位階序列十四位のヒーローアカデミア   作:生活常備薬第3類

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 設定集初作成。色々手間取ったりするかもしれませんがよろしくお願いします。

 毎回更新する訳ではないですが、頑張って更新していきたいです。三日坊主にならない様に気を引き締めないと・・・!

 オリ主の主観故に表現されてなかったところもこちらで書く予定です。

 オリ主以外の書いてある量が少ないですが、ぶっちゃけオリ主の主観が多い為に書くことが多くなってるだけと言うのもあります。お許し、ください!

 一応オリキャラ設定というところなのでネタバレです。更に長いので、気になった人はキャラの名前でCtrl+Fを使って文字検索する事をお勧めします。

 本編で説明されている様な事は極力抜いています。ここは本編の補完みたいな場所なので。しかし説明するためにあえて加えている所もあります。

 私が例えられるキャラは、イメージとしてどのアニメやゲーム、ラノベに出てくるか、そして登場人物の名前を書いています。


オリキャラ設定集:第六十話更新

登場人物

 

 回精(かいせい) 獣狼(じゅうろう)

 

 立ち位置:オリ主

 

 容姿

 首辺りに切りそろえた明るい茶色の髪に、本人の性別を知らなければ男か女かわからないほど中性的、少したれ気味の翡翠色の目と愛らしく整った顔は身長と個性が相まって周りから愛玩動物(可愛い者)として見られる愛され系オリ主。

 個性の影響で人間の耳の代わりに生えた茶色のキツネ耳を大きくしたような耳が頭頂部に二つ並んで生えており、先端の辺りだけ白色で茶色のキツネの尻尾が腰辺りから生えている。そして瞳孔も狐と同じように縦に長い。しかしそれ以外は人間とほぼ変わらない。

 身長が低く、本人曰く130後半というが実際は130前半である。耳だけでも10cmほどあるものの、身長測定は頭の頂点で測るため耳の大きさは含まれない。

 

 とある事件の後、胸部には細い線で円が描かれ、円の中には丸まった狐の赤色の模様が描かれている。

 また、この事件で血壊と呼ばれる力を扱えるようになり、発動の際に髪の毛と尻尾、虹彩が真紅に染まり、手なら鋭い爪、頬なら尖った牙と言った体の部位に合わせた真紅の模様が全身に現れる。

 

 高校入学時では、とある会社との契約によって髪を肩辺りまで伸ばしている。そして身長も130後半にも伸びた。

 

 林間合宿にて、ヴィランに薬物を撃ち込まれた影響で代謝が一時的に上がり、髪が腰辺りまで一気に伸びた。その後は整える目的で前髪だけ切りそろえ、後は願掛けで放置している。

 また、夜桜と融合した際に、瞳孔を中心に四枚の桜の花弁が虹彩の上にバツ印を描くように現れる。更に、その状態で血壊を行えば髪や耳、尻尾が桜色に変色する。

 そして、霊骸の力を使う際は先ほど変色した部分が黒色に染まる。

 

 性格

 前世の情報を人名や家族構成、自分の事と言ったものを除いた記憶しか残っていない。その影響か、幼い頃からしっかり者で真面目な性格となった。その分同年代との接し方が精神年齢の差が激しい為に分からず、受け身になったり話し方が柔らかい口調になったりとしている、しかし本人が親友と呼べる程仲の良い(認めた)人物ならば、素の口調で話したりする。

 記憶にある良識や性格から困っている人が居れば手を差し伸べるなど、小学生から中学生の間は周りから良い印象を持たれているが、本人はあまり気にしていない。

 本人としては撫でられたりするのは嫌いではなく、寧ろ好きな方。ただ純粋に恥ずかしいので、人前でやってほしくないという想いが強い。

 

 余談だが、顔の表情などはある程度自分の意思で作れたりも出来るが、尻尾や耳の感情表現を抑えたり、意識して動かす事は苦手、これは純粋に前世で尻尾や耳が無かった為であり、本来なら小学生辺りで感情のコントロールと共に覚える尻尾や耳のコントロールを、前世の記憶である程度すっ飛ばして精神年齢が上がってしまった影響でもある。

 

