現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。   作:五月時雨

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 本編が書いたり消したり消したり消したりしてて全く書けず……気晴らしに書いたやつ。
 こっちはこれ成分が多めだから、多少はね?
 アニメは残念だったけど、原作は設定とか作り込まれててサクサク読めるし面白いぞ。
 本編は土曜日に上げる予定
 


白き鬼娘の禁忌疾走(嘘、嘘うそう〜そ

 

―――望月九曜は、不思議な夢を見ていた。

 

 独特な形状に改造された白い着物を身に纏い、平原を疾駆する。超スピードで駆け抜ける彼女の口中に吹き込む砂塵の乾いた味がする。

 聴覚、嗅覚、味覚、視覚、五感すべてが夢とは思えないほど克明な夢。

 

 そして触覚――右手には確かな刀の手触りと、左手に感じる小さな刃物。

 そう。刀だ。

 平和な現代日本において、まず触れる機会のないであろう、生物を殺す武器。それを手に、彼女は地を駆け巡る。

 手に馴染むその刀は恐ろしく手に馴染み、頼もしいほどに役に立ってくれる。

 鬼を宿し、所持者を鬼とする白亜の妖刀が幾度となく振るわれ、されど一点の穢れもない。

 

 夢の中で、九曜は戦っていた。

 敵は無数。さながら物語の冒険者の如く、力ある怪物を前に一歩も怯まない。

 

 いや。

 

 この地において怪物とは彼女一人を指し示す。

 一騎当千にして、疾風迅雷。

 他の誰もが到達できない神速で以って、彼女はあらゆる敵を外袖一触。

 そうして、どれほどの時が経っただろうか。

 

「むぅ……」

 

 全ての敵を撃滅した彼女は、平原に立ち尽くす。不意に九曜の口から不機嫌そうな、つまらなさを隠そうともしない、小さな溜め息が出た。

 

「クロム、め……っ」

 

 いつも隣にいる相棒が、今はいない。何やら用事があって来れないとの事だが、久しぶりに二人きりの冒険だったのに……と愚痴を口内で噛み殺す。

 その結果が、この惨状。

 大地は魔獣の血によって赤く染まり、その死体が数百メートルは続き、彼女の足跡だけが蛇行した道を示す。

 

 たった一人で、国を上げて防衛しなければならない悪夢を、死の海に変えた。

 本当は、こんな事するつもりも無かった。

 ただ、ストレス発散のためにいつもより遠い地に来て、魔獣を狩ろうと思っていただけ。九曜の速さなら、数十キロを散歩感覚で往復できるため、この程度苦でもない。

 そしたら、間違って魔獣の縄張りに足を踏み入れてしまっただけ。それも複数の種類の魔獣が混在していたから、念の為と滅ぼした。

 悪夢というのならそれは魔獣にとってであり、さながら青天の霹靂だったことだろう。

 

「かえ、ろっ」

 

 結局、ストレス発散にもならなかった。寧ろ全力で走ってなお、つまらなかった。

 魔獣は強い。けれど、限りなく魔獣に近い力を持ち、その力に極限まで振り切った彼女は、誰にも止められない。

 

 

―――唐突に、場面が切り替わる。

 

 

「…相変わらず、やる事が派手だな。ハクヨウ」

「クロム、が、来ないのが悪い、もん」

「悪かったって……んな怒んないでくれ」

「大遅刻、だよっ」

 

 街に戻った九曜(ハクヨウ)を出迎えた一人の男。

 九曜(ハクヨウ)が認める相棒。クロム。赤い鎧に身を包み、赤い大盾と鉈のような短刀を持つ大柄の彼は、申し訳なさそうに肩を竦めた。

 九曜(ハクヨウ)とて、どうしても外せない用事だと言われたし、理解もしている。

 

 けれど到底、納得できる事じゃなかった。

 

「ふん、だっ」

 

 ツーンとそっぽを向き『私、不機嫌です!』と態度で示す。先程まで冷酷に魔獣を撃滅していた姿とは掛け離れた、本来の少女らしい感情。

 

