現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。 作:五月時雨
サリーのステータスは結構迷ったけど、下位互換とか言うマイナスな考えよりも、相性を良くするプラス思考。
最近思うのは、ハクヨウちゃんって防振り原作者の初期構想案そのものだよねってこと。
AGI特化で走り回りながら
『みたい』なんてレベルじゃなく、敵の攻撃全部逃げ切って一方的に状態異常を叩き込むとか、完全に一致してるじゃんね?
「あれ……これやっちゃった?」
人で溢れかえる噴水の前で、大盾を持った小柄な少女が半透明な青いパネルを見て項垂れていた。
―――
メイプル
Lv1 HP 40/40 MP12/12
【STR 0〈+6〉】 【VIT 100〈+28〉】
【AGI 0】【DEX 0】
【INT 0】
装備
頭 【空欄】 体【空欄】
右手【初心者の短刀】左手【初心者の大盾】
足 【空欄】 靴【空欄】
装備品【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
なし
―――
少女……メイプルは、自分のステータスに並ぶ0の数字を見て、あまり良くないことだろうと察しがついた。
人生において0が付くことに良い事の方が少ないと思うメイプルは、ステータスをよく見ると辛うじて攻撃力は武器で確保できていると分かった。
しかし賢さはなく、速くもなく、器用でもないステータスは、流石にマズイと思った。
「どうしよう……理沙と九曜……っとと。サリーとハクヨウとも合流しなきゃいけないけど」
メイプル……楓は、二人には悪いが少し待ってもらい、作り直した方が良いだろうかと悩む。
「でも痛いのは嫌だし……」
【VIT】を上げるとダメージが無くなるという魅力に惹かれた彼女としては、痛いのは嫌なので防御力を下げたくはなかった。
それからうーん、うーんと暫く悩み、やがてメイプルは、考えるのを辞めた。
「よし!取り敢えず二人と合流しよう!」
………問題の先送りとも言う。
「集合場所は、多分この噴水広場で良いんだよね……?」
とは言うものの、今日は第三陣の発売日であり、初心者で溢れかえっている。単純にプレイヤーの数が増えたのもあるが、初心者はまず何をするべきかと迷い、立ち往生しているのだ。
ハクヨウはここなら探しやすいと提案したのだが、第三陣による混雑を想定していなかったため、逆に探しにくくなってしまっている。
「この人混みから探すの、大変そうだなぁ」
一先ず人の多い噴水から離れ、広場の隅まで行こうと歩みを進めて思ったことが一つあった。
「うーん……周り歩く人、速いなぁ」
止まっている時にはわからなかった【AGI 0】の影響が身近な所に現れていた。
しかし、そんなことにはめげずに広場の端に着くと、ようやく一息つく事ができた。
そうして改めて町並みを見渡せば、活気あふれる城下町を落ち着いて眺められた。
石畳の道をプレイヤーやNPCが行き交い、レンガ造りの家が両側に建ち並ぶ景色は目新しく、全然飽きが来ない。
「たしかに、景色だけでも楽しめるね!」
ゲームをする目的は、モンスターと戦うだけじゃないのだとよく分かったメイプル。
これは確かに、観光目的で色々な場所を巡るのも楽しそうだと思った。それだけなら、ステータスはさほど気にしなくても良いとも。
そんな折。
「おー!町はこんな感じなんだー!」
メイプルの耳に、聞き慣れた声が聞こえた。
そちらに目を向ければ、予想通りの人物が周りを見渡して、嬉しそうにしている。
「おーい!サリー!」
昨日のうちから名前は聞いていたので、もう間違えない。人は多かったが、二人の距離はさほど離れていなかったのもあり、サリーの方もメイプルに気づいた。
「やっほー。先に来てたんだね、楓……っと……危ない。こっちでの名前は?」
