悪堕ちなえちゃんは諸悪の根源の補佐をするようです   作:日差丸

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打ち砕ーくっ!

『ふっ、血迷ったか円堂大介』

『いかがいたしましょうガルシルド様?』

『かまわん、やつらを地獄に叩き落としてやれ!』

『ハッ』

 

 後半戦開始。チームガルシルドは弱りきった獲物を仕留めるハンターのごとく、激しく攻めてきた。そう、与えられた力を過信してなんの警戒もせずに。

 

 敵のミッドにボールが渡る。フォワードにパスを繋げようとしたその時、飛鷹の豪快なタックルがその軌道を捻じ曲げさせた。

 ルーズボールをヒロトがカット。一気に流れがこちらに傾く。

 

「いいぞ、大介さんの作戦が効いている!」

 

 ミッドは主にパスなどのオフェンスにつなげる能力しか強化されていない。だからさっきのミッドはフォワードの位置にいた飛鷹のプレッシャーに耐え切れなかったのだ。

 ここだ。豪炎寺君と私は互いに頷き、前線へ駆け上がる。

 

「いくぞ、必殺タクティクス—— デュアルタイフーン!」

 

 鬼道君と不動の周りを守るように、三人ずつが壁となって彼らを囲う。そしてその壁が動き出し、二つの台風となって進み始めた。

 ボールは時に竜巻の中を巡り、時に隣の台風まで飛んで縦横無尽に動き回る。

 二人の司令塔が、別々の指示を出すことによってボールの動きが予測不可能となり、敵を錯乱する。天才ゲームメーカーを二人も使った贅沢で芸術的なタクティクスだ。

 

 台風は一気にディフェンス陣を突破。そしてゴール前まで走り抜けていた私にボールが渡る。

 敵キーパーが突っ込んでくる私を見て笑う。

 

『ふ、お前一人でなにができる?』

「一人じゃないよ。私には、みんながいる」

 

 宙返りをしながらボールを真上に蹴り上げる。『どこを蹴っている』と、敵キーパーは笑う。しかし私の背後から登った二つの竜巻を見た時、その笑みは凍りついた。

 

「あれは……ダブルトルネードか!」

 

 一人は豪炎寺君。炎の竜巻。

 もう一つは鬼道君。闇の竜巻。

 二つは融合し、より凶悪な竜巻となって真下に落ちた。——そう、私の元に。

 

ツインブースト——」

『—— DF(ダークファイア) ッ!!』

 

 二つの竜巻は、私の蹴りを加えたことでさらに加速。ボールは螺旋状に回転し始め、炎と闇はまるでドリルのようにその周囲を覆って、ゴールに向かっていく。

 

ビッグスパイダー! ——ぬわぁぁぁぁっ!?』

 

 蜘蛛の腕が竜巻に突き刺さった次の瞬間、それらは一瞬で焼き払われ、灰となった。そしてキーパーを吹き飛ばして竜巻がゴールネットを揺らす。

 

「よっしゃあ!」

 

 一点獲得。その事実にみんなが湧いた。

 一方、あちら側のベンチでは怒声が響き渡る。

 

『なぁにをやっているのだぁ! 貴様らそれでも強化人間か!?』

『も、申し訳ございません……』

『謝っている暇があったら、やつらを叩き潰さんかぁ!』

 

 あーあ。ダメな上司の典型例だわこれ。あんだけ怒鳴られてプレッシャーを感じない選手はいない。特に暗部でやつの怖さを痛いほど知っている彼らならなおさらね。

 そういうプレッシャーを跳ね除けるのは、いつだって自身が長い時間をかけて積み上げ、磨き上げてきた力だ。フィールドではそれだけが自身を奮い立たせてくれる。

 しかし、彼らにはそれがない。

 短時間で簡単に力を得られるということは、裏を返せば彼らが努力してきたという自信を摘み取ってしまうことでもある。今までは私たちを圧倒していたことで過信することができていたが、ひとたび逆転してしまえば、ほらこの通り。彼らはまるで暗闇で迷子になったような不安げな顔をしていた。

 

「薄っぺらい力だこと」

 

 自分を信じられない者に、自分の力を100%引き出せるわけがない。やっぱりRHプログラムは失敗作だよ。

 

 ホイッスルが鳴ると同時に、雄叫びをあげてチームガルシルドが迫ってくる。その顔は必死めいているものがある。

 

『バカな! 我々は最強の力を手に入れたのだ! こんなただの人間なんかに……っ!?』

「お喋りはいいけど、プレイに集中しなよ?」

 

 私に迫るスピードで一人の選手がドリブルを始める。しかし体の速度とボールの動きはどこか噛み合っておらず、歪だ。そのせいで蹴るたびにボールが大きく彼から離れてしまっている。景色が流れるのが速すぎるのか、周りもよく見えていないようだ。あれで転ばないのが不思議なくらい。

