現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。   作:五月時雨

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 唐突にシリアスを挟むと離れる人もいるけど、それ以上に読む人が増える。
 やっぱり急展開や転換点って注目を引くんですね。久方ぶりに日間ランキング入りました。

 ……へ?
 前回の謎語りした私はどうしたのかって?あれを毎回続けたら、私の精神が支障を来たします。具体的には、さして上手くもないシリアス過多な低評価林立待ったなしのクソザコ作品が出来上がります。

 一話の後書きでも書いた通り、シリアスな話は全体の中で極わずかです。
 多分一割シリアスで九割がノンストレス。

 ただし、その一割のシリアスがどの程度シリアスなのかは、前話から察して。

 


速度特化と最高レベル

 

 頭につけていたVRのハードを外して、彼は冷静になって思い返す。

 

「ったく。無理してるのが丸分かりだっての」

 

 真っ白い少女が、今にも消え入りそうな雰囲気を纏っていたから。

 つい、心配になって声をかけた。

 その結果が、あれだ。

 前から、ハクヨウという少女のことは気にかかっていた。普段はとても明るい。

 口調はどもってこそいるが、はっきりと物は言うし、表情はコロコロ変わるし、基本的にとても良い子だ。

 ゲームを心から楽しんでいるのが、こちらにも伝わってくる。

 けれど。

 初めて会った頃から、どこかふとした時に何かを思い詰めるような。

 心の中に、何かを抱えているような表情をしていた。

 男は……NWOにてクロムと名乗る大盾使いの現在サラリーマンは、それを聞くつもりもなかったし、わざわざ踏み込む事はしなかった。

 現実のことを詮索するのはマナー違反である事と、単にこの男が優しいからである。

 

「現実じゃ叶わない、ねぇ……」

 

 長時間ログインしていたため、ずっと同じ体勢にいたことで凝った体を解しながら考える。

 自分の言い方が悪かったことに反省しながらも、やはり気にしてしまうのは、彼女が口走ったいくつもの思いだろう。

 本人は無意識だろうが、色々と気になる事を口走ったハクヨウ。

 その瞳は自分をしっかりと見つめているようで、もはや()()()()()()()()()()()()

 

 落胆?諦観?……いや。

 

「失望、か」

 

 それも、クロムへの失望……()()()()

 

「ありゃ、自分に失望してたなぁ……」

 

 『誰にも相談できない』と、ハクヨウは言っていた。クロムに失望したのだとすれば、『貴方には相談しない』となるはずなのに。

 他にも、言葉の端々から感じる自虐。劣等感。

 そういったモノがありありと感じ取ることができて、男は悩む。

 

「現実の事だから探りなんて入れたくねーけど……気にするなって方が、土台無理な話だっての」

 

 それでも、彼女は気にするなと言うだろうと、今日の感じから分かってしまう。

 

「現実で叶わない願い……それを、NWOに持ち込んだ、か……」

 

 ハクヨウのその言葉には諦めが含まれていたと、彼は思う。

 『努力すれば、何でもできる』なんて言わないし、言ったところで意味はない。

 夢は必ず叶うなんてありはせず、世の中は理不尽で満ち溢れていて、毎日その荒波を藻掻いてる途中だ。

 自分だってそうなのだ。

 そして彼女は、現実の何かを諦めている。

 以前学校に行っていると言っていたし、見た目的にも成人ではないのは明らか。

 学校に行っているのであれば、特に不登校などの深刻な問題があるわけではなさそうだ。

 ならば人間関係の問題か?と考えてみても、あの小柄で可愛らしい性格だ。庇護欲すら湧く彼女に、早々問題があるとは思えない。

 

「……分からん」

 

 結局、おいそれと踏み込んで良い内容ではないことだけは確かなので、男はハクヨウから言ってきた時には力になろうとだけ考えて、それ以上悩むことはしなかった。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 そのはずなのだが。

 

 

「悩まないなんて無理に決まってんだろうが…」

「ん?何か、言った?クロム?」

 

 翌日。仕事を終えてログインしたクロムは、そろそろ着慣れた、イズお手製の赤い鎧と大盾を引っ提げて神妙な面持ちで歩いていた。

 無理もない。

 昨日、あんな風に言われた相手とレベル上げに行くのだ。気にしない。悩まない。ハクヨウがどれだけ暗くても、普段通りでいよう。そう心がけていた。その方が、ハクヨウが気楽だろうから。

 そうやって自分がいつも通りに接していれば、ハクヨウの気も和らぐだろうと、そう思っていた。気を張っていたと言ってもいい。

 

 なのに。

 

「ハクヨウ、普通だな」

「う、ん?何、言ってるの?」

 

 昨日?え、何かあったっけ?と言わんばかりに、いつも通りすぎる相棒にため息をついた。

 コイツ……っ!と思わず頭をワシャワシャと乱暴に撫でる。

 