「メイプルだよ!」
「おっけーメイプル。覚えた」
楓だからメイプル。理沙をひっくり返してサリー。実に安直な二人だが、
「すぐに会えて良かったよ。この人混みだし、最悪見つからないと思ってた」
「メイプルから声かけてくれなかったら、別の方向に行こうとしたからね。助かったよ」
「初期装備の人ばっかりだし……ハクヨウ、私達のこと見つけられるかな?」
こうなると、心配なのはハクヨウのこと。
第三陣の初期装備プレイヤーで溢れる噴水広場で、メイプルとサリーを見向けられるか。
「……まぁ多分、すぐ見つけられると思うよ」
「でもハクヨウ、現実と見た目が違うって言ってたし……」
「あー……まぁ、そうなんだけど、ね」
前日の夜に調べた『ハクヨウ』が、九曜の言ったハクヨウなのだとしたら、全身真っ白の着物プレイヤーを見つければ、それで当たりだろうと目星をつけていたサリー。
顔は隠れているそうだが、近づいて角が確認できれば、それで確定だろうと。
「最悪、初心者じゃないプレイヤーに知ってるか聞けばいいし、なんとかなるって」
「そうだね!」
と話している間に、サリーの視界の端に白が映った。慌てて確認すれば、赤の刺繍が走った左右非対称の白い着物に刀を提げたプレイヤーがベンチに腰掛けてキョロキョロしている。
お誂え向きにフードのような、平頭巾のようなもので頭を隠している。
“あ、間違いなくあれだ”と当たりをつけたサリーは、声をかけることにした。
「丁度良いし、あの人に聞いてみようよ」
「あの真っ白い人?知ってるかなぁ……?」
「あはは……多分、確実に知ってると思うよ」
「???」
苦笑いで返すサリーにクエスチョンマークを浮かべながら、メイプルはサリーを追いかけた。
「ま、待ってよーっ」
「メ、メイプル……?遅くない?」
「うっ……」
スタスタと歩いていってしまうサリーに必死で追いつこうとするも、メイプルは【AGI 0】。
現実の歩き程度の速さしか出ない。
ぐんぐん置いていかれた。
サリーはAGIにもちゃんと振り分けたんだ……と目を逸らす。
「く、詳しくはハクヨウに会ってから!早く行こう!」
「………分かった」
ジト目を向けられて居心地が悪いメイプル。取り敢えず話題そらしには成功した。
噴水のすぐ近くのベンチに腰掛けていた真っ白のプレイヤーに近づいていくと、その容姿が見えてきた。赤の刺繍だと思っていたそれは、彼岸花。鮮やかな赤の花びらが、鮮血を思わせる。
肩口から露出した右腕やフードの影から除く肌は病的に白く、はみ出た髪の毛も色素の抜けた白。
色と言えば、彼岸花の赤と袴の淡青色しかない。だが周囲を気にしているのか、しきりにキョロキョロと見渡している。
「どうしたんだろ?あの人」
「あー……私達と同じじゃないかなぁ……?」
「同じって?」
「人探し。……ほら、行くよ」
遅れるメイプルを待って、残り十メートルほどの距離を更に縮めていく。
そして、普通に声が届くほどの近さにまで近づいた時。
―――目があった。
軽く目を見開いた白いプレイヤーは、小さく笑い。そして、両手がベンチより少し高い位置で空を切った。
「っ……」
その動作が、その位置が。
車椅子のそれに酷似していて。
苦笑してしっかりと立ち上がった白いプレイヤーが誰なのか、サリーは理解した。
「ハクヨウ……で、良いんだよね?」
「う、ん。待ってた、よ。サリー、かえ、で」
「えっ?えぇ…?えぇぇぇえええええ!?!?」
理解してないのは、ただ一人。
◆◇◆◇◆◇
「改め、て。ハクヨウ、だよ。よろしくね、メイプル、サリー」
人の多い広場では、満足に落ち着いて話せないので、取り敢えず近くの喫茶店に入った。
「私が出す、から。好きに頼んで良い、よ」
「いや、流石に悪いよ!」
「うん……結構高いし」
メニュー表を二人に渡して奢ると言うハクヨウに、その値段を二人はすぐ見て断った。
