現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。   作:五月時雨

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 昨日、特別ssを投稿したら中々に好評で嬉しかったです。まぁ、ハクヨウちゃんは本編でも使ってない【忍法】使っちゃったけど。
 【白夜結界】。落第騎士(お兄さま)大好きな珠雫(ドS妹)からクロスオーバー(拝借)。詳細はその内に本編中で使ったら載せます。
 今後も折を見て、一人クロスやりたい。
 


速度特化と速度特化

 

 カスミと出会い、一緒にクエストをした日から数日。あれからカスミとはたまに会い、クロムがいない時にはパーティーも組んでいる。

 そしたら、いつの間にかカスミがハクヨウに対し、クロムと同じような視線を向けてくるようになったのだが、別に気にしていない。

 

 時々刀よりもハクヨウの頭を撫でるのを優先したり、『あそこの甘味が美味しい』と誘ったりしてるのは、フレンドだし別に良い。

 ハクヨウもカスミの事はクロムの次くらいに気に入っており、見かければハクヨウから声をかける程度には懐いていた。

 

「と言うわけ、だから。カスミの刀、作って?」

「ハクヨウの紹介だから、腕は信用している。よろしく頼む」

「ふふっ。良いわよ。今は初心者の依頼も落ち着いて、ちょうど暇をしていたの」

 

 そんな訳で、今日はカスミに腕の良い生産職を紹介してほしいと言われたので、ハクヨウはしばらくぶりにイズの所にやってきた。

 

「相変わらず、ハクヨウちゃんは忍者やってるみたいで、お姉さん嬉しいわぁ」

「そんなつもり、ない」

「いや、ハクヨウのプレイスタイルは、完全に忍者のそれだろう?」

「む、ぅ……」

「ふふっ、かわいいわぁ…」

「撫でない、で」

 

 ソロの時もパーティーを組んだ時も、だいたい高所から【手裏剣術】したり、背後に回って奇襲したりと、速度を活かした暗殺を重視しているハクヨウは、見た目も相まって完全に忍者のそれである。

 だがハクヨウとすれば、正面戦闘をやる自信が無いから、一番効率がいい方法を選んでいるだけだ。忍者の意識なんて無かった。

 そう苦言を呈しても、(自称)大人のお姉さんなイズは気にも止めずにハクヨウの頭を撫でてくる。

 

「なんでみんな、私の頭撫でる、の?」

「「え……?可愛いから(だな)」」

「むぅ………」

 

 クロムもワシャワシャしてくるし、イズも最近になってこうして優しく撫でてくるし、カスミなんて挨拶代わりに撫でてくる。

 後者二人は優しい撫で方だから拒みにくいが、クロムには何度角で頭突きしたか分からない。

 それでも辞めないクロムはなんなんだ。

 

「それよ、り。今は、カスミの武器の、はず」

「ふふっ、そうだったわね。ごめんなさい」

「構わないさ。ハクヨウの頭は撫でやすい高さにあるからな。本人の反応もあって、思わず撫でたくなる」

「褒められてる気、しないんだけ、ど」

「そんなことないさ」

「だか、らぁ……っ」

 

 ジト目を向けても、笑って撫でてくる。

 ハクヨウは振り回されっぱなしだった。

 なので、本題に入ってもらう為にも高速で離脱した。

 

「む、逃げられたか……」

「それ以上撫でる、なら。私にも、考えがある、よ。カスミ」

「ほう……何を企んでいるんだ?」

「もうカスミとパーティー組まない」

「済まないこの通りだ許してくれ」

 

 撃沈した。轟沈した。陳謝した。

 そんなに撫でるのが楽しいのかと疑問に思ったものの、頻繁に撫でないのならと今回はこれで許したハクヨウは、店の扉に手をかけた。

 

