現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。 作:五月時雨
ハクヨウとクロムが【石造りの遺跡】を攻略してから二週間。
もっと言うと、九曜がNWOをやっていると理沙達にバレてから一週間。
サービス開始から、丁度一ヶ月が経った。
一ヶ月と言うことで、NWOのソフト第2陣が先日発売され、噴水広場を始め各地で新規ユーザーで溢れかえっている。と言っても、ハクヨウがレベル上げを行っている最前線には、流石にそんなプレイヤーはいない。
現実の方では、理沙が三陣のNWOを2つ予約できたことに大はしゃぎしており、楓と共に既にわくわくしていたりする。
この頃にはハクヨウはレベルが32まで上がり、スキル【捷疾鬼】を【鬼神の牙刀】に付与することができた。
また、イズに依頼していた装備はクロム共々完成している。
―――
『白魔のフード』
【AGI +35】
―――
マフラーとフードが一体になったような真っ白の装備で、口元も隠せるようになっている。
イズは最初、完全に忍者が身に着けるような頭巾を考えていたのだが、それでは角を隠したいというハクヨウの要望に応えることができない。
話し合いの結果、ハクヨウの着物のデザインを損なわない様にデザインしたフードとなった。
それでも忍者要素が欲しいとのことで、口元を覆い隠したり、デザインを平頭巾を装備した時の状態に若干近づけたりと、様々な工夫がなされている。
またハクヨウはこれを装備するにあたり、装備枠の頭に付けていた【疾宝のペンダント】を装備品枠に変え、【AGI +5】の【俊敏の指輪】を外した。
今のハクヨウのステータスは、この様になっている。
―――
ハクヨウ
Lv32 HP 25/25 MP18/18
【STR 0】 【VIT 0】
【AGI 2190】【DEX 0〈−3〉】
【INT 0】
装備
頭 【白魔のフード】 体【彼岸の白装束】
右手【鬼神の牙刀】 左手【九十九】
足 【天神の足袋】 靴【天神の足袋】
装備品【疾宝のペンダント】
【拙速のアクセサリー】
【鬼神の角笛】
スキル
【スラッシュ】【ダブルスラッシュ】
【パワースラッシュ】【疾風斬り】
【パワーアタック】【一閃】
【ピンポイントアタック】【居合い】
【居合い斬り】【デスブリンガー】
【ダブルブレイド】【スイッチブレイド】
【剣術Ⅳ】【刀術Ⅲ】【連撃剣Ⅳ】
【体術Ⅱ】【投剣Ⅸ】【状態異常攻撃Ⅶ】
【長剣の心得Ⅴ】【投剣の心得Ⅷ】
【刀の心得Ⅱ】【気配察知Ⅱ】【気配遮断Ⅲ】
【しのび足Ⅲ】【跳躍Ⅶ】
【
【首狩り】【軽業Ⅵ】【手裏剣術Ⅷ】
【大立ち回り】【無慈悲な慈悲】【水走り】
―――
ステータス画面が気を利かせたのか、最早AGIはスキルで六倍されたステータスで表示されている。ここから更に【韋駄天】で2倍になるのだから頭がおかしい。
クロムが言うには、既にハクヨウの戦闘は視認不可能。見えても、減速した時に一瞬だけ残像を捉えるのみ。
緩急を付けて作り出す分身も十体を超え、最近では一つ一つにポーズまで付けられるようになった。ハクヨウはどこを目指しているのか。
また、【跳躍】はスキルレベルによって跳躍力が上がるが、当然ながら高速で移動していれば、その分運動エネルギーは高くなり、跳躍による移動距離も長くなる。既にハクヨウの【跳躍】は最大で垂直十五メートルを超え、二十メートルに達しようとしていた。ビル六階である。怖い。
度々そんな高さにまで【跳躍】するものだから、当然、落下の衝撃は大きい。それを【軽業】で軽減しているため、そちらもグングンと上がっている。
そんなハクヨウは今日も今日とてログインし、クロムがログインできないので、一人で街の中をフラフラしていた。
「装備できてから、レベル上げしかして、ないし……やる事、ない……」
