『エリス様とめぐみんのパンツを手に入れるRTA』の先駆者であるサンキューカッス先生から「師匠もこのRTA走らへん?」と誘われたのを断ったので走ります。

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エリス様とめぐみんのパンツを手に入れるRTA を走ってみた

 犯罪者にならずにエリスとめぐみんのパンツを盗むRTA動画、はーじまーるよー!

 

 先駆者様に触発されたので始めます。

 しかしタイトルを何度見ても何故先駆者様たちはこんなRTAをやろうと思い至ったのか……これがわからない。(ブーメラン)

 

 さて、まずRTAを始める前に今回のレギュレーションについて改めて確認しておきましょう。

 

・意識が戻って、女神に最初に口を利いた瞬間から計測開始

・めぐみん、クリス(ないしエリス様)のパンツを入手した瞬間に計測終了

・標的のパンツは使用後であること

・取得後1週間以内に逮捕、あるいは指名手配がかかれば失格(つまり、下着窃盗がバレて逃亡しても失格)

・ただし犯罪行為をしたとして、取得後一週間経過した時点で犯人が特定されていなければ不問

 

 以上の事を守りながら如何に早く目標を達成するか、というのがRTAなわけですが、今回私は好タイムを出すために一つ意識した事があります。

 

 それは誰にでも走れるチャートを走る、という事です。

 

 何故そのような考えに至ったかといいますと、今RTAを走るにあたって、チャート構築と試走を繰り返したわけですがその中で難しい操作をすることでミスが生まれ大幅なガバになってしまう事が多かったのです。走者が最大のガバ要素ってそれ一番言われてるから。

 小難しい技術に頼りすぎるとどうしてもガバが生まれる……せや!なら技術に頼らんかったらええやん!というケツ論に至ったわけですね。

 

 そしてせっかくなら盗賊ルートに匹敵、あるいは凌駕するタイムを出せないかと試行錯誤した結果、今回構築したチャートが若干グレーなルートになってしまいました。

 もちろんレギュレーションは守れています。そもそもパンツを盗むって事自体グレーでは……?

 

 そんなわけで本RTAはグレーだけど誰でも簡単に好タイムを狙って走れるものになっています。

 

 というわけで早速始めていきたいと思います。

 

 

 

 

 転生の間に付き意識が覚醒した時点でタイマースタートです。

 

「――――さん。貴方は若くして命を落としてしまいました」

 

 目の前に青髪の神々しく見える美しい女性がいます。猫を被った駄女神こと水の女神アクアです。

 もしここで駄女神ではなく後任の超絶真面目系天使ちゃんがいた場合即リセです。

 理由としては幾つかあります。まず一つがアクアがいないという事は既にカズマさんが転生済みという点です。先駆者様方も触れていますが、カズマさんが既にクリス、めぐみん両者のパンツスティール事件を起こしている場合の警戒度の高さもさることながら、既にめぐみんがパーティを組んでしまっている事が本RTAでは致命的になります。

 また後任である天使ちゃんは超絶真面目であり、日本人死者に対して転生に関するメリット・デメリットを事細かに説明してきます。それは公式でカズマさん以降の転生者が全くのゼロという実績を持つほどです。

 つまり天使ちゃんだった場合その説明だけで相当なロスになってしまいます。実際に天使ちゃんの時に説明の途中で承諾しようとしましたが断固として拒否されました。

 

 死んだ理由についてはスルーです。どうせ黒塗りの車にでもぶつかったのでしょう。

 

 さて、宴会芸の女神が提示した実質一択な選択肢から異世界転生を選択すると、続いて転生特典をどうするか訊いてきます。

 転生特典ですが、実は既定の物以外でも自由に取得する事ができます。神器の枠を超えずアクアに理解できるものであればの話ですが、うまくやれば『ぼくのかんがえたさいきょうのとくてん』が手に入るわけです。ただし規定の物を選ぶよりも時間が掛かる上に相互理解が甘かったり説明が拙いと思いもよらない欠陥が出てきたりもするので通常のRTAではロス要因でしかないのですが、今回は敢えてその『ぼくのかんがえたさいきょうのとくてん』を選んでいきます。

 

 今回貰いたい能力は『持ち物の交換能力』です。

 

「交換能力? どういうこと?」

 

 ここでアクアに理解できるように欲しい能力を説明しましょう。何か例を出すのもアリですね。

 アクアは日本のサブカルチャーにそこそこ詳しかったりします。なのでイメージを伝えるためにそれらを参考にして伝えるのも有効です。

 ただしアクアは好みの作品が偏っており、またマイナーな作品は知らない情報弱者なので、変に攻めすぎたり適切な説明ができなかったりすると首を傾げられます。もっとひどい場合は知ったかぶりをして全く違う特典を与えてくる場合がありますので参考例を挙げる際は注意してください。(5敗)

 