「カスミに頼まれたの、は、イズの紹介と、仲介。だから、もう行く、よ。じゃあね、イズ」

「えぇ。良い顧客をありがとねハクヨウちゃん」

「ハ、ハクヨウ?私には無いのか?」

「イズ。カスミ、私とパーティー組んでからゴールド沢山、持ってる。着物とか、似合うと思う、よ」

「うふふ……っそうね。創作意欲が沸き立ってきたわ。ハクヨウちゃんの装備を作ったお陰で、【裁縫】スキルも上げてるし……カスミさん、ちょっと奥で話しましょう?」

「ま、待ってくれ。私はハクヨウにまだ挨拶を――」

 

 イズは言えば嫌なことはしないので、ハクヨウとしてもなんとも思っていない。けれど、カスミは時々度が過ぎることがあるので、これはちょっとした仕返しだ。

 

「カスミ……貴女のことは、忘れない、よ。三分くらい」

「ハクヨウ―――っ!?」

 

 キラキラした目のイズに引っ張られるカスミに手を振って、ハクヨウは本当に三分きっかりでここで起こったことを頭の片隅に追いやった。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 ログインして最前線に向かった(全て無かった事にした)ハクヨウは、カスミの顔を思い出して(なぜか分からないけれど)笑いを噛み殺し、レベル上げに勤しんでいた。

 

「【刺電】【毒蛾】【炎蛇】【睡閃】【凍貫】【疲燕】【縛鎖】」

 

 全七種四本……計、二十八の苦無を連続して投げつける。

 全て威力重視の【一重】で放ち、一体一体を確実に倒していく。

 取り囲むのは三十を超えるモンスター。

 けれど、【瞬光】を発動している今のハクヨウには止まって見え、確実に一体一投で倒していく。ハクヨウの攻撃力が【400】相当を超えているからこそできる芸当であり、確実性を取って両手に二本ずつ挟んで投げていく。

 【大立ち回り】の効果もあり、そう時間はかからずに強い十体を残してモンスターを殲滅すると、【九十九】を解除して【鬼神の牙刀】に手を添えた。

 

「―――ふっ」

 

 灰色の世界で一歩を踏み出し、地を駆ける。

 いつもより体感的には遅い速度だが、ミノタウロスはハクヨウ(ターゲット)を見失い辺りを見渡す。

 その時には、既にハクヨウはモンスターの背後を取っていた。

 

「ひとつ」

 

 首筋に見える赤い線に慎重に刃を添えて、一気に横に引くと、その首が宙を舞う。

 

「【跳躍】―――ふたつ」

 

 その瞬間だけはハクヨウを視認できた二体目のミノタウロスが、右手で巨大な戦斧を振り下ろす。

 しかしハクヨウは、驚異的な加速力でミノタウロスの左脇を通り過ぎながら【跳躍】し、こちらの首も飛ばす。

 

「……みっ、つ、よっつ、いつ、つ」

 

 オーク三体が連続して襲ってきたが、その間を駆け抜けながら三度、刃を添えて首を飛ばす。

 

「むっつ……ななつ」

 

 勢いあまり、池の上にまで来てしまった所を二体の鰐が襲いかかる。

 しかし、怖いのはその速度と噛みつかれた後のデスロールだけ。速度に関しては、灰色の世界ではあまりに遅すぎる。

 自身の小さな体を更に縮こませ、水面に頭を突き出した鰐の無防備な懐に飛び込み、胴体と頭の間に見える赤い線を刃がなぞる。

 

「――やっつ。ここのつ」

 

 来たのは蛇。

 水陸両方を活動場所に持つ、攻撃力は低いが素早く厄介で、毒を持つモンスター。

 全長二メートル、太さはハクヨウの胴ほどもある全身筋肉なこいつは、その筋肉を存分に使って襲いかかってくるが、スーパースロー映像でも見せられている気分のハクヨウは、動じずに片方のその背中に跨ると、頭を叩き割る。もう一体も、同様に。

 

 最後に来たのは、土竜(もぐら)。けれど、体長三メートルはある、このエリアでの陸の王者。

 ハクヨウが着地した地面を砕いて飛び出した土竜は、けれどその瞬間の手応えのなさに戸惑う。

 

