代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
『贖罪』
『ミーミルを発見!』
「了解。交戦する。
『了解。』
一時間近く飛行して敵のパトロールを発見。それは殲滅にかかった時のことであった。
代理人が
「鋼玉を発見。耕せるか?」
『了解。』
30mmの調子はとても良い。低速回転も高速回転もしっかりと動いている。…少し前に故障していたはずなのだが。
『消えろ!』
指示通り、鋼玉を耕し、返す手で石英の群れを物言わぬ石にしていく。
「こっちは終わった。そっちは?」
『こちらも完了。』
「了解。進むよ。電池残量は大丈夫?」
『問題ない。』
一つ変わったことがある。機関が電気エンジンになったのである。詳しい話はあまり聞いていないが空中給油を無制限に受けられるようにと、この部隊はその改造を受けているらしい。
「残量が一時間を切ったら教えてくれよ。給電するから。」
『了解了解。』
あんたは心配性のオカンかと思いながら返答する。
空中給電は代理人がドローグ(ホース)を伸ばし、こっち側がプローブ(パイプ)を出して接続、給電するプローブアンドドローグ方式である。
一方基地では…
「どうする…」
『流石に私が本当の姉だ!そして君は元弟だ!なんて言えるか、と言われると…』
「言えない…」
『だねー。』
「あんなに可愛かったあの子が今じゃ女の子に…それも妹…」
『それもありとか言わないでよ?』
「いやー…」
『ちょっと…あれでも私の弟よ。』
「それはわかってるけどさ…」
「あのー…この会話、私が聞いていて大丈夫なのでしょうか?」
『「あ…」』
「す、すいません…」
メ、メシアさん…いらしたんですね…
『いつから…』
「留守番頼むよのあたりから…です…」
『どうする?』
「どうします?」
「…本人に言わなくていいんですか?」
『え?』
「本人は気づいているかもしれませんよ?わざわざコルセアさんではなくインベーダーさん、貴女をご指名なさったのですし。」
『うーん…弟なのに全く掴めない…』
他方では…
『
「
『…うん…大丈夫。』
「明らかに顔が青いですね…
『大丈夫だって…』
「ならなぜあのとき、
『…知らないよ。ほっといてよ。』
「…逃げる事も時には必要です。ですが、今ではない。代理人、貴女が逃げ続ける限り先輩の影はいつまでも追いかけてきますよ。ほら…あそこに……え?」
『うるさいな…ほうっ……は?』
「あーーうん…なんかごめん…」
「だから言ったじゃないですか!補給の為でも立ち寄るのは駄目だって!」
何か外で言い合っている人影2つ。片方はおそらく
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…