 今回は国民的作品である某龍球のキャラが使う身体を入れ換える技の持ち物版という風に伝えました。

 

「あー……なるほどね。なんとなくイメージついたわ。いいでしょう」

 

 今回貰った特典は自身の指定した持ち物と対象の持ち物を取り換える能力です。ちゃんと使えば相手の強い装備を確定で奪えるという旨味があるのですが、条件がいくつかあります。

 たとえば素手の状態で相手の武器を奪う事はできません。あくまで武器なら武器、盾なら盾といった同系列の持ち物の交換になりますので自身が持っていないもの、あるいは相手が持っていないものと交換する事ができないのです。無を有にすることはできないわけですね。

 逆に言えば手に石ころでも持っていれば相手の魔剣と交換する事はできますし、他にも1エリスでも財布に入っていれば財布の中身をそっくり交換する、なんて事はできます。使い方次第ですね。

 また発動ワードを口にして発射される光線を相手に命中させる必要があります。間に何か障害物があると不発になったり、交換対象が変更されてしまいますので注意してください。

 

 では転生特典能力を授かった所で本格的に異世界に飛ばされます。ここからが本番です。

 

 イクゾッ! デッデッデデデデ

 

 

 

 

 ということでアクセルの街に降り立ちました。

 先駆者様の中には冒険者ギルドへ行くまでの間、移動速度が変わらないという点から情報収集も兼ねて回転しながら移動するという『スピニングムーブ』を採用していた方もおられましたが本RTAでは不採用となりました。

 何故かというとこの奇行が主人公にアクシズ教徒ではないかという噂を生み出す事になり、周囲の好感度が上がりにくくなってしまうデメリットが発見されたからです。

 実際の影響としては微々たるものではありますが、そのわずかが本RTAの成否を分かつ要因になる可能性があるため今回は断念する事となりました。あと操作が意外と難しいので、一度失敗するとそこから大きなロスへと繋がってしまいます。操作を誤って川にでも落ちたりしたら溜まったものじゃありません。(2敗)

 1000エリスが落ちてないか見ながらギルドへと向かいます。

 

 

 

 着きました。早速ギルド内へと足を踏み入れます。

 今回は残念ながら1000エリス調達する事が出来なかったため、併設されている酒場で乞食をします。

 乞食する相手はもちろんプリーストです。

 ここでのお祈りポイントはそのプリーストがアクシズ教徒ではない事ですが、この点に関しては特に心配していません。

 先駆者様方の前例によってアクシズ教徒との遭遇率が多いように感じがちですが、その実際の遭遇率は限りなく低いのです。

 

 その理由は明白です。単純に信者の母数の違いです。

 

 この世界における人間の信仰する神の比率を簡単に表すと大体99%がエリス教徒です。アクシズ教徒は0.724545%を四捨五入して1%といった所でしょう。その殆どがアルカンレティアにいると言えば、アクセルなどの街でアクシズ教徒と遭遇するレアリティ率がいかに高いか理解していただけるでしょう。数は力!エリス教は偉大ですね!

 

 え、レジーナ教? 信者数1人とかマイナーなんてレベルじゃない宗教未満はお呼びじゃないです。

 

 

 

 まあそんなわけでギルドにいるプリーストはその殆どがエリス教徒なので大丈夫なのです。そんなこんなでプリーストがいまし……ファッ!?

 

 あ、アクシズ教徒のプリーストです……

 

 ば、馬鹿な……こんな所で運に見放されるとか、逆にあり得ないんですけど!? 逆に幸運ですね(白目)

 

 現実逃避をしている場合ではありません。今問題なのは誰からどうやって乞食するかです。アクシズ教徒が我が物顔でこの場にいる以上今この場にエリス教プリーストはいないでしょう。何故かといえばアクシズ教徒は息をするようにエリス教徒に嫌がらせをするからです。

 あの嫌がらせで喜ぶエリス教徒はドМの狂性堕ー(クルセイダー)くらいですので、特殊な訓練を受けていないエリス教徒は駆逐されてしまうわけですね。これだからアクシズ教徒は……。

 せめてポチョムキンさんがいてくれればよかったのですが……いません。これは、もう運に任せて手当たり次第乞食するしかない……? でもそれってRTAとしては致命的では……? もうリセ案件……?

 いや、まだだ……!! まだ焦るような時間じゃない……!! この程度なら軌道修正は十分に可能なはずですし、致命的な問題でもないので続行します!