「【スラッシュ】―――とう」

 

 それで、終。

 砕けそうな地面が見えた時点で、何が来るか察知したハクヨウは、その場を飛び退き、スキルの準備をしていたのだ。

 

 この間、五十()秒。

 ハクヨウ自身が攻撃、移動している時間は、()秒と無いだろう。時間の殆どが、モンスターの攻撃予備動作に使われている。

 

「ふ、ぅ……」

 

 五十分(五分)の戦闘を終えて、世界が色づくと共に力を抜く。最近始めた、わざとモンスタートレインをしての自力スパーリングは、なかなかに調子が良かった。レベルも出会った時のペインに追いつき34。ハクヨウとしては癪だが、ペインのようにモンスターに囲まれての戦闘はなかなか新鮮で楽しい。

 

 そして、反応速度が向上したハクヨウは、ちゃんと世界全体を見つめていた。だから、気付いている。

 

「そこの、人。ずっと、私を見てました、けど。何か用、ですか?」

 

 木の影に隠れている人に声をかけると、観念した様に姿を表した。

 腰に短剣を佩いだ、色黒の男性プレイヤー。

 装備は無駄なものを全て取り除いたような簡素なものだが、森の中でも目立たない迷彩柄をしている。

 

「気付いてたのか……つくづく、そういう所もペインと同格なのかね」

 

 ハクヨウからすれば、五十分以上もの時間見つめられていたのだ。戦ってる途中であろうと、見つける余裕はかなりあった。

 

「ペインさん、の、知り合い、ですか?」

「ま、顔見知り程度だがな。俺はドレッド。前から噂の【白影】がどんな奴か気になって観察させてもらった。悪かったな」

「【はくえ、い】?」

「真っ白くて、影しか残さないほどのAGIを持ったプレイヤー。お前のことだろ?」

「そう、なんですか、ね?」

 

 ハクヨウ自身がそう呼ばれた記憶はない。遠くでそんな呼び名を囁く人たちは見たことがあるが、自分のことだとは露とも知らなかった。

 それに、今では影()()残さないAGIだ。一緒にしないでほしかった。

 

「まぁ……良い、です。見られて、困るものじゃ、ないから」

「ありがとよ」

「けど。なんで観察、を?正直、ストーカーかと、思い、ました」

 

 自意識過剰なつもりはないが、隠れてじっと見つめてくる視線はストーカーに近いものがある。

 

「そりゃ悪かったな……だが、純粋な興味だ。俺より速いって評判の奴への、な」

「?……あ。そういう、人ですか」

 

 ハクヨウの中で、このドレッドというプレイヤーは【捷疾鬼】と同類にカテゴライズされた。

 つまり、速さを貪欲なまでに求め、自分が誰よりも速いのだと証明したい速度狂に。

 完全な思い違いである。

 

「なら、満足しました、か?」

「あぁ。ただ速いだけのお前は、別に怖くねえって分かったからな。満足だ」

 

 安い挑発だと、ハクヨウはそう思った。

 まるで、お前程度なら、見る価値も無かったと言うかのように。

 自分に自信があるのかは知らないが、なるほど。ソロでここに来れる程度の実力はあるのだろうと思う。けれど、ハクヨウには関係ない。

 

「別に、私は強くなくて、良いので」

「あ?」

「誰よりも、強くなりたい。……なんて、思ったこと、ないです、から」

 

 だって、走れれば良いから。

 この世界を歩いて、走って。

 ()()()()()、見て回りたいだけだから。

 それが愚かだと分かっていても。

 ここでの彼女はただのハクヨウだ(九曜ではない)から。

 

「この世界を、自分の足、で、満喫する。誰かと比べる強さ、っていうのは、必要ない、です」

 

 ただ、NWOを隅々まで楽しむために。

 たくさんの場所を見に行くために。

 その為に、レベルが必要なだけ。

 理沙と楓に教えるかの答えは、まだ出ていないけれど。

 今はまだ、願いの通りでいたいから。

 

