8月10日に投稿しようと思ってたけど今日がくるみちゃんの誕生日なので今日にします
みんな祝え~!
4人に勝てるわけないだろ!!なRTA、はーじまーるよー。
圭ちゃんを助けに行こうとしたところシバかれたうえで
それに、すぐに救助に行くことが決まり、そのメンバーにKBSが入っているのでそこはうま
みんなから提示された条件はKBS・KRM・YKの三人で行くこと、移動方法は歩き。そして移動はかれらを避けながらなるべく線路上などの安全な場所を通ること。
移動が
今までおくびにも出さなかったので驚かれるかもしれませんが、実はこの作品はウ ン チ - ジ ャ ン プで移動することを前提としたゲームではないんです。
だからタイムはともかく『歩き=死』というほどの激ヤバ移動にはなってません。
「ではくるみさん、みつおくん、ゆきちゃん。何度も言いますが、絶対に危険なことをしないように」
「はーい」
「わかってるって」
で、なーんで付き添いが二人もいるんですかねぇ~。一人なら行きだけでもウ ン チ - ジ ャ ン プできたのに。これって……
あれだけ抵抗したのに結局最初から最後まで全部
なんてクッソ寒いHHEMで皆さんを
最速ではないにしろ
それにこの先ノーミスならお釣りが返ってくるので続行します(スマホの着信音より聞いた構文)。
「あなたたちに何かあったら――」
めぐねえの心配を聞き流しながら、荷物を割り振っていきます。
はぐれる可能性があるので懐中電灯は全員に。軽食や応急処置用の道具は全員が持つ必要はないので、リュックに詰めて一人が持ちます。KBS以外は重いものを持つと機動力が落ちるので、なるべく軽さ重視でいきましょう。
そしてそれをくるみに持たせ、KBSはゆきちゃんを背負います。
装備としては、
г― くるみ ¬
|E:シャベル|
|E:懐中電灯|
|E:リュック|
┗――――――
г― KBS ―¬
|E:ゆき |
|E:懐中電灯|
┗――――――
г―― ゆき ――¬
|E:ヘッドライト|
|E:地図 |
┗――――――――
って感じで。
「それじゃ、いってきまーす」
「いってきまーす」
ちょうどめぐねえの話も終わりましたね。
二階からかけた梯子を調べると『外に出ますか?』と出るので、『で、出ますよ……』を選ぶと学外マップに行けます。
では、イクゾー!(デッデッデデデデ カーン)
ウ ン チ - コ ン グ っ て 知 っ て る ?
「ふにゃあああ!」
「っておーい! 置いてくなー!」
ハッ! しまった! 身体が勝手にウ ン チ - ジ ャ ン プを!(禁断症状)
急いでくるみを拾いに行きます。いやあすまんすまん。
「……殴っていいか?」
やだ怖い。
こ↑こ↓でくるみとのバトルが始まると余裕で死ねます。すぐにご機嫌取りを――
「まあいいや。ほら、さっさと行くぞ。あんま勝手な行動すんなよ」
――あれ? なんかあっさり許されました。ゆきちゃんも怒ってないみたいだし。
油断させて斬殺する作戦か? これも今までやった好感度稼ぎのおかげでしょう。やったぜ。
「次の交差点を右だね」
「オッケー」
かれらは光にも寄ってくるのでKBSとくるみの懐中電灯はあまり使わず、月明かりとゆきちゃんナビを頼りに進みます。
もう日が暮れているので、校舎内や校庭はもとより外にもあまりいません。今の時間ならほとんどの学生は家、社会人なら会社にいますからね。
このゲームにおいて元社会人のかれらの帰宅時間は日付が変わるころとなっています。リアリティすっごい。
しかしながら、それでもかれらが全くいないということは基本ありません。夜になると動き出す昼夜逆転かれらやコンビニ前でたむろするヤンキーかれらなどが思わぬところにいることも。
乗り捨てられたくるみ……じゃなくて車や電柱の陰、曲がり角などから出合い頭にガブリとイかれるとヤベーのでなるべく広いところを通ります。
「あ、踏切だ」
無事踏切に着きました。日ごろの行いがいいとノーエンカで行けます(嘘)。
あとは線路沿いに歩くだけです。ガタンゴトーン。
~ゴリラ移動中~
お、駅が見えてきました。
倉庫後ろを走行しながら(激旨ギャグ)、駅への進入方法について説明します。
駅への進入方法は主に三通り。
1、正面入口から入る。
おそらくこれが一番スタンダードだと思いますが、入口付近はかれらが多いので危険です。一応駅長室までは近いので入れさえすれば安全度は高いと言えます。
2、線路からホームに上がる。
今私がやっている方法です。駅長室までは遠いものの、ホームは広いのでかれらがいないところを通って行きやすいのがメリット。安定を取るなら最適解でしょう。
3、ウ ン チ - ジ ャ ン プで突撃隣の駅長室
駐輪場の屋根からウ ン チ - ジ ャ ン プで窓枠の出っ張りに乗り、ずり落ちながらウ ン チ - ジ ャ ン プ。そして駅長室の窓をぶち破って侵入します。
まあこれが一番安全でしょう。空路なので噛まれる心配はありませんからね。
欠点はリカバリーが利かないこと。ミスって落ちればかれらの群れにINするので、まず助かりません。そして窓をぶち破るので圭ちゃんにものすごいビビられます。好感度はクソザコナメクジになるでしょう。記録狙いの超攻めルートになりますね。
おっと、
区間最速の可能性ありますねぇ!