 

 今必要なのはエリス教プリーストではなく1000エリスです。なので1000エリスを手に入れさえすれば問題はありません。では誰からもらうかですが、手あたり次第に乞食しているとロスになりますのでアクシズ教徒からもらうことにしましょう。対価として入信書に名前を書く事にはなりますが仕方ありません。

 

 お前それアクシズ教徒になってんじゃねーか言ってる事ガバガバだろ!! と思われる兄貴方もおられるかもしれませんが、状況が違います。この場合アクシズ教徒に入った状況が重要なのです。

 

 たとえば『熱心なアクシズ教徒、かもしれない奴』と、『無理矢理アクシズ教に入信されられた被害者』では周囲の目は変わってきます。

 端的に言えば、忌避されるか同情されるかの違いです。この違いは大きいです。

 もちろん長期的に見れば結局はアクシズ教に関わりたくないという事で親密にはなりにくいのですが、短期間で考えればむしろ第一印象がマイナススタートしにくいという点で考えれば十分プラスの要素になります。むしろRTAなので長期的思考はフヨウラ!

 

 

 過程や……方法なぞ……どうでもよいのだァーーッ!! ということでこの後のチャート管理に気を付ければ十分にリカバリー可能なのでここは妥協していきます。

 

 さっそくアクシズ教徒に話しかけ――――ずに視界に入るかどうかの椅子に座り、そして悩み事があるかのように頭を抱えます。

 ここで自分からアクシズ教徒に話しかけて乞食をしてしまうと、狙ってアクシズ教徒に金を借りようと声を掛けるおかしい奴と見做されて周囲からの評価が下がりますので注意しましょう。

 するとこちらの困った様子に気付いたアクシズ教徒が、弱みに付け込めるのではないかと近付いて話しかけてきます。金欠でもなければほぼほぼ釣れるでしょう。もし金欠だったら? (金のないアクシズ教徒とかいら)ないです。

 

「どうかしましたか? 何かお困りごとでも?」

 

 はい、釣れました。そして善人面して声を掛けてきた獲物(アクシズ教徒)に対して、戸惑いがちに冒険者になりたいがお金がないことを洩らしてください。財布を落とした事にすれば違和感もなくなるでしょう。

 

「何と。それはさぞお困りでしょう。よろしければ私が幾ばくか貸して差し上げましょうか? ただ私も余裕があるわけではなく、持ち逃げされると困りますので……そうだ、お名前を教えていただいてよろしいですか。こちらの紙に書いていただいておけば後々ギルドに貴方の所在を訪ねる事もできるでしょうし」

 

 それを聞いたアクシズ教徒はこれ幸いといった表情を隠して善意100%でお金の貸し出しを提案してくれます。悪意はないのかと思われる姉貴兄貴方もおられるかもしれませんが、困ったことにアクシズ教に入る事は相手にとっても良い事だと彼らは心の底から思っているので善意100%です。

 ありがとなす!!と意気揚々と用紙の確認もせずに差し出された入信書に名前を書きます。

 書き終わった瞬間に用紙を取り上げられ、アクシズ教に入信したことへのお祝いの言葉や彼がこの街のアクシズ教の教会に滞在しているのでちゃんとお金返しにくるようになどと言い残してその場を立ち去っていきました。周りからの同情の視線が強いですが、1000エリスはちゃんとゲットしたので良しとします。ところであのプリースト、実はアークプリーストでゼスタって名乗っていたんですが、まさか…………いや、気にしないでおきましょう。きっと人違いです。

 

 では騙されてアクシズ教の入信書に名前を書くという労働によって1000エリスを得たのでギルドの受付にて冒険者登録を進めていきます。

 ここで可哀そうな者を見る目でこちらを見てくる受付嬢から色々と説明があった後に自身のステータスが確認できるようになりますが、ここはそこまで重要ではありません。

 

 何でや! ステータスによって就ける職業変わってくるやろ! というお声も当然理解できますが、今回に限っては違います。

 

 何故なら今回選ぶ職業は冒険者一択だからです。

 

 理想的には魔法使い系の職業がよかったのですが、そこに拘ってリセし続けるのは現実的ではないと判断しました。

 それなら最弱職よりも他の職業の方がいいんじゃ……と思うかもしれませんが、魔法職以外だと冒険者でなければならない理由もございます。それに関してはすぐにわかるでしょう。

 

 

 

 冒険者登録も済んだところで改めてギルド内を見渡します。探すのはクリス……ではなくめぐみんです。

 ここでめぐみんがいない場合はすぐにリセしましょう。時間の無駄です。

 もしめぐみんがアクセルの街に辿り付いている場合、パーティを探すために確実にギルドに来ています。なのでここにいない場合高確率でめぐみんはアクセルにはいません。またパーティの試用期間でアクセルには来ている可能性がありますが、その場合ギルドに戻ってきてもその日は野獣先輩の理性と同じレベルで役に立ちませんのでどちらにしろリセ案件です。

 はっきり言ってここが本RTA最大の運要素です。とはいえめぐみんがこの時点でアクセルにいるのはRTAの前提条件ですので他のチャートでもここはリセするかどうかの分岐点ですし特別な所ではありません。そこまで心配する事はないでしょう。(72敗) 此処さえ乗り越えれば後は安定チャートに入るのですが……いました!

