戦姫絶唱シンフォギア 聖遺物試験運用部隊の元隊員達 作:のうち
連行された場所は自分も通う学舎であるリディアン音楽院だった。
響「何で学院に?」
夜の学院内に連れて行かれた響。
響「あの・・・。ここ先生たちがいる中央棟ですよね?」
エレベーターへ。
緒川さんが端末をセンサーに掲げると・・・エレベーターのドアが閉まり・・・。
響「わっ!?」
謎の装置が出現!
響「あの・・・これは?」
緒川「さあ、危ないから捕まってください。」
響「え・・・? 危ないって・・・。」
と聞こうとした瞬間にその理由を痛感する。
響「どーーーーーーおおおおおお!!(どういうことですか?)」
エレベーターは物凄い速さで地下へ降りていきました。
響「あ、あはは・・・。」
翼「愛想は無用よ。」
響「う・・・。」
雰囲気がガラッと変わり、さらに謎の模様がある。
翼「これから向かうところに微笑みなど必要ないから。」
と言われていたのだが、クラッカーとラッパの音で迎えられました。
弦十郎「ようこそ! 人類最後の砦、特異対策機動部二課へ!」
響「へ?」
翼「・・・・。」
緒川「あ、あはは・・・。」
了子「さあさあ、笑って笑って・・・お近づきの印にツーショット写真。」
響「えぇっ?」
とそのいきなりの行動に驚く響
響「い、嫌ですよぉ! 手錠をしたままの写真だなんて・・・きっと悲しい思い出として残っちゃいます。それに、初めて会う皆さんがどうして私の名前知ってるんですか?」
弦十郎「我々二課の前身は大戦時に設立された特務機関なのでね。調査など、お手の物なのさ。」
ゼルマ(・・・・よく言う)
了子「うん。」と了子は鞄を持って弦十郎の隣に立つ。
響「あーっ! 私のカバン! 何が調査はお手の物ですかっ! カバンの中身勝手に調べたりなんかして・・・!」
翼「ふー・・・。緒川さん、お願いします。」
と翼が拘束を外すように頼む。
緒川「はい。」
手錠を外してもらいました。
響「あ、ありがとうございます・・・。」
緒川「いえ、こちらこそ失礼しました。」
弦十郎「では、改めて自己紹介だ。俺は風鳴弦十郎。ここの責任者をしている。」
了子「そして私は・・・デキる女と評判の櫻井了子。よろしくね。」
レモン「デキる女その二、レモン・ブロウニングよ。よろしく。」
マリオン「マリオン・ラドムですわ。よろしく。」
ゼルマ「副司令のゼルマ・ゾンボルトだ。」
エクセレン「エクセレン・ブロウニングよ、よろしくね。」
ミヤコ「南部ミヤコ、翼のマネージャーをしている。」
奏「天羽奏だ。よろしくな。」
と奏が響に握手を求め、手を差し出す。
響「えっ、え⁉︎、ツヴァイウィングの天羽奏さん!、こちらこそ、よろしくお願いします!」と響のテンションはここに来て少しばかりあがる。
弦十郎「君をここへ呼んだのは他でもない。協力を要請したいことがあるのだ。」
響「協力って・・・・あ!」
思い出される、あの謎の力・・・。
響「教えてください。あれは一体何なんですか?」
了子「うん・・・あなたの質問に答えるためにも、二つばかりお願いがあるの。最初の一つは今日のことは誰にも内緒。」
了子「そしてもう一つは・・・とりあえず脱いでもらいましょっか。」
響「え? だから、何でぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
とまたしても了子の突拍子もない発言に驚きを隠せない響なのであった。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
ゼルマの歌について
-
剣魂一擲
-
悪を経つ剣
-
時を越えて
-
鋼のレジスタンス
-
鋼の魂