悪堕ちなえちゃんは諸悪の根源の補佐をするようです 作:日差丸
「みんな大丈夫!?」
「ぐっ……すげぇシュートだっ。これが鬼便神毒の力か……!」
「っ、キーグロが……!」
円堂君の真っ黒な
彼はグローブをつけていなかった。いや、ついさっきまではつけていたのだ。
ただ、バダップのシュートによって消し炭になった。
そうとしか思えない。でなければ円堂君の手があんなに黒く焦げるものか。
キーグロが粗悪品だったということはない。世界戦に挑むにあたって、円堂君に支給されていたのは最高品質のものだ。国の代表なのだから、それくらい与えられて当然だろう。
それでも消し炭にしてしまうバダップがおかしいのだ。
「っ、心配すんなって! 俺、キーグロは何十個もバッグに入れてあるんだ。すぐに新しいのに変えればOKだ!」
ベンチに戻った円堂君が取り出したのは、見覚えのあるもの。たしかエイリア学園との戦いの時に使ってたもののはず。その他にも様々なキーグロがバッグからこぼれたが、そのどれもがボロボロだ。
たぶん、あれは円堂君の無茶な特訓によってすり減ったものなのだろう。その数が彼の努力の証。それだけボロボロになるくらい特訓してきたということ。
だけど、バダップのシュートを耐えることはないだろう。
キーグロが消されるだけならまだいい。
問題は、そのせいで円堂君の手にもダメージが蓄積していってしまうことだ。
あんなに毎回黒焦げにされたら、さすがの彼でも大丈夫なわけがない。
つまり、あんまりシュートは撃たせられないってことね……。無茶言うよ。
それに、課題はもう一つある。
オーガと私たちのフィジカルの差だ。
今さらだと思うけど、あっちの方が身体能力は数段上だ。私についていけるぐらい速いし、その上格闘選手かってぐらい頑強。タックルされればひとたまりもないだろう。
つまり、純粋なぶつかり合いは避けなければならない。
でも、いい考えが浮かんでこないよ。
悩みながらセンターラインにボールを持っていく途中、鬼道君に声をかけられる。
「なえ。試合が始まったら、俺にバックパスをしろ」
「へっ、なんで?」
「……新必殺タクティクスを試す」
ふぉぉぉっ! ジャストタイミング!
さすが天才ゲームメーカーだ。こんな時に新しい作戦を思いつくなんて。
と、褒めてみたものの、彼の歯切れは悪い。
なんだろう。なにか問題点でもあるのかな?
「前に久遠監督に提案したものなんだが、リトルギガント戦には必要ないとして却下されたんだ。だから、俺でも見抜けない欠点があるのかもしれん」
げっ、なにそれ超不安なんですけど。
とはいえ、私には他に代案はない。他のみんなも同じだろうし……いや、癪だけど不動がいたか。
正直、頼るのはものすごく嫌なんだけど、緊急事態だ。
あいつしか鬼道君に張り合える戦略家はいないしね。
ここは一つご意見伺いますか……と思ってたら、あっちの方からやってきたんだけど。
「へっ、あのタクティクスか。たしかに試すならいいかもしれねえな。俺も、あいつらと真正面からぶつかるのはゴメンだしよ」
どうやら盗み聞きしてたらしい。
相変わらず手癖……いや耳癖の悪いやつだ。
——なんて毒吐いてやろうと思ったけど、その姿を見て舌が引っ込んだ。
彼は、足を引きずるようにして、歩いていた。
右の足首はソックスの下からでもわかるぐらい歪に腫れている。
「不動、それ……」
「ちっ、鬼道クンの尻拭いをした時にくじいたみたいだなっ。あの馬鹿力の男女がっ」
「……すまない」
「謝ってる暇あったら、もっとまともな戦術考えたら?」
一見嫌味に聞こえるけど、これも彼なりの激励なのだろう。その証拠に鬼道君は落ち込むどころか奮起している。
出会った当初はあんなに不倶戴天の敵って感じだったのに、二人の関係もずいぶんと変わったことだ。いや、変わったのは鬼道君の視野が広まったのと、不動が丸くなったからだろう。
……元から頭は丸いけど。
今のやつになら、私もなにか気遣いの言葉を送りたくなってくるよ。
「ま、安心して休んでなよ。あなたの分は私がカバーしてあげるから」
「はっ? キモっ、なんだその態度」
「よしこいつぶっ殺す」
この野郎……!
