日の呼吸・月の呼吸とあるのなら「星の呼吸」もあってしかるべきという謎理論から生まれた作品。
だれかこの呼吸使った主人公の作品を書いてくれ。カナヲと結ばれてくれると尚良い。もしくはしのぶ。ハーレムは嫌です。頼んだで!!!
俺、明星 煌星は物心ついた時から18年、剣術を学んできた。
「弱きを助け、強きをくじく」そんな存在であれ、夜空に輝く星のように、より多くの人たちを救いなさいという、亡き両親の教えを守る為に。
この世には昔から「鬼」というものが存在している。
曰く、それは夜になると現れる。
曰く、それは人間を容易く潰す万力の化け物である。
曰く、それを殺す方法は2つ。太陽の光を浴びせる。もしくは、特殊な素材を使った刀で首を断つ事である。
そんな強靭な鬼に対抗出来る刀と技術を用いる集団を「鬼殺隊」といった。
静寂を裂くような子供の泣く声が響く。
「クハハハハッ!そうだもっとだ!もっと泣け!ガキの泣き声は最高だなぁ!!!両親を目の前で殺された気分はどうだ?悲しいか?怖いか?」
それと一緒に、聞いているだけで虫唾が走る醜い声が聞こえる。
「お父さん…お母さん…怖いよ…」
1歩、また1歩と拙い足取りで倒れ伏す両親に近づく女の子。
「そうだよなぁ!怖いよなぁ!クハハハハッ!大丈夫だ!俺がすぐに両親と一緒にしてやるからなぁ!!!」
醜悪な"ソレ"が子供に剛腕を振り抜くその瞬間
「そこまでだ」
子供と"ソレ"の間に1人の男が割り込む。
黒い髪をした切れ長の翠色をした瞳、腰には時代に似合わぬ刀を下げ、藍色に黄色の4つ割菱模様の羽織を着た男が"ソレ"を睨みつけていた。
「なんだてめぇ…鬼狩りかぁ?それにしちゃあ弱そうな餓鬼だなぁ!クハハハハッ!」
男の身長はおよそ5尺6寸と中々ではあるが、線は細めであった。
「てめぇじゃ俺には勝てねぇ!お前のその貧弱な腕じゃあ俺の首は落とせねぇ!」
醜悪な"ソレ"が吼える。事実、"ソレ"は今までに20を超える程の人を喰らってきた。"ソレ"の強さは人を喰らった数で決まる。が、しかし─
「自分と相手の戦力差を正確に測れない奴は死ぬぞ?」
まるでソレを挑発するように笑いながら刀を抜く。
その刀身には「惡鬼滅殺」の文字。
「てめぇ…まさか"柱"か!!!そりゃあいい!てめぇを殺せば俺もあのお方に認められる!!!もっと血を頂ける!」
"ソレ"は男を殺すために1歩踏み出す。
「鬼殺隊が"星柱"、明星煌星が貴様を滅殺する 」
「俺のために死ねよ!!鬼狩り!!!」
──"星の呼吸 壱ノ型"
"ソレ"の横に、風が吹いた
ごとり。
「……は?」
"ソレ"の首は、ゆっくりと身体から離れ、地に落ちていく。
「な…んで…?」
───"残星・暁"。
血に落ちた"ソレ"の瞳が捉えたのは刀の血を振り払い、鞘へと仕舞う煌星の姿。
「お前を殺しても、この子の死んだ両親は帰ってこない。それはお前がこれまでに殺した人達も同じだ」
「しかし最後くらいは安らかに眠れ、哀れな"鬼"」
その言葉を最後に、鬼は灰となって夜の空へ消えた。
正直この手の作品を書くには文章力と構成力無さすぎて多分無理なので星の呼吸使う主人公の作品誰か書いてくれ…!頼んだぞ…!!!