「どうすりゃ許してくれる?」

「………分かってる、くせにっ」

「ぐぬ……」

 

 そっぽを向きながら、ジトリと流し目で睨めば、クロムがたじろいだ。大きな身体を縮こませる姿が可笑しくて頬が緩みそうになるが、九曜(ハクヨウ)必死にこらえる。

 やがて諦めたようにクロムは彼女に近づくと、顔を背けつつも薄目で自らを伺う視線に苦笑して、優しくその頭を撫でた。

 

「悪かったよ。前から約束してたの、破っちまったな」

「ん……許さ、ない」

「次からはちゃんと守るから、な?」

 

 幼い子どもに言い聞かせるように。あるいは、我が侭な妹をあやすように。

 

「それは、どっちの意味、で?」

 

 この男が、自分をどう見ているかなんて分かっている。けれど、それでも。九曜(ハクヨウ)は強請る様に、願う様に、そう問いかけた。

 

()()()()だ」

「あぅ…」

 

 きっぱりと断言された言葉に思わず頬が熱くなる。けれどそれは、決して嫌な熱じゃなくて。むしろ心地よく包み込むような、そんな熱。

 

「第一、約束を持ち出すならお前だって悪いからな?」

「うにゅ……ごめ、ん」

 

 今回の冒険の約束についてだけでは、クロムの一方的な落ち度だ。それは、クロムが事前に謝ったし、九曜(ハクヨウ)も了承した。

 

 けれど。

 

「お前の隣で、お前を守り続ける。勝手にどっか行かれちゃ、守るもんも守れねぇじゃねえかよ」

「……うん」

 

 クロムの誓いを、一人で出かけて破ってしまったことは、九曜(ハクヨウ)も反省しないといけない。

 

(あ、れ……なん、か主旨、入れ替わって、る?)

 

 元々はただのストレス発散で……いやいや危険地帯に飛び込んでしまったのは失態で、クロムに心配かけたのは悪いことだ。けどけど発端はクロムで……あれぇ?

 

 ……と。そんな考えが頭の中でグルングルンする九曜(ハクヨウ)は、考えるのをやめた。

 喧嘩両成敗という素晴らしい言葉があるのだから、ここはそれに肖ろう――

 

「ま、まだ、許して、ないっ」

 

 ――と思ったけど、よく考えたら主旨を変えられた上にまだ許しもしてないと気付き、彼女はハッとして毅然とした態度で告げる。が、そんな彼女の頭をクロムがナデナデ……へにゃり。

 

「……ふわっ!?」

「ちっ……誤魔化せないか」

「むっ!むーっ!」

 

 誤魔化されないぞ!と抗議の視線を向けるも、両手をまだ撫でろとクロムの手をガッチリと押さえつけている。

 

「はや、くっ」

「……何のことだ」

「許さない、よっ?」

 

 喧嘩の内容は何もかもどうでも良くて。九曜(ハクヨウ)の不機嫌の原因はたった一つ。一緒に冒険に行かれなかったこと。

 そのお詫びは撫でる程度じゃ物足りない。視線でそう訴えると、今度こそクロムが折れた。

 深くため息を付き今一度、一際優しく、慈しむように、九曜(ハクヨウ)の透き通る白髪を梳く。

 

 

「俺は、ハクヨウを守り抜く盾。命尽きるまで、守り続けよう」

「私、は、クロムの剣。命有る、限り……貴方を守り、ますっ」

 

 

 九曜(ハクヨウ)の小さい身体を抱き寄せて、囁くように言祝ぐクロム。

 彼の言葉に応えるように、九曜(ハクヨウ)も嬉しそうに言葉を紡ぐ。

 二人でいれば、絶対に負ける事はない。歩みは、止まらない。止める障害は、二人で乗り越える。

 

 それは絶対で、これからも証明し続ける誓い。

 互いの命が尽きるまで共に在り続ける呪い。

 