「二人はまだ、初期値の3000、Gしか、持ってない、でしょ?」
「「うっ……確かに」」
「それ、は、ポーションとかに使う、べき」
正論なので何とも言えず、ついでにハクヨウの所持金を見せてもらった事でありがたくて注文することにした。100万近かった。
「最近
宝箱以外で手に入った、【
それに比べればここでの出費は微々たるものなので、緑茶と期間限定の桜餅を頼む。それに肖って、メイプルはチョコケーキ、サリーも苺タルトを頼むことにした。
注文を終えると、また話し始める。
「それにして、も。真っ直ぐに向かってきて、びっくりした」
「私もだよ!サリーが『あの人に聞いてみよう』とか言って歩いていくし……ってまさかサリー、知ってたの!?」
「んー……まぁ、『ハクヨウ』って名前に見覚えがあってね。まさか【白影】本人だとは思わなかったけど」
「【はくえい】?」
メイプルはまたまたクエスチョンマークを。
ハクヨウは、目を見開いて驚いている。
「わ……知ってたん、だ」
「NWOの情報は、それなりに集めてたしね。……だからハクヨウがどんなステータスかも、分かってるつもり」
「そ、う……」
「えっと……どういうことぉ!?」
その心からの叫びに、二人して苦笑した。
「メイプルは、知らなかったんだ、ね」
「まぁ私も確証はなかったからね……」
そう言ったサリーの目は、心配そうな。あるいは、何かを憂うような感情がこもっていて。
それは、ハクヨウがずっと危惧していたもの。
しかし、もう受け入れ、大丈夫になったもの。
「……サリー。大丈夫、だよ?確かに、前はそう、思っていたけど。でも、もう大丈、夫。
どっちも受け入れて、今は、この世界を本当に楽しんでるん、だ。
………だから、大丈夫。
心配してくれて、ありがとっ」
歩けない現実が苦しいと思ったから、ハクヨウはこの世界でAGI特化になったのでは無いか。
本当は、歩きたいと願っていたのではないか。
だからこそ今、現実が辛くないか。
サリーが抱いたその心配は、既に乗り越えた。
だから、もう大丈夫。これはこれで。
この世界を目一杯楽しむための、楽しい夢の世界。持ち込んだ夢はそのままに。
隠した仮面は、もう捨てた。
だから、心の底から楽しいと、笑って言えた。
「………そっか。なら、安心した」
「うん。ありがと、ね。心配、してくれて」
憂いを帯びた眼差しが、優しく緩む。
ハクヨウが小さく、だけど心の底笑っているのだと分かったから、サリーはもう心配しない。
それは、受け入れて乗り越えたハクヨウに対して、失礼なものだから。
だから流石に、置いてけぼりのメイプルのフォローをするべきだろう。
もはやクエスチョンマークすら浮かべず、置いてけぼりで涙目になった親友に苦笑して。
二人は話を戻した。
「……えっと、メイプル。白い影って書いて、【白影】。私の……なんだ、ろ?渾名?二つ名、みたいな、の」
「ちなみにハクヨウは、トッププレイヤーでもかなり上位の一人だよ」
「そうなの!?」
「そう、みたい」
本人に一番自覚がないのだが、フィヨルドでミィとミザリーに言われた頃から、それなりに自覚していたりする。
「じゃあハクヨウって、レベルも高いんだ?」
「今、レベル40」
「「レベル40!?」」
「あ、れ……?サリーは、知ってたんじゃ?」
「いやいやレベルまでは噂程度しか知らないから!っていうかレベル40なの!?確か今の最高レベルって41だよね!?本当にほぼ同じじゃん!」
「そう、なんだ?まだ、ペインさんに、は、追いつけてないん、だ……」
何となくガッカリした雰囲気のハクヨウに、最高レベルプレイヤーとも知り合いなんだ……とサリーは遠い目になった。
中々にカオスの体を成した空間に、注文したケーキが届いた。少しだけ、場が落ち着く。
桜餅は