 

 一人でクエストボードの前で周囲を見渡している辺り、おそらく現在パーティを組んでいない様子……運が向いてきましたね!

 

 さっそく声を掛けてみましょう! もし多少の疑惑の目で見られたり不信感を抱かれたとしても、爆裂魔法に興味があると告げればめぐみんは釣れます。勝ったな(確信)。

 

 誘う時の注意ですが、爆裂魔法に興味があるというとめぐみんではなく周囲の冒険者たちに怪しまれます。世間一般では爆裂魔法は使い勝手の悪すぎる事で有名なネタ魔法なので、めぐみんを騙そうとしているのではないかと良識ある冒険者たちがおせっかいを焼いてくるわけですね。

 なのでそのままではなく少し曖昧な表現で告げましょう。その際、厨二病患者の心をくすぐるワードを取り入れつつめぐみん自身もよいしょしながら伝えるとなお良しです。

 今回は『風の噂』できいた『凄まじい魔法を使う事の出来る凄腕のアークウィザード』にその『禁忌の魔法』を教示してもらおうと思ってここまできた、という風な感じで伝えます。なお厨二ワードを入れ過ぎると逆に引かれたり伝わらなかったりするので注意です。(3敗) 熊本弁は難しい……。

 

 ですがこれで大体問題なく釣れます。

 

 これに関してはめぐみんが単にチョロいというわけではありません。

 このころのめぐみんは爆裂魔法に対して絶対的な誇りを抱くと共にある種の劣等感を抱いています。

 絶大なる威力を誇るが故に使い所が限られ過ぎてネタ魔法扱いを受けている爆裂魔法しか使えない魔法使いなど、一般的な感性の持ち主どころかカッコイイもの好きの紅魔族とってすら無用の長物でしかなく、事実めぐみんはそれを理由に拒絶され続けてきました。

 魔法使いとして優秀な紅魔族の中でもすぐさま爆裂魔法を取得できるほどの天才とはいえ、めぐみんのメンタルは意外と弱い所があります。デストロイヤー戦の一幕などがその例ですね。

 

 だからこそ自身も気付かぬところで爆裂魔法の理解者を求めています。なのでその爆裂魔法に興味があると言われると食いつかずにはいられないのです。

 とはいえゲロ甘なゆんゆんとは違い、めぐみんは現実的な思考も併せ持っているのでそれだけで全幅の信頼を持ってくれることはありませんが、今はそれで十分です。

 どんなスキルも覚えられる冒険者である事もプラスに傾きます。本来はアークウィザードかその下位職であるウィザードが理想なのですが、転生者でその職業に付けるステータスを引くのは厳しいので諦めました。

 なのでアークウィザード以外で爆裂魔法を覚える事が出来る冒険者を選んだわけですね。

 

 ……あれ? おかしいな。何か避けられているような?

 爆裂魔法に興味があるという辺りで食いついてはいるものの、こちらを疑うかのような視線をめぐみんから感じます。

 まだ初対面だから悪印象を与えているはずないのに、まるでアクシズ教徒を見るかのような…………あっ!?

 

「でも貴方、アクシズ教徒ですよね……」

 

 アッーーーーーーー!? そうです、今アクシズ教徒になってました!? これのせいでめぐみんの警戒心を上げてしまっているみたいです!

 

 最初にアクシズ教徒と勘違いされると後々影響が出ると言いましたが、それがこの影響です。めぐみんはアクセルにくるまでに立ち寄ったアルカンレティアにてアクシズ教徒の恐ろしさを経験しています。なので人一倍アクシズ教徒に対して警戒心を抱いているのです。他の人には微弱な影響力でも今のめぐみんはビンビン♂に反応してしまいます。

 

 一瞬リセが脳裏を過ぎりましたが、原因がわかった以上対処は可能です。

 自身は入りたくてアクシズ教に入ったわけではなく半ば騙されて入信してしまった事。そして借りた金を返したらすぐにでもアクシズ教徒をやめるつもりである事をめぐみんに伝えます。経験則からこれでほぼイケるはずですが…………落ちろ!

 

「……そうですか。ならさっさと返さなくてはいけませんね。いいでしょう。この私が、未来の同士のために一肌脱ぎましょう!」

 

 落ちたな……(確信)

 これでめぐみんの警戒度は下がり、パーティを組んでくれました。

 もしめぐみんがこちらの話を聞いてもくれないほどに警戒してしまっていたらリセ不可避だったのですが、程度が低くてよかったです……もし何か奇行に走っていたら致命傷になってました。

 

 もしも熱心なアクシズ教徒と勘違いされた場合、爆裂魔法と明言したとしてもどうしようもありません。そもそも爆裂魔法の事を引き合いに出す事もできないくらいに避けられます。めぐみんのアクシズ教に対する警戒心が高すぎるためです。

 なので万が一アクシズ教に入信させられていた場合は誘う時の言動に注意する必要があるので注意しましょう。(1敗)

