その迷宮にハクスラ民は何を求めるか   作:乗っ取られ

125 / 255
急遽差し込みの124話です。


124話 プンスカな後日談

 ベルとタカヒロがオラリオに戻った翌日の朝。アイズ・ヴァレンシュタインは無言のまま目を開き、天井を視界にとらえている。

 ベッドから上体だけ起こすも、そこから先が続かない。酒の影響があるかは不明ながらも、どうやら、起床(テンペスト)というプロセスを終えるには時間がかかるようだ。

 

 

「……」

 

 

 ボーっとした表情のままキョロキョロと左右を見渡すも、見慣れたホームの寝室とは程遠い。十数秒の時間が経ってから、己が――――地名は忘れたが、オラリオの外に来ていたことを思い出した。

 見回すために右に首を向け、続けざまに左に向ける。すると、己が最も見慣れた一人の人物がベッド横に供えつけられたソファーに座っていた。

 

 背もたれ越しに見える毛髪の様相から、既に身支度を終えていることは読み取れる。相変わらず朝が早い人だと思いながら、この段階でアイズはようやく認知することができたらしく、言葉を発した。

 

 

「……あ。おはよう、リヴェリア」

「起きたか。おはよう、アイズ」

 

 

 ベッド横、備え付けとなる二人掛けのソファーに腰を下ろし、持ってきたのであろう本を広げていたリヴェリア。タイトル程度は何を読んでいるのか気になったアイズながらも、かつてリヴェリアの相方が読んでいたものであることを知るには観察眼が足りていない。

 読書好きなリヴェリアとはいえ、流石にアイズが目を覚ましたとなれば話は別だ。スッと静かに立ち上がり、寝起きの水をコップ一杯に入れて持ってくる。

 

 無言かつ無表情のまま受け取るアイズながらも、リヴェリアからすれば日常だ。コクコクと可愛らしい音を立てて三分の一程を飲み干したアイズは、これでようやく初回起動(コールドブート)が完了し、ベッドから下りることとなる。

 左右を見渡すアイズは何か言いたげながらも、そこは流石のリヴェリアだ。このあとアイズの口から出てくる言葉が、二手ほど先まで、イントネーションまで含めて分かってしまっている。

 

 

「……ベル、は?」

 

 

 かつてのアールヴ事件発生時のリヴェリアと違って、こちらは酔っている最中のことは覚えていない。記憶が吹っ飛ぶ直前まで己の横で果実ジュースに口を付けていた少年しか、脳裏に残っていないのだ。

 やはりそうくるかと、リヴェリアは目を閉じて軽く溜息を吐いた。嘘を言っても仕方がないために、そして濁せるような言葉も思いつかなかったために、事の真相を偽りなく口にした。

 

 

「ベル・クラネルとタカヒロは、昨夜のうちにオラリオへ戻っている。帰るとは言わさんぞ。別れ際に立ち会えなかったのは、お前が酔って寝ていたことが原因だ」

「……」

 

 

 心境を読まれて先手を打たれたアイズ・ヴァレンシュタイン、返す言葉も無く両頬が膨れる。過去一番と言える膨れ具合を目にして、思わずリヴェリアは口元を抑えて軽く噴き出してしまった。

 やがてアイズはほんの僅かな力でリヴェリアの両肩を正面からトンと押したかと思えば、ポカポカとこれまた力なく可愛らしい“おこ”の様相。悪いのは己と分かっていたために、あそこまでハッキリと言わなくても良いじゃないかと抗議中。

 

 30秒ほどしてポカポカと叩く動作はなくなったものの、先日のベルよろしくプイッと顔を背けてプンスカな様相へと一変。そんなベルの姿をアイズは知らない筈なのに同一と言えることをやるのだから、リヴェリアは薄っすらと涙を浮かべる程に笑いが強くなっている。

 なお、リヴェリアもまた時たま似たような表情を見せているのは約一名の“自称一般人”しか知らない事象だ。何故アイズがこのような表情を見せているかと言うと、過去に一度だけリヴェリアが見せたことがある為に他ならない。

 

 

 そんなリヴェリアが見せる涙には、“あのアイズが、こうして普通の娘の様になってくれた”事を喜ぶ内容も隠されている。かつて同様の心配を相方に相談したところ「ベル君に任せればいいさ」と返されキョトンとした過去があるが、こうして見ると、やはり青年の言葉は信用できるものだと再び実感する。

 相変わらず我の強いアイズだが、かつてダンジョンにおいてモンスターを相手にしていた時に見せた無茶とは、また違う我の強さ。平和とは言えないオラリオながらも、そんな平和な未来を迎えて欲しいと、リヴェリアは常日頃からアイズの幸せを願っている。

 

 