 また、本人は記憶を中核に人格や精神の形成が行われている為、幼少の頃は個性という超常との相性はそこまでよくはなかった。恐怖やホラーと言った事が出来る個性には特に弱く、一時期それを面白がった子供のせいで相手を傷つける感情、その中でも特に悪意と言った感情に晒され、悪意や敵意を向けられると恐怖で体が動かなくなってしまうトラウマが存在する。

 しかし、このトラウマはとある事件の際にヒーローの活躍と友人の危機を目にし、動けなくなるという事はなくなったが、未だ悪意や敵意に関しては苦手や嫌悪の意識が強い。

 

 中学時代はこの事件から、首無 妖目に加え微睡 快心が良く構うようになる。本人はそれを嬉しく思うも、快心には場所をわきまえてほしいという想いも強い。しかしそれを伝えた場合、人目が無いからニオイを嗅がれる以上の事をされるのでは?という疑心暗鬼で伝えられず、結局行き過ぎた時に止めるくらいしか出来ていないと言った風に、押しに弱い一面も。

 

 雄英に入学してからは本人が格上としか戦ってこなかった為に、同格や格下相手にするときの手加減が苦手で相手に怪我をさせる事を非常に嫌うが、一方でやらなければいけない時は相手に怪我をさせる事を躊躇わない。しかし、躊躇わないだけであって、それに何も感じない訳ではない。

 小中学校では体育祭や運動会と言ったイベントに個性の関係で一部参加できず、高校に入ってから初めて参加した体育祭で、本人も気づいていなかった負けず嫌いな感情(どちらかと言えば向上心)を知る。しかし爆豪 勝己ほどではなく、満足か納得出来る戦いなら負けてもいいと言った方向。ただ、同イベントで相手の調子を崩す目的以外にも煽り続けるB組の物間 寧人とは、性格的に相性が非常に悪い事が発覚、その後もA組の誰かが絡まれて威嚇したりと、正しく犬猿の仲と言える。

 高校では、中学の時と比べ早い段階でクラスメイトに心を許してきている。ヒーロー科のA組が真っ直ぐで善性の人が多く、それを本人が感じ取っているからでもある。更に蛙吹 梅雨の協力で個性のデメリットをクラスメイトに話した際に、笑いもせずに真剣に対策を考えてくれるみんなの姿を見て、本人も自分から歩み寄ろうという良い変化を起こした。

 しかし、良くも悪くも真っ直ぐなので、直球で褒められて赤面する事も。

 

 林間合宿にて、ヴィランの手で薬物を撃ち込まれた際に家族と言える精霊たちが死亡。その事自体は仕方のない事と受け入れてはいるが、意思のない複数の精霊が死亡した姿である霊骸を使う事には「“みんな”ではないとわかってはいるが、みんなと同じ存在の死体を使うという事」という忌避感がある。

 だが、彼らの死を土足で踏み荒そうとするならば、どんな手を使ってでもその者を許しはしないだろう。

 

 “みんな”は兄弟とも親子とも違う、当てはめるには難しい家族ではあったが、強いて言うならば双子と呼べるだろう。なので“みんな”の後輩ともいえる存在、無邪気で好奇心旺盛な夜桜に対しては、弟か妹かの様に接している。

 

 

 個性:獣人

『個性:獣人。動物の能力に見た目にそぐわない凄まじい力を持つぞ!更に体内に3体の精霊を宿し、周りに配置する事で死角を補う事も可能!』

 

 見た目では狐の耳や、狐の尻尾、縦に割れた瞳孔以外は人間とほぼ変わらない。しかし見た目とは裏腹に、その筋肉と骨の密度が異常な程高く、そこへ主要3体の精霊たち以外の意思のない精霊によって更に強化されている。しかしその密度によって水に沈んでしまうので、泳ぐことが出来ない。

 また、個性の影響で声帯が人と違うので話す際は途切れ途切れになり、笑う時も狐の鳴き声の様な笑い声になってしまう。逆に遠吠え等は人よりしやすいという点があるが、普通にうるさいので本人は大声を出すつもりはない。

 動物型の個性だからか、五感が普通の人と比べ優れている。しかし、他の動物型の個性よりも劣っているので、ニオイから追跡は出来るが、ニオイで相手の感情を読めとれないなど、劣る部分もある。

