相手をねじ伏せる方法は何も腕力だけじゃ無い   作:赤いティントリップ (活動停止中)

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この話は今後の話のための踏み台です、面白くもなければ内容は特にありません。


今回オリキャラが一人出てきます。
居なくても話は進められますが、居た方が話のテンポが良く進めやすいので投入しました。
使い勝手が良ければまた使いまわします。


オリキャラ設定

ヒーロー名→チャーム
個性→魅了
目を10秒間合わせた相手に対してウィンクしてから男性なら5分間女性なら2分半相手を意のままに


こんなに少しの事しか決まってないキャラです





第28話

 

 

私は今美人なお姉様方の玩具にされている

 

 

「ねえ、これとかどう?とても理里ちゃんに似合うと思うわ」

 

「確かにそれ良いわね!けど、私はやっぱりこれがいいと思うの」

 

「あー、その2つも捨てがたいね、でもこれとかもどう?良くないかしら?」

 

 

 

美人で有名なスネークヒーローウワバミ

 

その知り合いでウワバミと同じように本職はヒーロー、副業で芸能活動をしているチャーム

 

そして、偶然雑誌の取材を受けに来ていたリューキュー

 

 

 

3人はとても楽しそうに、企業のお偉いさんから私宛に送られてきた十数着のワンピースドレスの中からどれが最も私に似合うかと話し合っている

 

 

 

キッカケは些細な事だった

 

ただ、ほんのちょっとの出来心だった

 

 

 

 

ウワバミとチャームが2人で歩いてるのを見つけ、元から知り合いだったので挨拶をしようと駆け寄ろうとすると、向こうも私に気付き、手を振ってくれる

 

 

そして、いつもならここで終わるのだが、今回は2人に体育祭での事をほめられた

 

 

そして、そこで御礼を言って終われば良いものを、私は何故かそこで話を辞めずに話し続けた

 

 

その上、わざわざ話題を変えて

 

 

「私に化粧を教えてくれませんか」

 

 

などと言ってしまった

 

 

2人の顔が驚愕に染まり、動きが完全停止しているのに対し

 

 

「私、今まで様々な化粧品や服飾品を頂いても有効活用できなかったので、そろそろこのままではダメだと思ったので、美人な御二人に聞ければ良いと思ったんですが、駄目ですかね?」

 

 

そうあざとく私は聞いてみると、元から個性で知ってはいたが今からは完全にフリーだと言う2人はなんなら今から教えてくれるという事で、完全な乗り気の2人に連れられて私の楽屋に向かう

 

 

 

そして、その途中で送られてきた衣装をスタッフから受け取り、偶然会ったリューキューと合流し、私の着せ替え人形としての運命が開始された

 

 

取り敢えずそのワンピドレス全部きてみて、そして、その1番良く似合うドレスに合うメイクしよう

 

 

 

と言う風に方向性が決まったのだが、もう気持ちがついていかない

 

 

知ってる?服を脱いだりきたりするのって体力使うんだよ?

 

 

しかもその着替えてる服が一歩間違えたら破いてしまいそうな繊細な服ばかりでとても神経を使う

 

 

しかもどれも高いんだー、アッハッハー

 

 

是非普段着としてとか書いてあったけど、いつ着るんだよ、こんな普段着

 

普段の私の生活をなんだと思ってるんですかね、シャチョーさん

 

 

そして、極め付けに美女3人に遠慮のないガン見を1着着る度にもらう

 

視線で穴を開けられるなら、私の体はとっくに蜂の巣だ

 

 

 

「理里ちゃんの金髪、それにしても本当に綺麗でハッキリした色をしているわね、色はオールマイト譲りだけど、オールマイトと違ってストレートよね髪、ストパ当ててる?」

 

「いえ、母の方の遺伝です」

 

「へぇ、ココネさんストレートなんだ、じゃあ大抵ウエーブしてるのはパーマしてるんだね」

 

「そうですね」

 

「じゃあ、良く見る濃い青緑色の髪も染めたりしてあの色?」

 

「いえ、それは地毛です、まあ、良く髪を染めているみたいなんで、時々地毛に限りなく近い染めた色かもしれませんが、大抵そうですね」

 

「へえー、そうだったんだ」

 

 

 

話しながら漸く十数着のドレスを着終わり、お姉様方の厳正な審査と個人的な好みをによって、最も似合っていたと選ばれた黒いドレスに着替え始める

 

 

この黒いドレスは胸元までがシルク生地、そこから首と二の腕までレース生地となっていて、良い感じに透けてる為適度な色気がある

 

そして、腰の所に濃紺の太めの革のベルトが巻かれ、腰の細さを強調し、下のスカートはフレアのように広がっている上、フィッシュテールとなっており、膝が見えるが、上品でとても綺麗だ

 

 

 

「やっぱり黒を着るとこの鮮やかな金髪が生えて綺麗ね」

 

 

リューキューがまだ止められていなかったドレスの後ろのボタンを閉めながら、髪の毛をふわりと軽く手ぐしで撫でるようにしながら褒めてくれる

 

 

「ありがとうございます」

 

「身長も高いし、本当にドレスが映えるね」

 

 

チャームがスマホでカシャカシャ写真を撮りながら楽しそうにしてきる

 

連絡先交換しているし、後々送ってくれるよう頼もう

 

 

 

「よし、じゃあこの調子でメイクまでしよう、肌に合わない化粧品とかはあるかしら?」

 

「全くありません、今まで様々な化粧品使われてきましたが、荒れたことは無く、メイクさんにも肌が丈夫だと褒められます」

 

「それなら良かったわ、今は何もしてないのよね?」

 

「はい」

 

「それでこの肌の綺麗さ、羨ましいわ」

 

「若いっていいわね」

 

 

 

 

化粧水を塗り、乳液で肌を整え、下地を塗り始められる

 

 

 

丁寧に一つ一つ説明し、色を重ねられていく

 

 

とても説明が丁寧でわかりやすく為になる

 

 

今まで自分で化粧をした事はないが、化粧は経験だと言われたので、これから少しづつ日常的に練習していく事を決めた

 

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