原作にはまだ入らないのですが、整理をしておいた方がいいと思って現時点での設定を集めました。
興味が無い方はスルーでも……凡人からでした。
人物紹介 日輪の子の繋がり、人となり
折神 新(おりがみ あらた)
14歳(原作開始前時点) 男 折神家親衛隊第五席
身長 168cm 体重 70kg
誕生日 12月24日
趣味 独楽、メンコ、囲碁・将棋、双六、篠笛、神社巡り
特技 マラソン(めっちゃ速いし疲れない)、潜水(最高30分、もっといけるかも)、ヒシン神楽(月の出から日の出まで舞える)、料理(和食は一級品だが、それしか作れない)
好きな食べ物 味噌汁、夜見の握ったおにぎ……おむすび
流派
ヒシン神楽 新の村に伝わっていた謎の神楽。剣技に転用すると、荒魂を祓う力を得る。全集中の呼吸によって身体能力を強化してから繰り出す。
大晦日の月の出から始まり、日の出まで無休で続けられる舞。その源流は、鬼殺隊なる組織が使っていた剣術にあるという。
??? ヒシン神楽以外の新の十八番。本来はヒシン神楽にあったのを自己流に改造し、最高に使いやすくした剣術。
??? 新の切り札。2人の師匠直伝の剣術であり、全てを焼き尽くすが如き絶技なんだとか。ヒシン神楽の最後の演目はこれと全く同じだったりする。
主な装備
日輪刀 新も来歴がよく分かっていない。普段黒いのに思いっきり握ると赫くなる不思議な刀。炭治郎が持っている刀と瓜二つ。
狐の面 鱗滝という老人に教えて貰って作った木彫りの面。白く塗ってあり、また、川の絵が描いてある。
制服 親衛隊共通のデザインを、男子用に変えた服。動きやすいし軽い。
羽織 何となく欲しいと思って、親衛隊入隊時に自分で作った。青い彼岸花と太陽の光を模したデザインとなっている。……自分で作った時、何故か懐かしい気持ちになったとか。
主な交流
皐月 夜見(さつき よみ)
同僚兼幼なじみ。どうやら地獄とも思えるような日々を共に過ごした模様。
再会後、自ら荒魂との戦いに身を投じた上、ノロを受け入れたと知り、そのように変えてしまったと自分を責めた。
しかし彼女の「新の隣に立つ」という想いの強さと、恨まれても仕方ないと思っていた行為も赦してくれたという事実によって自責の念から救われた。
以降は、折神家内で夫婦と形容される程となる。
ただ、特別ではあるが、自分は相手に相応しくないとお互いに思っているため、付き合うという段階に至っていない模様。
新が自分の命を懸けてでも護りたいと思っている人物。
折神 紫(おりがみ ゆかり)
義理の母親。いつの間にか息子にされていた。
交流する時間は殆ど無かったが、その少ない時間で育まれた親子としての絆は固く、お互いの信頼もものすごく厚い。
剣の師匠でもあり、また先達としても尊敬しており、新が目標とする人間その1。
特に彼女の「家族とは何たるか」という教えは、新の人格形成の一端を担い、深く根付いている。
時々天然なところがある紫に呆れてもいるが、自分にもそれが移っていることを新は気づいていない。
燕 結芽(つばくろ ゆめ)
同僚。将来が楽しみな子。
1日1回は手合わせをしており、その度に確実に成長しているので、新は「いつか自分を負かすかもしれない」と目している。
それ以外の点でも妹の様に可愛がっており、結芽も新を兄の様に慕っている。夜見が入ると親子になる。
彼女の秘密については透き通る世界によって知っており、それ故に全集中の呼吸を教えた。
獅童 真希(しどう まき)
同僚。頼れる姉御。
親衛隊に早く馴染める様に色々と考えてくれていた。実はかなり感謝している。
鈍感ぶりと比例するイケメンムーブには少々手を焼いている。
何度か手合わせをしたが、その度にその剛剣に驚かされている。しれっと全集中の呼吸を教えた。
……どこかその剛剣に見覚えがある様な気もしているらしい。
此花 寿々花(このはな すずか)
同僚。参謀お嬢様。
実は結構気が合う。真希や夜見を混じえてよくお茶をしている。
頭の回転の速さと口の上手さは新が舌を巻く程で、心の奥で彼女を裏ボスとして扱っている。
剣術にもそれが活かされており、それを実現させる技術と相まってやはりよく驚かされている。しれっと全集中の呼吸を教えた。
森元 源司(もりもと げんじ)
歳の離れた友人。静かな研究者。
主に荒魂の発生に関する研究を行っている人。実は結構偉い。