 しかし、血筋からか他人の感情に敏感。なので普通の人と比べると他人の感情を多く受け取ってしまうので、その事が原因でトラウマになってしまうが、感情を多く受け取る特徴でトラウマをある程度は乗り越えてもいる。

 余談だが華奢な見た目に低い身長は、精霊の影響が大きい。食事の量が多いのは、純粋に普通の人よりエネルギーが足りなくなるからでもある。

 

 精霊には3体の主な精霊と意思のない複数の精霊が存在し、3体はある程度自分で行動でき、積極的に獣狼をアシストするのに対し、意思のない複数の精霊は獣狼と主要3体によって使役されている。しかし獣狼の精霊は物理的に干渉が不可能なので、見て聞く事と獣狼から譲り受けた時に、味覚を感じる事だけしか出来ない。

 

 血壊と言う体内の精霊を暴走させ、力や速度を大幅に上昇させる身体強化を発動できる。しかし3体の精霊が備蓄したエネルギーを使って発動しているので、これが切れた場合、精霊たちが一斉に半年ほど休止期間に入る。

 また、血壊を使いすぎた場合に短い間、精神が幼児退行するというデメリットがある。この状態では文字通り精神が子供になっているので、とても人懐っこく、好意を隠さない姿はある意味見た目相応という、両親すらあまり見たことのない獣狼の姿を見る事が出来る。

 

 林間合宿にて、ヴィランに撃ち込まれた薬の影響で個性が変質、特に精霊の部分が全て新たなものに変わり、今まで存在した意思のない精霊たちは全て死亡した。

 

 新たな精霊たちは前の精霊たちより安定した存在であり、肉体強化以外にも仮名称“精霊の腕”と呼ばれる力場として、獣狼の意思で外部に影響を及ぼす。形は特に定まっていないが、力場が影響する範囲には桜の花弁が舞うという形で視認できる。

 また、夜桜と名付けられた獣狼の新たな意思のある精霊(家族)が後日誕生した。

 

 獣狼の新たな精霊の力とも呼べる精霊の腕。範囲内のモノを本人の意思で力を加える事が出来るが、純粋に体を動かす経験値しか無いために第三の腕として、物を掴む、引き寄せる、力を加える、と言った事くらいしか出来ない。

 この力は、夜桜が制御の一部を担っている、その為に夜桜と融合している時は夜桜分の精霊が合わさり、精密性と力の上限が上がる。しかし、融合していなくても精霊の腕を使う事が出来る。が、精密性や力の上限が大きく劣ってしまう。

 また、精霊の力を使った身体強化である血壊でも精霊の腕は強化される。

 

 獣狼の精霊たちが死んだ際に、残ったモノが獣狼の記憶から霊骸と呼ばれるモノに変貌。獣狼の個性を元に発生したためか、獣狼には効果が薄いが彼以外が触れようものなら個性因子を乱され、破壊、侵食されるという、個性汚染能力である。獣狼がしっかり制御して体内に戻す事で人死には出ていないが、もしも制御を放棄、もしくは汚染を早めれば、受けた相手は体を破壊される激痛の中、苦しみもがいて死ぬ事になるだろう。

 また、個性因子を乱すという特徴から一部の個性に対して防御にも使えるが、一部の幅が狭すぎるのであまり使われない。

 

 作者から

 キツネに関しては純粋に好きだからです。僕アカってみんな色とりどりですよね、なのであえて地味目のカラーにしました。目に関してはキツネ石という、翡翠そっくりな石があるそうな、じゃ翡翠色で。なノリです。喋りに関しては某獣人種の大使をイメージしましたが、彼女と違いこちらは純粋に口が動きづらく喋るのが疲れるから3つ4つ、場合5つ発音したら一回区切る。というキャラにしました。読みづらくてごめんなさい。喋り方は純粋に区切るのを除けば普通ですね。喋る事は嫌いではないです。

 

 精霊が宿っている模様とかの元ネタはドラッグ・オン・ドラグーンの契約で現れる模様をイメージしています。ただ向こうより圧倒的に平和的ですが。こうした理由は目で見える変化が欲しかったから、というのがあります。えぇ、決して好きだからこうしたわけではありません。カッコいいからでもないです。

 

 獣狼くんは妖目を天才と言いますが、獣狼くんも体を動かす事に関しては天才なのでお互いどっちもどっちです。

 

