代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
星屑連邦学連のとある場所
「これで本当に行くのかい?」
『ええ。私は…行かなくては。』
「ならこれを持っていくと良い。」
『これは…』
「試作品じゃない、正規品だ。持ってけ。」
『はい。行ってきます。』
「ああ、行ってらっしゃい。」
極東重鋼学連側の壁の上空にて謎の爆発…私達はこう考えた。
『プルトニウムが危ない。』
そして…
「私達が送り出したニューマを護らなくては。」
とね。
ニューマはもともとはここの子。今は
極東重鋼学連上空
「不審機を発見!どうします?」
『…ジェットか?』
「そのようです。」
『敵意が無ければ誘導、敵意があれば…こちら側が撃ち落とす。』
「了解。」
一応秘密兵器は用意しておいたが…まさか使う日が来るとはね…マウス姉さんにはもう一つの秘密兵器の方を教えているんだけど、本命は…
『スティンガーさん、頼むよ?』
まあ数撃ちゃ当たるでしょう…それに、
…おそらくⅢ号代理人はこの爆発を見て核爆発だと考えるだろう。そして今一番有力な被疑者は私である。懲罰部隊送りになる程度で済めばいいのだけれど。人間曰く核でなくとも核に見えればそれは核であると言う。可笑しいね。
ふふっ…私も核兵器の一つだというのに。ああ、もちろんこれは最終手段。災獣に限らず全ての敵を引きつけて…
私は政治的には中立である。急進派でも穏健派でもない。ハト派でもタカ派でもない。我々はあくまでDOLLS。兵士に過ぎないことを忘れてはいけない。
極東重鋼学連地上
『司令船に接近、どうします?』
「地上に降下させ、全員降ろせ。抵抗するなら攻撃も許可する!」
『了解!』
現在、味方ごと焼いた「
『え〜と、この角を右に曲がって…そこを左に行けば…見えてき…た?え?』
今日付で
「お、良いところに来たね!君がオイ車かい?」
急いでいると、試験走行の時に見かけたF4UコルセアみたいなDOLLSが話しかけてきました。
『え、ええ…そうですが…』
「私は極東方面防衛基地の代理人、ニューマと呼ばれている者だ。好きに呼んでくれると助かる。いきなりで悪いんだけどちょっと手伝ってくれないかな?」
なるほど。代理人だったんだ…
『どうすればいいですか?』
「…ちょっとこれを見てくれるかな?」
タブレットをスカートの内側(鉄壁の防御により中を窺い知ることはできない)から取り出すなり差し出してきたので見ると…
…なるほど。理解しました。行きましょう。
『わかりました。手伝いましょう。』
「話が早いと楽だね。ではこちらへ…救助班、援軍が到着したぞ!」
『クレーンは…あそこですね?』
「ええ。現場に連絡しておきます。頼みましたよ。私は他の班に指示を出してきます。」
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…