FGO主要キャラ全員生存縛りRTA(1部)   作:でち公

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続けての更新だオラァ! つまりは初投稿ということなのです!


爆破テロ

 爆破テロから始まる人理修復RTAはぁじまぁるよー! 

 

 ロマニキからカルデアについての説明を聞いたり、ロマニキがフォウくんから哀れみの視線を受けた上に無視されたりなどがありましたが、進行に問題ないので無問題です。悲しいなあ……。

 

 まあ、それはそれとして先程ロマニキにレ//フから連絡が入ってきました。はい、つまりは爆破テロが始まります。そしてレ//フとの楽しい鬼ごっこの始まりです。

 

「お喋りに付き合ってくれてありがとう、立香ちゃん望幸君。落ち着いたら医務室を訪ねに来てくれ。今度は美味しいケーキぐらいはご馳走するよ」

 

 >ロマニはそう言うと立ち上がった。

 >その瞬間まるで狙ったかのように突如として明かりが消えた。

 

「なんだ? 明かりが消えるなんて、何か──」

 

 >ロマニの言葉をかき消すかのように爆発音が鳴り響いた。

 

『緊急事態発生。緊急事態発生。中央発電所、及び中央管制室で火災が発生しました。中央区画の隔壁は90秒後に閉鎖されます。職員は速やかに第二ゲートから退避してください。繰り返します。中央発電所、及び中央──』

 

 >緊急事態を知らせるアナウンスが流れる。

 

「今のは爆発音か!? 一体何が──」

 

 >再度爆発音が鳴り響いた。

 >それも爆発音からしてかなり近い位置が爆発したのだろう。

 >立香達がいる部屋にも亀裂が走り、グラグラと揺れる。

 >揺れたことによって落ちた瓦礫がまるで狙いすましたかのように立香とロマニの頭上へと迫る。

 

「うわぁっ!?」

 

「きゃっ!?」

 

 あー、起きちゃいましたねこのクソイベ。念の為一緒にいて良かったです。このまま直撃するとストレス値が上がる上に大幅なタイムロスが発生します。なのでそれを防ぐ為に置換呪術を使って落ちてきた瓦礫を近くに落ちている小さな物と入れ替えます。

 

 >あなたは降ってきた瓦礫に対して置換呪術を使用した。

 

「……? 当たってない?」

 

「もしかして望幸くんが助けてくれたのかい?」

 

 そうだよ、感謝していいっすよ。

 

「ありがとう、助かったよ。そうだモニター、管制室を映してくれ! 皆は無事なのか!?」

 

 >ロマニはあなたにお礼を言うとモニターに爆発したであろう管制室を映すように言った。

 >そしてモニターに管制室の様子が映し出された。

 

「ひどい……」

 

「これは──」

 

 >モニターに映ったものは轟轟と炎に巻かれる管制室であったものであった。

 >爆発の中心点だったからだろうか、無残にも辺りのものは抉り取られたかのような被害を受けていた。

 

 はーい、よーいスタート。

 

 このテキストが出た時点でレ//フとの鬼ごっこが始まりました。なのでさっきから人の肩で寛いでいたフォウくんを立香に渡してさっさと走りに行きます。

 

 時間は約1分半、その制限時間内に隠していた依代を取って管制室に向かわないといけません。その上レ//フとの鬼ごっこもあるので早めに行かねば間に合いません。

 

「あっ、ちょっと望幸くん──」

 

 ロマニキが何か言ってますが無視です。突っ走ります。

 

 >あなたは立香の部屋から出て少し離れた場所に時限式の魔術陣を描いた。

 

 さて、鬼ごっこの攻略法について解説しようかと思います。レフは決まったルートを歩き続けますが、もし出会ってしまった時の対処法についてです。前回申した通りレ//フは魔術を扱うとそれに超反応を示して魔術反応があった場所へと直行します。それを利用する事であっさり突破することが出来ます。

 

 やり方はとても簡単です。適当な場所に時限式の魔術を施してそれに誘導させればいいだけの話です。ここで注意して欲しいのが遠隔式の魔術です。遠隔式の魔術の場合、レ//フが反応するのは発動した魔術の方ではなく、起動時に術者の下で発動する魔術の方です。なので誘導する時は時限式のみにしておいて下さい(2敗)

 

 >あなたは依代人形を手に入れた。

 

 と、話をしているうちに人形を回収出来ましたね。残るは50秒。管制室にダッシュで向かいます。接触しなければ嬉しいんですが……。

 