 今一度それを明確にするように、二人の影がゆっくりと重なって――

 

 

 

 

 そこで、望月九曜は目を覚ました。

 

 

 

 

「く、ぁ……」

 

 記憶が混濁する。

 明瞭でありながらも、やはり夢であるこれは場面展開が時々省略される。

 帰り道が見れなかった所は切り替わりに気付いたが、他は細かに飛び飛びだったので分からない。

 ハクヨウとしての感覚は本物で、睡魔から覚めていくと共に感覚は遠のいていく。

 さっきまでの光景も、良いところで途切れたキスも全て夢。

 

 現実の望月九曜は()()

 私立亜鐘学園高校の講堂にいる。

 九曜はピカピカの新入生。しかし初々しさなど微塵もなく、ここで習う特別な技能も、彼女にとっては習う必要性などない。ただ一般常識を身につける為だけに放り込まれた彼女は、特段としてやる気が無かった。

 だから、そう。入学式の最中に、パイプ椅子に座ったまま眠りこけちゃっても仕方ないのだと、寝ぼけた頭で言い訳を並べる。

 

「ぁふっ」

 

 あくびを噛み殺し、目元をこする。

 それからゆっくりと瞼を開いて……九曜は小さく綻んだ。

 全くの不意打ちながら―――

 眼前に最早見慣れた、長い付き合いの呆れ顔があったからだ。

 暗い茶色の短髪に、がっしりとした体格。小柄な九曜とは比べるべくもない、大柄の男性。しかし、呆れを浮かべる瞳には優しさと親しみやすさを感じさせる。

 その姿は、夢の中で見たクロムと瓜二つ。

 学校支給の男子制服を確認すれば、厚い胸板についた名札には「1−1(白)黒木場 歩」と書いてある。九曜も一年一組なので、クラスメイトだ。

 前世を含めれば数十年来の相棒の顔にふやけた笑みを浮べれば、その呆れ顔が深く皺を刻む。

 

「おは、よ……クロム。ふゎ……」

「目、覚めたみたいだな?ったく、初日から、それも入学式の真っ最中に居眠りすんな」

 

 びきびきと額に青筋を浮かべる歩に、九曜は気のない返事を返す。

 

「ん……もう、終わった、の?」

「とっくにな。他はもう各クラスに移動してる……まぁ、数人まだ残ってるみたいだが」

 

 まだ残ってる、という言葉に周囲の気配を探れば、目覚めてきた感覚が後方から喧騒を捉えた。

 

「コラ!起きなさいよ、泥棒猫っ!」

 

 泥棒猫とは……と首を傾げる九曜に、歩が補足する。

 

「なんか、あの男の方を取り合いしてるらしい」

「わ、ハーレム、だ?」

「二股の最低野郎なだけだと思うぞ?」

 

 一房だけ白髪の混じった渦中の少年が聞けば、「心外だっ!」と叫びそうな会話。

 

「………クロム、は?」

「その言葉にどれだけの意味があるかは敢えて問わんが……歩な、歩」

「クロム、だよ?」

 

 クロムは、二股の最低野郎なことしてない?と、気になって聞いてみたところ、別の指摘を受けた。が、九曜としては訂正するつもりもない。

 

()()きば、あゆ()、で、クロム、だもんっ」

「……変わらんな、お前は―――」

 

 歩としては、その言葉に籠められた信頼と親愛の情が分かるだけに、反応に困った。

 ()()()()九曜(ハクヨウ)はずっと自分を頼りにしてくれていると、その呼び名を通じて感じ取れるから。

 

「―――さて、そろそろ行くか」

「んっ」

 

 嬉しさで頬が緩むのを堪えながら、歩はそう切り出した。九曜も応じて、歩に手を伸ばす。

 

「はいよ、お姫様」

 

 歩は何の躊躇もなく、九曜を抱きかかえる。

 所謂、お姫様抱っこというやつで。

 

「ちょっと待ちなさいっ!」

 

