代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
サブタイトル
『政治将校VS陸上巡洋艦』
『Ⅲ号代理人に伝達。準備が完了次第、至急、
「了解。Ⅲ号代理人に伝達…」
マウスに復唱してもらい小型の誘導ロケットでの配達を頼む。時間稼ぎと言ってもこちらには戦力はあまりない。
「こちら
『動けるやつは増えていないのか!?』
「少しずつ増えてはいますが焼け石に水です。」
『……
「…!…了解。」
第一防衛ラインを突破…耐えてはいるがいつか突破される…後続は砲兵、前線は戦車の機甲部隊か?
『位置情報は…。』
『…位置情報を確認。砲撃支援を開始する。要塞外に居るものは中に退避するように。』
「…了解。
(サイレンの音が鳴り響く)
『仰角…火薬量…
『発射20秒前。着弾までおよそ…』
角度を計算し火薬量を調整。さっき手に入れた
『発射10秒前。』
『5,4,3,2…』
『発射!』
自分が座る砲塔から伸びた砲身が火と煙を吹いて弾を発射、遅れてやってくる反動と衝撃はARMSに備え付けた脚のないパイプ椅子のパイプに捕まって堪える。2発の榴弾は時間差を僅かに与えられて大体同じ場所に着弾するようになっている。Ⅲ号代理人が来るが先か、それとも…
「ネズミ代理人!一体何を!」
『…どなた?』
「先程自己紹介した
『うーん…記憶にないなぁ…っと、そこにいるのは
「どうも…」
(代理人は気性が少し荒く、対象的にDOLLSは安定している…保護者か?)
「なんでDOLLSだけはきちんと覚えているんですか!」
『うーん…なんでだろうね?私がDOLLSだから?』
覚えてますよ。グレーテル(偶にホルニッセと呼ばれるらしい)さん。別に上司のグレーテルとは関係ないらしい。単なる名前かぶりか…。
『見ての通り砲撃ですよ。砲撃。』
「それは見ればわかります!一体なぜ後方に!」
『
「わかってますが!それとこれとは別です!」
『どう違うんだい?
「…。」
『ここを重視すればあそこは墜ちる。だけどあっちを優先すると…ここが堕ちる。本来、現実は二者択一なんだよね?』
「…はい。」
『でも、もし両方とも助けられる方法があったら?』
「歴史に「もし」はないですし!成功する可能性はほぼ0じゃないですか!」
『それでも3択になった。モンティ・ホール問題ではないけど天国行きは2つ、生きて帰るが1つだと言う時点で考え直して換えたとしたら…確率は上がるかもしれないね。』
「…こちら
『
「あの…ちょっと…話の途中…」
『悪いけど…少し下がってくれる?
多分なることはないだろうが万が一を考えて。借りにも人間なら余計に。
『砲撃20秒前!ホルニッセさん、57mm、なるべく遠くの建物の中に隠れて耳を塞いで!走って!』
『砲撃10秒前!』
『5,4,3,2…』
『発射!』
自分が(ry。早くⅢ号代理人には来てもらわないと…
(到着まで…全力で飛ばせば装甲列車は1,2時間程度の距離?航空型はそこまでかからない。10〜15分あれば…)(適当な概算)
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…