アルト1/4様
エーロン様、
ご感想ありがとうございます!!
おかげでモチベが止まることを知らないのです!!!
今日はみんなに伝えたいことがあるんだ…!!
みんな…お茶子ちゃんよりトガちゃんの方が好きなの…??
お茶子ちゃんの油断した時に、不意に出てしまう関西弁とか。ちょっとぽっちゃりしたお腹とかお顔気にしてそうで可愛いくなぁい??
いつもタイツ履いてるみたいだけどさぁ…寝巻きは絶対にショーパン履いてますよあれは。ベッドに寝そべるお茶子ちゃん。惜しげもなく晒される穢れの無い少しむっちりしたふとももとか、おしりおっきそう…良い!!おっぱいとかお餅並の柔らかさでしょ、あれ!!最後にお手手に肉球あるんだってよ…!?
でもでも、トガちゃんもすごくかあいいと思うよ!でも、日常生活でのエロスは期待できないかな…代わりに他の女の子と話してるのを見られたら、地味ーに傷付いて、後で愛を確かめるようにブッ刺されるかな。それか見た瞬間こっちに駆け寄ってきて、腕にしがみつかれそう。満面の笑みを向けてきて、クッソかわええ!ってなってるところに、なんですかこの人〜?ってクッソあざとい声で首傾げながら聞かれて、
もうなんもかもどうでも良くなって、なんでも無いよ。行こっか。とか言っちゃいそう…そして、やっぱりブッ刺されそう。
トガちゃんに好かれちゃったらいつか死んじゃうよ…だが、それがいい!!
まぁ、今回はジジィとウニ頭が一緒に汗流しあう、最高なお話なんだけどね!HAHA!!
「俺は、一刻も早く強くならなきゃいけねぇ。オールマイトがあんたの教え子だとしても、耄碌ジジィに構ってる暇はねェ。邪魔したな」
踵を返す。どんな強い奴に会えるかと思ったら、このザマだ。オールマイトも、なんで…!
その瞬間目の前を高速で飛ぶジジィの姿があった。ジジィは変幻自在に空中を飛び回る。速くて目が追いつかねぇ!
「ならかかってきなさい」
こちらを見据えるジジィ。やっぱ間違って無かったじゃねぇかよ。
「分かりやすくてどーも。んじゃまぁ…」
強敵の出現に顔に笑みが浮かぶ。俺も爆破で飛び掛かる。俺も空中戦は慣れてんだ。
「試させてもらうぞ。ジジィ!」
「へっ。威勢の良い小僧は嫌いじゃねぇ。来な!!」
俺は爆破して近づく。しかし、その瞬間に姿が掻き消える。どこに…と思った瞬間にはもう後頭部を蹴られていた。
「ぶっ!?」
「ちんたらしてると、おっ死ぬぞ!小僧!」
野郎…あれが最高速じゃなかったってのか…!なら、これならどうだよ!
OFAと爆破の個性を拙いながらも混じり合わせる。そして生まれる特大火力。
「全方位爆破ァ!」
両手から、激しい爆破がほぼほぼノーリスクで放つ。これが、オールマイトの個性…!! 煙幕が出ている間に壁際へ寄る。
「回避されるとは思わなかったか?隙きだらけだ!」
こちらへ目掛けて蹴りを放たれる。が、しかし。
「ばーか、後ろさえ取られなきゃ」
両手が光り、広範囲の爆撃がジジィに襲いかかる。
「やりようはある…!!」
煙幕が晴れるとそこには無傷のジジィがいた。近距離で撃ったはずだ…!回避能力も半端じゃねぇ!
「やるじゃないか、小僧」
オールマイト!ずいぶん強えジジィ紹介してくれたなぁ!!
「あんたもな」
俺はジジィに向けて爆破を叩き込んだ。
数分後地面に倒れ込む俺。あのジジィのトップスピードになんとか、食らいつきながら、爆破を起こす。怯んだら突っ込み、ジジィにゼロ距離で爆破させるが、躱される。代わりに振るわれる蹴りやパンチを見極めながら回避するも避けきれなかった攻撃がダメージになり、倒された。
「テメェの個性は俺と似たような動きをする。なら、やることは一つだ」
「まずは、俺のスピードについてくることだ。そしてOFAの制御も並行してやれ。調整自体は形になっておる。そして」
「自分の上限を見極めながら「30%だ」」
「俺の今の上限は約30%。それ以上は体がもたねぇし、爆破と合わせられねぇ」
「この俺が、テメェと戦ってる間、ただ食らいつくだけだと思ったか?