 そこへ、棘のある声が飛んできた。

 視線を向ければ、サイドテールを揺らした少女が仁王立ち。隣には件の少年が困惑気味に少女を止めようとし、人形じみた美しさのもう一人の少女は我関せず。

 

「何でわざわざその子抱きかかえてんのよっ!普通に歩けばいいでしょ!?」

「……」

「いこ?クロム」

「……おう」

 

 あちゃー……と九曜は歩の腕の中で小さく唸った。少女――名札を見る限り「嵐城サツキ」という少女の言葉は、彼にとって地雷である。内心、絶対怒ってると歩の胸中を察しつつも、運んでくれるよう促せば、サツキを睨むだけで応じてくれた。

 わざわざ話す必要性も感じないし、どうでも良い。理由を考えることもせず、理不尽に突っかかって来ようが放置確定。それが九曜のスタンス。

 歩としては、何も考えずに叫んだサツキの言葉は完全な地雷。しかしそれは、九曜を想っての地雷であると知っているだけに、嬉しさを胸板に顔を押し付けてひた隠す。によによ。

 

「待ちなさいって言ってるでしょうが!」

「応じる義務は無い」

「アンタじゃなくて、アンタの腕の中にいる方に言ってるのよ!」

 

 メンドイのに絡まれた……とそろそろ鬱陶しくなってくるが、無視すればするほどにヒートアップする質だと判断した歩は、進路妨害してくるサツキを一睨みする。

 

「………なに?」

 

 歩に抱きつくように腕を絡める九曜がジト目でサツキに問えば、サツキはキャンキャンとやかましく吠える犬のように責め立ててくる。

 

「アンタその男を召使いみたいに使って恥ずかしくないわけ!?アンタも《救世主(セイヴァー)》なら、()()()()一廉の人間だったんでしょう?そのことに自覚を持って、人として正しい行いをしなさいよね!」

 

 と、如何にもお節介な発言をする。いや、ただの説教か。だから九曜も、誠実に。

 

「ん、無理」

「そう、分かれば良…ってはぁぁぁあああ!?」

 

 即答で拒絶した。堪らずサツキが叫ぶ。

 

「何なのアンタ恥ずかしくないわけ!?前世の自分にも申し訳なくとか思わないの!?」

 

 「良い加減降りろ〜っ!!」と力ずくで九曜を歩から引き摺り降ろそうとするサツキに、歩が抵抗する。第一として、前提条件が違うのだ。

 

 前世の自分に申し訳なく無い……わけ無いのだから。きっと今の自分を見れば、前世の自分は失望するだろう。けれど九曜も、なりたくて()()なった訳じゃない。

 

「私、歩けない、から」

「―――えっ……」

 

 九曜が不意に紡いだ言葉には、流石にサツキも動きを止めた。

 

「おい、九曜」

「どうせ、クラスに行けば、バレる」

 

 そう言った九曜は、講堂の最後列の隅を指差す。サツキと、後ろにいる少年の顔が、自然とそちらに誘導され。

 

「「あ―――」」

「小さい頃、事故で歩けなく、なった。それ以来、車椅子」

「ご、ごめ……っ」

「いい」

 

 そこにあった車椅子を見て漸く、サツキは歩が抱いていた意味を理解した。

 歩と並んで入学式で座りたいと願い、無理言って歩に運んでもらった。

 

「いい……気にして、ない」

「で、でも、何で――」

「それを、お前に言う必要があるのか?」

「っ……」

 

 何で、この学園に来たのか。学園の特殊性を考えれば、九曜のような人間は()()()()()()()。それを聞こうとすれば、怒気を孕んだ声音で、歩が遮る。

 

「相手の事情を考えることもせず、ただ自分の正しさを押し付ける。それで《救世主》を語るか」

「ごめん、なさい……」

「クロム」

「……悪い。頭に血が上ってたわ」

 

 それから、別に話すこともないと歩は九曜を車椅子まで運ぶ。サツキと少年は、申し訳なさそうにやや後ろをついてきた。どうせクラスは同じなので放置。

 車椅子に乗せてもらい、ゆっくりと進みだす。

 