 ハクヨウにとってレベル上げという行為どころか、レベルそのものも、モンスターとの戦闘も、装備も、全てそのための手段でしかない。

 

「なるほど。お前は、生粋のエンジョイ勢ってわけか」

「エンジョイ、勢?……楽しい、からって以外、このゲームをやる、理由、いります、か?」

 

 面白おかしそうに喉を鳴らして笑うドレッドに、ハクヨウは首を傾げる。

 

「くくっ……『誰より強くなりたい』『誰かに認められたい』『誰よりも目立ちたい』……そんな自己顕示欲、お前にゃ無さそうだ」

「ドレッドさん、は。強く、なりたいんです、か?」

「そりゃあ、圧倒的な強さってのには憧れるさ」

「それに、しては……」

 

 やり方が正道ではない。あるいは、誰もが憧れるような、騎士のような出で立ちには見えない。

 

「俺にはこのやり方が合ってるのさ」

 

 黒塗りの短剣をクルクルと手の中で弄びながらニヤリと笑うドレッド。

 ハクヨウはなるほど、この人も、この人なりに楽しんでいるのかと納得した。

 その方向性が、ハクヨウとは違うだけ。

 ならば、これ以上の会話に意味はない。

 

 

 時間ももうすぐ夕ご飯になる。

 ならば、話は終わりにし、ログアウトしても良いだろうと、ハクヨウはそのままステータス画面を開いた。

 

「私は、これでログアウトします。さようなら、ドレッドさん」

「おいおい、こっちだけ名乗ったのにそりゃねぇだろ?」

「ストーカーしてた人、が、勝手に名乗った、だけでは?」

「ぐっ……」

 

 無断で見られていたのだから、このくらいの仕返しはしても良いだろうと思って言い返せば、ドレッドは言葉に詰まっていた。

 

「……冗談、です。ハクヨウって、いいます」

 

 それだけ言って、ハクヨウはドレッドの返答を聞かずにログアウトした。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 未だ震える左手をポケットから出し、ドレッドは肺の空気を全部吐き出した。

 

「……あれで強さはいらないって、どんなギャグだっての……」

 

 見かけたのは、本当に偶然だった。

 偶然、知り合った奴らにパーティーに入ってくれと声をかけられて。

 偶然、暇だからと応じ、最前線に来て。

 偶然、そいつら全員が死に戻りして、いつも通りソロになった。

 そして偶然、レベル上げ中にここを通りかかったというだけ。

 本当に、ただそれだけ。

 偶然に偶然が重なった奇跡的な確率で、ドレッドは真の神速を見たのだ。

 

 彼女の戦いは圧巻だった。

 ともすれば、ペインよりも圧倒的。

 自身の持つ【神速】を使っていないのに視認不可能という、ありえない敏捷性(AGI)

 高すぎるAGIは操作が追いつかず振り回されがちだというのに、俊敏かつ精緻な体捌き。

 目で追えたのは、最初の投擲中と、モンスターに斬りかかった一瞬だけ。それも『立ち止まった』と確実に分かった2、3体だけだ。

 見つかった時は、冷や汗が流れた。

 あれ程の馬鹿げた敏捷ならば、数十メートルの距離は一秒以下で詰めてくる。

 一撃は対応できる自信があったが、それが二撃三撃と重なれば分からない。

 

「まだ、隠してるだろうしなぁ……」

 

 ハクヨウは言っていた。

 『見られて困るものじゃない』と。

 あの、『一度で大量の剣を投げていたスキル』を見られてなお、そう言ってのけた。

 それに、今まで信じ続けたドレッドの直感が、()()()()()()()()()()()()()

 こんな経験は初めてだった。

 

「一投一殺って、どんなステータスしてるんだっての……」

 

 間違いなく、【AGI】と【STR】に二極した尖ったステータスをしているのだろう。自分も似たようなものだが、最低限の防御力や【DEX】は捨てられないので、あんな割り切ったやり方はできそうにない。