ほのかに甘酸っぱい匂いと鮮やかな色合いの苺タルトは、春らしく明るく華やかだ。
チョコケーキは落ち着いたブラウンに少し濃い色のチョコレートがコーティングしてあった。
三人はさっそくそれらを口に運んだ。
「美味しいよこれ!外で食べたら絶対に高いと思う!」
「ん……緑茶と、よく合う」
「ゲーム内ならカロリー気にしなくていいし、今度は自分で食べに来よう」
現実と遜色ない。いや現実より美味しいかもしれないそれらに舌鼓を打つ。食べながらも、話は進んだ。
「それ、じゃあ。二人は、どんなステータスにした、の?」
メイプルは今はインベントリに入れているが、大盾を持っていた。サリーは何故か
「私は防御特化の大盾使いだよ!」
「うわ……清々しいまでの極振り。流石メイプル。やると思った」
そう言って二人に見せられたステータスは、【VIT】に極振りしたもの。
これならあの移動速度も頷けると、サリーはまたも苦笑い。だが、次に出たハクヨウの言葉に絶句した。
「わ。私の防御版、だ」
「は……?え、と。ハクヨウ?今なんて?」
ちょっと、理解に及ばなかったサリー。
【白影】の所以は知っていたが、大抵のモンスターを一撃で倒すだけの【STR】も持っていて、【AGI】と【STR】の二極化したステータスなんじゃないの?と。
「へ?私の、防御版、だけど」
「………ハクヨウのステータスって?」
「AGI極、振り」
「AGI極振りぃ!?」
それでどうやってモンスター倒すの!?と驚愕し、ハクヨウにステータスを見せてと頼む。
―――
ハクヨウ
Lv40 HP 25/25 MP18/18
【STR 0】 【VIT 0】
【AGI 2640】【DEX 0】
【INT 0〈+20〉】
装備
頭 【白魔のフード】体【彼岸の白装束】
右手【鬼神の牙刀】 左手【九十九】
足 【竜神の濡れ袴】 靴【天神の足袋】
装備品【疾宝のペンダント】
【逆鱗のイヤリング】
【鬼神の角笛】
―――
「ア、【AGI 2640】……?」
「装備とか、スキルとか。全部合わせた、実数値だけど、ね」
「ねえハクヨウ。これってどうやってモンスター倒すの?私みたいに武器で攻撃力を補完してるわけでもないし……」
「私のスキル、に、AGIをSTRの、代わりにするスキルがある、の。等倍じゃ、無いけど。でも、それで攻撃力は何とかなって、る」
少し前までは【AGI 2640】が等倍で働いていると思っていたが、ミドガルズオルムと戦ってから考えが変わった。【STR 2640】相当にしては、流石にダメージ量が少なすぎたのだ。
だから、かなり下降補正を受けているだろうことは見当がついていた。
これだけのAGIを見せられてしまえば、掲示板で噂されていたのが全部真実だと思えてくるサリー。空飛んだとか俄には信じられないが、少しだけ真実味が出てきた。
「……それじゃあ、私のステータスも見せるね。ハクヨウの後だと、少し出しにくいけど」
―――
サリー
Lv1 HP 32/32 MP125/125
【STR 10〈+8〉】 【VIT 0】
【AGI 55】 【DEX 20】
【INT 10〈+11〉】
装備
頭 【空欄】 体【空欄】
右手【初心者の短剣】左手【初心者の短杖】
足 【空欄】 靴【空欄】
装備品【空欄】
【空欄】
【空欄】
スキル
なし
―――
「色んなステータスに振ってるんだね!」
「これが普通だから!……いや、短剣と杖使ってるのは普通じゃないんだけど……でも、極振りよりは普通だからね?」
サリーが目指すのは、回避特化のオールラウンダーとのこと。だからAGIを高くし、前衛もこなせる短剣と、後衛もできる魔法を。
「メイプルが大盾の『あの一文』を見逃すはずがないと思ったからね……何となく大盾をやると思ったから、本当は魔法使いを専念しようと思ったんだけど……」
それじゃあ普通すぎて面白くないじゃん?
