代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
「二次大戦のときの記憶はある?」
『うーんそうだねぇ。全員分とは言わないけど…』
「ヤーパンのイ号の記憶は?」
『うっすら。』
どうも代理人です。どうも地上代理人が倒れたそうで作戦の延期が通告されました…がそれでも敵はやってくるので(イージーモードではない)夜間でも応戦しています。
「弾薬はまだあるか!」
「あと一回交戦したら切れます!」
『補給に来い!』
「了解!」
『ハリファックス…じゃなくてランカスター、持ってけ!』
「確かに受け取ったわ。」
グランドスラムを持っていったところで吹き飛ばす対象はないはずなので取り敢えず通常弾を渡す。徹夜確定なのはわかっているので暇の出来た機体には休息を摂ってもらう。コルセア、そっちはどうだ?
「全員無傷です。現在2機一組で哨戒しています。」
『了解。』
『マウスは?』
「順調順調。こっちは任せてくれ。」
(石が割れる音複数)
「代理人、あれを見てください!」
…うーん…あれは………不味いぞ不味いぞ…
『全航空部隊に通告、黄昏石の出現を確認。』
寝る暇はあろうか…いや、無い。
『コルセア、機関砲を持ってけ。』
「了解。」
『インベーダー、居るか?』
「ん?どした?」
『レーダーを展開、他に奴らが居ないか見てくれ。見るだけでいい。危険そうなら逃げろ。』
「了解。」
今夜は眠れなさそうだ。(舌打ち)報復の一撃…報復…報復?そうか報復兵器があるじゃないか。
『予測地点はここ…コルセア、誘導可能か?』
「可能です。」
『今から言う地点に連れてきてくれ。座標は…』
極力、避難が終わった区域に連れて行く必要がある。岩石が降ってくるのだから。
「誘導中です。」
『了解。
『エキドナの一撃、とくとご覧あれ!』
翼の下のハードポイントに出現したV-1(Fi-103)は簡易的な航法装置を取り付けられ…
(パルスエンジンが始動、駆動する音)
発射。着弾予想時刻まであと180秒。
飛行進路と飛行高度を維持、着弾予想位置まで自力飛行、直撃信管で炸裂させる予定。
一応もう一発撃てるようにする。
あと120秒。とても着弾予想時刻が待ち遠しい。
あと100秒。たった20秒が、1時間に感じる。
「…昔の記憶を見てた」
「記憶を、ですか…?」
「そう。広い田んぼとか、子供の頃にいった大きなアーケード。それと…八九式中戦車のコアの元、人格を作る元になった人に…であったんだと…思う。きちんと覚えてないけれど…」
「どういうことです?出会ったって、誰にです?」
「さあねぇ実際にであった訳じゃなくて、その人の像を見たってだけだし…」
「昔の文献をあったてみればわかると思う、公式、第1号の軍神の人物だ」
極東のそれも過去の姿、あの噂の新人がやってきたという国…日本。極東重鋼学連のインターネットに無断で侵入、データを漁り発見。
『西住…西住小次郎…ほほう…道理で。』
ということは…この作戦に参加したのは正解だったと言えよう。我々は1つ違う解釈をしてしまっていたのかもしれない。この世界を。RNAは忙しいらしい。
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…