他にも荒魂からの被害を減らすために様々な設備を開発していたりもするオーバーワーカー。しかし、本人の要領の良さかいたってピンピンしている。
全集中の呼吸を上手く使えば、一般人でも荒魂に対処できるのでは無いかと考え、現在新と共に調べている。
鱗滝 左近次(うろこだき さこんじ)
近所のお爺さん。鱗滝先生とお呼びしたい。
色々あって家を出た新を保護し、諭して家に帰したのだが、その頃から新は興味を持ち、度々訪れるようになった。
剣術道場を開いており、彼自身新を負かした程の剣の腕前を持つ。新の見立てでは全集中の呼吸を使っている。
新にとって人間として大切な事を教えてくれた人であり、新が目標とする人間その2。
……初めて会った時、非常に驚かれたのだが、それについて聞いてもはぐらかされている。
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)
夢でよく会う人物その1。温かい人。
いつの頃からか隠世に出入りできるようになった新が最初に出会った人物。
実戦によって新の剣の腕を磨く手伝いをした、剣の師匠とも呼べる友。
人間関係について悩んだ時、鱗滝さんと同じ頻度で頼っている。
なお、新が料理上手になったのも、炭治郎が教えてくれた
からである(難解ではあったが、何となくわかった)。
……時々、新を見る目が懐かしむような、辛いような目になる。
我妻 善逸(あがつま ぜんいつ)
夢でよく会う人物その2。黙ってりゃかっこいいのになと常々思っている。
心配性にして臆病。新が無茶苦茶する度に夢の中で説教まがいの事をしているが、あまり効果がない。
居合の速さは尋常ではなく、彼にコツを教わる事でようやく完成したヒシン神楽の演目もある。
ぞんざいに扱っているが、気の置けない仲である証拠。
……新と話していると時々懐かしむような顔になる。
???
夢でよく会う人物その3。ギャップすげぇなと思っている。
登場していないが、エネルギッシュな野生児……なのだが、というかだからこそ色んな意味で一筋縄ではいかない。
???
夢でよく会う人物その4。別次元の人。
登場していない新の剣の師匠。最近、本気を出しても相変わらず殆ど手も足も出なかったらしい。
人物像
普段はよく言って快活、悪く言えば荒々しい。
過去の経験から、対面した相手の人間性を理解するまでは気づかれない程度の敵意を持って接する癖がある。
が、ひとたび仲良くなってしまえば、炭治郎に影響された、太陽の様な明るさをもってこちらを元気にさせてくれる少年。
同時に彼の植物のような、あまりに自然とそこにいるような気配に驚くことだろう。
しかし、剣を握るとそれらは一変する。
荒魂が相手だろうと人間が相手だろうと、洗練された流麗かつ豪快な剣技を、殺意も敵意も無くただ無慈悲に振るう。
ただでさえ馬鹿馬鹿しい程高い身体能力を全集中の呼吸によってブーストした攻めは激烈、守りは剛堅と評される。
更に、透き通る世界なる物を認識しているためか、未来を予知しているかの様に動くため、こちらの攻撃は当たらない、避けようとしたらその前に斬られる、という理不尽なレベルに到達している。
これを崩そうと思うと、こちらも未来を読むしかない。
しかし、その剣は主に彼の大切な人を護るために振るわれるので、ところ構わず襲いかかるといった事は決してない。
なお、荒魂を祓うのもその一環で、彼自身荒魂を憎んでいるとかそういった事は無い。
過去に何があったのかは未だ語られていないが、相当辛いものだったらしい。上記の癖は過去という土台の上で、紫や鱗滝といった人達に教えられた事を活かしたもの。
また、彼が夜見を特別に思っているのもそこかららしく、夜見の事になると非常に過保護になる。
総じて、太陽の様な明るさ、誰かを導く灯火の様な温かみ、何もかもを見通した様な、あまりにも落ち着いた植物の様な精神を持つ少年であると言える。
……彼自身、何かを忘れているような気がしているが、それが一体何なのかは分かっていない。夜見を見る度に、そして産まれた時からあるらしい痣を見る度に思い出しそうになるのだが……?
この設定集は、原作に入るまでに何度か改訂し、原作開始と共にまた新しく作る予定です。
主に???となっている部分を物語の進歩にあわせて追記するかと思いますので、よろしくお願いします。
あ、他にも新君について知りたい事があれば、感想に書いていただければ追加します。