「わっ。やめ、て、クロムっ」

「いてっ!おま、角で頭突きは辞めろ!」

 

 撫でていた手に角を突き立てられた。痛い。

 パーティーメンバー故にダメージは無いのだが、衝撃だけが伝わってくる。

 

「ったく……こちとら色々意識してたのによ…」

「意、識?」

 

 こてんっ、と首を傾げ、はてなマークを浮かべるのも相変わらずだった。イラッとする。もう一回、もっと強めにワシャワシャしてやろうか。

 

「はぁ……何でもない」

 

 顔に手を当てて溜め息を吐く。

 『昨日のこいつは幻覚だ』と思った方が、精神衛生上良さそうだった。

 

 なのに。

 

「……あれは現実のことだから。クロムは気にしないでいいよ」

 

 いつものぽつぽつ口調を引っ込めて。

 どこか毅然とした様子で、そう言うのだから始末に負えない。

 

「昨日のあれは、色々と気付かされて。悩んで、イライラして。八つ当たりしちゃったんだ。ごめんね、クロム?」

 

 八つ当たりにしても色々とぶっちゃけ過ぎだろうとか、現実のお前って闇抱えてんのかとかとか。取り敢えず言うことがあるとすれば。

 

「……構わねぇよ。昨日も言った通り、無理には聞かねえ。現実とゲームは別だからな」

「………う、ん。ありが、とっ」

 

 それだけで、花が咲くように笑うのだから、これで良いのだろう。

 そうクロムは、自分に言い聞かせた。

 

「時間、減った、から。速く行こ?【ばぁさぁかぁ】喚べば、すぐ、だよ?」

「ま、待てハクヨウ。それだけは辞めないか?」

「どうし、て?」

「あの筋肉マッチョの大鬼に乗るってのは、ちょっと精神的にキツイというかだな……」

 

「問、答無、用っ」

 

 街から出た瞬間に角笛を取り出し、アルトの音色を響かせて。

 

「【ばぁさぁかぁ】、クロムを担い、でっ!

 行く、よ!」

 

 

 その日の掲示板は、筋骨隆々なモンスターに担がれて死んだ目をする大盾使いの話題で、大いに盛り上がった。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 最前線に着いたハクヨウとクロムは、クロムの士気がだいぶ低いものの、ちゃんとレベル上げをしていた。

 

「そう、言えば。クロム。【スラッシュ】!」

「はぁ…【炎斬】…あ、なんだハクヨウ?」

 

 ハクヨウの身の丈を超えるほどの巨大な斧を振り回すミノタウロスと戦いながら、会話を続ける。

 ミノタウロスは防御と攻撃力こそ高いが、動きは遅く、遠距離攻撃もないため見切りやすいし戦いやすいため、気楽に話せるのだ。

 

「今の最高、レベルプレイヤーって、どのくらい、なの?」

「あー……確か、34じゃなかったか?まぁ、一ヶ月ちょいでそれなら上々だろ」

「私、32、だよ?【八重・刺電】!決め、て」

「おう。【刺突】……ハクヨウは高い攻撃と速度で一体にかかる時間が極端に短いからなぁ……。まぁそのくらいはいけるだろ」

 

 ミノタウロスの周囲を飛び回りつつハクヨウが斬り刻み、正面で【挑発】して注意を引いていたクロムが、状態異常で止まったところを最速の突きでトドメを指す。

 粒子になって空間に溶けたミノタウロスを眺めながらも、クロムは呆れたように呟いた。

 

「だからこそ、そのハクヨウ以上のレベル上げをしてる奴は、相当な廃人ってことになるがな」

「クロム、は?」

「あ?俺はまだレベル29だな。ハクヨウと組んでない日は、だいたい囲まれれば負けるし、何回死んだかは百超えてから数えてねぇよ」

 

 死亡時のデスペナルティとして、経験値のロストと一部スキルのスキルレベル減少がある。それにより、クロムはレベルがなかなか上がらず、未だハクヨウに追いつかない。と言うか、追いつきそうにない。

 死亡回数は百を超えてから数えていないが、その数倍は死んでると確信しているクロム。あまり、自慢にはならない。

 

「だがその分、レベル上げに時間はかかってるが、戦闘経験は詰める。そう悪いことばっかって訳じゃねぇのさ」

「そ、か。なら、良いや」

 

 現在地の周囲のモンスターは狩り尽くしたので、しばらくモンスターは出てこない。

 モンスターを探して、密林の中を移動することにした。

 

「オークのコロニー、探、す?実入りは、良い、よ?」

「ありゃ探して見つかるもんでもないだろ。日毎にランダムだから、周期や出現予測は検証班に任せるとして、出会うのは時の運だ」

「ん。……でも、別のには、会えたみた、い」

「うん?そりゃ一体――」

 