 

 

 

 

 さて、めぐみんのパンツの入手方法ですが、これは途中まで捻りなくありふれた正攻法で行います。

 ギルドにてジャイアントトード討伐クエストを受け、アクセルの街を出てジャイアントトードの生息地域へ向かいます。あとはめぐみん先輩が厨二心くすぐる詠唱と共に究極足る一撃を放つ所を見届けましょう。

 

 

「エクスプロージョン!!」

 

 

 凄まじい程の爆発がジャイアントトード諸共大地を削り取り、獄炎が消えた頃にはそこには爆発痕以外跡形もなく消し飛ばしました。明らかにオーバーキルですね。

 そして魔力を使い果たしためぐみん先輩はその場で力尽きて倒れました。はい、予定調和です。

 

 さて、ここから先駆者様方とは違うチャートとなっていきます。

 

 通常のオーソドックスなRTAでは、この後めぐみんがカエルに丸呑みにされ、気絶するのを待ってからパンツを剥ぐという方法が取られてきました。変わり種としてコークスクリュー式などを利用してめぐみんが気絶するまでの手間や時間を短縮するという画期的な方法もいくつかなくはないのですが、そこには技術や運が絡んできてしまい、誰でもできる安定したチャートとは言い難いでしょう。

 もっと安定して、かつ早くめぐみんのパンツを手に入れる方法……それをこれからお見せしましょう。

 

 爆裂魔法を撃って倒れためぐみんをそのまま放置していると爆裂魔法の音で目覚めたカエルたちが美味しくいただいてしまう(意味深)ので、カエルが湧き出てきたのを確認してからまずは心配する声を掛けながらめぐみんを抱えてその場から少し離れます。

 とりあえずめぐみんに変に怪しまれないように何故倒れたのかとか状況に合わせた問いかけを投げかけておきましょう。

 

「わ、我が爆裂魔法は強力無比の究極魔法……故に一発撃てば魔力が空になり、私も動けなくなります……」

 

 この時重要なのは、めぐみんをカエルたちが襲って来ない場所に避難させつつも、カエルたちから離れすぎない事です。

 

「今日はもう魔法を撃てませんし、このまま撤退しましょう……」

 

 身動きの取れないめぐみんはそう提言してきますが、そうは問屋が卸しません。

 この機会を逃していたら記録は伸びません。クエストの成否自体に興味はありませんが、RTAの意義をなくすわけにはいきません。ですがめぐみんの心象を損ねるのもよろしくありません。

 なので、時間をかけるわけにもいかないので自分が残りのカエルを討伐してくると言いましょう。

 

「倒してくるって……貴方素手じゃなかったですか」

 

 もちろん装備を買う金はなかったので着の身着のままです。なので一時的にめぐみんの装備を貸してほしいと頼みます。

 

「私の装備をですか……まあ杖でもないよりはマシでしょうし、仕方ありませんね。でも壊さないでくださいね」

 

 ありがとなす! でも欲しいのは杖じゃないんだけど……まあいいや!

 という事で許可をもらったので早速身動きの取れなくなっためぐみんに近付きめぐみんの装備――――パンツを剥ぎ取ります。

 

「は!? えっ!? な、何やってるんですか!? やめ、ヤメロォォォォ!?」

 

 声を上げる元気はありますが身体に力の入らないめぐみんに抵抗の手段はなく、難なくパンツを手に入れました。

 

 

 

 めぐみん の パンツ を てにいれた ! ▽

 

 

 

 お前それ犯罪やんけ!レギュレーション違反とちゃうんか!という兄貴方の意見もごもっともですが、実はまだ犯罪者にはなっていません。

 犯罪者の定義とは事件と犯人が世間に露見して初めて犯罪者という称号を張られることになります。

 つまりまだ社会的に犯罪行為が露呈していない現状では、まだ犯罪者ではないという事です!

 実際現時点でシステム的な扱いは犯罪者ではありません。つまりセーフ・・・!! 圧倒的セーフ・・・!!

 もちろんこのままめぐみんと和解せずに街に戻ったら問答無用で犯罪者認定を受けますので注意しましょう。

 

 

 極論を言えば、ここでめぐみんを説得せずにすぐさまパンツを剥ぎ取ってもよかったのですが、念のため保険の意味も込めてめぐみんと会話をする事にしました。自身の幸運に自信がある方はこの辺りをすっ飛ばしても問題ありません。今回は悉く運に見放されている気がするので石橋を叩いて渡る事にします。自分のクズ運とか一番信用できないって言われてるから……。

 

「おい、どうして私のパンツを剥ぎ取ったのか、説明してもらおうか……!!」

 

 なので一応、身動きは取れないものの怒りと羞恥に震えるめぐみんに対して言い訳をしておきましょう。うまく口車に乗せる事ができればめぐみんの怒りも収まります。なぁに、口先の魔術師を自称する私に掛かれば朝飯前です。

