ゲート 戦略自衛隊&NERV 彼の地にて、斯く戦えり 作:F-35B
1/2トラック→そのまま
高機動車→そのまま
軽装甲機動車→96式装輪装甲車
となっています
元に戻る可能性もあります
架空兵器、出現警報!
………
特地
………
綺麗な青空が広がる特地
そんな青空の下を3台の軍用車が走り去る
「空が青いねぇ」
伊丹は高機動車の窓から顔だを出してそう言う
「こんなの北アメリカでも見れますよ、俺はもっとファンタジーを期待してたのに…」
こんなことをぼやくのは倉田三等陸曹
倉田は伊丹と気の合うアニオタだ
「まぁ、異世界だけでも十分ファンタジーじゃないか」
「なんか、がっかりっス」
そんな話をしていると後ろに座る桑原曹長から声がかかる
「倉田、この先の川を右折しろ、川沿いに行けばコダ村の村長さんが言ってた森の筈だ、そこで野営する」
「はいっス、でもそのまま森には入らないですか?」
「そしたら夜になるでしょ?森にはドラゴンの類がいたら困るし村があれば威圧しちゃうし」
「なるほどっス」
「それはそうと
桑原はビニールシートが被せられた何かを指差しながら文句を言った
「しょうがないだろ?上が対人戦闘を重視したんだから」
「それでもレックスはいらないと思いますが…」
桑原がレックスと呼んだものそれは対人特化の強化外骨格だ
正式名称はXRE-5
並び替えて
イメージは下記
(画像は電動アクチュエータと思われるがレックスは油圧式)
Xが付いているあたり試作機であることはわかるだろう
そして、詳しい説明は省くがとにかく強い
だが試作止まりで数が限られる
そしてこれの搭乗者は
「それ、私のなんですけど」
栗林二等陸曹であった
理由は近接およ銃撃戦などが得意であるということとレックス特有の癖を掴んでいるからだ
(本当は栗林を皇☆城☆無☆双をさせたいですからです、すみません)
「まぁ、クリボーにこれを持たしたらたしかに強いわな」
そんな会話をしながら車列は異世界の地を駆ける
ブロロロロ…
………
「…なぁあれ、山火事ではないよな?」
伊丹は途方に暮れていた
なぜなら目的地の森が燃えていたからだ
「いや、完全に燃えちゃってますね…」
倉田は答えた
「…二尉、あれを」
そう言いながら栗林は双眼鏡を持ってきた
「どしたの?」
「あの、高い木の上にドラゴンらしきものが」
そして、ひときわ高い木を指差した
「…なるほど、そういうことか」
双眼鏡には火を吐きながら森を焼くドラゴンらしき影が見える
遠く、煙が邪魔だがそれでもはっきりわかるぐらいの巨大な影が見受けられた
「新手の使徒ですかね?」
桑原が呟いた
「特地には使徒はいないよ」
「なら、現地の生物ですね」
「でもあの大きさは初めてだな…、しかも火吹いちゃってるし」
そう、とにかく大きいのだ
目算でも飛竜なんか小鳥に見えるぐらいに
しかも飛竜では確認されなかった火炎放射能力があることから別個体だということがわかった
「…どうします?」
横から小柄な栗林が問いかけた
「…あのドラゴン、何も無い森を焼く習性があると思うか?」
「さぁ、どうでしょう?」
「…とにかく、あいつがどこかに行くまで待機だ、こっちに来てもすぐ逃げれるように全員乗車しとけ」
そう言いながら伊丹は高機動車に戻っていった
………
「うへぇ、まだ地面が温かいな…」
結局、一夜を明かしドラゴンが飛び去ったのを確認した後、伊丹達は森に入っていったが
森は完全に燃え、地面は未だに温かい
さらに
「に、二尉、これ…」
「…何も言うなよ」
倉田が怯えながら指を指した先には黒焦げた人…
それもたくさん
おそらく、村か集落があったと思われた
「これでは、生存者は…」
「いたら奇跡だろうな」
伊丹はため息をつきながら井戸と思われる穴の淵に腰かけた
「結局、生存者ゼロ、か」
「(確認できただけで27体、しかし家屋が32件、つまり一戸3人でも最低300人の死者…酷いな)」