 歩いていたら、いきなり周囲を見渡し、警戒しだすハクヨウに目を細め、耳を澄ませると、微かに戦闘音が聞こえてきた。

 

「おまっ、よく聞こえたな……」

「偶、然だけど、ね」

 

 魔法を派手に使っていれば、もっと戦闘音は派手になる。しかし、聞こえるのは武器を打ちつける硬質の戟音。

 近接系のプレイヤーだろうと判断した。

 

「……ん?もしかして、ソロか?」

「ここで、ソロ?命取り、だよ?」

「それ、ここを楽に走破できるお前が言うな」

 

 オークもミノタウロスも、しっかりと当てれば一撃で倒せる人が言っていい台詞ではない。

 大変なのは鰐だが、【水走り】で水上を走れるので地の利は効かない。というか【水走り】なのに、水の上に歩くこともできるハクヨウがおかしいのだ。水上で地上と同じように戦えるとか卑怯すぎる。

 

「ここでソロで戦えるなら、そりゃお前と同じ、トップの中のトッププレイヤーだけだろ。さっき話した、ゲーム内最高レベルのヤツかもな。……見てくか?」

「ん。気に、なる」

 

 近づくと、ハッキリと戦闘音が聞こえてくる。

 同時に、無数のモンスターの咆哮も。

 

「おいおい、どんだけのモンスター相手にしてんだ……?」

「わ。私が一度に、やるより……多、い?」

 

 二人が見たのは、二十体近いモンスターに囲まれながらもその全ての攻撃を見切り、躱し、逸らし、弾き。そして余裕を持って反撃する騎士の姿。

 

「す、ごい……」

「あぁ……お前とも違った凄さだな」

 

 

 剣と盾を持った、攻守ともにバランスの良い装備をした、金髪碧眼の男性プレイヤー。

 その戦い方は堅実でありながら、苛烈。

 敵の攻撃を防ぎ、自らの攻撃を確実に当てていくそのプレイヤースキルは非常に高く、烈火の如き怒涛の攻撃にモンスターはなす術なくやられていく。

 

「むっ……すまない!そちらにモンスターが行った!」

「気付いてたのか。やるぞハクヨウ」

「りょー、かいっ」

 

 それだけのモンスターに囲まれながら、ハクヨウとクロムを見つけるだけの広い視野まで備えていると来た。普通に人間業じゃない。

 が、それはハクヨウも同じだ。

 

「【五重・縛鎖】」

「まぁた種類増えやがって……助かるけどな。

 【炎斬】!」

 

 向かってきた四体に五重化した【縛鎖】を当てる。その状態異常は、分かりやすい【拘束】。

 苦無一つ一つが、刺さった瞬間にその姿を五本の白い鎖へと変化させ、向かってきたモンスターの体を絡め取る。

 動きが封じられた所をクロムが攻撃し、ハクヨウもまた、高速移動しながら刀で斬り刻んでいく。

 四体程度、一分とせず片付いた。

 ハクヨウとクロムは、もう少しだけ騎士から距離を取り、迷惑にならない程度に観察することに留めた。

 

 程なくして騎士プレイヤーの方もモンスターを片付け、二人の方に歩いてくる。

 

「さっきはすまなかったね。君たちに迷惑をかけた」

「いや、あれは俺らが近づきすぎたからな。結果的に横取りしちまって悪かった」

「ごめん、なさい」

「いや、あの量のモンスターと連戦は流石にキツかったからな。正直、助かった。……自己紹介がまだだったな。俺はペイン。よろしく」

「クロムだ。こちらこそ、だな」

「ハクヨウ、です。はじめまし、て」

 

 自己紹介をすませ、一度モンスターの湧きが比較的少ない辺りにまで移動する。このままここに居ては、話すに話せないという判断だ。

 

「お前の噂はかねがね。現最強殿」

「こちらも、君たち二人のことは知っているさ。最前線を駆ける最強兄妹、だろう?」

「クロム、まだ、その噂消えてない、の?」

「なんだ、兄妹じゃないのか?」

「周りが勝手に言ってるだけだな。そちらこそ、現最強ってのに謙遜も否定もしてねえし、自覚あるんだろ?」

「それなりに、努力しているからね」

 

 互いに有名プレイヤー。

 直接言葉を交わしたのはこれが初めてだが、噂はそれなりに知っている。

 

「まさか、本当にこのフィールドをソロで戦えるとはな。正直驚いたぜ」

「君たちはパーティーを組んでいるのか……だが、さっきも四体を相手に何もさせず倒していただろう?あれは俺にもできないさ」

「ハクヨウのお陰だがな」

「クロムが、守る、から。安全なだけ、だよ?」

「ありがとな」

「あ、う…ん」

 

 フードを目深に被って恥ずかしさを隠すハクヨウに、クロムが容赦なくその上から撫でくり回す。

 