さて、ここから中に入ります。ノックして開けてもらう方法だと圭ちゃんが寝ていたら対応できないので、ここでも壁抜けしましょう。学校の厨房より難易度が高いので注意。
まあ私にかかれば一発で……フンッ!(miss)
フンッ!(miss)
フンッ!(miss)
あれれ~丘people!?
もう一度しっかり位置を調節して……フンッ!
お、ようやく成功しまし――ここ駅長室じゃなかったわ(クソガバ)。
「何やってんだお前?」
ガバやってます(真顔)。
なーんでここまで順調だったのに肝心なところでガバるんですかねぇ~?
今度こそ駅長室です(指差し確認)。
扉の前で位置を調節して……横向くんだよ9度!(微調整)
そして壁抜け! フンヌッ!
どうしてこうなったのか。どこで間違えたのか。
暗くて見えない天井を見上げながら考える。
もっとも、どれだけ考えても答えなんて出てこないけど。
あの日、ショッピングモール五階の一室に逃げ込めたのは幸運と言えるだろう。
たくさん置いてあった段ボールでバリケードが作れたし、保存食や水も二人で生活するには十分な量があった。
もしあの部屋に入れなかったら、私たちは一日と経たずにかれらの仲間入りをしていたかもしれない。
しかし、あれから余裕というものが一切なくなったのは事実だ。
食べ物も水も無限じゃないし、供給なんて外に取りに行くしかない。救助だって来るとも限らないし、ショッピングモールに来たとしても端の端であるあの部屋まで来てくれるかも怪しい。
……思えばあれから一度も笑っていない気がする。笑う余裕すらなかった。
そんな状況だから外に助けを呼びに行くのは急務だった。
美紀も『屋根の上を飛び回る人を見た』とかおかしなことを言いだすし、私が助けを呼ばなきゃ二人揃って餓死か発狂だ。
だから、美紀の制止を振り切って外に出てきたのに……
「なんでこうなっちゃったのかなあ……」
何とかなると思っていた。
ショッピングモール外に行けば私たちみたいな生き残りが何人かいて。私も美紀も助けてもらって。自衛隊とかが来るまで生き延びて。
そんな未来を想像してた。
けれども歩けど歩けど動く死体と動かない死体ばかり。
無事な人なんて一人もおらず、外は地獄だと思い知らされた。
それでも半ば喧嘩別れの状態で飛び出した以上手ぶらで帰るわけにもいかず、とりあえず近場で人がいそうな巡ヶ丘駅まで行くことにした。
もちろんただの女子高生な私に時代劇の殺陣みたいな戦いができるはずもないので、拾った変な棒をお守り代わりにスニーキングしながら逃げ惑うように来た。
でも途中で足を怪我し、何とか転がり込めた駅長室には放送設備とバリケードになりそうなロッカーくらいしかない。
これでは前のような籠城なんて無理だ。
しかし、だからといってこの足で外にも行けない。
……もう長くはないだろう。
どこまで届いたのかも、誰が聞いていたのかもわからない。仮に誰かが聞いていたとして、一体誰がこんなところまで助けに来るのだろう。
「せめて美紀の方には行ってくれないかな……」
まあ誰かが聞いていればの話だけど。
よく美紀に楽観的だと言われる私でも希望がないことは予想できる。
これならいっそのこと初日にやられていた方が――
ミシッ……
「ん?」
あれ、今なにか軋むような音がしたような?
まさか、かれらが私に気づいたのだろうか。
バキバキッベキッ
もはやここまでかと思った瞬間、入口のドアがバリケードもろとも吹っ飛んだ。
「きゃあっ! な、何事!?」
かれらにこんな重機みたいなパワーはないはず。というかあったらショッピングモールの部屋を私と美紀で封鎖するなんてできないし、今ごろ巡ヶ丘市は瓦礫の山になっているだろう。
でも、救助にしてはずいぶん乱暴なやり方だ。ヤンキーのカチコミと言われた方が納得できる。
舞い上がった埃にせき込みながら入口を見る。
そこにいたのは――
「『な、何事!?』と聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「学校の破壊をふせぐため」
「学校の平和を守るため」
「愛と真実の日常を貫く」
「ラブリー・チャーミーなゴリラ役」
「くるみ!」
「みつお!」
「市内を駆ける巡ヶ丘の六人には」
「シャイニングデイズ 輝く明日が待ってるぜ!」
「にゃーんてにゃ!」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「……これいる?」
「いる(はがねタイプの意思)」
なんかヤバそうな人たちがいた。
……ごめん美紀。私はここまでかもしれない。
☆ランガー博士のがっこうぐらし講座☆
さあて、今回のキャラクターは……ゴッゴリチュウ!
No.810と言えば……そう、KBSこと『木橋 三雄』じゃな。
巡ヶ丘に生息するゴリラで、扉を破壊するパワーや十数メートルにも及ぶジャンプ力が特徴じゃ。その身体能力でみんなを救うこの男はまさしく主人公にふさわしいと言えよう。
高いジャンプ力を活かして民家の屋根を跳び回る姿はキツネザルやゴリラを超えたゴリラではないか、とも言われておるな。
今ではギャグキャラでお馴染みのKBSじゃが、実は初期案では剣道部所属の硬派で渋くていぶし銀なキャラだったんじゃ。
いやはや、まったく何が起こるかわからんもんじゃのう。
と、いうわけじゃ。わかったかな?
では、ここで一句。
高い壁 ウ ン チ - ジ ャ ン プで 乗り越えろ!
みんなもRTAに挑戦じゃぞ~!
文字が動く系の特殊タグ(振動含む)ってあったら読みづらい?
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動いて何の問題ですか?何の問題もないね
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んにゃぴ……ない……方がいいですよね
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好きにすればいいだろお前成人の日だぞ