と、サリーはニヤリと笑った。
「大盾に守られて魔法を放つ固定砲台。高火力で敵を倒す魔法使い。普通だね。うん普通普通。
そう……普通すぎてつまらない!
だから私が目指すのは高速移動砲台!前衛として戦い、敵の攻撃を全部躱し、
「おぉ!なんかかっこいい!」
「回避、特化……?」
「そう!難易度は最上級!だからこそ燃える!」
一撃当たれば負けるというのは、ハクヨウに通ずるものがある。しかし、ハクヨウは正面戦闘は避ける傾向にあり、専ら奇襲か【手裏剣術】、高速機動による撹乱を得手としている。
真正面から攻撃を躱しきる自信は無いハクヨウとしても、サリーのやり方は格好良かった。
それに。
「私のスキル、とも、相性が良い、ね」
「そうなの?」
「う、ん」
ハクヨウが後衛や敵の背後から【手裏剣術】で状態異常を叩き込み、それに合わせた魔法をサリーが使う。前衛でもあるサリーは魔法の威力が多少抑えめになるだろうから、それの補完としても非常に相性が良さそうだった。
逆に、ハクヨウが積極的に戦う時も魔法による援護が期待できる。後衛としても魔法使いは優秀だ。それを余す所なく伝えていくと、一つ浮き彫りになることが。
「………あれ、私の役割は?」
「「………」」
『ぷいっ』と、二人してメイプルから目を逸らした。気付いてしまった。
回避して攻撃を受けない前衛魔法使いと、
速すぎて攻撃が当たる気がしない速度特化。
この二人の相性が良くて、二人共ダメージを受けないことが大前提。大盾の役目はなかった。
「ぅえぇぇぇぇえええええっ!?!?」
原作は魔法も使う短剣使い。
拙作は短剣も使う魔法使い。
サリーの高いPS、原作サリー
などなどの要因が重なって、短剣も使う前衛魔法使いに決定。
原作とのステータスの違いは3点
・【初心者の魔法靴】→【初心者の短杖】
・原作と比較して【DEX −5】
・原作と比較して【MP +100】
【DEX】の減少分を【MP】に回した形です。
1ポイントでHP、MPは20増えるからね。
武器が二つになったのは、『大盾と短刀』で選べるなら武器二つでも良いでしょ?って思った。
だって大盾は【シールドアタック】あるじゃん?攻撃できるって事は防具じゃなくて『武器』でしょ?なら『短剣と杖』で武器二つでも構わないという独自解釈。
接近されたら何もできない魔法使いとか無能だと思ってるので、杖主体にサブ武器を選択できるようになってます。
原作と同等レベルの近接戦闘力と原作以上の魔法攻撃力。
合わされば大抵のことはできる。
結果、メイプル涙目w もち、ユニークシリーズもちゃんと考えてますよっ!
ハクヨウちゃんの苦無は威力もそれなりに高いですが、やっぱりサポート性能が段違いで高いです。【毒蛾】はメイプル。他はサリーとの相性が良いですね。
イメージとしては性格はメイプル、プレイスタイルはサリーとそれぞれ物凄い相性が良い。
戦い方としては、ハクヨウちゃんの魔法版でしょうかね。なにぶんハクヨウちゃんの攻撃手段は、物理に偏ってますから。
魔法型でハクヨウちゃんと並んで戦えるプレイヤーになってもらいたい。
物理主体のハクヨウと魔法主体のサリーなら、差別化できていると思います。
サリーは相変わらず回避盾の予定。
魔法を使うのに前衛で回避盾な混沌サリー。