位階序列十四位のヒーローアカデミア   作:生活常備薬第3類

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 いやっほぅい原作ゥ!今まで長かったですね!でも見てくれてありがとうございます。

 遅れましたが、誤字報告ありがとうございます。

 見直してみるとここ回想とか過去語りでもよかったのでは?と思ったりしましたが止まらずに行きます、その先に完結があるので。

 今回遅くなってしまったのでついでに投稿日時設定というのを試してみます。


夢のスタートラインに並ぶ者達(原作開始)
第十四話:最初の壁を越えて行け


 いつもの日課をこなし汗を流してから朝食を取る、何時もの光景だが今日は違う。はやる気持ちを抑えていたものの、いつもよりも早めに朝食を終え自室に入る。昨日の夜に準備していたから通学途中であれが無いこれが無いなんてことはない、必要な物は全てカバンに入っているし、新しい制服もちゃんとハンガーにかかっている。

 制服に袖を通す、若干大き目で袖が手の甲の半ば辺りまで来ていたり股下が少し余るが問題ないだろう。・・・結局、中学の間はあんまり身長が伸びなかった。妖目はとうとう170の大台に乗り快心さんも160台に到達していた、つまり俺だけ置いて行かれたのである。快心さんは逆に「このままでも全然いいよ!」なんて言っていたが流石に高校生にもなって140より下なんて格好がつかない。

 そして何時も通り()()()()()伸びた髪の毛と尻尾にブラシを通し手入れをする。・・・だって、お父さんの職場の人たちが「髪の毛を伸ばして撮影させてくれたらお小遣い上げる!」と言いお小遣いにしては多めの金額をくれたのだ。その後辞めようと髪を切ろうと相談した時にあーだこーだ押し切られそうだったので妥協点として髪の毛を肩辺りまで伸ばしている。

 姿見で何処かおかしくないかと確認した後お母さんとお父さんに見せに行く。

 

 「獣狼ちゃん、似合ってるわよ。はい、ちーず」

 「うむ!制服に着られていることも無く問題はなさそうだな!私も───「あなた、今日くらいは短く」う・・・うん・・・。ちゃんと似合ってるぞ!獣狼!!」

 「あり、がとう。いってき、ます!」

 

 若干我が家の力関係が露呈したものの、いつもの事なのでスルーする。今年は知り合いがゼロの状態で始まるんだ、自分一人の力でクラスに馴染まないといけない。しかし不安はない、と言えば嘘になるがそれでも今年こそは自分から友人を増やすんだ!そう意気込み、家から出て駅に向かった。

 

 

~~~~~

 

 

 駅に到着し電車に乗り目的の駅で降りてバスに乗っている。しかし嬉し恥ずかし胸躍る新学期だと言うのに恐らく俺の表情はそれに合わないほど不機嫌と表していい表情をしているだろう、何故なら。

 

 「怒らないでよ獣狼、こっちとしてはサプライズのつもりだったんだよ?」

 「ごめんね?喜んでくれると思ったんだけど、ここまで不機嫌になるって思わなくって・・・」

 「むー・・・」

 

 そう、こいつら二人(妖目と快心さん)が俺に一切、雄英高校の経営科に二人とも受かったのに教えてくれなかったのだ。確かに二人が一緒の高校なのは嬉しいが、だからと言って全て黙っているのは酷すぎる。どこに受かったか聞いてもはぐらかされるから割とこっちは心配したのだ。バスには他の生徒も乗っており、奇跡的に快心さんと俺が座れている。・・・何か、こう、小さい子供に譲る様な雰囲気だったのは無視しよう・・・。

 そうこうしているうちにバスが止まり、他の生徒と一緒に降りると校門が見える。前は受験生としてくぐった、今年からは生徒として門をくぐるんだ。

 

 「ごめんね?でもこれからも科は違うけど同じ高校に通う仲間だよ!」

 「快心、さん。大丈夫、もう、怒って、無いから」

 「獣狼、また後でね?今年こそは僕抜きでも友達100人、増やすんだよ?」

 「小学、生かっ!高校、生だ!!」

 「あははは、ごめんごめん!・・・でも、無理すんなよ」

 「わかって、るよ。親友」

 

 言わずとも横並びの状態で拳と拳の甲を叩き合わせる、快心さんがしょうがないなぁ~って顔してるがカッコいいじゃん、こういうの。

 ───なお、この場面をとある女教師に見られ青春してると悶えさせてたのはどうでもいい話だろう。

 

 

~~~~~

 

 

