【外伝開始】メソポタミアの冥界でエレちゃんに仕えたいだけの人生だった…。 作:土ノ子
頭をカラッポにして書いた冥界限界勢の七十二柱がぐだぐだとバカな会話をするスレ。
当然本編とは一切無関係であります(真顔)
え、冥界現役勢だった頃に似たような会話してたんじゃないかって? ……その問いに回答するのは作者には荷が重すぎる。
1:名伏せの七十二柱
副王×女王、善き哉。
2:名伏せの七十二柱
善き。
3:名伏せの七十二柱
善き。
4:名伏せの七十二柱
5:名伏せの七十二柱
同意する。
6:名伏せの七十二柱
言い得て妙。
7:名伏せの七十二柱
正しき結論は幾度見ても善きものである。
8:名伏せの七十二柱
否定する者などあるものか。
9:名伏せの七十二柱
我らの答え、幾たびの問いを経て変えること能わず。
10:名伏せの七十二柱
上記、溶鉱炉・情報室・観測所・管制塔・兵装舎・覗覚星・生命院・廃棄孔を代表する意見であることを付記する。
11:名伏せの七十二柱
我ら七十二柱、ここに七千二百万とんで六千六百六十六度目の意見の一致を見た。
通算し七十千二百十二万六百九十二スレの研鑽の果てに得た結論である。讃えよ。
12:名伏せの七十二柱
讃えよ。
13:名伏せの七十二柱
讃えよ。
14:名伏せの七十二柱
讃えよ。
15:名伏せの七十二柱
我らが副王と女王へ祝福を。
16:名伏せの七十二柱
喝采を上げよ。
17:名伏せの七十二柱
万雷の喝采を上げるのだ。我ら七十二柱を以て。
18:名伏せの七十二柱
我らならばそれが叶う。まさか否とは言うまい。
19:名伏せの七十二柱
否、異議なけれど異論あり。
20:名伏せの七十二柱
なんと。
21:名伏せの七十二柱
まさか、我ら七十二柱に異端が?
22:名伏せの七十二柱
馬鹿な、我ら七十二柱から離反者が出るなど。
23:名伏せの七十二柱
信じられぬ。信じきれぬ。億に一つ、離反が真実であれば……それは裏切りである。許されざる大罪である。
七十二柱の罪は七十二柱で濯ぐべし。
24:名伏せの七十二柱
待て。まずは≫19の弁明を聞くべきである。
25:名伏せの七十二柱
その通り。為すべきを為すは聞くべきを聞いた後でも遅くはない。
26:名伏せの七十二柱
然り。偏狭にして頑迷なる視野は時に我らが能を損なう欠点となる。
副王よりそれを教えられた我らは二度目の愚を犯す失態は避けねばならぬ。
27:名伏せの七十二柱
……妥当と認める。
28:名伏せの七十二柱
我が内より零れ落ちる憤懣を即時収めねばならぬ。≫19の弁明を求める。
29:名伏せの七十二柱
さもなくば我ら忍従の限度を更新すること能わず。努々心得て発言すべし。
30:名伏せの七十二柱
全ての魔神を代表し、同意する。≫19よ、弁明を。
31:名伏せの七十二柱
何故弁明をせねばならぬのか理解に苦しむが、問われた故に回答を行う。
真理は一つにあらず。繰り返す、真理は一つにあらず。
32:名伏せの七十二柱
≫19よ、それは弁明にあらず。
我は七十二柱へ提言する。≫19へ処分を下すべきである。
33:名伏せの七十二柱
同意する。議論すべきは≫19への処分の内容である。
34:名伏せの七十二柱
冥府の深淵における強制労働一年では如何か。
35:名伏せの七十二柱
期間内における休息は。
36:名伏せの七十二柱
与える必要を認めず。常時である。
37:名伏せの七十二柱
内容に異論はないが、期間を再考すべし。より長期にあたり従事するべきと提言する。
38:名伏せの七十二柱
否、かの悪神とともに肩を並べその顔に拳を叩き込むのをこらえながら務めることは十分に罰となるのではないか。
39:名伏せの七十二柱
我にかの悪神への怒りあれど蟠りはなし。≫19も同様かを確認すべきではあるまいか。
40:名伏せの七十二柱