「クロム、言い過ぎ、だよ?」

「そうか?」

「別に、先生、は、全部知ってる、し……ホームルームで、バレる」

「確かにそうだが……悪いな、意地んなった。ああいう自分の考えを押し付けるタイプは苦手なんだよ」

「『特に、思い込みの激しい人種』……とか?」

「……おう」

 

 考えたら考えがそれに固定され、他者の意見を取り入れられない人間。しかも御高説を垂れてそれこそが正しいのだと思い込む、面倒なタイプ。それが、サツキから受けた印象だ。歩も九曜も苦手とする質で、正直関わりたくない。

 けれど。

 

「あの、兄?の、方……」

「あぁ、灰村か。どうかしたか?」

「多分、二重輪廻転生者(デュアルリンカーネイター)

 

 ちゃっかり名札を見ていたらしい歩から名前を聞けば、灰村諸葉という白鉄らしい。その容姿が、九曜の()()()()()()()をチリチリと刺激していた。

 喧騒は耳に入っていたので、サツキが兄と呼んでいたことも、それが前世の話だと言うことも察している。そしてサツキが白鉄であり、九曜のもう一つの記憶と照らし合わせれば、答えは自然と出せた。

 

「……禁呪の方か」

「ん。シュウ・サウラ……《世界喰らいの蛇(ウロボロス)》、教えた、子」

「名札は(白)だったし、確定か」

()に、報告?」

「だろ……禁呪保持者(グリモアホルダー)である確率が高い以上、()()()()()ランクSになる可能性は十分にある」

「私が、教えた時、まだ小さかった、から……面影がある、程度だけど。あと、表向き、ランクはA、だよっ」

「分かったわかった。なら、確定するまでは保留だな」

「りょー、かいっ」

 

 

 こんな会話がなされていたとは、サツキと諸葉が知る由もない。

 




 
 本編が現実(妄想)で、前世だった的な
 あ、クロムと恋愛的な発展をするかは知らん。
 だから現実と書いて妄想。

 こっちでも九曜ちゃん歩けないけど、光技で強化したら走れもする。

 骨格から《金剛通》の独自派生で強化
 足周りの筋肉を《剛力通》の独自派生で強化
 速く走るために《神速通》で強化。

 以上3つで走ろうと思えば走れるし、なんなら白騎士機関で最速。原作主人公より速い。
 本編同様、大気を蹴りぬいて空も飛ぶバグ娘。

 ただ3つ同時強化だから通力(プラーナ)の消費がそれなりに多くて、普段は歩かない。
 だからクロムは役得。そこ変われっ!

 諸葉と同じく《最も古き英霊(エンシェントドラゴン)》。この名付け、原作者は絶対厨n…
 つまり二重輪廻転生者(デュアルリンカーネイター)で、黒魔としての前世では幼い前世の諸葉(シュウ・サウラ)に《世界喰らいの蛇(ウロボロス)》を教えてたりする。
 けど禁呪以外の闇術は一切使えないポンコツ。

前世の九曜ちゃん
 白鉄―前世は異世界化した本編(一部改変)
 黒魔―前世は妄想。

今の九曜ちゃんとクロムさん
 原作時空6年前に突如現れた《異端者(メタフィジカル)》の事件に巻き込まれて、2体いたうちの片方をクロムと二人で倒した。
 それを機に白騎士機関に関わり、後に九曜が禁呪を思い出すまで、『二人でならランクS』という評価を得ていた。
 九曜―ランクS(表向きA)
  クロム―ランクA
 で九曜ちゃんは前世含めて、なぜか禁呪以外の闇術が使えないので、基本ランクAで合ってる。
 クロムの名前は、キ○トさん的な形で付けた。
 白騎士機関日本支部に正規隊員として所属してるので、亜鐘学園で学ぶこととか無い。

 的な設定考えたけど、続きとかは無い。
 需要も無いだろうし
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