 下駄箱で二人と別れ、数人と一緒の方向に歩きだし1-Aを目指す。すると1-Aと書かれた学級表札と自分の数倍近い大きさの扉を発見する。・・・個性の問題で大きい方が都合がいいのだろうけど、背が低いと使いづらそうだな・・・。すると、顔を半分を隠し白寄りの灰色の髪が片眼を隠した腕が沢山ある背の大きい人もどうやら1-Aの様だ。これはチャンスなのでは?自分から話しかけて円滑なコミュニケーションをとり友人を増やす、完璧だ。善は急げと当たり障りのないように話しかける。

 

 「君も、1-A?」

 

 するとこちらを向き、目線を下げて少し目を見開いた。・・・その反応はもう慣れた、俺には無駄だよ。心の中で一人芝居をしていると彼の腕・・・腕?を軽く広げると()()()()()()()()()()。その光景にビックリしかけるものの何とか表情に出てはいないみたいだ。

 

 「すまない、気付かなかった。俺は障子(しょうじ) 目蔵(めぞう)、君もという事は同じ1-Aになるのか、よろしく頼む」

 「気に、してない。俺は、回精 獣狼。同じ、クラス。よろしく」

 

 見た目の怪しさといきなり口が生えた事にビックリしかけたものの、態々気づかなかった謝罪と自己紹介をしてくれた。良い人だとこちらも自己紹介を返す。出来れば彼の様な人に友人になってほしいが・・・。思案していると、彼は教室に入るために扉を開ける。出遅れた、しかしまだチャンスはある・・・!と考えていると。

 

 「?入らないのか?」

 「あ、ゴメン。ありがと。・・・失礼、しまーす・・・」

 

 彼、障子くんが扉を開けた事で注目していたのだろう。クラスにいる人が障子くんから一斉にこちらを見る。・・・そのタイミングの良さはやめて欲しい。ビックリした・・・。すると。

 

 「あー!入試の時のー!!」

 

 その声に反応すると制服が()()()()()()()()()。何故?と思っていると制服がこちらに来る。

 

 「あの時自己紹介出来てなかったね!私、葉隠(はがくれ) (とおる)!一年間よろしくね!」

 「・・・!あぁ!透明、人間!俺は、回精 獣狼。よろしく」

 「うん!よろしくー!という事で・・・!」

 

 ?という事で?どういう事かと考えていると。

 

 「その尻尾モフらせろぉ~~~!!」

 「わひゃぁ!?」

 

 いきなり尻尾を掴むな!そして思い出した!肩に担いだ時に尻尾が当たって気持ちよかったからモフらせろって言われてたんだ。でもこっちは助ける為にやったからそれを拒否したかった、が裸同然の女子を担いでいた罪悪感で約束という事にしたんだ。入学してたらモフらせるって。でも流石に二人とも入学、ましてや出会う事も無いだろうと思ってたのに!!

 

 「おぉう・・・モフモフぅ・・・」

 「うぐぅ・・・約束、は守る・・・」

 「あはは・・・大変だな、俺は尾白(おじろ) 猿夫(ましらお)。よろしく回精さん。」

 「試験の、時の。あの時、は、ありがと。こっちも、よろしく」

 

 おぉう、知り合いがいるってのはいいなぁ・・・。尻尾を掴まれ、動けないでいると流石に目の前で繰り広げられてる茶番に立ち尽くしている障子くんを気遣ってか、尾白くんが自己紹介をしていた。それと同時に周りに他のクラスメイトもやって来て自己紹介をしてくれる。

 

 「あたし!芦戸(あしど) 三奈(みな)!回精の尻尾、あたしも後で触っていい?」

 「よろしく、芦戸、さん。・・・うん、いいよ」

 「ウチは耳郎(じろう) 響香(きょうか)。よろしく回精。」

 「うん、よろしく」

 「私は八百万(やおよろず) (もも)です、よろしくお願いしますわ。・・・後でブラシ要ります?」

 「よろしく・・・ブラシ、お願い、していい?」

 「葉隠ちゃん、そろそろやめないと回精ちゃんの尻尾が大変な事になってるわ。私は蛙吹(あすい) 梅雨(つゆ)よ。梅雨ちゃんと呼んで?」

 「ありがと、よろしく、梅雨、ちゃん」

 

 その後は眼鏡をかけたカクカクした動きの真面目そうな男子がそろそろ席に着く時間だ。という事で席があまり決まっていないみたいだったので適当な席に空いている席に着く、しかしその時に机に脚を乗せた爆発髪の制服を着崩している不良っぽい見た目のクラスメイトが目に余るのか、真面目そうな男子が注意していた。

 扉の方で音が聞こえる。そこには緑髪の生徒が立っていたので同じクラスメイトだろう、最早言い争いになりかけている方を注目して嫌そうな顔をしていた。・・・まぁ誰だって入学初日で不良がクラスで真面目そうな人と言い争いしているは嫌だもんなぁ・・・。すると不良が扉の彼に注目したために言い合いが中断される。それにつられて全員が緑髪の彼に注目を始めた。

