東京喰種主要キャラ全員救済RTA   作:宗方

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無印編1話


救済

(ようやく)やがて王になる、なRTAはーじまーるよー

 

前回までで過去編も終わりということで今回からは皆さんお待ちかねの本編スタートです。やったぜ!!(迫真)

ここまでは殆どモブ顔しか居なくてオアシスといえばエトくらいなものでしたがこれからは美男に美女に馬糞にと画面が彩られること間違いなし。これには夢女子姉貴もガチ恋兄貴も大満足だあ……みんなも推しをコメント欄で教えてくれよな!

 

と、露骨なコメ稼ぎをかましたところで早速やっていきましょう。

えーっと…区切りの良さを考慮して、今回は笛口の辺りまで進めていこうと思います。

このシナリオといえば、序盤の癖に真戸呉緒が完全に初心者が相手にするレベルではないということで、初見プレイヤーに立ち塞がる壁として有名ですよね。

このゲームの仕様上、必ずしも原作介入しなければいけない訳ではないので戦闘回避も出来るんですが……大抵の初見プレイヤーはこのシナリオで死んでしまう笛口マッマを助けようとして戦闘の最中にガンガン突っ込んで行っては散って逝きます。

 

知らない人の為に説明しておくと、笛口ママンは喰種の転生やら逆行モノのssやらで助けるのが最早テンプレ化してるくらいの死んでほしくなかったランキング上位キャラでして……このゲームにおいてもそれは例外でなく。みんな初見で情報も実力も無いまま助けに行っちまうんだなあ。

 

そしてNSOK…じゃなかった、真戸おじに殺られてがめおべら、と。彼、言っても准特等クラスですしクインケ操作技術だけなら作中キャラの中でもトップクラスの実力者ですからね。奇襲だったとはいえセンスだけで相手しちゃうヒナミがおかしいのよ。

ま、人気キャラは手に入れにくくて普通だし(ソシャゲ並感)難易度高くても多少はね?

……いや、今回のホモくんは過去の下積みあるんで特に救出に苦戦はしませんが。(フラグじゃ)ないです。

 

え、笛口ママを手に入れる(意味深)つもりかって?ええ手に入れますよ(物理)

だって彼女も主要キャラですし、それに今回のチャートでは彼女にやってもらいたいこともあるので助けなきゃいけません。

手に入れる、もとい洗脳することも出来ますけど、彼女自体は対して強くないですからあんま意味ないです。強キャラを堕とすのは割と価値あるんすけどね。盲目的に何でも言うこと聞いてくれるバケモンはそりゃ強い。

でも、笛口マムみたいな非力な人妻一人堕としたところで薄い本が厚くなるだけなんで…ナオキです……

私個人としてはRTAじゃなきゃ人妻にバブみ感じてオギャるのも良いと思うんですけど(天下無双)

 

 

おっと、碌でもねえこと話してたら原作に追い付きましたね。突如ゲーム画面が暗転して、20区での鉄骨落下事故を知らせるテレビニュースのムービーが流れてきます。

これでカネキが喰種になり、それをトリガーとして無印編がスタートするんですね。

 

あ、別にカネキを喰種にしないでスタートすることも出来ますよ。今回は特にそうする意味もないので放っときましたが、リゼやら旧多を事前に殺しておくとかそれ以外にも色々方法は有って割と簡単です。

これの何が面白いって、当たり前ですけど彼って主人公なんでストーリーに関わらないと大きく原作が変化して結果として高難易度化するところですよね。それを縛りとしてプレイ動画出したりRTAしたりしてる兄貴も多いです。

 

ですが、私のレギュにそんなことは関係無いのでここら辺でこの話は止めにして本編に戻りませい。

画面の方に戻れば絶賛無印編が始まっているわけですが、まずは喰種になったばかりのカネキとの接触からやっていきます。

 

具体的にはニシキとの再戦が終わって食欲に呑まれかけてるシーンですね。もうちょっと早く接触も出来ますが、ここで助けることでカネキの好感度爆上がりが狙えて無駄な好感度上げをしなくて済むので今回はここで接触していきます。

 

ちなみにこのシーン、原作の方ではトーカがカネキを助けるわけですが、トーカは人間飯の所為で著しく戦闘力が下がっており、最初期のクソ雑魚カネキくんといえど暴走状態には割と苦戦するのでそこに颯爽と介入していきましょう。

なお、ここまでしてもトーカの好感度は上がりません。むしろ余計なことをするな、とキレられます。

いやあ、攻略難易度高いヒロインは流石だね。今時ツンデレとか流行るわけないだろ!反省しろ!