 ちなみに彼の貰っていたお小遣いは2時間の撮影で今でいう諭吉二人分、給料じゃなくお小遣いなのでオッケー!と職場の人たちはセーフと言い切っているが字面で見るとアウトである。

 

 一応獣狼は料理が出来るタイプですが、あまり凝ったものは作れません。しかし料理をするためには背が足りないので台座が必要になります。

 

 感想に返答した時も書きましたが、獣人種ってかなり強いので獣狼を強化する時に原作通りのスペックに強化!なんて出来ないんですよね・・・。やった場合、最悪全盛期のオールマイトとガチ殴り合い出来るバケモノの誕生ですよ、シャレになりません。

 

 ・・・位階序列が十四位より上は一部情報が出てませんが、そろいもそろって僕アカ勢の勝ち目が薄すぎるんですよね・・・。情報の出ている十四位の上である、十二位の吸血種ですら上位種族を騙せる認識操作(例として、自分の荷物を見えない様にして、手ぶらを装えるが、重さはある)ですよ?オールフォーワンですら見破れるか、かなり分の悪い勝負になります。あたまおかしい。

 え?六位の天翼種?僕アカ世界に都市破壊(この破壊とは、文字通り都市を“破壊し尽くす”)級の存在を持ち込むのは良くないと思います。僕アカ勢の勝率が那由他の彼方です、やめましょう。

 

 話を戻して、ギリギリの妥協点が精霊の力を強くして、物理的な方向の力にする事です。そうすれば手段が増える結果になっていいかな、と。

 

 

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 ()()精霊(せいれい)たち

 

 立ち位置:回精 獣狼の意思を持った個性。そして意思無く存在する個性。

 

 容姿

 主要3体の精霊は手の平サイズの獣狼を三頭身にデフォルメし、宮司服の赤、青、緑の袴で区別が付けられる。

 しかし、他の意思のない精霊たちは姿を形作る力すらないので認識不能。

 

 林間合宿の際、ヴィランに撃ち込まれた薬でほぼ全ての意思のない精霊が死亡、その際に獣狼の精神世界にて黒い雪として登場した。

 

 

 性格

 誰と話すにしても語尾が伸び、お気楽な雰囲気を醸し出す。時々ネットのネタ発現もするので、家族としては双子、家族でなければ親友ともいえる立ち位置。とても好奇心旺盛で、目覚めてすぐは色々と獣狼に聞いて回ったりもした。

 獣狼が大好きで獣狼の為に個性の発動を感知したり、第三の目として動いたりと頑張っている、因みに獣狼が他の人と関われる様に、一人の時以外はあまり話しかけようとしない。

 本人たちは甘い物が大好物で、次に肉類が好き。しかし獣狼と一緒に食べられるのなら、苦手な物でも別に構わなかった。

 

 本来なら消える定めの3体の精霊たち、しかし何の因果か意思を持ってしまい“死にたくない、消えたくない”と願う。その声を聴いた獣狼の助力によって生き延びるが、獣狼の肉体と精霊のバランスを崩す一因となってしまう。

 例え獣狼が許すと言ってくれたとしても、獣狼の為なら自分たちは消えてしまっても構わない。だって獣狼には、自分たちの命も楽しい思い出も貰ったのだから。

 

 能力

 主要3体は主に、獣狼の食事で得たエネルギーを備蓄し、血壊時のエネルギーにしている。他にも視覚と聴覚はあるので、相手から見えない事を良い事に、獣狼の第三の目として相手を捕捉したりも出来る。

 また、ステイン戦時に精霊をある程度制御する力も得る、しかし影響が少ないという欠点も。

 

 意思のない精霊たちは、常に獣狼の体内を血液に乗って巡りっており、筋肉や骨が自分の力で壊れない様に強化を行っていた。なので獣狼は筋肉質な父親と違い、華奢な見た目を維持出来た。また、血壊時には更に強化される。

 この意思のない精霊たちの力が肉体よりも強くなってしまっている、なので獣狼の幼児退行は獣狼の意識に意思のない精霊たちが汚染しているからでもあり、勝手に発動する血壊は獣狼の制御を離れて行っている証でもある。もしもこのまま放置すれば、そう遠くない未来で回精 獣狼と言う精神は消滅、精神が永遠に成長しない“ナニか”が回精 獣狼の体を使うだろう。