 

 真面目そうな男子、飯田(いいだ) 天哉(てんや)は緊張して挨拶しようとしていた彼に向かいつつ自らの名前を名乗る。緑髪の緑谷(みどりや) 出久(いずく)も名前を名乗り、扉の前で飯田くんが緑谷くんに実技について話していると緑谷くんの後ろから明るい雰囲気のある女子が実技の時に知り合ったのか、実技の事で語り合っていた。

 

 「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」

 

 冷たく言い放つ男性の平坦な声がした。その声に驚いたのか緑谷くんと明るい雰囲気の女子の会話は止まり、恐る恐る廊下を見ている。

 

 「ここはヒーロー科だぞ」

 

 更に声が続くと同時に何かを啜る音。そして扉に立っていた3人の驚愕する雰囲気に誰が居るのかと気になる。

 

 「ハイ静かになるまで8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね」

 

 その声と黄色い寝袋を持った整えていない長髪に無精ひげ、首に包帯の様な何かを巻いた黒で統一された衣装を着たくたびれた男性が教室に入ってくる。彼はクラスを一瞥すると。

 

 「担任の相澤(あいざわ) 消太(しょうた)だ、よろしくね・・・」

 「「「「えぇ!?」」」」

 「早速だが・・・これ着てグラウンド出ろ」

 

 みんなの驚きの声と相澤先生が学校指定の体操服を寝袋から出してくる。・・・流石に寝袋に全員分入ってないよね?その後、彼の案内で更衣室に案内され、そこに体操服があるとのこと。しかし俺が男子更衣室に向かうと手を掴まれる。

 

 「ちょ、ウチらはこっちでしょ」

 「・・・俺、男、だよ?」

 「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」」

 「さっさとしろ。時間は有限っつったろ」

 

 という一幕があったが無事に着替えられた。・・・障子くんがさりげなくこちらを見ない様に隣を陣取ってくれたお陰で好奇の目に晒されずに済んだ。感謝を告げると気にするなとの事。心遣いイケメンかよぉ・・・。

 

 案内されるままグラウンドに出ると個性把握テストを行うとのこと、入学式やガイダンスを聞かれても。ヒーローになるならそんな時間は無いと突っぱねられ、雄英の自由な校風は先生側もと言われれば何も言えなくなった。相澤先生はこちらにスマホの画面を向けながら続ける。

 

 「お前たちも中学のころからやっているだろ?個性使用禁止の体力テスト」

 

 しかし相澤先生はこの個性使用禁止の体力テストに不満があるらしく、最後に文部科学省の怠慢とさえ言い放った。その中で相澤先生は実技トップの爆豪という男子に中学時のソフトボール投げの記録を聞き、個性アリで投げろ円から出なきゃ何をしてもいいという。それに爆豪くんは軽い準備運動をした後。

 

 「死ねぇ!!!」

 「・・・死ね?」

 「まずは自分の最大限を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

 その言葉と共にスマホに写された記録は705.2mと中学時の67mより圧倒的な数値を記録していた。・・・飯田くんとの言い合いの時もだが、爆豪くんってかなり口が悪いんだな・・・、恐らくあれが素なのだろう。その記録に周りも騒めく、あるものは記録に驚き、あるものは面白そうと期待し、あるものは個性を使える事に流石ヒーロー科と歓喜した。───不味い。先生の雰囲気が変わった。

 

 「面白そう、か。ヒーローになるための3年間、そんな腹積もりで過ごす気でいるのかい?」

 「よし、八種目トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう」

 「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」」

 

 みんなの声が響く。・・・これが自由な校風って事か。最高峰とはいえ初日の、先生の判断一つで除籍処分とは前世じゃ考えられない。

 

 「生徒の如何は俺たちの“自由”。ようこそ、これが雄英高校ヒーロー科だ

 

 他の生徒が理不尽過ぎると抗議するも。先生は日本は理不尽にまみれている、ヒーローはその理不尽を覆さなければならない、3年間雄英は君たちに苦難を与え続ける、遊ぶ時間なんてない。更に向こうへ、Plus Ultraさ。全力で乗り越えてこい。と最後に発破をかける。・・・わかっていたが、現実として叩きつけられるとやはり違う。

 

 (みんな、一応使わないと思うけど血壊の時間はどれくらいある?)