装備を作るための素材を集めている時は、目的があった。
レベル30までは、【捷疾鬼】を武器に付与するためにと頑張れた。
けれど、そこからは特に語ることもない日常であり、暇を見てはレベル上げ。
クロムと組んではレベル上げ。
イズの採掘を護衛しても、奇襲は見てから対応できる。ただのレベル上げ。
とまぁ、特に変わったこともない平々凡々だった。ようは、『楽しいけどつまんない』というよく分からない状態に陥っていた。
「ログインした瞬間は、楽しいんだけど、なぁ……」
重い身体から開放され、羽が生えたかのような軽い身体で大地を駆け回る。
『立っている』という、ただそれだけに毎日充実感を感じてこそいるが、ことゲームのプレイ状況に限って考えると、暇の一言だった。
「人、いっぱい……」
街の中も、近くのフィールドも。
大半がプレイヤーで埋め尽くされ、サービス初日を思い起こさせる。
あまり人混みが得意ではないハクヨウは、この状況が好ましくなかったので、特に用事もないけれど最前線のフィールドに向かった。
今の最前線は、街から西に向かい【捷疾の鬼殿】クエストがあった山を超えた先。
太い川を中心に形成される沼地フィールドだ。
この辺りは昼間は動物系のモンスター。夜は
動物系は獣類だけでなく爬虫類……大きなモノでは五メートルを超える鰐もいて、迂闊に川や沼に近づくと一瞬で殺られる。
また、ゴブリン同様にファンタジーの定番と言えるオークやミノタウロスといったモンスターも数多く出現し、その素材は肉である。超美味しいと人気だとかでそれなりに高く売れる。
装備を作るのに、それなりにゴールドを消費したので、お金稼ぎにフィールドに出たハクヨウは、それなりに街から離れ、人がいないのを確認すると、腰にぶら下がっている角笛を取り出した。
空いている穴に
そこから姿を表すのは、ハクヨウとは対照的な黒い鬼。額に一対の角が生えた体長2.5メートルはある筋骨隆々とした鬼で、全身に無数の赤いラインが走っている。
「……いけ、【ばぁさぁかぁ】。山超えっ」
自分で走るのも良いものだが、今日はそんな気分じゃなかったハクヨウ。
【鬼神の角笛】で召喚したその鬼に肩車してもらい、そのまま山越えをする。
……三十分だけの移動手段だが、初召喚の時に命令の合言葉を決めることができたので、ハクヨウは迷わず【ばぁさぁかぁ】にした。色々と間違ってる気がしたのは、クロムだけではないはずだ。
クエストが発生しない限り、この山……というかやや高いだけの丘は、比較的簡単に抜けることができる。モンスターが出るものの、それは全部【刺電】で動きを封じ、適当に撒いてきた。
「何度見ても、高い……面白、いっ」
肩車だと視線の高さが三メートルになるのだ。建物二階程度の高さはあるので、見晴らしは良いし、モンスターは発見しやすいしで良い事尽くめである。ハクヨウは、なぜクロムがこの子に乗りたがらないのか、不思議でならなかった。
山の中を黒い風が疾駆する。
暴風の如き速度は霞むようでまともに姿を捉えることができない。
あっという間に山を超え、最前線たる密林に突入すると、通りがけに見えるモンスターを端から【手裏剣術】し、苦無で串刺しにしていく。
【ばぁさぁかぁ】……もとい黒鬼は戦闘力を持たない上、戦闘行為もできない。けれど、モンスターの近くまで走ることはできる。なので、ハクヨウは【ばぁさぁかぁ】に乗りつつ苦無の届く距離まで接近し、適当に倒して回っていた。
「あっ……時間、か。ありがと、ね」
三十分が経ち、黒鬼の足元に召喚した時と同じ魔法陣が現れる。これで、今日一回目の協力時間が終了したのだ。
協力というより、肩車してもらい、遊んでいただけのように見えなくもないが。
「―――【跳躍】っと」
鬱蒼とした密林の中、見通しの悪い地表よりはモンスターと突然かち合うことが多い。特に、沼の近くにいた時は笑えない。