 

 しかし、外部からの影響で肉体が精霊よりも強くなり、意思のない精霊たちが死滅。そして最後に残った主要3体の精霊たちが、獣狼に自ら取り込まれ消滅する事で自らの精霊を制御する力を獣狼に譲渡し、新たな精霊たちが生まれる元を作り出した。そして発生したのが安定した精霊たちと、精霊の亡骸から派生した霊骸、主要3体の後輩ともいえる夜桜である。

 

 

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 夜桜(よざくら)

 

 立ち位置:獣狼の新たな狐型の精霊、3体の名も無き精霊の後輩。

 

 容姿

 黒色の体毛に両脚と尻尾の先が茶色の毛で覆われ、獣狼と同じく翡翠色の瞳に縦に長い瞳孔を持った狐。上瞼に化粧の様に赤い線が入り、額には四枚しか花弁がない赤い桜。両前足には肩まで蔦の様に赤い線が枝分かれしつつ伸びており、肩で円を描いている。

 体長(頭胴長)が峰田 実よりも長く非常に大きい。

 

 性格

 非常に好奇心旺盛で、獣狼の中に居るよりも自分の足で歩き、自分の目で見たいので出来る限り外に出ている。かといって好奇心に任せっきりと言う訳でもなく、ちゃんと守るべきルールは守る。

 体を動かす事が好きで、獣狼と何かしらで競おうとするが、体を動かす経験が足りずに良く負けてしまい、その度に悔しい思いをしている。

 

 能力

 獣狼の個性だからか、狐にしては非常に高い身体能力を持ち、旋回性能で言えば獣狼を凌駕するが、決して速度自体が遅いわけではない。

 また、獣狼よりも動物としての嗅覚や聴覚が効くので、ニオイで相手を追跡、音で探索と言ったことが得意だが、もっぱら晩御飯のおかずを強請る時にしか使われていない。

 

 

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 首無(くびなし) 妖目(あやめ)

 

 立ち位置:愉快な獣狼の幼馴染 → 獣狼が認めた親友

 

 容姿

 青と白の二色の髪をある程度伸ばし、後ろで一本結びをしている。中学2年にしては高めの160後半の身長と赤色の少し吊り上がったつり目を持ち、獣狼曰く「イケメンとはこういう奴の事を言う」のだそう。

 本人は帰宅部だが、ちゃんと鍛えており細身の体には引き締まった筋肉がついている。

 

 中学卒業時には身長が170を超え、更に獣狼との差をつけている。

 

 性格

 軽い雰囲気を持ち、語尾を伸ばした喋り方と表情をコロコロと変えるので、誰とでもと言うほどではないが大多数の人と仲良くなれる。本人は大の脅かせ好き、特に反応の良い獣狼は彼にとっては友人であり、お気に入りでもある。

 雰囲気をかなり作っており、根は真面目。そのため、過去に獣狼がトラウマを作る原因となった事を悔やみ、獣狼が孤立しない様に立ち回ったり、獣狼のヒーロー活動を支援するために快心と共に獣狼には内緒で画策したりと、最初は贖罪の為に行っていたが今では親友として応援している面が強い。

 

 しかし、獣狼を特別視するあまり、獣狼をあっさりといい方向に変えてしまったA組には感謝するものの、悪い方向に変えてしまった自分が変えてあげたかったという思いもあり、若干嫉妬したりしている。

 

 また、快心の変化を自分では出来なく、しかし獣狼にとって良い事として見守る姿勢を取っている。・・・もしも、獣狼が恋をしたのなら、自分も誰かを(自分を)好きになれるのではないかと想って。

 

 個性:首無し

 首から頭を取り外せる。取り外した後の体は取り外す前と変わらずに動かせる上に本人曰く「視界がある」とのこと。一応首につながってる時は固定化されており、自分の意志で取ろうと思わなければ取れない。

 