 >何やら鼻歌のようなものが聞こえる……。

 

 うげ、エンカウントしましたね。爆破テロでご満悦状態のレ//フです。彼はこの時鼻歌を歌いながら移動しているので、彼が近づいてきた場合警告が表示されます。

 

 >あなたは近くの物陰に体を潜めた。

 

「さて、あの虫ケラは何処かな。管制室に行ったのを確認が取れていない以上、何処かで生きている可能性もある。あの虫ケラには確実に死んでもらわねば今後の計画に支障がでるだろう。魔力が観測出来れば良かったが……ちっ、あの瘴気がカルデア全体を薄く覆っているせいで奴の魔力が感知できないか。だがまあ、所詮は虫ケラ。他の爆弾で死んだとしても何ら不思議ではないか」

 

 残念生きてまーす。っと、そろそろ時限式の魔術陣が発動しますね。

 

「……? 今ほんの少しだけ魔力反応が感じ取れたな。向かってみるか」

 

 はい、さよならー。ついでに嫌がらせ魔術もしかけておいたので存分に味わうといいっすよ。走り去っていくレ//フの後ろから中指を立てながら手を振っておきましょう。

 

 さて後は管制室に向かってダッシュです。死ぬ気で走りましょう。

 

 >隔壁が閉まるまで残り40秒。

 

 突っ走ります。特異点Fに同行するために絶対についておかなければなりませんので。

 

 >隔壁が閉まるまで残り20秒。

 

 見えました。中央管制室です。遠目からですが立香ちゃんと瓦礫に下半身を押し潰されているナスビちゃんが見えます。走ります。

 

 >隔壁が閉まるまで残り10秒。

 

 カルデアスが真っ赤に染まりました。あと少しで閉まる証拠です。走ります。

 

 >隔壁が閉まるまで残り5秒。

 

 スライディングだオラアアアアア!!! 

 

『中央隔壁封鎖します。館内洗浄開始まであと180秒です』

 

「望幸!? 何でここに!?」

 

「望、幸……さん?」

 

 間に合いました。ギリギリでしたが何とかセーフです。立香ちゃん達の元に駆け寄りましょう。

 

 >あなたは立香達の元へと駆け寄った。

 >こちらを見つめる立香の目が涙で潤んでいるように見える。

 

 はい早速ですがストレスチェックです。ナスビちゃんは言わずもがな。立香ちゃんに関しても上がってはいましたが、ホモくんが来たことで少しは安堵したのでしょう。ストレス値が少しだけ減っています。

 

「……障壁、閉まっちゃい、ました。……もう、外に、は」

 

「……うん、そうだね。一緒だね」

 

「……」

 

『コフィン内マスターのバイタル基準値に達していません。レイシフト定員に達していません。該当マスターを検索中……発見しました』

 

 >燃え盛る中央管制室の中、無機質なアナウンスの声が流れる。

 

『適応番号47 星崎望幸 適応番号48 藤丸立香の2名をマスターとして再設定します。アンサモンプログラムスタート。霊子変換を開始します』

 

 >その言葉とともにその場にいる全員の体が少しずつ黄金の粒子へと変換されていく。

 

「……あの……せん、ぱい……もち、ゆき、さん。手を、握ってもらって、いいですか?」

 

 はい、この時ナスビちゃんの手を握るのは立香ちゃんが握ったのを確認してからにしましょう。ここで立香ちゃんより先に手を握った場合、ナスビちゃんが立香ちゃんのデミサーヴァントにならないので立香ちゃんの死亡率が一気に高まります。

 

 立香ちゃんを生き残らせるためには何としてでもナスビちゃんにデミサーヴァントになってもらわなければ困りますので。

 

 >マシュの願いに立香とあなたは何も答えずただそっと手を握った。

 >握られた手を見たマシュは死に向かっているというのに安心したような笑みを浮かべる。

 

『レイシフト開始まで あと3』

 

「……ねえ、望幸。なんでここに来てくれたの?」

 

『2』

 

「────」

 

『1』

 

「そっか、えへへ、なんだか嬉しいな」

 

『全工程完了 ファーストオーダーを開始致します』

 

 特異点Fにイクゾ-! デッデッデデデデ! (カーン)

 

 というわけで今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フォーウ……」

 




ホモくんが何を言ったのかは皆様の想像にお任せします。

じゃあ私は特異点Fでスケルトン役するために失踪しますんで……

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