 

 

てことで説明終わり!閉廷!以上!解散!到着あーんど出国!!

とりあえず20区の戦闘現場には着いたので暫くは観戦です。がんばえぷいきゅあ〜〜

 

───っと思ったんですけど、もう始まってる!カネキ覚醒しちゃってるよ……マジで穴開く5秒前……

 

 

『死ぬッ!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬッ!!死ぬゥゥゥゥ!!!!』

 

 

いやあ、ニシキの名言は何度聞いてもイイっすね。心に響くものがありますよやっぱ(棒読み)

まあ怒った陰キャは何するか分からないって言いますし。舐めプして怒らせたニシキの自業自得だから、仕方ないね(諦観)

 

しかし、ニシキは直接手を下さない限り基本何やっても死なないことに定評あるから安心して見過ごせるの良いですね。このチャートの数少ない良心ですよ。それに比べてアオギリは……以下略。

 

さて、そんなこんな言ってる間に件のカネキですが自分でボロ雑巾みたいにしたニシキには目もくれず、トーカとの戦闘を始めていますね。正妻には勝てなかったよ…

 

と、そんな感じで戦闘なんですが、トーカは羽赫で牽制をしつつ壁を蹴って縦横無尽に跳ね回りながら一撃を入れていってますね。良い戦術ではありますが……やっぱり動きが重たい上に擦り傷の治りすらも遅いですね。人肉も食べてはいるのでしょうが、やっぱり人間飯という名の毒物を摂取している以上こうなってしまうのも自明というか。

カネキもトーカの動きに無意識ながら対応してきてるのでそろそろホモくんの出番でしょうかね。

 

あ、ちなみに先も言った通りこのカネキは最初期ということで取るに足らないのでサクッとワンターンキルしちゃいます。見とけよ見とけよ〜

 

ってことで初手ですが、片方の赫子でカネキの三本の赫子をまとめて握り潰して、もう片方の赫子で首を締め上げる。ザ・エンドってね。

これ、かつてレベリング時代に近接赫子持ちに対して行ってた確殺コンボだったりします。まあ今回は殺さないから締め上げるに収まってますが、レベリング時はねじ切ってましたね。

思い出されるのは幾度となく繰り返された(再走)原作開始前…癖になってんだ……確殺ムーブ決めるの(震え声)

 

ちょっと嫌な記憶が過りましたが、結果として簡単に捕まえられましたね。今のカネキは本能で動いてるので当然ながら背後なんてケア出来る筈も無かった……

 

さて、こっからどうすっかな〜俺もな〜と考えていると突然、トーカがカネキの顎を蹴り上げて脳震盪を誘発。

はえ^〜惚れ惚れするハイキックだあ…と感心していると、流れるような動きでホモくんもトーカに蹴り飛ばされて、気絶したカネキを奪われます。

そして、そのままホモくんと言葉を交わすこともなくカネキを抱いたまま逃げるトーカ。

 

え、何それは…(困惑)と初見では思いましたが幾度も再走をした私に隙はありません。トーカのこの行動については確定で起こるので心配ないです。

 

心配兄貴の為にざっくりと説明すると、トーカの逃走の理由としては、

 

①カネキを気絶させて暴走は止めるのは最優先の確定行動。

②しかしその後、この時点では敵か味方かも分からないホモくんに気絶した仲間を抱えながら対峙するのは分が悪い。

③じゃあいっそ相手が喰種ならCCGへの通報の心配も無いし逃げればいいのでは(天啓)

 

という考えかららしいです(攻略本ガン見)

 

ファッ!?普通に冷静な判断…トーカたそめちゃくちゃ有能やんけ!

