代理人の異常な愛情、または如何にして私は心配するのを止め戦闘を愛するようになったのか。 作:イエローケーキ兵器設計局
『汚れ仕事』
「で、話とやらは?」
別室に移動して鍵をかけた瞬間、
『その…』
「その?」
目の前の
「…何ですか?」
ネズミ代理人とは1mくらい離れているはずなのに目と鼻の先にあるように感じてしまう。
『…すいませんでした。』
絞り出しかろうじて出た声はとても細かった。
「…?」
『貴官とその部下を侮辱した事を謝罪させてください。』
「はあ。そう…その言葉、私は受け取れないね。」
「君は謝罪する相手を間違えていると思う。私に言ったって無駄。私じゃなくて君の部下やⅢ号代理人の所に言うべきだろうね。特に…Ⅲ号戦車。
反論できない。正論に聞こえて反抗する気も沸かない。
「人間に利用されるために作られた存在だから。人を殺すためにも守るためにも作られた存在、それがDOLLS。Ⅲ号戦車とⅢ号代理人はかなり傷ついたんじゃないかな。…私とは違って君は賢い。その賢さをうまく使いなさい。」
「君が戦力を率いる覚悟をしたならば、私は君達を守ろう。この身が腐っても……まずはⅢ号代理人の所に謝罪しに行け。話はそれからだ。まあ…もっとも…君はここで死ぬのだけれど。」
へ?単なる説教で終わらない…だと?
「すまないね。これも仕事なんだ。職務上、殉職って扱いになるけど構わないよね?」
「
壁に押さえつけられて最後に見たのは普段無表情な
代理人が"
「それは…一体…」
「うーん…そうだね…
その一言で空気は凍った。
目の前のT-34-85をブラックジャックで殴打し失神させる。頭部に
『代理人、これで良かったんです?』
「ん?全く?ZSU-57-2も見つけたし。」
「人間…ねぇ…あとは…3エフにイージーか…ホねが折れるなァ…」
『代理人?』
「ん?あぁ…すまない。さ、行こうか。忘れていくなよ?」
『ええ。』
新しく着任してほしい架空DOLLS募集
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オイ車(極東重鋼)
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T-95GMC(星屑連邦)
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T-35(赤色10月同盟)
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それ以外で…