 それに、この地域はペインですら、一撃で倒すにはかなりの威力が必要としたはずだ。

 

「見失うほどの速度に、馬鹿げた火力。チート……は、ねぇか。()()()()()に気付く素振りも無かったし、そんな事ができるタマにも見えねぇ……()()()()()()()怖くもない」

 

 あんなぽわぽわした天然っぽい少女が、裏でどぎついチート行為をやってるとか考えたくない。

 チートは、強くなったと思い上がっただけの雑魚だと、ドレッドは断じる。

 それに頼る程度の輩ならば、三流どころか四流……己に立ち塞がるような障害ではないと。

 

 だからこそ、これほどの恐怖は初めてだった。

 

 一瞬でも気を抜いたら命取りの相手とは、彼女のことを言うのだろうと。

 

「……いや、そりゃむしろペインの方か」

 

 一手でも読み間違えれば、詰め将棋のように対応策を潰され、間違えずとも地力で押し負けてしまう相手がペインだ。

 けれど、ハクヨウは違う。

 ハクヨウがその敏捷性を全力で発揮した瞬間、ドレッドは、()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 必ず負ける。

 

 ペインとは違い、反応すら許さない速度で。

 スキル【神速】などと言う紛い物ではない本物の神速で斬って捨てられる。

 

 斬り合うことも、防御すら間に合わない理不尽な速度で。

 

 

 

 

 だからこそ。

 

「はっ……良いじゃねぇか」

 

 ドレッドは口角を釣り上げ、獰猛に笑うのだ。

 

「こういう相手こそ、滾るってもんじゃねえの」

 

 ならば俺にできることはと、貪欲に勝利を欲するのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 ―――震えは、とうに収まった。




 あ、後書きに書いてあった事全消ししたんですけど、気にしないでください。
 代わりにただ思ったこと書くんで、読みたい人だけ読んでください。

 皆さん、感想をいつもありがとうございます!
 拙い作品ですが、いつも読んでくれて本当に感謝してます。嬉しくて泣いちゃいます。
 後書きに対する感想とかも結構書いてくれて、『あ、最後まで読んでくれてる』って分かり、ひっじょ〜っに嬉しいです。

 け ど !
 『後書きのことしか』書かない人って、なんなんですかね?
 後書きは遊びなんで、遊びに対してコメントをくれるのは、それなりに嬉しいです。
 それに、私だって何でも知ってるわけじゃないから、にわか知識で書いちゃうことはあります。
 全能神じゃないんだから。それを訂正してくれる人には感謝してます。訂正したい気持ちもわかります。どうもどうも!

 でもさ。後書きのこと()()書かない人、理解してるんですかね?
 それが、『作品と投稿者』に対する最大限の侮辱だって。
 『()()()()()()()()()()()()()()』って言ってるだけだって。
 作品の感想を書いてくれて、その上で後書きにも訂正してくれる神様は本当にありがとうございます足向けて寝れません。

 作品への侮辱と理解して書いてる人は、まぁ良いです。私がその人を大嫌いになるだけなんで。でも、理解せず書いてる人なんなんですかぶっ○しますよ!

 作品に対する感想が無いなら書かないで結構なんですよ!感想があって書いていただけるなら、それが誹謗中傷だろうが喜び勇んで舞い踊りますよ!その人の基準に届かなかった私が未熟なのでね!

 でもね!
作中に関係ない部分を朗々と語るだけ語るとか舐め腐ってんですかふざけんじゃねーですよ!

……ふぅ、叫んだらスッキリしました。
 あ、書いてる時ホントに叫びました。
 今これを書いた理由は特にありません。でも、前々から。それこそ私が二次創作を書き始めた頃から持っていた思いが、唐突に爆発しました。許してください。
 『本音漏れすぎて草』とでも思ってて下さい。
 後書きで作中の雰囲気をぶち壊していくスタイル。そろそろ直さないとなぁ……
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