ゲート 戦略自衛隊&NERV 彼の地にて、斯く戦えり 作:F-35B
後日更新を繰り返して完成させます
誤字の確認は出来ていませんがご了承ください
今更ながら炎龍は結構強化してあります
追記:少し増量しました
追記:大体完成しました
炎龍は異世界の空を飛んでいた
果てしない空を
しかし見つけてしまった
その張本人から逃れる車列を
炎龍は歓喜した
餌が豊富にあると
そして亜音速で接近して行った
………
「ふー、暑いねぇ」
伊丹は高機動車の窓から顔を出して言った
「
「年中夏なのにな」
(エヴァ世界は地軸がズレて年中夏になっている)
ゴオォォォ
「うん?」
伊丹は微かに聞こえる音に気づいた
まるで戦闘機が出すような轟音に
キャァァァ!!
次に聞こえてきたのは悲鳴だった
「車列後方が襲われています!」
見ると炎龍は火を吐き燃えやすい木製の馬車は簡単に燃えていった
「くっそ、こんな場所で!戦闘用意!アルヌスNRVE支部に連絡しろ!」
すぐさまG11を取り出しクーガーのM2(車内からの遠隔操作)を準備した
炎龍は次々と難民を喰らい、火を吐き火だるまを増産していく
パパパパ!
ダダダダ!
そこに突撃して行く車両
「なんとしてもこちらに注意を向けろ!」
伊丹はそう叫ぶが一斉照射された銃弾は効く気配を見せない
あのM2ですら傷1つ与えれないのだ
「えぇい!まだ、支部と連絡がつかないのか!?」
「待って下さい!…!地対空ミサイル(ペトリオットミサイル)を数発発射する、難民から炎龍を引き剥がせ、との事です!」
伊丹は面食らった
いくらなんでも対応が早すぎると
しかし今はそんなことはどうでもいい
もしも目標を逸れて難民に当たれば…
考えただけでゾッとする
「倉田!今からミサイルが飛んでくる、出来るだけ難民から離すんだ!」
伊丹は高機動車を運転する倉田にそう叫んだ
「何分後ですか!?」
「1分だ!」
「1分!?」
早すぎる
全員がそう思った
しかし伊丹は違った
「諦めんなぁ!急げ!」
G11を片手にそう言った
「そうだ!
勝本航3等陸曹は思い出した
「先言えよ!」という他の隊員の目を痛く思いながら個人携帯85mm対戦車レールガン(以降アトラス)を取り出した
…
「…当てれる?」
「あ…」
「ですよね~( ̄∀ ̄)」
アトラスは電磁加速する弾を打ち出す個人携帯対戦車兵器だ
従来のミサイルより安価に揃えられる利点もあるが誘導出来ないという決定的な欠点がありその使用を陸上兵器に絞られている
その上極めて電力の消費が凄いという理由で
そのためなんとしても当てなければならないのだ
「えぇい、とりあえず打て!」
桑原からそう言われた
勝本はとりあえずクーガーの上部ハッチから顔を出して構えた
ガタガタ
しかし、地面が未舗装道路である為揺れに揺れる
「ちょっ、揺らすな!」
「無茶言わないで下さい!」
ガタッ
カチッ
「「「あっ」」」
ブゥン
見事にハモった声とともに電磁加速され発射された対戦車弾は音速を遥かに上回るマッハ4でまっすぐ炎龍に放たれた…
かのように思われた
バスッ
…だが当たったのは翼だった
「ひー、こっち凄い見てますよぉ」
怯えながら倉田が言った
「まぁ、怒るわな」
バザッ
そして炎龍は穴の空いた翼を広げこちらに飛んで来ようとした
その時炎龍は止まった
「?」
なんだなんだと隊員同士見合ったが直ぐに分かった
「た、タイムリミットです…」
ついに支部から放たれたミサイルが届いたのだ
「伏せろ!」
誰が言ったのかは分からなかったがとにかく車両内で身を隠し窓から外の光景を見ていた
炎龍は閉じた口から火を漏らしていた
…そんな中、伊丹は気づいた
「(なんだ、あの目に刺さった矢は?)」
だが考える時間はなかった
炎龍の口から漏れる火は増えて行き
そして
ボッ
炎龍は
ここからでも分かる熱
火球はそのままミサイルに触れて上空で大爆発
第一波は全滅した
それでも間髪入れずに第二波が来た
炎龍は火球の準備が出来ていなかった
全員が「当たる!」と思った
しかし
炎龍は避けたのだ
あの超音速ミサイルを
それでもソニックブームはよけれるはずもなくよろける
更に来る最後の第三波
炎龍は再び避けるためよろけた体勢を戻そうとしたが
ガギン!
炎龍はつまづいた
あの炎龍がである
「!?」
炎龍の足元を見るとハルバートがあった
あのハルバートは…
伊丹やその他の隊員も一斉にクーガーのハッチから顔を出した少女を見た
明らかに彼女はしてやったりと言わんばかりの顔をしていた
ドゴゴゴゴゴゴ!
炎龍はそのままミサイルの雨をくらい爆煙に包まれた
…
「はは、嘘だろ?」
伊丹はそうありえないものを見た様な口調で言った
そして「ありえない」はあながち間違ってはいない
…炎龍は多少、鱗が剥げたりはしたもののピンピンした様子で佇んでいた
「化け物が…」
桑原はゴジラには劣るも怪獣映画で十分活躍できる
…
一瞬の沈黙の後に避けたミサイルが遥か遠方で爆発した
それを皮切りに炎龍は怒りに燃えた目で飛び去った
今日いつものように「GATE戦略自衛隊」と調べたら何故か画像が貼っていました
これってまさか…
仕様?(すっとぼけ)
………
いきなり架空兵器説明第2弾!
個人携帯85mm対戦車電磁加速砲
通称アトラス
概要
戦車などの装甲車がロケット弾などによる攻撃に対する耐性が付き、より戦車を破壊しやすい兵器として開発された兵器
精密誘導が出来ないがマッハ4で発射されるため狙いさえ良ければほぼ確実に命中する
しかし、消費電力が多く更に膨大な熱を発し、1発毎に電池ごと取り替える必要がある
また、ホバリング中のヘリコプターは熟練の兵士であれば当てることも出来なくもないが飛行中の航空機は撃墜不可
性能
射程は長く20kmだが人間が操作するため現実的な有効射程は5km
威力、貫通力も高く実験では300mmの装甲を貫通したという報告もある
補足説明
見た目はレールガンという名前の割にスタイリッシュで2本の棒がある訳ではなく筒のような見た目をしている
発射音はリアル米軍の試験実験の際に出た音に似せています
炎龍の処刑どうする?(なお、炎龍は強化済み)
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原作通り伊丹が爆薬でドカン
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戦略自衛隊が通常兵器の総攻撃
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N2か宇宙兵器でさようなら
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エヴァか使徒で怪獣戦争
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作者が決めたらいいんじゃない?(回答以外のその他を含む)