せっかくなえちゃんに優しい心が芽生え始めたのに、今ので一瞬で腐っちゃったぞ?
やっぱり不動はダメだ。こいつは一生私の敵である。
そうやって言い争いをしているうちに、鬼道君が戻ってくる。
どうやら他のみんなに必殺タクティクスの概要を説明していたらしい。そして私にもそれを教えてくれた。
そして納得する。
たしかに、これなら敵との接触を最低限に済ませられるかもしれない。今の状況にはうってつけのタクティクスだ。
問題は、ぶっつけ本番ってことで、全員にかなりの技術が求められることだけど……。
「ここにいる奴らは、正真正銘世界最強に近いチームだ。俺はチームを信じる」
そう言われちゃ、頷かないわけにはいかないよね。
試合再開のホイッスルが鳴る。
そして豪炎寺君からのパスを、かかとで流すようにバックパックする。
……今だ。
「ディフェンスを残して両サイドを、俺より前へ走れ!」
鬼道君の指示に従い、ほぼ全員がオーガコートに侵入していく。
そうなると、私たちのコートには鬼道君がポツリと残るわけで、オーガたちは一斉に襲いかかってきた。
しかし彼に焦りの色はない。
「ここは泥のフィールドだ」
マントをはためかせ、ふわりと跳躍。オーガたちのスライディングを避ける。
それを合図に、全員が空中に躍り出る。
「これが『ルート・オブ・スカイ』の進化系——『フライングルートパス』だ!」
鬼道君が出したパスを、空中に滞在しているヒロトが受け取る。そして彼は空中に浮いたまま、ツータッチですぐに同じ高さにいるフィディオにパスを出した。
「これは……!」
バダップが目を見開く。
『フライングルートパス』。
空中から空中にパスを繋ぎ、攻め込むタクティクスだ。『ルート・オブ・スカイ』との違いは、選手の体までもが空中にあること。これによって敵との接触を避けることができる。
空中とは無限に広がるフィールドだ。それを活用できれば、選手の行動範囲は限りなく広くなる。つまり、敵に取られるリスクを減らすことができる。
「ちっ……イッカス、ドラッヘ! 白兎屋なえと豪炎寺修也をマークしろ!」
『ハッ!』
しかし相手の対応も早い。
バダップはフィディオの向きからパスコースを高速で予測し、その先にいる私たちにマークをよこしてきた。
だけど、このタクティクスはこれだけでは終わらない。
「こっちによこせ!」
「っ、頼んだぞフドウ!」
「なにっ!?」
パスコースが潰されたと同時に、不動が空へ舞い上がり、新たな道ができる。
当然そこはノーマーク。バダップが指示を出すより早く、パスが通った。
フィディオを褒める言葉として、『グラウンドを空から見下ろすような目』というものがある。これはつまり異常なほどの空間把握能力によって、二次元、つまり横と縦からじゃ見えにくい場所まで把握していることを指す。
例をあげるなら『カテナチオカウンター』かな。
あれを指揮するには、視界外の味方の動きまで把握しなければならない。フィディオはそれができるくらい空間把握能力があるってことだ。
とまあ、例の言葉の通りに、グラウンド全体を見渡すことができたら、それは非常に大きなアドバンテージとなる。
なにせ視野の範囲が違うんだ。敵が一度に前方しか見れないのに対して、こっちは全面を見れる。その差は数秒ぐらいしかないけど、それだけあればパスや指示を飛ばすには十分だ。
そしてこの『フライングルートパス』は、その状況を作り出すことができる。
地上で指揮をとるバダップと、空中で全ての敵味方の位置がわかる私たち。
どっちが早くパスコースを見つけられるのかなんて、誰にでもわかる答えだ。
「鬼道有人をマーク!」
「こっちだよ鬼道君!」
「っ、なえ!」
空中にいる鬼道君を、敵のディフェンスが跳び上がってマークする。
しかしすぐさまパスコースが開かれ、私にボールが渡る。
しかも、鬼道君をマークしにディフェンスが動いたことで、ゴール前の陣形に穴が空いた。
しめた! すぐさま駆け出す。
バダップが指示を出すけど、もう遅い。
ペナルティエリア内に潜り込んだ私は天空へ跳び上がり——奇跡の月を落とした。
「『ミラクルムーン』ッ!!」
体から溢れるエネルギーが、ボールに注ぎ込まれ、オーロラ色の月となる。
同じ色の翼を生やした私は、回転しながらそれを蹴り、地上へ突き落とす。
余波だけでグラウンドの土がえぐれ、クレーターができる。
オーガから余裕で1点を奪った、私の最強のシュート。
しかしそれは、ゴールに近づいたところで、宙に浮かんだまま静止してしまった。
何が起きたの……?