そうです。トーカは怒って視野狭窄にさえならなければクッソ有能なんです。

 

あの状況で拘束されたカネキの意識を瞬時に刈り取って撤退という判断を即座に実行するとかめっちゃ賢明ですよ。

まあ、カネキとの関係がそこまで深まってない序盤だからこそ起こったんですけど。中盤以降だと普通にブチギレるのでこんな判断出来ません。

 

冒頭の方でキャラを堕として言うこと聞かせる手法がある、みたいなこと言いましたけど、それで闇落ちさせて依存させたトーカは突き詰めていったらめちゃくちゃ強いですからね。

感情の針がプレイヤーにしか触れないのでプレイヤーが無事である限り常に冷静沈着完全無欠のスーパーヒロインになります。ポテンシャルなら作中女性喰種の中でも高いですからね。序列だとエト、ロマ、ヒナミの後に付けるくらい。

 

 

さて、そんなところでカネキを奪取されちゃった訳なんですが…とりあえずトーカの行先はあんていく以外に無いので普通に追いかけましょう。

 

───え、ニシキ?うーん……放置で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───おっ、(あんていく)開いてんじゃーん!

店内に入ってみると夕暮れ時ということで客足は疎らですね。しかも匂いで判別した感じ客は全員喰種みたいですし立ち回りやすくて良き。

 

早速功善に気さくに挨拶かますと、功善は珍しく目を丸くして驚いている様子。まあ無理もありません。あの日エトを預かって以来ずっと会ってませんでしたからね。

だって来る意味ないし…四方さんは4区時代で殆どイベント取り切ってて、他にイベント進めたいキャラも居ませんし、後はあんていくに行く度にエトの好感度が下がるのがなあ。

あ…言った側から下がったし。なんでホモくんがあんていくに行ったのすぐバレるんでしょうか。GPSでも付けられてるんでしょうかねえ。束縛系娘は洒落ならん怖いめう…

 

ってちょっとした闇を垣間見た所で、何でこんな場繋ぎのトークをしてるかというと…さっきから功善が珈琲を煎れてくれてるからなんですね。そんなことしなくていいから(良心)

正直とんでもないロスなんですがそれは……マジでやめてほしい(語録無視)

万感の思いでも込めてるのかクソ時間かけて珈琲煎れてるよ……やべぇよ…やべぇよ…

 

───はい、無心で待つこと数秒。珈琲が提供されました。功善の好感度下がるのは嫌なので一口だけ飲んで早速本題に入りましょう。

功善さん、私をカネキのとこに連れてって、やくめでしょ。原作介入がしたいんだ。

 

『……そうか、トーカちゃんから聞いていたが、君だったのか……わかった、付いてきなさい』

 

 

 

 

 

 

うっす、お邪魔しまーす。

カネキくんはもう目を覚ましてますね。ソファに座って本を読んでいました。

 

『カネキくん、彼が───』

 

部屋に入った此方に目線を向けたカネキに対して軽く紹介をする功善。それを聞くやいなや頭を下げるカネキ。

 

『あの、さ、さっきは助けていただいてありがとうございました!』

 

おっすおっす、そんな気負わなくていいっすよ。この礼はたっぷり身体で返してもらうんで。

謝罪とか時間の無駄ってことで早速おじさんと会話イベ、しよやぁ。あ、見所とか無いんで倍速でお送りしますよ。アクセルワールド‼︎

 

と、背景では4倍速な訳ですが、みなさまのためにぃ〜会話の内容を説明しとくと、カネキが喰種になった経緯についてホモくんが質問してる感じですね。そしてこの会話をこなすことによって嘉納と接触できるようになります。

 

私たちは原作を知ってるのでアレですけど、ホモくんはカネキの喰種化は嘉納によるものとは勿論知らないので、ここでカネキに話を聞いて初めて

 

『本人は赫胞を移植されてないのに喰種化したと思っている』

 

ことを知り、そこに疑問を持って執刀医の胡散臭さに気付ける訳ですね。

 

ちなみに普通のルートだとこのタイミングで勘付けるかはランダムなんですが、今回は事前にVに加入して喰種化、半人間辺りの情報は集めるだけ集めたので確定で気付ける様になっております。

そのためのV所属だったんですね。いや、それだけじゃないけど。

 

