代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
『で、集まったわけだけど…』
「なんで自分がリーダーなのかって?」
『ええ。なんで私が?』
「一番まとめ役に適任だと思ったから。この部隊は設立から数週間だけど副官として一番代理人に近かったのはコルセアだし。」
『そういうインベーダーも近かったでしょ?それに私は偽物かもしれないんだよ?』
「私は信じるよ。私、インベーダーはコルセアを信じる。他のみんなは?」
「うーん、もっとこう…ワ」
『何でもかんでもワイルドに行こうとは言わせませんよ?』
「ちぇー…信じる。」
『重戦車の方のM6は?』
「賛成…かな。ただ、水を指すようだけど…偽物ってどうやって見分けたらいいんでしょうか…」
『確かに。普段と違う行動とか…?』
「でも私達、」
『「「「一緒に行動して(ない/ません/ねぇ/た覚えが無い)」」」』
『うーん…白薔薇側に居る可能性もあるんでしょう?』
「そうだ。白薔薇側はどうしてるんだろう。」
インベーダーが仮想空間(訓練場)内の部屋の扉を開けて出ていく。私達はそれに続いた。
一方…白薔薇側はというと…
『状況を確認しましょう。』
「まず、この中もしくは星屑側に一人、偽物が居ます。そしてこれをあと一時間で見つけ出さないといけません。」
バレンタインさんがいつも以上に落ち着いている。いや表現としては間違っているとは思うけど
『…明らかに不自然。』
「はい?どうかしました?」
『いえ、どこか不自然だなぁ…と。』
「どこがです?」
『いえ…あの…』
「新参者の私が言うのも何ですが…私はバレンタインが怪しいと思っています。」
『…なぜ?』
スピットファイアさんがバレンタインさんを疑っている。それを見てアレクトさんは黙っています…彼女は彼女で何か作戦を考えているのでしょうか…
『アレクトさんはどう思われます?』
「私は…バレンタインは怪しくないと思う。怪しく見えるのは最近ずっとこの調子だし多分…さっきの訓練で活躍できなかったから今度こそは活躍しようとしているからじゃないかな。」
『……ひとまずお茶に致しましょう。お茶を飲みながら考える時間はあるでしょう?』
星屑側、インベーダー??:??:??
私、インベーダーは一つ嘘をついた。私は星屑側に偽物(おそらくは代理人あたり)が紛れ込んでいると考えている。誰だかはわからないけれど…
「あら?インベーダーさんどうかしました?」
『いや、なんでもない。』
「そうですか。一緒に犯人見つけましょうね。」
『あ、ああ…』
本当に…コルセアは黒かもしれない。
『はあ…とても困ったな…』
「どうか…なさりました?」
コルセアがニッコリ顔で聞いてくる。さん付けは…まあ本物だとしてもしてきてたが…私はこいつが『ラ○ペル』だと確信した。
ラ○ペル…ペーパーマリオRPGに登場したとあるボス。変装が得意。
高貴な喋り方ができない…
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…