 当然、そんな隙だらけのドリブル、私には通用しない。同速だったら、より技術が優っている方が勝つ。彼の懐に一瞬で潜り込んでボールを掬い上げる。それを間に挟んで、肝臓めがけて蹴りを放ち、吹き飛ばした。

 

「虎丸!」

『はいっ!』

『させませんよ! デーモンカットV3!』

『のわっ!?』

 

 私からのパスを受け取った虎丸は、しかしヘンクタッカー君のデーモンカットによって弾き飛ばされてしまった。

 上手い。完璧なタイミングで私のパスに合わせてきた。さすがヘンクタッカー君。

 しかしそんな彼もRHプログラムを受けている以上、弱点は同じだ。

 

『ダッダァァァンッ!! ザ・マウンテンッ!!』

『なにっ!?』

 

 突如地面から迫り上がってきた山に足を取られて、彼はボールみたいにコロコロと転がり落ちた。ボールを拾った壁山のパスは——シロウとヒロトに繋がる。

 

 二人は互いに並び合うと、それぞれ青と赤のオーラを体から放出し始める。それらはボールを挟んで鎖のように絡まり合い、融合してオーロラのような光を生み出した。

 

ザ・バース!!』

 

 出た、ザ・バース! ブラジル戦で使ってた新技だ!

 二人同時の蹴りによって、ボールが発射。しかしそれで終わりじゃない。シュートコースの先には、豪炎寺君と虎丸がいた。

 

タイガー……』

『—— ストーム!!』

 

 シュートチェイン。ザ・バースを虎丸が打ち上げ、豪炎寺君の蹴りが文字通り火を吹いた。

 

『っ、ビッグスパッ!?』

 

 キーパーが蜘蛛の腕を展開しようとするも、間に合わずにそのままゴール。これで2対2、同点だ。

 ちらっとベンチの方を見る。うわー、ガルシルドったら顔がタコみたいに真っ赤っかだ。これは相当キレてますよ〜。

 

『ヘンクタッカァァァアアッ!!』

『ひ、ひぃっ! 申し訳ございませんっ!』

 

 そんでもって他人に八つ当たり。一皮剥ければこんなものか。こんなのに多くの人たちの人生が狂わされたのかと思うと怒りを通り越して虚しさが湧き上がってくる。

 せいぜいそこで吠えてなよ負け犬。今はヘンクタッカー君、次はお前だ。

 

 試合再開。と同時に相手はジャッジスルー3の体勢を取ってきた。

 

『死ねっぇぇぇ!! —— ジャッジスルー3!』

『ガハッ!?』

『まだまだだ! ジャッジスルー3ッ!』

『ぐあぁっ!?』

ジャッジスルー3ィィィッ!!』

 

 なんてことを……! チーム・ガルシルドはなりふり構わずジャッジスルー3を放ちまくる。無数の弾丸が次々と放たれる様子は、まるでマシンガンだ。

 身軽な私はまだいい。でも他のみんなは避けきれず、次々と弾き飛ばされていく。撃たれる方も、撃つ方も狂乱の雄叫びをあげている。今まで辛うじてサッカーの体裁を保ってきたものがたった今壊れた。

 もはやこれはサッカーではなく、戦争だ。

 

『やめろぉっ!! シュートを撃つならゴールに撃て! 俺が相手をしてやる!』

『お望み通り……次はあなたの番ですよ!』

 

 敵の三人が紫色のオーラを出しながら、互いに向き合う。ダークフェニックスのフォーメーションだ。

 発動を阻止することは不可能。だったら受け止めるしかない!

 ゴール前に立ち、ヘンクタッカー君のと同じ紫色のオーラを足に纏わせる。それを振り抜いたのと、闇の不死鳥が羽ばたいたのは同時だった。

 

真ダークフェニックスッ!!』

デーモンカット……V3!!』

 

 地面から噴き上がる紫色の炎の壁。不死鳥はそれをたやすく破ってしまう。でも、これで威力は落ちたはず。

 

「あとは頼んだよ、円堂君っ!」

『おうっ!』

 

 後ろから頼もしい返事が聞こえた。

 彼は深く腰を落とし、不死鳥の中のボールを見据える。

 

『片手じゃダメなら両手で、両手でもダメなら体で……!』

『ふっ、なにをしても無駄です! 消し飛んでしまいなさい!』

『今だっ! ガンッ、シャンッ——ドワァァァンッ!!』

『なっ!?』

 

 その時、落雷が轟音とともに落ちた。

 

 両腕を振り上げ、胸を限界までそらして、あらん限りの声で彼は叫ぶ。その声に応えるように現れたのは……。

 

「あれは……魔神……!」

 

 雷を纏った人型の化身。それがおぼろげながら姿を現す。

 魔神は円堂君の動きに連動して、両手を突き出す。それは不死鳥にぶつかった途端、気のコントロールミスか、爆発を起こした。

 

「にゃあっ!?」

 

 ぎゃぁっ!! なんで私までぇ!?