 〈6分ちょいかなー〉〈小出しにするー?〉〈小出しでも消耗が大きいよー〉

 

 何か裏があるのは気づけた。しかしそれが何なのかが読めない。故に場合によっては全力を出すことを決めつつ、通常時の状態で挑むことを決意した。

 

 第一種目の50m走では出来るだけ低く、しかし足の動きを阻害しない程度に“跳ぶ”。結果は真面目そうな男子よりちょっと速い、一応これが今の最高速か。

 

 「実技の時も見てたんだけど、随分速いな」

 「一応、そういう、個性」

 

 耳を指さし尻尾を指させばなるほどと納得してくれた。・・・微妙に一部の生徒から睨まれてる気がする・・・。仕方ないじゃないか、複合型だがメインは異形型なんだよ?発動型よりいいスコア出るのは仕方ない。

 

 第二種目の握力測定、特に言うことなく全力で握る。やっぱりこの記録ふざけてるよなぁ・・・。自信が無かったのか肘に特徴のある男子が背の低い俺の数値を見に来てうげっと言ってしまい注目を集める。・・・障子くんはもっと凄かったんだがなぁ。

 

 第三種目の立ち幅跳び。出来るだけ斜めを意識して跳ぶ。平然と爆発で飛んだり氷を配置して移動してる連中より普通だな。・・・より、であって飛べない人たちの中で自分のスコアが十分おかしいのは理解しているが。

 

 第四種目の反復横跳び。高校の時に140より下なんて格好がつかないといった矢先、俺より身長が低い頭にボールみたいな髪を大量にくっつけた男子がそれをもぎって左右に積み重ね、ポンポン跳ねて高得点を出してた。俺はまぁ、上から数えた方が早い位に取れてたし良いかな。

 

 第五種目のボール投げ、明るい雰囲気の女子が∞という記録になってるようでなってない記録を出したり、緑谷くんが相澤先生に“何か”言われ相澤先生のヒーロー名が判明したのと凄まじい記録を出し、爆豪くんが詰め寄ろうにも相澤先生に捕まった以外特になし。俺は彼らよりは伸びなかったものの問題ないスコアと言えるだろう。・・・何かは聞かなかった事にした。相澤先生のつぶやきと合わせて何がしたいか分かったが・・・口が軽い者は嫌われるからね。

 

 第六種目の上体起こし。尾白くんが手伝ってくれて上位に、俺の個性ってこういう体を動かしたりするところ有利だよなぁ・・・。思った以上に力強かったのか尾白くんが驚いていたが無事終了。

 

 第七種目の長座体前屈。・・・これ俺の身長的にどうしようもないじゃん。いやまぁ柔らかいけどさぁ・・・。

 

 第八種目の持久走。八百万さんの独走と飯田くんがそれを追いかけ、更に俺が飯田くんを追いかける状態に。やっぱり長距離だと飯田くんの方が速いな。八百万さん?若干変わってきているが獣人種として原作通りなら追いつけたかもね!流石に文明の利器に走って追いつけるほどじゃない。

 

 そして始まる結果発表、俺の順位は・・・3位か。出来れば爆豪くんの上とかやめて欲しい。不用意に不良と事を荒立てるのは面倒しかないのだ・・・。一人、悲感を漂わせているが。

 

 「ちなみに除籍は嘘な。君らの個性を最大限引き出す合理的虚偽」

 「「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」」」

 「あんなの嘘に決まってるじゃない。ちょっと考えればわかりますわ」

 

 3人ほど、人が出しちゃいけない様な声を出していたが誰も居なくならなくて幸いだ。一部の生徒は除籍が無くて安心したり、逆にいつでも受けて立つと張り切っている者もいた。これで終わりらしい、教室にカリキュラム等の資料があるから目を通せとのこと。最後に相澤先生が緑谷くんに保健室に行って治してもらえと紙を渡し、クラスメイトは保健室に向かった一人を除いて教室に戻った。

 

 全員が入学式当日とは思えないほど疲弊している中、俺はとりあえず妖目と快心さんに合流するかな。という事で帰ろうとしたが。

 

 「うわ~~~疲れたよ~~~回精くん尻尾貸してぇ~~~!」

 「ぎゃぅん!?ひっぱる、な!!」

 「あ、ごめんね?でもかりるよ~」

 「あ!あたしも回精の尻尾触りたい!」

 

 あ、これ無理だ。この流れ中2でやった。妖目と快心さんにチャットアプリから捕まったから無理と送り、心が沈んでいくのを感じていった。俺よりちっちゃいのと金髪のトゲトゲした男子に睨まれたが無視、尾白くんと障子くんならと目を向けるとゆっくり首を振られる。終わった。

 この後、マイブラシ(快心さんのではない)をカバンに入れて来ていた快心さんが参加しに、早速おもちゃにされる俺を笑いに妖目が来てクラスがより混沌とした状況になっていく、それが髪を結ばれお人形さん染みてきた俺を飯田くんと梅雨ちゃんが助けてくれる5分前であった。




 障子くん普通に喋るけど、ビックリさせる為に腕から生やしてもらいました。ごめんなさい。

 獣狼が居るので一部変わってたりもします。あの個性把握テストって身体強化された個性ならかなり有利ですよね。
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