「そら、行くぞアイズ。今日は、市場で聞き込みだろう?」

「ふーん、だ」

 

 

 アイズが発する言葉と顔先は明後日の方向を向いていても、足並みは、しっかりとリヴェリアの後に続いている。アリシア達と並んで、街中での聞き込み調査の一員として携わっていた。

 聞き込みの結果としては、概ね、タカヒロとベルが集めた情報と一致している。故に納得がいかないリヴェリアは、アリシアと共に、どこから食人花(ヴィオラス)の情報が湧いて出てきたのかを議論していた。

 

 

 

 遠くの物陰より、その姿を監視する数名の影。港町メレンにおいて、怪しい空気が渦巻いている。

 

====

 

 そして同時刻ながらも場所は変わり、ヘスティア・ファミリアの仮ホーム。仮とはいえ元の廃教会と比べれば天地程の差があり、快適さは圧倒的に良好だ。

 一階にあるダイニングのような場所で、ヘスティアとワイシャツ姿なタカヒロが向かい合っている。弁当箱を手に取ったヘスティアは、これから出かける用事があるらしい。

 

 

「それじゃぁ僕は、今日一日はアルバイトに行ってくるけど……」

「……」

 

 

 家の中心にある炉の如く、ヘスティアは今日も元気を周りに振り撒いている。人数的には大御所となったヘスティア・ファミリアながらも現在は借家であるために、その元気を受け取ったのはタカヒロだけだ。

 しかし腕を組んだままのタカヒロは返事すらも行っておらず、どうやら思うところがあるようだ。もっとも“思うところ”を作った人物が己であることも分かっているために、悩みを向ける先が無いと言うワケである。

 

 

「……ま、偶にはそんなこともあるさ。今日はダンジョンで皆の動きを見るんだろ?頑張るんだぜ、タカヒロ君」

「善処する。そろそろ時間だ、バベルの塔まで送ろう」

 

 

 何気に最強の護衛のもとで、本日のバイト先であるヘファイストス・ファミリアがあるバベルの塔へと移動したヘスティア。そのままエレベーターに乗って上に向かっており、一方のタカヒロは、逆に下へと降りていく。

 

 

 タカヒロとベルが、メレンから帰宅した翌朝。鍛錬という事で朝食後にダンジョンの2階層へと集合した新生ヘスティア・ファミリアだが、“今から頑張りましょう”とは成らないらしい。

 直接的な原因は、他ならぬ団長ベル・クラネル。そして原因そのものを生み出したのは、すぐ横でベルの頭を強めに撫でているタカヒロに他ならない。

 

 

「悪かったと言っているだろベル君。皆の手前だ、そろそろ機嫌を直してくれ」

「ふーん、です!」

「いつまで続けるつもりだ、そろそろ言葉も足りんだろう」

「とにかく、ふーん、です!」

 

 

 けっきょくのところ、1日経ってもベルの機嫌が直ることは無かったらしい。アイズ宜しく頬を膨らませたまま腕を組みながら顔を斜め上に向けて、プンスカな様相を小動物らしさと共に振りまいていた。

 なおその実、頭に置かれた大きな手の感触が心地良く。もうちょっとだけ浸っていたい為に長引かせていると言う、微笑ましい裏事情がある。

 

 アイズと同じく、ベルもまた両親の温もりを知らずに幼少期を過ごしてきた。ほんの僅かな期間だけ、母の温もりを与えてくれた人は居たものの、それとはまた違う父の温もりを知らずして育ってきた。

 一応ながら祖父らしき人物は居たものの、教わってきた内容はお察しだ。心の拠り所であったことは間違いないが、父と言う立場からは程遠い。

 

 

 オラリオと言う場所に来て出会った、少年が背中を追う一人の青年。こうなるまでの経過はどうあれ、こうして構って貰えることが嬉しいのだ。

 もっとも、二十数名の団員が光景を目にしていることもまた事実。何がどうなってこの光景となったかまでは不明なものの、そんな白髪二人の姿を目にした感想は――――

 

 ――――団長、まるで子供だ。子供だった。

 ――――平和な親子喧嘩かな?