 作者から

 髪については鬼火をイメージしました。首無しってオバケですよね。そんでオバケと言えば鬼火かなーって。一本結びは本人だったらそれで頭が掴みやすいのと、ぱっと見絵ずらがやばいですよね。という事でそうなりました。後僕アカって顔面偏差値みんな高いのでイケメンに。頭という重荷が無いからか身長は高め。喋り方は普段はお茶らけているのに、真面目な時は真面目と言うキャラはカッコいいですよね。ちなみに第二話で「ちゃんと勉強が出来て運動している子もいる」とありましたが彼の事です。才能マンですね。

 

 普通に料理の出来る人です。ぶっちゃけその辺も才能マンです。

 

 若干ヤバイ雰囲気を醸し出していますが、それが首無 妖目でもあります。まぁ妖怪イメージなんだから、って言われたらそれまでですが。

 

 性格や喋り方のイメージはグラブルのドランク、見た目のイメージは同ゲームのミュオンですね。

 

 

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 微睡(まどろみ) 快心(かいしん)

 

 立ち位置:獣狼の始めての中学の友人 → 獣狼を放っておけない仲の良い友人 → 獣狼に恋した友人

 

 容姿

 黒色の髪を後ろでゆったりと編み込み、肩から前に持ってきている。身長は平均的な140後半辺り、眠そう黒色のたれ目で、顔は整っている方。

 

 高校時には身長が160まで伸び、その事で獣狼が拗ねる事態も起きたが、本人としては色々丁度いい高さであることと、拗ねた獣狼が可愛いと喜んでもいる。

 また、峰田が良く絡みに行ったり、撫でられている獣狼を羨むほど胸の膨らみは豊か。

 

 性格

 しっかり者で誰に対しても優しく振舞える、なので同級生から慕われ、異性からはその容姿やスタイルで人気が高いが、本人がそういった事を気にしないので全く知らない。

 弟に構う事が好きなブラコン気味、その影響か、弟と背が近い獣狼がずっと一人でいる事と、動物好きが相まって中学1年の時から目で追いかけ、妖目の協力で中学2年の時に友人となれた。が、獣狼の耳と尻尾に触れた時、想像以上に触り心地が良かったので、獣狼が嫌がっていなければずっと撫でている程、その触り心地が好きになっていた。

 

 とある事件に巻き込まれた際に、獣狼が自分の手から離れたときの顔が忘れられず、この時「このままでは何処かへ居なくなってしまいそう」と感じ、今まで以上に獣狼へ構い始める。しかし、獣狼と一緒にいる為の理由に「獣狼のお姉ちゃんになってあげれば一緒に居られる」と考えたりと、かなり世間一般とのズレがあったりもする。

 

 中学3年の時は同じクラスで沢山触れ合え、後ろから抱きしめたり、ニオイを嗅いだりと言ったところまでエスカレートした。本人は動物のニオイも好きで、特に獣狼のニオイが気に入っているが、ニオイを嗅がれる側からしたら若干怖い体験でもある。

 

 初めての恋、それに戸惑いながらも頼れる仲間のアドバイスで想い人に近づいて行くだろう。・・・周りから見たら、イチャイチャがイチャラブへとあまり変化のない事かもしれないが。

 

 個性:安眠

 触れた対象をすぐさま眠らせる。寝る時間を指定でき、起きた時にはかなり心と体がリフレッシュされているので家族に好評。自分にも使える為、疲労やストレス等を溜め込まない生活が出来るある意味“強個性”。

 しかし、眠らせるにもある程度の集中力を要する。なので精神的に不安定な状態では上手く発動しない。

 

 作者から

 妖目以外にも獣狼を弄るの友達キャラ。という事で決まった快心。髪型は三角形のナイトキャップをイメージし、眠る個性という事で黒をメインカラーにしました。獣狼を弄る為だけにナイスバディになったり、学校に動物用のブラシを持ってきたりと色々はっちゃけキャラです。時々暴走します。妖目はそれを見て爆笑してます。多分イメージは某騎士と魔法に出てくる小さい主人公の友人兄妹の妹の方ですね。勝手になってました。怖いです。

 

 ある意味登場するだけでシリアルにさせてくれるいいキャラ、なのではっちゃけてます。

 

 この面子の中では一番料理が出来ない人です、包丁を両手で持っちゃったりします。

 

 そしてやらないと言ったのに、片思い?ではあるが恋愛描写に発展させてしまった。だって書いてて「クソ、じれってーな!」って思っちゃってたんだもん!