 

「は? 貴方の故郷では女性のパンツを被る事で秘められた力を発揮できる伝承がある? さらにいえば女性のパンツは最強の防具にして武器として扱われている? そんな話あってたまりますか!! というか私のパンツ被るつもりだったんですか!?」

 

 ダメでした。口先の魔術師の称号は返上します。

 まあここは別に保険の意味で宥めていただけでめぐみんの怒りが収まらなくても基本的には問題ありません。少なくとも話に一貫性さえあればめぐみんの印象がこれ以上減る事はないでしょう。(底辺ではないとは言ってない)

 こちらの言動を疑うめぐみんに対しては誠意を行動で見せるしかありません。そのために自分のベルトを外してズボンを下ろします。

 

「え? 何でズボン脱いでるんですか……? ま、まさか……!?」

 

 嫌な想像をしたのかめぐみんの表情が恐怖に染まっていきますが、紳士である私がそんな事するはずがありません。脱いだズボンをめぐみんに穿かせてあげましょう。ベルトで固定することで下半身丸出しの痴女になるめぐみんはいなくなるわけですね。さらに自分のズボンを担保にすることでちゃんと返す意思があるという事を示せますし、さらに今回はベルトに金属部品が含まれているためカエル避けの効果も期待できます。一石三鳥ですね。これで憂いはなくなりました。

 

 イクゾッ!! デッデッデデデデ

 

「……いや貴方のズボンとかいらないんでパンツ返して……ちょっ、待ってくださいぃぃぃぃ!?」

 

 下半身パンツ一丁でカエルに向かって駆けだします。その最中に顔にめぐみんのパンツを装備しましょう。決して趣味でやるわけではありません。必要だからしているのです。しかしパンツを被ることで何やら力が湧き出てくる……気がします。

 

「やめ、ヤメロォォォォッ!?」

 

 後ろからめぐみんのエールが聞こえます。安心しろ。お前は俺が守る!!

 

 そして気付けば爆裂魔法で目覚めたジャイアントトード三匹に囲まれていました。

 

 ファッ!? さ、さすがに三匹は多すぎぃ!?

 

「一旦戻ってきてください!! 三匹に勝てるわけないでしょ!? というかパンツ――――」

 

 遠くからめぐみんの声が微かに聞こえますが空耳でしょう。馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!

 

 そう意気込んで――――有効打がないためそのままカエルに丸呑みにされました。

 

 現状、パーティメンバーが力尽きためぐみんのみで、カエルにダメージを与えられる武器を持っていない以上、奇跡的に助けが入らない限り、死亡確定です。

 

 ああ~、カエルの中あったかいなり~……(現実逃避)

 

 お前死んでんじゃねーかRTA失敗やんけ!はよ再走するんだよおるらぁぁぁん!と憤る兄貴姉貴方のお気持ちも痛い程わかります。私もまさか三匹に囲まれるのは予想外でした。でも何の問題はありません。

 

 

 そう、これは既定路線なのです。

 

 

 どういう事か、疑問に思われる兄貴姉貴方に、カエルに消化されるまでのこの間に今回のレギュレーションにおける一番の難所を説明をしましょう。

 

 このRTAにおいてもっとも走者たちを悩ませるのが、基本的にランダムにしか出現しないクリスの存在です。

 クリス登場確定イベントを狙おうにもその場合は既にカズマさんが転生済みでRTAの記録は伸びません。

 先駆者の兄貴方もこの点に関しては天に任せるしかありませんでした。

 

 ですが私は必ず、しかも好きなタイミングで今回のターゲットであるエリス様と遭遇できる方法を発見しました。もうここまでいえば勘のいい姉貴兄貴方はおわかりでしょう。

 

 

 

 そう、死後の世界でならば確実にエリス様に遭遇する事が可能なのです。

 

 

 

 今回のターゲットであるクリスこと幸運の女神エリスはこのすば世界において死んだ魂を新たな道へと導く役目を担っています。神器回収などの目的があってクリスとして下界に降りてきていますが、エリスとしての仕事を怠っているわけではありません。つまり死ねば会えるのです。

 ここはこのすば世界なの?という疑問を抱かれる兄貴もおられるでしょうが、ここもこのすば世界です。エリス様が存在していますし、リザレクションさえかけてもらえれば一度は生き返る事ができます。転生者は無理ですが。

 世界認定ガバガバじゃない?という声もあるかと思いますが、システムとしてはそうなのでそうとしか言えません。納得してどうぞ。

 

 ここで注意なのは、エリス様が担当する死者は本来モンスターに殺された魂なので、たとえば自殺などの死因だとエリス様の元へ行けない可能性があります。イケる可能性もあるのですが、万が一という事もありますのでめぐみんのパンツを剥ぎ取った後、オリチャー発動しての土下座腹切りなどの自殺行為はしないよう気を付けましょう。(3敗)

