代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
『貴方がⅢ号代理人?』
目の前の代理人に話しかける。さっきの記憶の流入は驚いたが……代理人というものは不思議なものだ。
「あぁ、俺がⅢ号代理人だ。そこで恥ずかしそうにしてるのがⅢ号ちゃんだ。よろしく頼む、君の名前は?」(06/27調整完了)
『申し遅れました。私はホルニッセです。こちらはT-34-85です。』
「よろしくお願いします。」
口調がオリジナルと著しく異なっているけれど…まあそういうものだと思ってくれると嬉しいなとか思ってみたりします。
(作者が再現できなかった)
『ネズミ代理人はご存知で?あちらとしばらく交換留学という名目で預かっていたのですが…まさか帰る一週間前にこんなことに巻き込まれるとは…』
とても残念だけど実地訓練だと思えばいいのではないだろうか?
(ちなみに単騎運用なのは資源消費量の削減と偵察である以上大人数は不要な為。)
『現在の戦況はこのようになっています。』
地図を簡易指揮所の机上に広げてペンで情報を書き入れていく。ネズミ代理人が持ち込んだ知識はかなり高度で敵の大まかな編成も含まれていた。
『ここから北に300m、軽型遊猟種の3体編成が多数目撃されています。さらにそこから西に400m…IFFに反応しないDOLLSが多数いるとの情報があります。』
さらに事細か(と言ってもそこまで詳しくはない)に説明し、自分は偵察に出ることを伝え、更に代理人の2人体制で作戦を練ることにしました。
一方…こちらはプルトニングラード。未だに激しい戦闘が繰り広げられている。
『誰か生き残りはいるか!』
「全員生きています!第3ラインを通過されましたが。」
『生きているなら問題ない。敵の勢力に関する情報は?』
「王立白薔薇、極東重鋼、星屑連邦学連のDOLLSがこちらを攻撃しています!」
『ふむ…』
これは困った。政治的な問題は考えたくないが…当学連はどう考えているんだろうか。…始末に来たのか?だとしたらもっと数を増やすだろうし…この程度の戦力では舐めているどころではないだろう。
『反攻に打って出るぞ!』
「おー!」
『赤いタオルを左腕に腕章代わりに巻いてくれ!』
「イッター城…」
誰かが言ったイッター城…かつての大戦において最も奇妙な戦いと言われた戦闘…再現でもするべきか?
『目標…敵重戦闘機型DOLLS。』
「IFFに感なし。」
『再装填完了。照準…照準よし。』
「当該方角に友軍はいません。」
『了解…スゥ…
銀色をした二本のレール(覆いがあるから銃身の太い銃にしか見えない)からマッハ5で飛び出したのは元20mm機関銃弾。MG151/20のあの薄殻榴弾そのもの…ではないがそれをもとにした弾薬である。
本来レールガンはまだまだ研究途上とされているが…あれは冷却の問題や
ボツ案、『ホルニッセ代理人大暴れ』(タイミングが合わなかったが故の幻の展開)が上がってたりします…が転載するわけにはいかないので、ご想像におまかせします。
ホルニッセ代理人の化けの皮?剥がしちゃおうかな?
(と言っても時間経過で剥がれるようにできているのだけれど。)
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…