 

 年齢や性別によって分かれるが、各々が抱いた感想は、この二つに集約されていた。例によって水晶で覗いている約一名の女神は“鼻と口回りが赤い”が、それについてはヘスティア・ファミリアには関係ない為に蛇足である。

 精神が発達する過程において、他人の指示に対して反抗的な行動をとることの多い期間。即ち“反抗期”とも重なるベル・クラネル。初めて見せるこの態度には、その要素も少しばかりあるのだろう。

 

 とはいえ少なくとも、各々が戦争遊戯(ウォーゲーム)で目にした歴戦の戦士の様相には程遠い。二つ名である悪魔兎(ジョーカー)の気配など欠片もなく、ダンジョンに居る、見た目は可愛らしい白兎(ホワイトラビット)が近いだろう。

 少年には“あまりにも有名なお相手”が居ることは知っている女性陣ながらも、プンスカな仕草も相まって、抱きしめてモフモフな頭を撫でたい衝動に駆られている。年の差に比例してその感情は強く成っており、数名は既にソワソワとしていた。

 

 

「そら、既に予定時刻を少しばかり過ぎているぞ」

「むーっ……」

「もう、眷属が二人しかいないファミリアではないのだ。団員に示しがつかない事は、宜しくはないだろう」

「ですけどーっ……」

 

 

 ファミリアの団長を務める、ベル・クラネル。そのような内容を口にされ、撫でられる感覚を惜しみつつも、コホンと咳払いにてメンタルを整えた。

 なお、「もうちょっとだけ今のやり取りを見て居たかった」女性陣がチラホラいるのもご愛敬。しかしそんな感情も、たった数秒のうちに消え失せることとなる。

 

 

「っ――――」

 

 

 思わず、小声が漏れてしまった者も居る程。あれ程までに小動物らしさが溢れていた少年の表情はどこにもなく、まるで強敵を相手している時のような気配の中に、洗練された落ち着きが見えている。

 映像越しながらも全員が目にしたことのある、神々から悪魔兎(ジョーカー)と謡われるベルの姿。とても14歳の少年とは思えない様相に、全員がゴクリと唾を飲んで、見せる雰囲気に呑まれていた。

 

 全員を一通り流し見たベルは、レベル1の者だけで構成されるパーティーを二つ作った。そして二階層は狭すぎて他の冒険者の邪魔になる恐れがあるために、少しだけ階層を進むこととなる。

 

 オラリオの地下にあるダンジョンの特性として、“壁を破壊するとモンスターのリポップが止まる”というものがある。それを利用して袋小路などで休憩をとることが多いのだが、いつまでも続くものではない。

 一方でダンジョンには復旧機構のようなものが備わっており、攻撃などによって生じた損傷は、数時間を掛けて元に戻るのだ。そのために、壁を傷つけたからと言って仮眠をとると、寝ている間に殺されるという事態になってしまうことだろう。流石にダンジョンの安全地帯以外で対策をせずに眠りにつく阿呆は居ないと思われるが、体力を消耗するなどして疲れが溜まった時には注意が必要だ。

 

 ともあれ壁を損傷させることで、一時的な安全地帯になることに変わりはない。モンスターが群れる袋小路に辿り着くと、ベルはレベル2の者達に集団戦を指示し、タカヒロと共に後方から観察していた。

 流石に一桁台の上層ということでレベル2では役不足であり、掃討もすぐに終了。もっとも担当者は先ほどのベルが見せた気配を覚えており、例え格下が相手だろうと気を抜くことなく戦闘を終えている。

 

 

 そして――――

 

 

「ハアッ!!」

「ッ!やるなぁ!」

 

 

 先程パーティーを組んだレベル1の二組による、対人の戦いが始まった。流石に魔導士は詠唱だけで実際に攻撃を行うことはないが、それでも勝敗の区別は行える。

 武器や防具は駆け出しに相応しい品ながらも、持ち得る気迫はレベル2に迫る程。焦がれたヘスティア・ファミリアへの入団が叶ったこともあって、各々のやる気は十分だ。

 

 剣と盾が交差し、白刃の音色が袋小路の部屋に次々と木霊する。そこに魔導士の魔力が立ち上がってアクセントが加えられ、戦いは激しさを増していた。

 

 本当に魔法を打つわけにはいかない後衛と比べれば、前衛が見せる戦いは顕著なものがある。力技で押し切ったり小手先の技術で応戦したりと、それは人によって様々だ。

 流石に今日初めて剣を持った程の初心者は居ない為に、互いの手加減具合も中々のものと言えるだろう。一般基準で言うならば、全員が合格と呼べる範囲に居る。

 

 

 しかし、周囲からの反応はない。チラリと監督役の二人を横目見る参加者ながら、レベル2の者達が応援の言葉と共に真剣な表情を向ける横で、白髪の二人からは未だ言葉の一つもないのが実情だ。

 二人から向けられる据わった表情は、開始時と比べて不変と言えるだろう。もしかしたら手加減が過ぎて呆れられているのではと、各々が不安を抱いている。

 

 

 そのようなこともあって、数人は戦闘スタイルを変更する。ここ最近において最も練習している“型”であり、それを披露するべく此度の演習にて披露した。

 

 

「―――ん?……ああ、そういうことか」

 

 