その光景を理解するのに、数秒かかった。
ゴール前に蜘蛛の巣のように張り巡らされている、青いエネルギーでできた鉄線。バチバチと青電を纏うそれらが、月を押しとどめていたのだ。
「『真エレキトラップ』!」
キーパーが足を慣らすと、突如鉄線がキラリと光る。
次の瞬間、月が網目状に切り裂かれ、バラバラになった。
形状を維持できなくなったエネルギーが爆発。舞い上がった砂を振り払うとともに、ボールをキーパーは掴む。そして首でも取ったかのように、私に見せつけてくる。
止められた。私の最強が。
血の気がサッと引いていく。背に流れる汗が、やけに冷たく感じる。
必死に虚勢を張ろうとしても、顔の筋肉が別の生き物のようにうごめき、動揺を訴えてしまう。
どうする。どうすればいい?
あれは現時点で間違いなく最強のシュートだ。それさえ通じないのなら、点を奪うことは絶対にできない。
必死に思考を働かせる。そのせいで息をするのも忘れたのか、呼吸がだんだん浅くなる。
しかしいいアイデアは浮かんでこない。
キーパーのスローイングで、止まっていた私の時が動き出す。
流れるような速度で反撃が始まる。
オーガの選手が駆け、赤の旋風が巻き起こり、仲間が次々と倒れていく。
すぐさま私も戻ってきて、ボールを持っていた選手——たしかイッカスだったはず——の前に立ち塞がる。
幸い、バダップ以外は一対一なら止めることができる。そしてボールを奪って、このまま反撃を……反撃……?
……何を撃てばいいんだ?
一瞬でもそう思った時、プレイに乱れができてしまった。
その隙にイッカスは足元に赤いエネルギーを注ぎ込む。
「『シザース・ボムV3』!」
途端に、爆発。砂塵とともに熱風が巻き上げられ、吹き飛んでしまう。そして気づいた時にはイッカスは後ろにいた。
「つ、しまった……!」
「あのバカ、気を抜きやがってっ! ——ぐあっ!」
ボールはバダップへ。そうなったらもう止まりはしない。まるで虫ケラのように、次々とみんなを吹き飛ばしていく。
その中には私に悪態をついていた不動もいた。その顔にいつもの余裕はなく、ボロ雑巾みたいにゴロゴロと転がる。
しかしその目は炎が宿っているかのようにギラギラしている。
「ぐっ……クソッタレが! おいクソ女! 俺がなんとかボールを奪ってやるから、テメェがゴールを決めろ!」
「で、でも、今の私じゃ……」
そうだ。あのミラクルムーンでさえ止められてしまったのだ。もう私に打つ手はない。
顔を俯ける。
その瞬間、頬に拳が飛んできた。
「あぐっ……何を……!」
「情けねえこと言ってんじゃねえぞ! どうにもならねえことをどうにかすんのが一流だろうが!」
ほおを押さえ呆然とする私を置いて、不動が走っていく。
……私は……。
「キドウ! 一旦指揮を俺に預けてくれ! 必ずボールを奪ってみせる!」
「何を……いや、そういうことか!」
鬼道君は何かに気づいたようで、すぐに指揮権をフィディオに渡した。
そして、彼の指示がチェスの駒のように自在に選手たちを動かしていく。それはフォーメーションをも変化させていき……一瞬の間に、バダップを取り囲んだ。
その動きに、閂を幻視する。
「この囲い……っ、そういうことか!」
「もう遅い! 必殺タクティクス——『カテナチオカウンター』!」
バダップ一人のためにフィディオが作り出したのは、総勢七人による脱獄不可能な檻。