 ゴール前にいた私は当然のごとく巻き込まれた。うぅ、目にゴミが入っちゃったよ……。円堂君は……?

 ゴシゴシと目をこすって、ゴールの方を見る。そこにあったのは……ゴールネットまで吹き飛んでいる円堂君と、ゴールライン手前で地面に埋まっているボールだった。

 円堂君も状況がよくわかっていないらしく、キョロキョロと辺りを見渡す。

 

『止まった……のか……?』

『バカなァッ! 強化人間最強のシュートだぞ!? なぜ止められる!? 答えろ円堂大介っ、円堂守っ! いったいなんの力を使ったァァァッ!!』

 

 ぬおお、すごい発狂っぶりだね。頭ガンガン振っちゃってるよ。

 というかどんな力って……? そんなもの一つに決まってるじゃん。

 円堂君は迷いなく、きっぱりと答えてくれた。

 

『決まってる! ()()だ! 強化人間なんかにならなくても、人は諦めずに努力し続ければ絶対に壁を打ち破れるんだ!』

『黙れ黙れ黙れ黙れェェェェッ!!』

 

 ガルシルドのプライドは粉々に砕け散った。

 なら、今度はお仕置きの時間だ。ガルシルドが今までに溜め込んだ研究の成果。それを全部無に帰させてあげよう。

 

『あとはお前に任せたぞ、なえ!』

「うん、任された!」

 

 さあ、フィナーレだ! ボールを持った私を複数人が囲む。さすが腐っても私のデータを使っただけはある。容易には振り切れない。

 でも、私はそれを超えなくちゃいけない。もっともっと前へ。もっともっと速く! そう願うたびにほおを叩く風が強くなっていく。

 気がつけば私のスピードはさらに上昇し、いつのまにかチーム・ガルシルドの選手ですら追いつけなくなっていた。

 敵のオフェンスを抜き、ミッドを抜き、ディフェンスをも抜いて一気に前へ。

 

『させません! させませんよっ! 我々の悲願のため、あなたはここで死になさい!』

「なら、私はあなたの悲願を殺してあげる」

 

 そう言うが否や、勢いよく後ろに飛び退く。同時に私の背後から鬼道君と不動が現れて、向き合いながらまるで喧嘩みたいにボールを同時に蹴った。

 瞬間、ボールに注がれた、行き場を失ったエネルギーが暴走し、時空が歪み、渦巻き出す。

 

キラーフィールズ!!』

『ぐっ……ぬぅぅぅっ! こんなものぉぉぉぉっ!!』

 

 時場の奔流にチーム・ガルシルドの選手たちはたまらず吹き飛ばされていく。しかしヘンクタッカー君は空中で体勢を立て直すと地面を手で掴み、這うようにボールへゆっくりと進んでくる。

 これほどの気迫。きっとその悲願というのは彼にとって是が非でも叶えなければならないものだったのだろう。

 だけどこれはサッカーだ。そしてサッカーは、どこまでも結果に冷徹だ。

 

 みんながキラーフィールズに苦しむ中、一人私は身体能力だけを頼りに空間の歪みを強引に突き抜ける。

 さて問題。このはた迷惑なフィールドを展開するボールを、ゴールに突っ込んだらどうなるでしょうか? 

 答えはこうなる。

 

「名付けて…… キラーブレイク!」

『止める! ……ぐぉぉぉっ!?』

 

 ボールに蹴りを叩き込むと、キラーフィールズはその渦ごと吹っ飛んでいった。その先にはもちろんゴール。キーパーはなんとか止めようと身構えるが……足からふわりと宙に浮かんで体勢を崩し、その隙にボールがゴールに入った。

 

 同時にホイッスルが三回鳴り響く。

 試合終了。3対2。

 私たちは、とうとう勝ったんだ。

 

 

 ♦︎

 

 

『ヘンクタッカァァァァァァアアアアアッ!!!』

 

 試合が終わった途端、まるで地獄からゾンビでも這い出たかのような不気味な雄叫びが聞こえてきた。

 あまりにも酷い声に耳を塞ぎながら首を向けると、そこには目を血走らせ、自慢の髭をボロボロにかきむしる老人の姿が。

 え、え〜と、どちら様ですか? なんかガルシルド似の不気味なゾンビがベンチにいるんですが。

 というかヘンクタッカー君をご指名? どーぞどーぞ! 心の中で笑い泣きながら十字を切って彼を差し出す。

 

『貴様のせいだぞっ! 私は究極のパゥワァァ! を貴様にくれてやったっ! それなのになんだそのザマは!? 全て私の力を使いこなせなかった貴様らのせいだっ!』

 