なので、とりあえず木の上に飛び乗ってモンスターを探すハクヨウ。
幸いにも、密林なのにこのフィールドに鳥モンスターはいないので、木の上で襲われることもない。ゲーム故の謎な生態系である。
「そう言え、ば。オークのコロニーが、あるんだっ、け?」
ハクヨウはまだ見たことはないが、他にもこの最前線にいるプレイヤーからの情報をクロム伝いに聞いたのを思い出したハクヨウ。
このフィールドでは、何体ものオークが群れをなし、コロニーを形成するらしい。それも、日替わりで場所も規模もランダムであり、以前には100体近いオークのコロニーもあったとか。
そして、コロニーにはオークの中でも上位種のモンスターが存在し、そいつを倒すと低確率で結構豪華な素材やアイテムが出ることもあると。
因みに、確率はコロニーの規模、そのコロニーで倒したオークの数で決まるらしい。
「コロニーは、毎日ある。けど、どこにあるか、分かんない……なら」
――跳び回ればいいじゃない。
そう、ハクヨウは小さくほくそ笑んだ。
自分のAGIなら、それができる。
何せ最初の頃も、森の中を飛び回っていたのだから。少し……と言うには語弊があるが、速度が速くなっただけで、操れないわけじゃない。
「えへへ……素材、待ってろぉ……っ!」
普通に換金しても、それなりに良いお値段のオークさんである。
ハクヨウには金のなる木。もとい、実入りのある豚さんだった。
◇◆◇◆◇◆
「もう……【フレアアクセル】ぅっ!どうしてこんなことに。ないないないない……っ」
足の裏から炎をはためかせ、森の中を駆け回る少女がいた。
後方からは轟音のような地響きが迫り、その音を立てる存在には、生理的嫌悪感を抱く。
「焼きたいっ、焼けないっ……数多すぎて倒しきれない――っ!!」
魔法使いの少女は、率直に言って燃費が悪かった。一発一発の威力を重視するあまり、MPの消費が激しく、継戦能力を考えていなかった。
強力なスキルを手に入れ、最前線に意気揚々と参入したらこのザマだ。
倒すと手に入る食材アイテムや素材の実入りがいいと専らの評判だったオークを、その見た目から嫌悪感を抱きながらも何体も焼き尽くしていたら、いつの間にか無数のオークに囲まれていた。
―――情報としては、知っていた。
毎日ランダムで発生するオークのコロニーに入ってしまったのだと、即座に察知した。
けれど、その数が異常だったのだ。
周りに他のプレイヤーは居らず、彼女一人。そこに、100体を優に超えるオークの群れ。
レベルはギリギリこのフィールドで戦える程度。スキルにより、それよりはかなり優位に戦える。
それでも。
「数の暴力とか卑怯だからぁぁぁ―――っ!!」
まともに戦おうとすれば、すぐにでも物量差で押し潰される。それが分かっているからこそ、彼女は逃げるしかなかった。
◇◆◇◆◇◆
「【八重・
【手裏剣術】を乱れ撃つ。
木々を跳び回り、両の手に二本ずつ番え、次々にオークを串刺しにする。
【手裏剣術】のスキル一つ一つのに設定されている
ハクヨウの馬鹿げた攻撃力の前に、オークは次々に粒子へと変化する。
二本でオーク一体を確実に倒せる。それは、『二本ともかすり傷だとしても』である。確実に当てれば一本で倒せるのだが、コロニーが近いのかオークがかなり居て、一発一発をしっかりと投げることができない。
「ま、ぁ……素材はたくさん、手に入る、し。良いけど」
木々が邪魔をして、最高速度で飛び回ることができないため、ならば、と隠密を意識し、できるだけ音を立てずに移動するハクヨウ。
そんなハクヨウに気付かず、次々にオークは訳もわからず串刺しになっていく。
「ん。【疲燕】も、いい感じっ」
最近使えるようになった、新しい【手裏剣術】のスキル。【疲燕】。
スキル名が『飛燕』から付いている事もあり、他のスキルよりも尚速いスキル。
そして、これの状態異常は【虚脱】。