「ははっ、なるほど。確かに、兄妹と言われても仕方ないな、これは」

「こいつがこんなだからな」

「こんな、って、何、クロムっ」

「いてっ、痛えってハクヨウ!」

「くっ、はははははっ!」

 

 クロムの手を振り払い、角を隠すこともせずクロムの腹筋に突撃する。

 鎧越しとはいえ、チクチクという感覚が伝わってきて、衝撃も合わさってそれなりに痛い。ダメージは入らないのに、衝撃だけが伝わるこの感じが不思議でならない。

 ペインはその光景を見て大爆笑。

 しばらくの間、クロムはハクヨウの頭突きを耐え忍ぶしかなかった。

 

 落ち着いた頃、やはりと言うべきか、ペインがハクヨウの容姿をまじまじと見て呟いた。

 

「……鬼、だな」

「鬼だろ?」

「あぁ、鬼だ」

「鬼、鬼。言わない、でっ」

 

 病的に白い肌と、縦に裂けた金瞳。額には小さいながら一対の角がある姿。普通のプレイヤーではまず見ない、人ならざる姿に目を丸くしている。

 

「コイツのスキルらしくてな。姿が鬼になるだけで、特に変わった効果は持っちゃいねぇ」

「へぇ……そういう変わったスキルもあるのか」

「その姿から、戻らない、けど」

 

 AGIが上がったり、即死耐性が付いたり、鬼が喚べたりなんかは言わない方が良いだろうと、クロムが敢えて全て伏せた。

 

「くくっ……確かに、その角で突撃されたら痛そうだ」

「思い出すな。……それなりに衝撃が来るぞ。試してみるか?」

「絶対、やらない、よっ」

「ははっ、残念だ」

 

 クロムの後ろに隠れ、フードを被り直して角を隠してしまう。明確な拒絶だった。

 

「……鬼なら人を食べたり、首を切らない限り死ななかったり、特殊な術を持ってたりすると思ったんだが……本当にないのか?」

「それは鬼滅○刃を読み過ぎだよ」

「残念だ……」

「そんなに、残念?」

 

 謎の憧れでもあったのか、項垂れて少し悲しそうなペイン。この数分でモンスターと戦っていた時のイメージがガラガラと音を立てて崩れていく。

 何だこの、普通の気のいいお兄さんは。

 

「だって、鬼になるスキルがあるのなら、【呼吸】ってスキルがあるかもしれないだろ?」

「呼、吸?息する、だけのスキルって、必要な、の?」

「あぁ、ハクヨウは知らないのか」

「伝わらないとは、残念だ……」

「俺は伝わってるぞペイン。……まぁ、こいつは悪い鬼じゃねえってことさ」

「ならあの子に近いな!妹だし!」

「あぁ、あの子だな!妹じゃないが!」

「む、ぅ……二人で、盛り上がって、る」

 

 謎の以心伝心を見せて盛り上がる二人に、置いてけぼりを食らうハクヨウ。面白くない。

 

 その後ハクヨウは、着物を着てることもあり、ペインが持っていたスキルスクロールを咥えさせられそうになったり、何故かクロムが持ってた巨大な木の箱に入ってみてくれと言われたり、散々二人のおもちゃにされた。




 
 前話を読んだ後に今話を読むと、ほのぼのとしてるのにハクヨウちゃんへの印象が変わったのではありませんか?
 今回はノンストレスだった筈なのに、受け止め方が今までとは違ったのでは無いでしょうか?

 別にそれを感想に書いてとは言いませんが、そんな読者様各位を想像し、ほくそ笑んでいる最中にございます。(ゲス)
 もし、その変化した受け止め方を感想に書いていただけたら、私は夜神月の如く暗黒微笑を浮かべ『計画通り!!』と返させていただきます。

 気のせいか、ハクヨウちゃんの妹レベルが上がってる。というか、クロムさんがナデポ発動してる。なんだこれ?
 クロムさん、貴方だけは好き勝手に動かないと信じてたのに……っ!
 あとペインさんね。こっちも好き勝手に暴れました。なんだこれ?
 ハクヨウちゃんを鬼にしたのは、別にあの子を連想した訳でも無いのに。
 二人してハクヨウちゃんをおもちゃにしてるとか羨ま……けしから……羨ましいぞ!
 私も撫でたい!

 もうこれ、ハクヨウちゃんをヒロインにして、恋愛方面に発展しても良い気がしてきた。それならそれで、色々とバレた後にクロムさん√まっしぐらでしょ……。
 別の世界線で書きたくなるね。3作品同時投稿は死ねるし、絶対にエタるからやらない。

 あ、これまでで気付いてる方もいるでしょうが、私にとって後書きとは『遊び』です。ここで色々とぶっちゃけて制作秘話(笑)にしています。
 だから長くなるんだけどね。
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