 

 また、めぐみんを倒れた場所でパンツを剥いでそのまま放置した場合、めぐみんもカエルに食われて死んでしまう事があります。それが後で死ぬのならば問題ないのですが先に死なれると困ってしまうので多少のロスが発生してもちゃんと安全地帯に移動させましょう。今回は金属部品のあるベルトがあったので、下半身すっぽんぽんのめぐみんにズボンを穿かせてカエルのターゲットから外れやすくしたので大丈夫でしょう。

 

 ちなみにめぐみんに対しての対話が保険といっていた件ですが、それは死んだ後犯罪者認定されないための保険です。

 通常、パンツを盗んだ事が発覚した時点で犯罪者認定されRTA失敗になるのですが、死人が指名手配やらされることはありません。

 めぐみんとしても爆裂魔法を撃って動けなくなった後にパンツを剥がれて犯人に被ったまま死なれたなどという話は広めたくないでしょう。なのでこのタイミングでめぐみんの目の前で死亡する事で犯罪者認定から逃れられるという寸法です。

 しかしここでめぐみんの好感度が悪すぎると、ごく稀に犯人が死んだことを報告せずに逃亡中の下着窃盗犯として報告され、指名手配をされる事があるのです。

 なぜめぐみんがそんな思考になるのかはわかりませんし、具体的な細かい条件が何なのかもわかりませんが、そうなってしまうとRTA失敗になってしまいます。それは何としても避けなければならなかったため、好感度が下がりすぎないよう頭のおかしい言い訳をしていたわけですね。

 

 ……まだ消化が終わりませんね。ここが短縮できればもっと早く済むのですが……ここで自殺するとエリス様の元へ行くか運が絡んできますし、今アクシズ教徒なので信仰先であるアクアの元に飛ばされる可能性も高くなっているのでちゃんと待つ事にします。(1敗)

 もう少し時間がありそうなので今のうちに対エリス様戦の説明をしておきましょう。

 

 

 この後はエリス様のパンツを盗むだけなのですが、ここからが本RTAにおける最大の難所です。

 

 

 力を封じているクリスの時でさえあり得ないほど高い幸運を持つエリス様にスティールを始めとした運に頼った手段は取れません。

 また駄女神の例を見てわかるようにエリス様も神の一柱である以上ステータスがカンストしています。なので、いくら相手が肉弾戦が苦手とはいえ、接近戦仕様であろうがなかろうがそんじょそこらの塵屑ナメクジステータスしか持たない冒険者がどうこうできる相手ではありません。

 さらにいえばこのエリス様がいる死後の世界にいられる時間も短く、もたもたしているとエリス様の口上が終わって新たな人生へと送り出されてしまいます。なおエリス様の口上を妨害しても時間が経つと勝手に送り出されます。エリス様の口上はあくまで転生までの目安でしかないです。

 逆にエリス様と会話しなくても早く転生したいと思えば転生は始められます。ただしタイミング次第でエリス様にキャンセルされる可能性もあります。BBBBB……

 

 114514回試行を重ねた結果、単純な正攻法ではステータス的に勝ち目がなく、ワンチャンにかけると女神の幸運に押し負けるというケツ論に至りました。クソだな。

 

 

 では、どうするのか。これも単純です。神の力には神の力で対抗するしかない、と。

 

 

 神器などの道具型の転生特典の場合、肉体と共に物質として存在しているので死後の世界にまで持って来れないことが多いのですが、加護や能力系の転生特典に関してはなんとこの死後の世界でも使用する事が可能なのです。

 つまりこの場所でも転生特典を行使することができます。クソ雑魚ナメクジの冒険者が女神のパンツに渡り合うための大きな武器となります。

 とはいえ、相手も女神である以上、万全の状態では防がれてしまう可能性もあります。というか特典能力によっては実際防がれます。

 

 ではどうすればいいのか。この辺りも説明していきましょう。

 

 

 まず、エリス様の能力に関して考察していきましょう。

 

 エリス様といえばやはり特筆すべきはその圧倒的な幸運値です。ガバが最大の敵であるRTA走者の理想にして敵にすると最大の壁になります。エリス様が今回のRTAを走れば世界レコードも決して夢ではないでしょう。スタート時に既にクリア条件半分クリアとか、さすエリ!です。

 

 そんなエリス様ですが、結構不慮の出来事に対して弱かったりします。原作でカズマさんのパンツスティールされた際に、自らの桁違いの幸運をフル活用してスティールし返せば取り返せていただろうに、涙目になって焦ってパンツを物理的に取り返そうとして最終的に有金全てと交換してしまったくらいには弱いです。

 

 また死者の転生担当とはいえ、全ての死者の情報を知り得ているわけではありません。一日にどれだけの数の死者がいるのか考えてみればそれも当然の事でしょう。

 