 

 

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 回精(かいせい) 螺多(らだ)

 

 立ち位置:オリ主の母親

 

 容姿

 茶色いストレートのミディアムロング。身長は160~170辺り。笹の葉の様な耳を持ち、たれ目な顔立ちとスラっとしたスタイルは、獣狼が女性であればこんな顔だったろう。

 

 ヒーローコスチュームに関してはそもそもが無い。純粋に人前に出るつもりが無いのと他ヒーローのサポート特化の為に現場に出る事が無いからである。

 

 性格

 マイペースで細かい事をあんまり気にしない。しかし良識はちゃんと持っており、物を大事にしなかったり食べ物を粗末にするとちゃんと叱る。

 ・・・実際は細かい事をあんまり気にしないのではなく、気にすると精霊が勝手に色々やってしまう為に気にしなくなっただけである。

 

 個性の影響で不用意に興味を持つ事も出来ず、かなり無機質な青春時代を送っていた。その容姿や人間味を感じない無機質さから、良い意味でも悪い意味でも有名人であった。

 こんな性格や何時何が起きるかわからない個性を持った自分でもちゃんと理解のある夫には感謝しており、割と扱いが酷く見えるが、彼女からすれば愛情表現の一種でもある。

 なので獣王と出会う前の彼女を知る人物が見れば、彼女の人間らしさにかなり驚くだろう。

 

 妖目は思う所が無いわけではない、しかし本人がちゃんと反省している様なので大目に見てもいる。快心に対しては個人的に“波長が合う”ようで、かなり好感度は高い、しかしそれを表に出すことはしない。精霊に変な事をされると困るから。

 

 個性:精霊

 精霊っぽい事が出来る。嘘ではないものの全てでもない。感知に特化した個性か、自分たちと似たような個性を持ったものにしか見えない存在にお願いをし、“好感度と対価によって精霊が手を貸す”と言う割と曖昧な個性である。しかしデメリットも存在し、精霊に好かれない場合手を貸してもらえない。逆に精霊に好かれ過ぎると良かれと思って勝手に行動をする。対価が無いと精霊が手を貸さない。それが続くと手を貸さなくなると言った風に、非常に扱いが難しく、好感度に関しては発現した精霊の好みなのでかなりギャンブル性の高い個性。

 ちなみに精霊自らが勝手に行動する場合、対価は要求されないものの何が起きるかはわからない。なので螺田はヒーローとしての活動を後方支援にだけで止めている。・・・その後方支援だけでも、並みのヒーローでは太刀打ちできないレベルなのだが。

 

 体に精霊が宿っている部位があり、彼女の場合は右手の甲に白色の両手を腰の辺りの高さで軽く広げた人型が足を向けあい三角形を描いている。

 

 基本的に精霊の知性は幼稚園児くらいしかなく、物理的に殺すことは不可能でも同じ精霊同士ならば消す事は可能。精霊同士は勝手に消そうとしないが、好きな人があの精霊を消してと頼めばやってしまう。子供の狂気でもある。

 

 基本的に攻撃はペン位の太さの光線となって相手にぶつかる事が主流、属性や特徴が加えられると色が変わる。基本戦闘は相手を近寄らせない陣地を形成した防衛メイン、しかし街の被害が酷いので滅多にやらない。

 

 作者から

 獣人種って精霊の力と動物の力が必要だよなーって思って精霊っぽい事が出来る個性にしよう!“精霊=湖の乙女=女性”、じゃあ母親にしちゃうか!という作者の頭の悪さが垣間見える。螺多のラダはヴードゥ教に出てくる精霊の一種で慈悲深く、人々に恩恵をもたらす精霊(Wikipedia参照)。僕アカって親にもちゃんと名前決まってたりするのでリスペクトでしっかり名前を決めてます。個性の宿っている部位に~ってところはこちらもドラッグ・オン・ドラグーンの契約で現れる模様をイメージしてますね。

 容姿は髪などの色は獣狼と同じで耳とかは「精霊・・・ファンタジー・・・魔法・・・つまり精霊魔法?となればエルフだな!」という二回目の頭の悪さを発揮した。個性の精霊に関しては伝承やら伝説やら一次創作やらがごちゃ混ぜになって作者すら何を参考にしたとかは把握してなかったり。元になったイメージは無いです。作者がファンタジーも好きだからその手の物を読み過ぎてて無意識のうちに元にしたイメージが在ったりするかもしれません。なので作者もイメージがわかってない、固まってないという意味での無いです。