パスも、ドリブルも、針すらも通さない。四方八方からの視線が彼に突き刺さり、押し潰そうとする。
そこにフィディオが足を伸ばし——あっさりと、ジャンプでかわされる。
「なにっ!?」
フィディオにとっての誤算は、バダップが強すぎたことだ。
策は悪くない。FFIだったら今ので間違いなく奪えていただろう。
だけど、バダップにはその戦略差を埋めてしまうほどの力があった。
「くたばりやがれぇぇぇっ!!」
フィディオを抜いて、鮮やかな着地——と同時に、不動のスライディングがボール越しに足を狙い撃った。
不安定な体勢に、全体重を込めた一撃。しかしバダップはそれでも倒れない。それどころか不動の足を押し返してきている。
「な……めんなぁぁぁぁっ!!」
「これは……ぐっ!?」
しかしその差をさらに埋めたのは、彼の気迫だった。
不動はさらにボールに圧力をかける。それがバダップの足先を狂わせ、——ボールは耐えきれんとばかりに、歪な方向に弾かれた。
不動はその時発生した衝撃波によって吹き飛ばされる。
「ガハッ……行きやがれ、クソ女ぁっ!」
鬼道君がこぼれたボールをカットし、私に向かって打ち上げる。
不動……。
私は何をやってたんだ。
シュートを止められたから絶望する? そんなの、サッカーをやってたら当たり前に起きえることじゃん。
どうやら私は降って湧いた力を過信し、ずいぶん溺れてしまっていたらしい。これが神のアクアとかエイリア石を使った感覚なのだろうか?
なるほど、アフロディたちがFFの時に諦めてしまった理由がわかったよ。
バックボーンのない力は脆い。それは、その力を得た本人が、それを心の底から信じられる経験を経てないからだ。
ある日、突然拳銃を渡されて、それで誰かを殺したとして、それが本当に自分の力だと思える人は果たして何人いるだろうか?
たとえ表面上はその力を信じているとしても、心の底では理解してしまっているのだ。これは自分じゃなくて道具がすごいんだけなんだって。
そうなったらもうおしまい。さらに大きな力によって潰されるだけ。そして土台がないから立ち直ることもできない。
それが今の私だ。
目が覚めた。
私は超能力者なんかじゃない。
私は一流のサッカープレイヤー、白兎屋なえ。
そして一流は、どんな状況でも絶対に諦めないものだ。
ボールを胸で受け止め、ゴールを見据える。
カテナチオカウンターが決まったおかげで、ディフェンスはガラ空きだ。
迷わず一直線に突き進む。エネルギーを全身に身に纏い、加速。加速。加速。
その速度はまさしく閃光。
その勢いのままボールを蹴り、宙返り。
着地と同時にクラウチングスタートで走る。
そしてディフェンスを抜いてボールに追いつき——飛び蹴りをくらわせた。
蹴った私が閃光なら、ボールもまた閃光だ。
蹴りは運動エネルギーを、まるでニュートンのゆりかごのごとく余すことなく伝え、光の矢となってボールは飛ぶ。
名付けるなら……『シロウサギダッシュート』かな。とっさで思いつかなかったわ。
そのシュートは、速度だけなら間違いなく最速であろう。
しかし向かう先は、キーパーの頭上。
その名も……バーだ。
「出た、なえの十八番『バー当て』!」
円堂君がそう叫んでるのが聞こえる。
しかしそうは問屋がおろさなかった。
キーパーのザゴメルは私のシュートを見た途端に、バーに届くほど高く飛んだのだ。
バダップが嘲笑う。
