戦姫絶唱シンフォギア 聖遺物試験運用部隊の元隊員達 作:のうち
翼とゼルマが会場に残って会場のノイズの相手をしているのと同時刻、ゼルマから託された女の子を抱えて、救急車のあるところまで走っていた。
奏「まだか、何処、救急車!」と救急車を探していると奏の周りにノイズが出現する。
奏「ここもかよ。」と奏は女の子を抱えながら槍でノイズを倒していくが、やはりもとより限界が近かったのか、槍に罅が入る。
奏「くそ、時限式はここまでか・・・・・・」と諦めそうになるが
その時、奏は緒川から受け取ったlinker二本を取り出す。
奏「やっぱり、これに頼るしかないか、後が怖いけどやるしかないよな。」
そしてそれを躊躇なく、注射していく。
奏「よし、今ならなんとかなりそうだな。・・・だけどこんな無茶したら絶対ゼル母さんに怒られるよな。いやゼル母さんだげで済めばいい方か・・・・・・・・、いくぞ!
とシンフォギアの決戦機能の1つ、奏者の最終手段とされる力を高らかに歌う。そしてギアが展開して槍の先が展開し、巨大な光刃が展開され
る。それはまるでゼルマの持つ斬艦刀を思わせる形であった。
奏「見せてやるよ!、ゼル母さんの奥義をみて私が編み出した最終奥義!、いくぜ!」
BGM ・THE GATE OF MAGUS
刀身を最大まで伸ばして、突進の勢いで振り回して、周囲のノイズの集団を吹き飛ばした。
『一閃・星薙の太刀!』
奏「我が斬艦刀に断てぬものなし、ってか、カハっ!」と奏は吐血し、その場に倒れ込むのだった。
女の子side
私は立花響、親友と行くはずだったツヴァイウィングのライブに行って、ライブの途中、ノイズが会場に現れて会場がすごい混乱してた。
ツヴァイウィングの2人や会場の係りの人達が避難指示を出しているけど逃げ遅れた人達がノイズによって灰にかわるところを見た人たちはその恐怖に慌てふためき大混乱となった。私も避難しようと出口を目指して歩いてたんだけと、混乱した観客の波に踏み潰され、足や腕に鈍い痛みが走り、体が動かない、動かそうとすると激痛が走る。そして最悪なことはもっと続いた。会場の一部が崩れて、私はそこから落ちてしまった。
そこから落ちた後、私の意識は朦朧としていたんだけど、これだけは
確かに覚えてる歌が聞こえた。その歌を最後に何かが体に刺さったような感覚に痛みを覚え、私は気絶した。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。
今回で漸くプロローグが終わり、次回から無印の話へと本格的に入っていきたいと思います。今後とも応援の程をよろしくお願いします。
ゼルマのギアについて
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現在の設定のデザインのまま
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ギアのスーツがグルンガスト参式仕様に