自分の個性の把握すら満足に出来ねぇでどうする。そんなんじゃオールマイトに泥塗っちまうだろが」
立ち上がり両手に小爆発を生み出す。
「こいよ、ジジィ!まだ全然効いてねーぞ!!」
ニヤリと笑うジジィ今すぐぶっ倒してやる。
「俊典の奴…中々骨のある奴を連れてきおったな」
(これは、忙しくなりそうだ…)
「お前がウチの事務所を希望するとは思わなかった。やっと下らん反抗期から抜け出したか」
あいつの体から放出される炎に空気が歪む。ユラユラと揺れる炎はまるで俺の心情を表しているようだった。
「わかんねぇ。けど、あいつに…爆豪に右だけで完敗してからわかんなくなっちまった」
「つまらん意地を張るから。そうなるのだ。焦凍よ」
「いいか!?お前は完全なのだ!俺の上位互換としてな!その気になれば、あんな爆発小僧…完封出来るスペックすらある!!」
「またその話かよ…!!クソ親父…!」
腹の底から怒りが込み上げる。だから、俺はテメェの傀儡でもなんでもねぇっつってんだろ。いい加減にしろよ…!!
「テメェが憎い…!!」
お前が俺たちにしてきたこと。母さんにしてきたこと。忘れたとは言わせねぇ…!
今ここでコイツを右だけで否定してやる…!
右手を振るい、氷を生み出し親父にぶち当てる。しかし。親父は俺よりも何倍の規模の炎で氷を一瞬で蒸発させる。すかさず、もう一度放つも。無効化される。
「強大な個性にかまけて、扱いが大雑把だ!焦凍ォ!!」
腹部に拳を叩き込まれる。胃の中のモン、全部でちまうぐらいの衝撃が俺を襲う。
「ごふっ!?」
たまらず、膝をつく。あぁ、あの時と同じだ。こちらを見下ろす奴のつめてぇ目…俺は、こんな奴になりたくなくて…!!
「しばらくそこで頭を冷やしておけ」
親父は訓練所から出て行く。
「待ちやがれ…!!」
俺の声は虚しく消えた。
記憶の中の母さんはいつも泣いていた。俺が個性を出してから、あいつは俺を虐待紛いに鍛え始めた。嫌がる俺を掴むクソ親父。それを止める母さん。そして、クソ親父の手が母さんをまるで邪魔だと言わんばかりに叩いた。
「焦凍…お前の左側が…憎い」
そう言って母さんは俺の左側に煮え湯を浴びせた。あの時から、俺は…!!
「いっけねぇ…。寝ちまってたのか…俺は」
目を覚ます。体には、毛布がかけられていた。冬美姉さんか…?
訓練所から出る。硬い床で寝ていたためか、ひどく体が固まっていた。
「焦凍。訓練は終わったの?」
訓練。あれが訓練と呼べるものならな。
「あぁ、姉さん。姉さんが俺に毛布を?」
「え?ううん。私じゃないよ?」
「じゃあ、一体誰が…?」
毛布に視線を落とす。そういえば、心なしか、焦げてるような…まさか!?
エンデヴァーヒーロー事務所。某部屋では…
「焦凍ォォォォォォ!!!!風邪を引くんじゃないぞォォォォォ!!」
「また始まったよ。例の発作」
「どっちが意地張ってんだかねぇ?」
男の叫びがこだましていた。
ボクは自らの腕を個性許容上限を、オーバーしたパワーで自分で殴りつける。
「ぐぅぅぅぅぅっ!!!!」
紫色に腫れ上がり変色する右腕と、叩かれて左腕が折れる。そして、エネルギーを活性化させて、治療を施す。
治ったらまた、同じ繰り返し。かれこれ30回以上繰り返すこの行為。辺りには夥しい量の血がボクの体から出ていた。
頑強な肉体を作る最適解。ボクはそこに辿り着いた。健康的な体を作り、自分の体調をコントロールして良い状態に保つ。自分の個性で体をぶっ壊して、次はそのパワーを耐えられるように体を活性化させて治療する。応用が効くボクの個性ならではの使い方…!!
「これだ…!この方法なら…!」
「オールマイトも敵じゃないや!」
流れる血が心地良い。この状態で超思考も発動する。
「っ…えっ…?」
頭の中で今、一枚のガラスが割れる音がした。そんな、違和感。
しかし、すぐその感覚は通常に戻る。
「何だったんだ…今の…」
明らかにおかしかった。何かが無くなる感覚。
「ボクは一体何を」
「忘れてしまったんだろうか」
「それにしてもAFOも酷なことをするのう」
達磨のような体型をした男、ドクターと呼ばれる男が呟く。
「こんなに健気に個性に耐えられる鋼の肉体を造っているというのに」
「使えば使うほど脳の能力が強化されるが反動で記憶が消去される個性に」
「エネルギーを生み出すため自らの心を薪にし、火にくべる個性…」
「そして空っぽになった、大きな器に」
「憑依しよう…だなんてなぁ…カカカ」
悪魔が嗤った。
というか、この闇堕ち…ぶっちゃけヒロインが限定されちゃうよね!だって選択肢がかっちゃんか、トガちゃんか、お茶子ちゃんの三択ではありませんか!?お茶子ちゃんは原作のメインヒロインだから何とかなる範囲だけど…あと、USJ襲撃時に出入り口に居た瀬呂、佐藤、目蔵、芦戸、お茶子しかいなくなぁい??ほかは散り散りになっちゃってるし。これで耳郎ちゃんヒロインだったら描写出来なかったよ!