正しく、疲労によって力が入らなくなるように、敵の防御力を下げるというもの。そして、これを多重化、重ねがけすると、防御力ダウンの割合がどんどん大きくなり、最大で90%ダウンさせることができる。尤も、そこまで防御力を下げる必要がある敵など、早々現れないだろうが。
別に使わなくてもオーク程度ならば簡単に倒せるが、使った方が楽であることに変わりはないため、確認作業も兼ねて使っていた。
そうして、木を飛び移りながら四十体ほどモンスターを倒して回っていると、遠くから悲鳴のような叫び声が聞こえた。
「なん、だろ?」
フィールドでプレイヤーが殺られることは多々あるし、死に戻りなんて珍しくもない。
けれど、聞こえた方角に目を向ければ、断続的に何度も火柱が上がっている。戦っているが、悲鳴を上げているという不可思議な光景。
「声的、に、女の人だよ、ね?」
『うにゃぁぁぁぁあああ』やら『ひにゃぁぁぁっ!』やら『あぅぅぅううう!』やら色々と聞こえるが、これが男の人だとは思いたくなかったハクヨウ。
次いで、眼下を彷徨うオークたちを目を向ける。
―――でっぷりと太った肥満体型。
―――遠目には愛嬌があるように見えて、やはり生理的嫌悪感が沸き立つ豚の顔。
―――身に纏うのは腰のボロ布一枚。
「う、ん。助け、ようっ」
もし、コイツらと同じオークと戦って、あんな悲鳴を上げているのなら。
自分のように苦戦せずに倒せるならまだしも、嫌悪感を抱きながら、苦戦しているなら。
「女の、敵―――っ!」
こんなモンスターに蹂躙されるなんて、まっぴらゴメンなのはハクヨウも同じだから。
「【韋駄天】っ!」
最高最速のスキルを使ってでも、駆け付けることに決めた。
木々すら超えた空に上がったハクヨウは最初に、火柱が見えた方角を目指した。と言っても、距離自体は近い。悲鳴が聞こえるのだから、そう遠くはない。しかし、上空から見た限り、付近には大量のオークがいて地上を進むのは悪手だったと悟り、結果的に良かったと思った。
そして5秒と経たず、火柱のあった上空に来れば、そこは気持ち悪いほどにいるオークの群れ。
上から見る限り、もはや濁流のようであった。
「きもち、わる……っ」
あるいは、主婦の天敵か。『一匹見れば三十匹いると思え』の台所の悪魔か。それが酷くなった感じである。これは悲鳴も上げたくなるというものだ。
もしかしたら、自分が相手にしていたのは、このオーク達の一部なのかもしれない。となると、この辺りにオークのコロニーがあるのだろう。
しかし、考えている暇はない。今は一刻も早く、今も聞こえる悲鳴の主を助けなくては。
「あそ、こっ!」
オークの移動する方向を探り、その最中、見つめる先に再度火柱が上がる。そこに、きっと目当ての存在がいるのだと判断し、ハクヨウは大気を蹴った。
超音速で移動するが故に、その場所には一息で到達したハクヨウは、真下に方向を変えながら剣を抜き、地面に投げつける。それは逃げ惑うプレイヤーの真後ろに突き刺さり、同時に真っ白の魔法陣が現れた。
「【捷疾鬼】!蹴散ら、してっ!」
「うぇっ!?なになになに!?」
魔法陣から、かつてダンジョンで見た白い鬼のボスモンスター【捷疾鬼】が現れると、地の底から轟くような咆哮を上げてオークの集団を
地面に【鬼神の牙刀】を突き刺す動作をトリガーにした【捷疾鬼】。攻撃力や防御力なんかはボスだった時の半分もなく、AGIも450で固定されている。しかし、それでもフィールドにいる程度のモンスターであれば問題ない。女性プレイヤーを追いかけていたオークの群れを
「だい、じょう……ぶ?」
「はぇ?オークが鬼に吹き飛ばされて、鬼がモンスターでモンスターが倒して……っ!?」
目をぐるぐるさせて混乱する女性プレイヤーに『あ、これだめ、だ』。と諦め、とりあえずモンスターを片付けるのを優先したハクヨウ。因みに、声をかけている時も今も、地面から引き抜いた【鬼神の牙刀】を手に周りにいるオークを一刀のもと袖にしている。
