目が覚めたらオビ=ワンになっていたがアナキンがどこかおかしい件について(白目) 作:トロロ将軍
タイトル詐欺は回避された!
「何を言っているオビ=ワン。お前も来るんだ」
皆さまこんにちは。オビ=ワン・ケノービでございます。
タトゥイーンへ到着してすぐに
ナンデナンデ!?タトゥイーンではクワイ=ガンとパドメとビンクスの3人で出発してたじゃん!ここで原作と違うことになるなんて聞いてないよ!!
しかしよくよく考えればep1のオビ=ワンは終盤まで影の薄いキャラだ。ここで出会うアナキンだって自己紹介以外でオビ=ワンと会話していない。名前すら呼ばれていないのだ。むしろここで
ということで、宇宙船のパーツを探しに行くメンバーは俺、
アレェ!?ナンデ?ビンクスナンデ?
お前が露店の商品にちょっかい出してトラブルをおこさないとスカイウォーカー家へのお泊りイベントが起きないだろうが!
何が「ミーはお留守番してるヨ。この惑星暑くてグンガンのミー乾いちゃうネ」だよ!フザケンナ!
そんなこんなで俺達一行はパーツを求め着陸地点の付近にある都市『モス・エスパ』へと向かう。
そうして何事もなくモス・エスパに着いた俺達はワトーの店に入店する。
遂に来てしまった。この店でアナキンと初の対面をするのだ。
『アナキン・スカイウォーカー』原作ではオビ=ワンの
銀河の未来を考えるならアナキンとの接触も回避した方が良いのだが、今後の展開を考えるとアナキンの協力は必要不可欠だ。そしてアナキンの持つ強力なフォースを
そんなことを考えていると店の奥から1人の少年が現れる。間違いない、彼がアナキンだ。
覚悟していたとはいえ実際に目にすると身体に緊張が走る。落ち着け俺、このアナキンはまだ大丈夫だ。それにこのシーンでアナキンと会話をするのはパドメであり俺じゃない。ていうか原作で俺居なかったし!
若干混乱しながらも何とか冷静さを取り戻すことに成功した俺はパドメを探す。しかし何故かパドメがいない。店の奥から何とか共和国通貨でパーツを売って欲しいというパドメの声が微かに聞こえる。どうやら
ナンデェ!?ナンデツイテイッタノパドメェ!?
再び思考が混乱していく俺とそれを見つめるアナキンの図が出来上がった。
・・・アナキンが何故かこちらを見てソワソワしている。ソワソワしている。
パドメが居ない以上誰かがここでアナキンとコンタクトを取らなくてはいけない。そしてここには俺しか居ない。・・・覚悟決めろぉ俺!
そうして覚悟を決めた俺は彼と会話をするためにアナキンの前に座るのだった。