「言っただろう! 俺たちはお前を許さないと! お前のデータなど全て解析済みだ!」
ザゴメルの大きな両手が、ボールに触れる。
瞬間、手から煙が出て、掴むよりも早くボールが逃げるようにこちらに跳ね返ってきた。
「っ!?」
ザゴメルがわかりやすく目を開いて驚愕する。
私だってたまには頭使うんだよ。
バダップたちが私のデータを解析していることなんて、予測の範囲内だ。というかあそこまで復讐心を抱いた相手を調べないはずがない。
てことで、私はその裏をかくために一つ工夫を加えた。
何かに触れた瞬間に跳ね返ってくるよう、いつも以上に強力なバック回転をかけておいたのだ。
たぶんドリルくらいの回転数はあったんじゃないかな? 手から煙が出たのはそのためだ。
「だが、その程度は予測済みだ! ザゴメルが体勢を崩していない以上、そのバー当てには何の価値もない!」
「それはどうかな?」
カン☆コーンと頭の中で音が鳴る。
たしかに、あらかじめ予測していたザゴメルは既に構え直している。ミラクルムーンも止められた以上、私一人じゃ何をしても無駄だろう。
でも、それは私一人だったらの話だ。
「いくぞナエ!」
「エスコートよろしく!」
私の隣には
そう。バー当ての全てはこのために——フィディオがやってくる時間を稼ぐことだけにあった。
もちろん私は明確な突破方法は何も思いついていない。
でもフィディオとなら、なんだって乗り越えられる気がしたんだ。
二人のエネルギーが交差し、地面に二重の魔法陣が浮かび上がる。
一つは金。もう一つは桃色。
二つの魔法陣からエネルギーを注がれ、ボールが二色に輝く。
それを、私たちは同時に蹴った。
「『グランドクロス』!!」
足から放たれた桃色と黄金、二つの斬撃がボールを中心に交差し、途中にあるあらゆるものを切り裂いて突き進む。
それはザゴメルの必殺技も例外ではない。
「『真エレキトラップ』ッ!!」
さっきのと同様、電気を纏った鉄線がゴール前に張り巡らされる。
しかし、それはもはや壁としての意味をなさない。
斜め十字の斬撃は、障害物などないかのように糸を断ちながら突き進み……ゴールネットを切り刻んだ後、奥の壁に十字を刻んだ。
これで2対1。点を取り戻すことができた。
でも、不思議だ。
超能力を過信してた時にはあんなに全能感で満ちていたのに、やめた途端に点が取れたんだもの。
「これが仲間の力だよ。思い出したかい?」
「……うん、バッチリ。もう忘れないよ。絶対に」
でもフィディオの言葉を聞いてわかった。
仲間がいる。だから点が取れたのだと。
もう一人、超能力を持ってしまった少女のことが脳裏に浮かぶ。
遠い未来の私。
あなたはそれを思い出せたのかな?
エルデンリング楽しいぃぃぃっ!
どーも、SEKIROクリアしてエルデンリングにたどり着いた作者です。
事前にSEKIROが一番難しいって聞いてましたけど、あれってソロプレイとNPC縛りを普段していないフロムゲープレイヤーに向けたものだったんですね。最強と名高い一心も一時間で倒せましたし、怨嗟の鬼くらいしか強いのいませんでした。
でもまあ楽しかった。2とか出てくれないかな……。
『フライングルートパス』
GOにて登場。木戸川戦にて監督の鬼道が考案した。
どこぞのアレスと異なり、タクティクスの概要がわかりやすく、その効果も説得力がかなりある。正直無印含めた必殺タクティクスの中ではトップクラスに好きです。