「話は、あと、でっ。手伝って!」
「………あっ。わ、分かった!」
ハクヨウの【韋駄天】もあと一分しか残されておらず、まだオークの大群が押し寄せてくる。
と、ハクヨウは、女性プレイヤーの装備を見て、オークを蹴散らしつつ彼女がどんなプレイスタイルか問いかけた。
「魔法使い、なら、範囲攻撃、ある!?」
「あ、あるけど!そんなの使う隙が無いっ!」
「隙、は、私がっ。トドメ、まかせ、るっ!」
「あ、あぁ!」
会話を終えた頃、【捷疾鬼】が役目を終えたとばかりに姿を消し、支えていた前線が崩壊する。
「――【瞬光】」
小さく呟き、モノクロームの世界に没入する。
世界の流れは遅くなり、オークの動きも止まって見える。
【韋駄天】は時間切れで速度の加速は無い。けれど、もうこの速度差への対応は完了しているから。
「―――【八重・刺電】」
使うのは、敵の動きを封じることのできる状態異常。その全て。引き抜く苦無は一度に八本。連続しての投擲だが、【瞬光】の間はなんとかなる。
重くする必要はない。ただ、確実に動きを封じることができれば、あとは女性を信じるのみ。
今の状態であれば、互いのスキル名を知ることもないから情報管理も徹底できる。
「【八重・凍貫】【八重・睡閃】【八重――】」
何を使うか考えていては間に合わない。オークの額に次々と苦無を突き立て、倒れた隙間から見えたオークにも、その次のオークにも兎に角当て続ける。
「【―――】っ!!」
そうすれば、ほら。
巨大な、揺らめく白光が女性プレイヤーの正面から発生し、それがオークを跡形もなく吹き飛ばす。
モノクロームで判断がつかないけれど、多分火の魔法だと思ったハクヨウは、自らも焼かれないように範囲外に逃れつつ、苦無を飛ばす。
ハクヨウが動きを止めたオークが邪魔をして、奥のオークも一気に吹き飛ばした女性の魔法に驚きつつ、途切れることのないオークの群れに辟易する。
「っ……左右から、も……っ!」
先の魔法でMPが切れたのか、女性プレイヤーはポーションの瓶を取り出して回復している。
その間、無防備にオークを近づけてしまう。
【九十九】を一度解除し、もう一度一から状態異常をかけるという方法もあるが、敵を拘束できるスキルは少なく、
どうする。どうするどうするどうする。
そう、回らない頭でなんとか考える。
モンスターを確実に倒し、女性プレイヤーも一緒に助かる方法は。
――――――あっ、
「………今なら、でき、る………?」
ハクヨウは、モノクロームな世界で唯一
誰もいないと思ったから素でプレイしてたのに、ハクヨウちゃんいたから演技する間もなく戦闘に突入。ミィはやっぱりミィ(笑)
ミィはPS特化の方とキャラクター性が混同しないように気を付けないと、気付いたらあっちのミィが私の中で顔を出してきました。
あと5月からの投稿頻度について悩んでます。
と、言うのも、それなりにストックは溜まったんですが、また3月と同じ隔日投稿に戻せば、5月はできますが6月にまたストックが尽きそうで。
となると、6月に更新が遅くなるのは申し訳ない。それなら隔日投稿は辞めて、少しゆとりを持たせるべきか……などなど。
今考えているのは、PS特化と抱き合わせで3日間でそれぞれ一話ずつ投稿すること。
2日連続で投稿して、一日休み。を繰り返す感じですかね。
今は4日間で両方一話ずつ投稿してるので、一日減らす形です。
3月の隔日投稿は、言い換えれば2日で両方一日ずつ投稿してたことになるので、ちょうど間を取る感じですね。
これなら6月以降も継続して投稿できそうなので。てかどっちも一話6000字前後、一日に一話と半分で精一杯だから隔日投稿はギリギリです。
誰だよ二作同時執筆とかいう馬鹿やってるの……私だよっ!