 究極のパウワウ? いやせめてジュゴンに進化させてから渡しなよ。種族値325じゃそりゃ勝てる試合も勝てないよ。

 というかあのゾンビ、間違いなくガルシルド氏ですね。あの責任転嫁っぷりは間違いない。

 ヘンクタッカー君はその酷い言われように目を丸くしていた。まさか後ろから刺されるとは思ってなかったのだろう。お気の毒に。

 

『貴様らなんぞもういらん! そのボロ雑巾の体を抱えて、私の前から失せろ!』

『なっ、が、ガルシルド様っ! それでは契約は!? 私たちの国は!?』

『そんなもの知ったことか! お前ら程度の駒などいくらでもおるわ! わかったらさっさと消えろ!』

『な、なんてやつだ……』

 

 円堂君もこれにはドン引き。

 でもまずい。今暗部の人間の前で言っちゃいけないこと言っちゃった。

 暗部の人間はその身を刃にして、命懸けの仕事に携わっている。それを続けられるのは、報酬が約束されている契約があるからだ。でもその契約を破棄したんだとしたら……。

 

『……そうか……そうですか……』

 

 ——その刃は諸刃の剣となって、自分に返ってくる。

 

 一瞬だった。風が強く吹いたかと思えば、ヘンクタッカー君たちはガルシルドを逃がさないように取り囲んでいた。その手には鉛色に不気味に光るものがいくつも握られている。

 

『へっ、ヘンクタッカー! 貴様、どういうつもりだ!?』

『あなたは世界の王となった時、私たちの祖国を復興させると誓ってくれた。しかしあなたはどうやら王の器ではなかったようだ』

『ま、待てっ!』

『裏切り者には罰を。あなたもよくご存知のことでしょう?』

 

 ひえぇっ、こっわ。ヘンクタッカー君は過去一おっかない顔をしてた。今のガルシルドは魔人ブウにでも相対してるようなプレッシャーを味わっていることだろう。

 あっ、懐に手を突っ込んじゃった。そんなことしたら……。

 

『ふんっ!』

『ぐぼっ!?』

 

 あーあ、ヘンクタッカー君の気合の入った拳がお腹に命中。ガルシルドは汚い液体とともに、手に握った銃を手放した。

 その頭をがっしりと彼は掴み、こちらに振り返ってくる。

 

『そういえば白兎屋様にはずいぶんと迷惑をかけてしまいましたね』

「ど、どったのヘンクタッカー君? そんなにかしこまって」

『ですからお詫びに……この男を自由にしてよろしいですよ?』

「え、マジ!? 許す許す!」

 

 やばい、ヘンクタッカー君が急に神様に見えてきた。

 私の返事を聞いた途端にガルシルドは暴れ出すも、四肢をがっちりと固定されて首だけぐわんぐわん回っていた。元気あるなぁ。

 シュッシュ、シュッシュ! とキレのよいシャドーを見せてあげると、某ホラゲーのたけしの如く、今度はガタガタ言い始めた。お、おいもう帰ろうぜ……。

 

『や、やりすぎはよくないぞ?』

「安心して円堂君。男の尊厳を打ち砕いたあと歯全部抜くだけだから」

『ひぃっ!!』

 

 いや、ドン引かないでよ。私の言葉にイナズマジャパンのみならず、大介さんまで内股になってガタガタ震えてしまった。ガルシルドに至ってはガタガタが高速化しすぎて電マみたいになってしまっている。

 震えるガルシルドにニッコリスマイルしてあげる。お、さらにスピードが上がった。目指せ超振動。

 

「じゃあいっくよー! ごーー、よーーん」

『た、頼む! 見逃してくれぇっ! それだけはっ、それだけはぁぁぁっ!!』

「さんにーいち!」

『み、みんな! 目を閉じるんだ!』

 

「チェストーーー!!」

『●●✖️●▲✖️ッ!!!』

 

 

 

 その後、ガルシルドは息子さんを砕かれた挙句、蹴りで歯を全てと顎を砕かれ、唾液まみれになりながらパトカーに乗り込んでいった。警察のみなさんもすっごい嫌そうな顔してた。お疲れ様です。

 こうして悪は最悪の末路を迎えて滅び、サッカー界に平和が戻ったのだ——。

 

 

『署に連行させてもらう!』

 

 ガッチャン。

 

「え……?」

『いや当たり前だろ。ありゃやりすぎだ』

 

 私に手錠をかけた鬼瓦さんが冷静にそう言う。

 マジっすか。

 

「うっそぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」




 ロードラン巡礼の旅を終えて無事ダークソウルから脱出してきました。オンスモ怖い。玄人ぶって攻撃力が中途半端になるステ振りやってたら、長期戦になって負けまくりました。オンスモだけで4時間って……。
 次は2かぁ……。
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