ゲート 戦略自衛隊&NERV 彼の地にて、斯く戦えり 作:F-35B
ちょっとゲームをしてま…ゲフンゲフン
は?
それが居合わせた隊員の感情
次に起きたのは、果てしない殺意
刺し違えても必ず殺す、と何人もの隊員が思った
実際に行動に移したのは3人
1人はG11を向け
残り2人は自動拳銃に手をかけた
即座に近くにいた栗林が隊員ごとG11を弾き飛ばし気絶させ
桑田と倉田がもう1人を抑えた
そして伊丹はロゥリィを抱えすぐさま、たまたま積み上げていた土嚢の裏へ移した
「何をするんですか!そいつは使徒!全人類の敵ですよ!?」
そう言うと直ぐに富田が隊員に1発みぞおちに拳をぶち込み、拳銃を落とした
「よく考えろ!ここは地球じゃない、異世界だ!同じ使徒とは限らないだろ!」
富田は叫んだ
「ゲホ、ゲホ、だ、だがそれは同じ使徒だという可能性もあるということだろ!」
隊員は咳き込みながらも階級の差を忘れ1人の人間として抗議した
これには富田も他の隊員も反論出来ない
「…今ここで殺らなければ次こそ滅ぶぞ!どけ!!」
怒りと憎しみのこもった声で言い、そして富田を振り切り伊丹の元へ向かう
だが
「二尉!どいてくださ…ヒィッ!」
隊員は後ずさりした
伊丹が今まで見た事のないような顔をしていたから
「…落ち着け」
静かに伊丹は言った
「し、しかしそいつは…」
「…言ってることがわからないのか?」
とんでもない威圧感でそう言った
「…持ち場に戻って作業をしろ、この話はもう終わりだ」
と言いゆっくりとまた作業に戻って行った
「…」
他の隊員もまた作業を再開した
「黒の戦士達はなにをやってたんだ?」
「さぁ?」
そんなことを知らない兵士達はただただ首をひねるだけだった
………
アルヌスNERV
………
キィィィィィイン
甲高い重戦闘機のエンジン音がなる中で複数の人影が見える
「イタリカにいる第三偵察隊から支援要請が入った!我々第4・9・15戦闘団はこれを受け治安回復を全身全霊で遂行するため出撃する!先の戦闘の影響で動けるのは我々のみだ!」
大声で声を張る
「そして、我々と共に同伴する機体がある!!」
と言うと後ろから恐ろしいまでに巨大な機影が見えてきた
「この機体は『
「お、おう!」
締まりのない言葉に微妙な感じになりながらも、さすが戦略自衛隊、素早く出撃の為の準備を始めた
「全機発進せよ」
そして、おびただしい量の重戦闘機、更に全長100mにも迫る
盗賊に「死」が迫る
………
イタリカ
3:00
………
「ファ…」
既に夜も更け睡魔に襲われる兵士
しかし、次の瞬間辺りは火矢が降り注ぎ燃え盛った
「!始まりました、東門です」
「東門か、敵は堕ちても軍隊というわけだな…」
例の騒動からある程度時間が経ちある程度ピリついているがそれでも少し平常心を取り戻した隊員は(一部を除き)テキパキ報告する
特に伊丹はあの威圧感が別人かと言えるまでいつも通りであった
「それにしても不味いですね、東門は防御が脆かったはず…」
「あぁ、落ちるのも時間の問題だろうな」
その時
ドガン!
という音と共に土嚢が吹き飛んだ
それをやったのはロゥリィだ
「な、なんで暴れているんだ?」
近づこうとする伊丹
しかし、レレイに止められる
「あれは一種の破壊衝動、敵と判断したものを殺戮しなければいけないという」
「え、それってヤバいんじゃ…」
レレイは頷いた
「…はー、栗林レックスの準備は出来てるな?」
「はい、いつでも行けます!」
「よし、じゃあロゥリィと一緒について行ってくれ、俺と富田が後で…って速っ!」
行くと聞いて直ぐにロゥリィは城壁から飛び出した
「栗林、先に行ってきてくれ!」
「はい!」
………
上空
………
ゴゴゴゴゴゴ
異世界に巨人機のエンジン音が響き渡る
「いやー、それにしてもでかいですね」
そんな巨人機の隣にいる、とある重戦闘機の副機長が機長に話しかける
「まぁな、なんたって全長98mだからな」
機長はそう返事をする
「でもなんでこんなバカでかい航空機を作ったんでしょうね」
「さぁ…、それは俺もわからん、建造費よりも維持費が半端なさそうだかなぁ…」
『目標を視認、全機戦闘態勢に入れ』
そんな会話の中、通信が入る
「よし、おしゃべりもここまでだ、しっかり戦果をあげて帰るぞ」
「分かりました!」
いきなり架空兵器説明!3
汎用大型垂直離着陸輸送機
C-12
愛称 「天穹」
全長98m
全高38m
全幅43m
武装
主翼下武装8箇所
ロケット弾ポット
ヘルファイアミサイル
M230チェーンガン
機体下部銃塔4箇所
CIWS
16式空対空誘導弾
12.7mm重機関銃(コンピュータ制御式)
機体上部銃塔2箇所
12.7mm重機関銃(コンピュータ制御式)
無誘導爆弾
概要
戦略自衛隊がNERVと仲が悪かった時代に作った超大型輸送機
しかし、武装をみて分かるように輸送機ではなく事実上の「要塞機」である
また、戦略自衛隊はこれを「対使徒殲滅用航空兵器」と位置づけており戦略自衛隊内でも攻撃用兵器としている
武装は極めて重火力でまた装甲も100mm前後と航空機に有るまじき分厚さを持ち、複合装甲で並大抵の機関銃やミサイルでもなかなか堕ちない
搭載能力も凄まじく戦車(10式戦車)を30両もしくは重戦闘機を6機搭載可能
あまりの大きさに「空中要塞」「飛行戦艦」などのあだ名もある
現状での建設数は6機
炎龍の処刑どうする?(なお、炎龍は強化済み)
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原作通り伊丹が爆薬でドカン
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戦略自衛隊が通常兵器の総攻撃
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N2か宇宙兵器でさようなら
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エヴァか使徒で怪獣戦争
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作者が決めたらいいんじゃない?(回答以外のその他を含む)