もしもモモンガさんの方がヤンデレだったら

新ジャンル開拓のために


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モモンガさんがDVするところ書きたかっただけです


ヤンデレモモンガ様とアルベドさん

 

「い、痛いです、モモンガ様、ど、どうかもう少し優しく歩いてください」

 

「……うるさい!良いから来るんだ!」

 

 そう言って守護者統括のアルベドの腕を無理矢理引いて歩くのは、ナザリック大墳墓の支配者にしてアインズ・ウール・ゴウンのギルド長のモモンガであった。モモンガは自身の骨の腕で、アルベドの細くしなやかな腕を掴み無理矢理引っ張るようにして引き連れていく。

 

 アルベドはモモンガの強引な行動に対して容赦を願うが、そんなことは今のモモンガの耳には入っていかなかった。ただひたすらにアルベドを引きずるようにして自室へと連れ込んでいく。

 

 自分の部屋に入るとモモンガはアルベドを逃がさないように部屋の鍵を閉める。

 

 そしてアルベドを突き飛ばし床に伏せさせる。モモンガの目が赤く輝く。その姿を見たアルベドは思わず委縮してしまう。それでも何が原因でこのようなことになったのかを解決するべく、モモンガに向けて尋ねる。

 

「モ、モモンガ様……一体どうされたというのですか?何か私めが気に障るようなことでも……」

 

「……自分で分からないのか?さっき俺の前でデミウルゴスと二人で話していただろう!あれはどういうことだ!他の男と喋るなと俺はお前に命じた筈だぞ!それなのに!俺に見せつけるようにして話すなんて!」

 

「も、申し訳ありません!ですがナザリックの運営をする上でどうしても話さなければいけなかったのです!」

 

「……他の男と話す時は俺の許可を取れと言ったはずだが、アルベドはそんな簡単なことも覚えていないのか?ああ、そうか、こうやって俺を嫉妬させて楽しんでるんだろ!なぁああ!」

 

「そ、そんなことは……」

 

 アルベドの顔は恐怖で凍り付いていた。今のモモンガにはきっと何を言っても許して貰えることはないだろう。

 

 モモンガはアルベドの胸もと掴み強引に立たせると、顔同士がぶつかるギリギリの距離まで近づく。そして自らの思いの内を思い切りぶちまける。

 

「俺がアルベドのことをこんなに好きなのにアルベドは俺の気持ちを何一つ理解してくれない!どうして俺のことだけ考えてくれないんだ!どうして俺の事だけを見てくれないんだ!ナザリック何かどうだっていい!俺はアルベドがいればそれで良いんだよ!」

 

「……ごめんなさい」

 

 アルベドはただ謝ることしか出来なかった。本当は自分ではなくナザリックを第一に考えて欲しかったが、それを言えばモモンガの怒りが更に燃え上がることは分かり切っていた。

 

「許さない……今日はお前が誰のものかしっかりとその身に刻んでやる!」

 

「……お願いします……どうか、優しく……」

 

 

 モモンガの乱暴が始まる!

 

 


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