とまあそんな感じで、遅かれ早かれ嘉納はアオギリ入りしますが彼には開発して欲しい代物が幾つかあるのでアオギリの庇護下に置くのが早いに越したことはありません。ぱっぱとイベント起こしてアオギリに拉致しましょう。

 

後は──よし、しっかり好感度上がってましたね。

カネキは、というか大抵のキャラでもそうなんですが好感度を一定まで上げると特訓コマンドが選択出来ます。そして、今しがたカネキがその条件を満たしました。

 

詳しい説明は省きますが…特訓とは、自分より能力が高いキャラと特訓すると自分の能力が上昇、低いキャラだと特訓したキャラの能力を上昇させることができるといったコマンドですね。24区に住んでたときもこれ使ってエトのステをひたすら上げてました。お陰で立派に育たれて…もう赫者になれそうな体だね。

 

と、今チャートのカネキは、残念ながら赫者までは育てきれずともそこそこには育成します。

というのも、少々原作と違う成長曲線なので序盤時点でしっかり鍛えてあげないとマジ逝き案件なんですよね。

とはいえ鍛えすぎると月山編が崩壊するのでバランス調整は必須ですけど。

 

さて、会話イベでやりたい事としてはこれで終わり。とりあえずこれからは、嘉納のアオギリ勧誘とカネキに接触して好感度上げ&レベリングで笛口親子到来まで待つ感じになります。

ということで、育成風景を垂れ流しつつ倍速継続!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……はい、来ましたね。

今日も今日とてカネキと特訓しようとあんていくに行ったところ、突如ムービーが挟まれ、笛口親子の来店を知らせてくれます。

 

とはいえ、今回ホモくんは特にこの二人と接することはありません。好感度はどうせ助けるときにある程度上がるのでそれで十分、今時点で特に起こしたいイベントも無いので放置です。

強いて言えばちょっとウタのところに行かなければいけないくらいでしょうか。

 

てことで折角倍速終わったところではありますが再び倍速のお時間です。もっと人妻見たいノンケ兄貴はもうすぐたんまり見れるから我慢してくれよな〜頼むよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……さて、外はしとどに濡れた雨模様。笛口リョーコの命日候補及び決戦の日ですね。

既に笛口親子はあんていくを発っており、カネキもバイトを終え帰路に就こうとしています。

 

本来であればカネキが帰り道の途中で白鳩から逃げてきたヒナミと遭遇して、リョーコを助けに向かうのですが、結果何も出来ずに彼女の殺害現場をヒナミと共に目撃してしまうという最悪のシナリオが待っています。

 

後に東京喰種:reでもヒナミは、この出来事よりカネキは変わってしまったと語っています。事実、この出来事がカネキの心の奥底の後ろめたさとして残ったのは間違いないでしょう。なにせハイセになっても尚ヒナミを庇ったくらいですからね。

 

そんな大事な出来事ですが、今回リョーコを助けるためにはそれをブレイクせねばなりません。今回難しいのはまず相手にするのがレギュレーションで殺せない亜門と真戸というところ。その上で亜門のイベントを進める為にカネキを亜門と戦わせなければいけないというところの二点ですね。

 

原作ではこれはもう少し後になって、トーカや四方との特訓で強化されてカネキも亜門と戦えたわけなんですが、今回はここでリョーコを助けるに当たって事前にホモくん自ら亜門と戦えるように特訓したわけなんですね。

 

よし、それでは死亡キャラを救済しにいきましょう。

 

──あっ、そうだ(唐突)

戦うに当たって一人助っ人を連れて行かなければ……ランタンちゃーん!!

 

 

 

 

 

到着!あれ、カネキくんそんな物陰に隠れちゃってどうしたんだい?主人公なら悪党には立ち向かわなきゃ……ほらいくどー。

あ、ランタンちゃんはヒナミちゃん連れてあんていく戻っといてね。

え、カネキくんマスク無いの?仕方ないからワイの貸したるわ。ワイは赫者マスクするさかい。

ホラホラホラホラ、早くしないとリョーコさん死んじゃうよー

 

……さて、カネキも言いくるめましたし戦闘開始ですね。

カネキにはとりあえず亜門を相手にするように言いつけたので、ホモくんはなんだこのオッサン!?(真戸)とその他ヒラ捜査官が相手ですね。

まずは…ヒラ捜査官みんな邪魔なので一掃しちゃいます。

 

なあ捜査官共、この赫子はどんくらい延びるかわかる?