 

 ちなみに彼女が自慢するときは語尾が「~です」になっていたりする。獣狼もそれにつられたのか自慢する時に語尾が「~です」になる。

 

 

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 回精(かいせい) 獣王(じゅうおう)

 

 立ち位置:獣狼のお父さん

 

 容姿

 金色のタテガミを持ち、顔の形は人と変わらないものの鼻や口周り、耳もライオンになっている。獣狼曰く「ライオンと人間を足して2で割ったかのような見た目」。自身のタテガミに自信を持っており、本人的にはあまり切りたくない。しかし研究員に邪魔と言われバリカンで丸々剃られてしまったりしている。

 体は研究所勤めとは思えない程筋肉質、なのでもっぱら筋力の無い他の研究員の為に荷物運びとかもしていたりする。時々その事で立場的に偉いのに何故雑用を、と思ったりもするが、他人に任せるよりは早いし、落とされると困る物もあるので諦めていたりも。

 

 性格

 自らの体験談や知識の話をした後に本題に入るので話が長くなりがちであり、多くの人にスルーされがちだが本人は気づいていない。なお、本人は相手に分かりやすくと思い体験談や知識の話をしている。

 困っている人は助けるべき、という善性の持ち主であるがライオンの見た目で怖がられることを少し気にしている。この事で少しでも怖がられない様に、女性や子供に対して紳士的に行動する。このお陰かはわからないが、今では少し怖がられる事は減ったという。

 

 妻をしっかり愛しており、所々気にかけたりするし個性の影響で気にしなくなっている事にも理解があるため夫婦仲は良好である。しかし本人の性格も相まって妻に大体負ける。

 

 旧姓は動獣と言うらしく、その家系の者達は全員善性の持ち主であるが、その個性を狙った者も多かった。その為に個性と言う偏見を抜きにして、その人物を見る様になっている。だからか、根津校長にも友人として信頼されている。

 

 妖目と快心の二人は息子を心配してくれるいい友達と思っており、もしも二人の内どちらかが上手く職に就けなかった場合に備え自分の働く場所で良ければ採用しようとしている。

 と言うのは表向きで、獣狼から妖目の才能が凄いと小学生の時から聞いていた事。快心の個性使えば疲労によるミスやらが無くなって研究はかどるんじゃね?という打算もかなりある。

 

 個性:ライオン

 多分特に捻りもなく、ライオンっぽい事が出来る。で済んでしまう。

 動物系の異形型個性で人間サイズになった個性と言われ、見た目以上に力がある。

 

 ちなみにこういった動物系の異形型は他にもいるが、動獣家と呼ばれる血筋はその傾向が表れる。なので血縁は全員例外無く身体能力が高く、それに比例する様に戦闘能力も高い。

 

 作者から

 動物の力の方です。ライオンが研究してるというギャップよくない?という三回目の頭の悪さを発揮してこうなりました。裏話で個性研究をしているのは実は両親が個性婚による悪い影響があったため、個性の優劣なんて無くても出来る事があると言う事を証明しようと研究員を目指したというお話を考えて居たり。元のイメージは某運命のソシャゲに居る見た目でチョコを摂取させるのは不味いのでは?という親切心からチョコを貰えずに嘆いていた人(?)です。彼の様なユニークなキャラは好きです。

 

 はい、この人の両親の暗黒話の一端が二十話で書けましたね。そういう事もあり彼は身体能力とは関係のない研究職について見返してやろうとしました。妻とは学校か大学かで個性の暴走とかしてる時に助けたとか考えてたり。

 

 姿、話し方のイメージとしてはFGOに出てくるトーマス・エジソンです。見た目的にも僕アカっぽくていいですよね、しかし彼とは違い見せ筋ではありません。




 追伸:私は各キャラのイメージが出来ていますが、例えとして「○○に出てくる□□っていうキャラの色を変えた感じ」と言う風に答えられるキャラが少ないんです。

 なのでもしも「このキャラって△△に出てくる◇◇ってキャラに近いんじゃない?」と感じたのなら、良ければ教えてくれると助かります。
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