伊丹はそんなことを考えつつ水がなくなりかけた水筒の水を補給するために井戸に近くに転がっていた桶を放り込んだ
その時
コーン
「ん?」
「なんでしょうか」
「うわっ、ビックリした」
伊丹は謎の音に違和感を覚えつついきなり現れた栗林に驚いた
「声かけろよ…」
「ずっといましたけど?」
「え?あ、小さいから「後で話があります」冗談です」
やばい雰囲気を出している栗林に伊丹は「ハハハ」とアメリカンな笑いで返し井戸の奥を見た
「…人?」
「いや、エルフだ!すぐ引き上げるぞ!」
井戸にはまだ高校生のような
しかし、リリンにはあるまじき耳の長い少女が気絶していた
………
「君!大丈夫か!?」
伊丹は引き上げたエルフ?に反応があるか声をかけた
だが、反応がない
「倉田!
伊丹は迅速に指示を出す
「肌が冷たい…低体温症かもしれない、クリボーなんか羽織るものないか?」
慌ただしく動き回る隊員達
そんな中、少女はポツリとことを伊丹達には聞こえないような小さい声で呟いた
それは、寝言かはたまた
「…お父さん」
後にこの言葉が原因で伊丹たちは騒動に巻き込まれることも知らず…
いきなり仮想兵器説明!
XRE-5(改)
通称レックス
セカンドインパクト後の中国とベトナムを巡る2003年の南沙諸島の紛争の際に設立された戦略自衛隊だが(wiki参照)その後にポジトロンライフルなどの色々と兵器を作っていた戦略自衛隊技術研究所は兵器の高性能化に伴う兵器高騰化が進んでいた
そこを突いた人海戦術を警戒した上層部が開発を命じた強化外骨格
2005年に一号機が開発したがバッテリーやソフトウェアが追い付かず結局、2008年の五号機開発後、予算削減のため事実上の計画の永久凍結
しかし、NERV本部前防衛戦の際の異世界軍の人海戦術に苦戦
レックスの再研究が決定する
性能
油圧アクチュエータ式による大幅なアシスト向上と繊細な動きが可能な空気圧縮式人工筋肉を搭載しており広域な作戦行動が実行できる
実験データ(2008年時)では120㎏の荷物を持ちながら平地速度、時速25㎞で走ることができる
特地進出に合わせて改修を行い装甲や武器は一新されソフトウェアやバッテリーを新しくしたため(改)が付いている
基本兵装
ブローニングM2重機関銃(以後M2)
本来は一人で扱うことはないM2だが衝撃吸収に優れているレックスなら重機関銃をまるで短機関銃のように扱うことができる
照準はレックスのバイザーに表示される
なお、弾倉はレックス備え付け
コンパクト・プログレッシブ・ナイフ(以後KPK)
エヴァでお馴染みのプログレッシブ・ナイフを人間でも扱えるように小型化されたもの
超振動の刃で対象を分子レベルで切り裂ける
リツコ曰く扱いやすいが消費電力がすごくて、バッテリー付きのレックスぐらいでしか使えないとの事
栗林はレックスを扱いやすいと言っており、事実それを見た自衛官は「化け物」だと口を揃えて言うとか言わないとか
炎龍の処刑どうする?(なお、炎龍は強化済み)
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原作通り伊丹が爆薬でドカン
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戦略自衛隊が通常兵器の総攻撃
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N2か宇宙兵器でさようなら
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エヴァか使徒で怪獣戦争
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作者が決めたらいいんじゃない?(回答以外のその他を含む)