──13kmや(大嘘)

 

そう言って、言うほどじゃないけど思いの外延びたホモくんの赫子で射殺される捜査官たち。

……まあギンも嘘ついてたしセーフやろ…っと、とりあえずこれでモブは片付けられましたしタイマンですね。

真戸に関しては殺しはしませんが片腕くらいは持っていきます。そんぐらいしないとコイツ20区から撤退しませんからねぇ。てかそんぐらいしても暫くしたら義手で捜査官として復帰しますから。

喰種絶対殺すマン生き残るのやめてくれよ…(絶望)

このRTAやってて一番思うのは、原作で真戸が死んだのってすごく良かったんだなってことですね(小並感)

 

と、やんや言いましたがマスクをカネキに渡したせいで仕方なし赫者状態になってるので早いとこ決着付けたいんですよねぇ…この身体燃費悪すぎんよー…まあホモくん39歳だしステの減少がなあ。

 

こうやって話してる間にも真戸に攻撃をしかけてはいるんですが、真戸の得物、笛口パパのリーチが長すぎて中々近づけないんですよねえ……ふむ、仕方ないので荒技に出るとしましょう。自らの身体で受け止めます。いいよ!来いよ!

 

ザクッとホモくんの身体をクインケが貫くと同時に異常回復発動!クインケが体内に刺さってる状態での再生でクインケを固定します。暴れるなよ……と、さすがに真戸も驚いてますね。んじゃ、驚いてる間にクインケごと引き寄せ…る!

喰種の力に成す術なく引き寄せられる真戸。射程圏内に入ったと同時に片腕、綺麗に攫っていきます。

 

よし、当初の目的はこれで達成ですね。後はカネキと亜門のイベントですが……そちらも終わっている様子。

いつ呼んだのやら白鳩の増援も来たっぽいのでリョーコを赫子でキャッチ&カネキもキャッチして逃げましょう。背後から真戸が何やら悪口言ってきますが無視無視。

俺だってお前みたいなやつ殺した方が楽だけど無理なんだよ。こっちの事情も考えてよ(棒読み)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ふぅ、なんとかあんていくに転がり込んで事なきを得ましたかね。ランタンとヒナミも既に着いてたらしく、よかったよかった。

 

あ、言ってませんでしたがランタンこと三波麗花ちゃんはあんていくにアオギリの間者として送り込んでます。ちなみに今までもカネキが来たタイミングとかを知らせてくれていて、ロスを減らす意味で多大な貢献をしてくれていました。

本人も人間らしい生活したがってたしアオギリ居るよりいいんじゃないんすかね、知らんけど。

今回は戦闘でホモくんもカネキもヒナミを見きれないのでランタンに手伝ってもらったわけですね。

 

さて、これでリョーコとヒナミを救出、そして真戸の負傷、撤退により今回のシナリオはここで終わりになります。

 

ここから先ですが、笛口親子はさすがにあんていくにはお世話になれないので、他の区を転々として過ごしていくことになります。このルートだとヒナミちゃんをアオギリの戦力に出来ないのは少々痛いですが、まあこれもレギュレーションの都合上、仕方ないですね。

というところで今回は終わり。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……なんて、なるわけないでしょ。

考えてみてください。笛口親子はもうバッチリ顔がCCGに割れてるんですよ。指名手配犯みたいなものです。それが普通に暮らしていて生き延びれるとでも思いますでしょうか。

 

残念ながら不可能です。このまま笛口親子を放っておくと絶対に死ぬんですね。いつ死ぬかはまちまちですがどこかのタイミングで白鳩に殺されてしまいます。

 

 

だから、まずは別の区へと旅立った笛口親子をウタに襲撃させます(唐突)

主要キャラをどうして襲う必要があるんですか。まずいですよ。あほたれ。

などなど、一般視聴者ホモキッズたちの言いたい気持ちはよくわかります。

ですが、私だってちゃーんとしたチャートでもって走っているので、決して自暴自棄になった訳ではありません。

 