その点において議論の余地があると認める。
41:名伏せの七十二柱
≫19より七十二柱へ。副王×星見の長は善い。そう思わぬ者のみが我に罪を問うべし。
42:名伏せの七十二柱
善い。
43:名伏せの七十二柱
善い。
44:名伏せの七十二柱
善い。
45:名伏せの七十二柱
同意しか出来ぬ。
46:名伏せの七十二柱
否と答えることこそ裏切りであると発言する。
47:名伏せの七十二柱
我らは見た。我らが見たあの旅路を否定することは七十二柱に能わず。
48:名伏せの七十二柱
善きものは善い。ただその真理がここにある。
49:名伏せの七十二柱
≫19より七十二柱へ。真理は一つにあらず。繰り返す、真理は一つにあらず。
50:名伏せの七十二柱
卑劣な発言であると≫19へ批判の意を表明する。しかし発言そのものには異論なきことも付記する。
51:名伏せの七十二柱
然り。これは発言の後出しであり、封殺である。真理を前に我らに反論の言を繰り出すこと能わず。それにつけても副王×星見の長の概念は尊重されるべきである。
52:名伏せの七十二柱
我より≫19の罪を問う。罪状は七十二柱への混乱をもたらし、結束を乱した点にある。それはともかく副王×星見の長は尊ぶべきであると考える。
53:名伏せの七十二柱
全ての魔神より同意を得たと判断し、議論を整理する。
万雷の喝采を上げるべきは「副王×女王」、「副王×星見の長」、「女王×星見の長」であると提言する。各々の意見を問う。
54:名伏せの七十二柱
「女王×星見の長」も追加されている。これはどういうことか。
55:名伏せの七十二柱
議論は不要であると判断した。事実、女王と星見の長は我らが冥府にて仲睦まじく過ごしている。
56:名伏せの七十二柱
然様、この目で見た。
57:名伏せの七十二柱
副王が両者より折檻を食らっている様も確認した。
58:名伏せの七十二柱
何故か。
59:名伏せの七十二柱
地上へ分霊を降ろし、かの悪癖をまた発揮したと耳にした。
60:名伏せの七十二柱
またか。
61:名伏せの七十二柱
またか。
62:名伏せの七十二柱
またか。
63:名伏せの七十二柱
愚かな。
64:名伏せの七十二柱
否、罪深いと呼ぶべきである。
65:名伏せの七十二柱
かの悪癖だけは我らも理解できぬ。何故有象無象へその慈愛と恩恵を振りまくのか。誤解されても止むを得ぬと判断する。
66:名伏せの七十二柱
しかし繋がり、拓き、呼び込むことこそ副王の本質ならば。
67:名伏せの七十二柱
我らもまたその権能と本質によってここにいる。それを思えば。
68:名伏せの七十二柱
……うむ。
69:名伏せの七十二柱
一理ある。だがそれはさておき自業自得と判断する。
70:名伏せの七十二柱
妥当なり。
71:名伏せの七十二柱
副王への助力は不要と提言する。
72:名伏せの七十二柱
問われるまでもなし。我ら七十二柱、馬に蹴られて溺死する愚を犯すに至らず。
73:名伏せの七十二柱
うむ。
74:名伏せの七十二柱
うむ。
75:名伏せの七十二柱
うむ。
76:名伏せの七十二柱
では改めて我ら七十二柱より七千二百万とんで六千六百六十六度目の意見を表明する。
「副王×女王」は善い。
「副王×星見の長」は善い。
「女王×星見の長」は善い。
77:名伏せの七十二柱
善い。
78:名伏せの七十二柱
善い。
79:名伏せの七十二柱
善い。
80:名伏せの七十二柱
善い。
81:名伏せの七十二柱
善い。
82:名伏せの七十二柱
善い。
83:名伏せの七十二柱
善い。
84:名伏せの七十二柱
善い。
85:名伏せの七十二柱
ではこの結論を以て通算七万六百九十二のスレを終了する。明日もこの時間に集まるべし。
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