君と一緒に走っていたい。
どんなに辛い時だって君がいればなんだって乗り越えていけるんだ。タイムが伸びない時だっていつもアドバイスしてくれる。自分がダメになったときは、ちゃんと怒ってくれる。私には、君が必要なんだ。
だけどね、離れなきゃいけないんだよね。でも、そんなの辛すぎて絶えられなくて。

これら不安でなにもかもが怖い。

また変えてくれたのは、君だったね
本当に助けてもらってばっかだよ
ありがとう。
これは、ある少女の話。

  ずっと同じ風
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