では、この行動の理由はどういうものかと言うとですね、単純に面倒が見きれないから、なんですよ。

 

笛口親子はこのまま放っておけば死にます。それは良くない。

では、この二人をCCGから守ろうとすると、好感度上げをして行動を共にする仲になるとか…シンプルにストーカーするとか…普通のプレイングだと、どの選択肢を取っても時間をかけるハメになります。

 

そこで思いついたのが、今回の作戦。

リョーコに関しては気絶させて拉致。ヒナミに関しては丸め込んで拉致。

その名もコ◯◯ョ大作戦!!(強靭な伏せ字)(垢BAN怖い)

 

 

というのも、今回のチャートの特徴として、早い段階で嘉納をアオギリに引き込んでいるので、嘉納が瀕死状態だったリゼや功善を延命させるのに使っていたあの高そうなコフィンをホモくんも利用できるんですよ。

このRTAのレギュレーション的には生きてれば何でもいいので、リョーコはボコボコにして瀕死にした後、嘉納に処置してもらい、これまたリゼ同様人工喰種開発用の赫胞製造機にします。

 

そうなると最早意識も無い、身体も動かせないといった植物状態ですけど一応生きてはいますからね。全く問題はありません。

 

──え、人間の屑がこの野郎?ノンケ兄貴がお怒りのようだ…いや、普通に死ぬよりはマシでしょ(正論)めちゃくちゃ救われてるでしょうに。

 

 

と、それにしても彼女の赫子、作中喰種の中では珍しい防御ガン振りの赫子で使い道がかなりあるんですよねぇ。

というか、そんな希少な赫子だからこそ嘉納はコフィンの使用を許可してくれたんですけど。

便利だからといって原作で死亡する奴を全員ここに詰め込んでRTA終わり!という訳にはいかないんです。ええ、残念なことに。

 

 

あ、そうだそうだ。

言い忘れてましたが、ヒナミの方はリョーコが必死に逃すんですけど、エトに先回りさせてヒナミとエトが遭遇するように仕向けます。

そんでもって、エトには逃げてきたヒナミの心を上手くCCGへの恨みへと誘導してもらいます。これが最初に言ってた丸め込みってやつですね。

ちなみにウタに襲わせるのもここに関わってきます。

 

というのも、ヒナミは潜在能力が抜群で、将来的にアオギリの戦力にしたい魂胆もあり、リョーコとは違う形でアオギリに回収したいと思っていたのですが、無理矢理だと言うこと聞いてくれなくなるので自発的に加入させたかったんですよ。

 

そこで、ヒナミを『お母さんが殺されたのはCCGの所為』という方向に誘導して、アオギリに自ら加入させます。

ウタに襲わせたのは、彼が『ノーフェイス』という通り名の通り、自由自在に顔面を変えられるので、喰種捜査官に変装してもらい、あたかもリョーコが喰種捜査官に殺されたかのようなシチュエーションを作り上げてエトの誘導を楽に進めるのが目的でした。

 

──いや、それにしてもヒナミってめちゃくちゃ鼻も耳も効くから捜査官でなく喰種ってことには気付かれると思ってたんですが……何でかこの時は気付かないんですよね。一応試しといて良かった。怒りで気が回ってなかったとかそういうアレかな。

まあ、仕様にしろ設計ミスにしろ全てを駆使して走るのが走者の鑑だから、抜け目の無いチャートを褒めていただきたいなと。

 

 

さて、これで両方生存させつつ、原作通り、なんなら早い段階でヒナミはアオギリに加入。リョーコは自由行動不可にすることで生き残ったことによる原作とのズレのリスクを最小限にすることが出来ました。

 

まあ、最後の方はあんていくの目の届かないところで好き放題やるという結果になりましたが…亜門とカネキのイベントを進めつつ速度も求めるとこうなるのは仕方ないね。

 

ということで、二度目にはなりますが、これをもってしてこのシナリオは終わりです。次回は月山編以降ですね。

今度こそ、お疲れ様でした。




生は必ずしも救済ではない。





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