 つまりその突発的トラブルに弱い所を突けば、エリス様の隙を作る事もできるという事です。

 

 続いて、転生特典がエリス様相手にも通用すると言いましたが……すまんな、あれは嘘だ。

 正確には、効果はあるもののすぐにレジストされます。直接攻撃する能力は知りません。エリス様を怪我させるとか紳士の風上にも置けませんので検証すらしていません。

 例えばチートの代表の一つである精神操作系ですが、女神の能力なのかかけてもすぐに解除されますし、また同じくチートの花型の一つである時間操作系もすぐさま入門されて無効化されます。

 114514回の検証をした結果、たとえ転生特典能力があったとしてもエリス様に直接干渉する能力は抵抗・無効化されてしまうというケツ論に至りました。

 ならもう打つ手ないやん!と思われた姉貴兄貴もおられるかもしれませんが、それは早計です。

 エリス様に直接通用しないという事は、逆にエリス様自身に干渉しなければ特典能力は十分に通用するとも言えます。

 

 あとは宴会芸の神様の後輩で彼女に頭が上がらないという先輩に恵まれない薄幸ぶりらしいですが……今回は関係ないですね。それにしても幸運の女神なのに薄幸の美少女とか、たまげたなぁ。

 

 

 以上の事を踏まえて何をするか、ですが……そのための行動は既に終えています。それも死ぬ前に、ね。

 

 

「――――さん。残念ながら貴方は命を落とし――――――――!?!?!?!?」

 

 

 こちらを確認したエリス様があまりの出来事に声にならない叫び声を上げました。

 それもそのはず、何せ彼女の前に現れたのは、下半身がパンツ一丁、顔面にパンツを被った完全なる不審者だったからです。一体何者なんだ……(棒)

 恋愛弱者で初心なエリス様にとっては、目の前に現れた変質者の姿は刺激が強すぎるためこうして一時的に思考を止めさせる事ができるわけですね。このためにわざわざパンツ一丁になり、顔にパンツを被るという変質者スタイルを取ったわけですね。伊達や酔狂でこんな格好をしていると思ったのか。

 

 めぐみんに先に死なれるとエリス様にパンツを被った変質者が来るかもしれないという事前情報が伝わる可能性があったので避ける必要があったわけですね。それでも目の前にパンツ被った不審者が現れたら誰だって驚く。俺だって驚く。

 

 何はともあれ、そんな不審者が目の前に現れた事に驚愕するエリス様に隙が生まれました。エリス様が驚愕で頭真っ白になっているこの隙を逃すわけにはいきません。

 この瞬間に特典能力を発動します!

 

 

 ――――チェーーーーーーンジッ!!

 

 

 気合いを入れた掛け声と共に自身のパンツ――――股間の辺りから光が放たれ、混乱に陥るエリス様の股間辺りに命中してドッキング♂!

 そして瞬く間に光を通して繋がった股間から、それぞれの下着が交換されました。

 

 

 

 エリス の パンツ を てにいれた ! ▽

 

 

 

 いやぁ、『遥か彼方』のBGMも相まって感動的なシーンになりましたね。えっ、流れてなかった?そんなー。

 

 何はともあれ、目的は達成しました。このタイミングで計測終了です。

 脳内の恭介が「早く行けぇ!もう迷うな!とっとと行けぇ!!」と叫んでいるので後ろ髪引かれながら転生を開始します。

 

「えっ……? えっ? えっ!?」

 

 混乱しているエリス様が正気に戻る前に、新たなる人生へと送り出されるために光の中へと消えていければ成功です。

 特典能力の発動タイミングによっては正気に戻ったエリス様に転生キャンセルされてパンツを取り返されてしまいますので失敗になってしまうのですが……今回は何とか成功のようです。

 

 新たな人生へ旅立つべく、顔と下半身に女性の使用済みパンツを装備しての仁王立ちの状態で光の中へと消えていきます。

 

 これにて本RTAは終了となります。

 

 記録としては『3時間12分43秒』。有効と判断されれば最速記録では!と思ったのですが、事前にチェックすると盗賊ルートにおいて転生・冒険者登録直後にめぐみん、クリス両名のパンツをスティールして1時間を切るという記録が更新されていました。何やコイツ……!?

 ですが他の平均的な記録と比べると好タイムである事には変わりありません。やはりめぐみんのパンツからクリスのパンツへとノータイムで移れる事が勝因でしょうね。ただジャイアントトード討伐のための移動時間とジャイアントトードに消化されるまでの時間がかかるのがネックです。特に消化の時間を何とか短縮できれば大幅な記録更新が期待できます。

 

 欠点、というか心残りとしては、RTA終了後のウィニング・ランを行なえない事ですね。チャートの仕様上どうしようもありません。先にやるとRTAじゃなくなりますし。

 

 

 ではこの辺りで終わらせていただきます。ご精読ありがとうございました。

 


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