 特に疑問が浮かばなかったベルだが、タカヒロはそうでもなかったらしい。珍しい疑問符と独り言が聞こえてきたからこそ、ベルは一時的に戦闘中止の合図を行った。

 全員の視線がベルに行き、その先にあるタカヒロに辿り着く。何か問題があったのかと可愛らしく首を傾け問いかけたベルだが、予想外の言葉を受けて驚くこととなる。

 

 

「いや、問題ということは無いのだが……何人か、ベル君の動きを真似ている者がいると思ってね」

「えっ」

 

 

 真似ると言っても、真似ている者は駆け出しのレベル1。故に“まずは形から”程度のものであり、ベルを真似ていた二人に至っては武器も違うために、似て非なるモノにすら及ばないのが実情だ。

 だからこそ驚いているベルも分からなかったのだが、タカヒロが真実を見抜いたのは優れた観察眼によるものだろう。最近は出番がなかったが、教育者としての立場においては存分に効果を発揮する代物だ。

 

 指摘された者のうちベルを真似ていた者は、両手持ちの長剣とアイズのような片手剣だった。双方はベルに対して憧れていたことを素直に告白しており、だからこそ真似ていたのだと頭を下げている。

 しかし指導者としての立場に立った事がないベルとしては、どう対応したものかとタカヒロにヘルプを求めている。もっともタカヒロとしても叱りを入れるつもりは全くなく単に気づいただけであり、その言葉ののちに、重要な一文を付け加えている。

 

 

「動きを真似ることに問題は無い。強い者を手本とするのは最も良い選択の一つだが、真似るべきは動きそのものではなく、“何を重要視した動きであるか”という点だ。余裕があれば、考えを向けてみよう」

 

 

 例えばベルの場合は、相手の動きを効率的に抑えた上で反撃に転じることができる動きを重要視している。もっとも正解が片手で数える程度しかないために本当に強い相手には読まれやすく、故に様々なカモフラージュを用いているというわけだ。

 代表例が、アイズとて苦戦した強弱様々な攻撃。50階層における鍛錬で見えたナイフ二連の投擲も、その一つに入るだろう。鍛えられた小手先の技術が、遺憾なく発揮されているというワケだ。

 

 もっともこれらの点は、レベル1で意識するような内容とは程遠い。最低でも中級冒険者の仲間入りを果たした頃がスタートであり、だからこそタカヒロも一言程度で流していた。

 とはいえそのまま放置というのも問題であるために、タカヒロは、二人に対して簡単な個別指導。此度においては戦闘スタイルを目にしたことから把握した、“重視したならば効率よく戦える”内容について指導を行っている。

 

 二人はさっそく素振りと軽い手合わせにて感触を確かめており、何か感じ取れるところがあったのか、互いに真剣な表情で意見を交わしている程だ。あまりにも即効性のあるアドバイスであるために、驚きと興奮が半々といったところだろう。

 何せアドバイスを与えた者は、レベル8にすらも指導ができる程に高い小手先の技術を持ち得ているのだ。それでいて本来の戦闘スタイルは報復ダメージ(Powerrrrr!!)を起因としたゴリ押しなのだから、矛盾しているにもほどがある。

 

 

 ともあれ議論しあう二人の姿を目にして、同じレベル1の者達、そして最終的には全員が、今二人が受けたアドバイスについて当該者の言葉に耳を傾けている。

 実力が目に見えて向上する、己が背中を追う者が口にするアドバイス。その中身の濃さを誰よりも分かっているからこそ、ベル・クラネルは口元を緩めて集団を見つめていた。

 

 

「ところで師匠。アドバイスの内容は魔導士を除けば全員に当てはまると思いますけれど、どうして二人だけなのですか?」

「全員に対して口を出す事は簡単だが……こうして情報を共有させることで、ファミリアとしての情報共有を根付かせることも出来るだろうと思ってね」

「っ、なるほど」

 

 

 皆に聞こえないように、そんな会話をする白髪二人。そんなところでもファミリアのことを考えてくれているのかと意識させられ、ベルは、まだまだ見習わなければならない事が多いと実感した。

 個人としても背中を追う、横に居てくれる大きな存在。そんな姿を横目見て、今更ながら「なぜダンジョンでワイシャツ姿なのですか」と今一番の異常事態に気づいたベルだが、タカヒロならば大丈夫だろうとスルーした。

 

 

 ともあれ、つい先程まで見せていた、プンスカな感情もどこへやら。ベルも気づいた点を皆にアドバイスするなどして、ヘスティア・ファミリアの時間は流れてゆく。

 




書き始めたら止まりませんでした。

今までの本文にもありますが、本作のベル君はゴスペられた記憶があります。
その他、色々とフラグを立てておきました()


ところで今更ながら、オラトリアの円盤を買って特典の「ハイエルフの旅立ち」上下をゲットしたのですが……

うん、lolエルフですね、これは。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。