現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。   作:五月時雨

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 最近、速度特化の執筆中に右手が疼く……もとい、右腕が痺れます。九曜ちゃんの異変が私にも来た!?と戦慄しつつ、まぁ大丈夫かと気にせず執筆しております。
 ふとした時に、ピリピリと弱い痛みが継続的に来てる。
 
 そしてつい先日、九曜ちゃん同様寝起きに凄いビリビリして、見てみたらミミズが這ったような痕が……っ!!

 まぁ、寝相で右腕を下敷きにしてたってオチなんですがね!
 ただふとした時に来るピリピリは、取り敢えず九曜ちゃん同様に放置決め込んでます。
 


速度特化と世界を喰らい尽くす蛇

 

 

全ては水より始まった

全ては水へと還るだろう

すなわち水とは生にして死

産み落とす母であり呑み込む蛇

 

 

 このスキルには、NWOでは珍しくスペリングと【詠唱】がある。スペリングに合わせてハクヨウが実際に詩を詠うのだ。

 空中に書く文字はNWOにて設定された魔法文字。システムアシストを受けて自動的に左手が動き高速で綴られる魔法文字は、膨大な数式のごとく宙に浮かび、広がっていく。

 詠唱もスペリングも、まだ終わらない。

 

 

万物は流転し 時すらもその流れには逆らえぬ

大河に翻弄される浮船の如く 最後は等しく呑み込まれるのみ

嗚呼 無情なる無常の摂理よ

だがその無情も、無常も、こよなく愛そう

母の顔などもう忘れた

この身は蛇となりて口を広げ 十億万土を平らげよう

 

 

 魔法文字の羅列は十行を超え、必死に覚えた【詠唱】を口ずさむのも疲れてくる。スペリングとタイミングを合わせなければならず、高速で綴られるので早口になる。

 随分と物騒な詠唱文だと辟易したもので、母の顔は覚えてるし蛇になんてなりたくはない。しかしハクヨウは、水が母であり蛇でもあるという表現は上手いと思った。

 神話において蛇に類される竜とは、以前戦った【海底の守護竜(ミドガルズオルム)】がそうであったように、水を司る存在とされている。

 また各地の神話では、地母神と竜の習合はよくある話。すなわち水を司る竜とは、母にして蛇である。

 そんな事を考えつつ、あと一息と気合を入れ直し、最後の三行を紡いでいく。

 

 

満たされることなき永劫の空虚

飽きることなき永劫の悦楽

万物よ、流転せよ 我が腹へと還るべし

 

 

 綴り終え、次いでその指先でトンッと十三行の中央を叩く。すると左手に文字列が凝集。高速で回転し始めた魔法文字は、膨大な数式にも見えた。

 これで、準備は整った。

 最後に、足元に叩きつけると共に、スキル名を口にする。

 

「―――【世界喰らいの蛇(ウロボロス)】っ!」

 

 瞬間、瀑布もかくやの、耳を聾する巨大な音が鳴り響く。足元から大地を割って水流が吹き出し、槍のごとく天を突く。

 

「【文曲】」

「なな、何事なのハクヨウ!?」

 

 メイプルのいる場所に影響はなく。あくまでも、ハクヨウの足元で起こっている。

 だからハクヨウは【文曲】で水柱の上に立ち、高い視点から様子を眺める。

 自身が立っていた窪地は一気に水没していく。

 同時に地盤が沈下しているのか、水が溢れることはない。

 同じようにいくつもの水の柱が吹き出し、中央のハクヨウが立つ逆瀑布から等距離に四つ。更に奥に八つ。それらが起点となって川を作り、繋がって円をなし、中央へ流れ込むことで幾何学的な方陣を作り出す。

 

 

 やがて逆瀑布がおさまる頃には、地底湖が一つ増えていた。

 

 これが、【世界喰らいの蛇】。

 魔海創造のスキル。

 効果範囲は五十メートルに達し、意のままに操る海を作り出す。

 

 ちょんちょん、とハクヨウがつま先で海面をつつくと、二十本の水でできた触手ようなものがぐうっと持ち上がり、鎌首をもたげる。触手というより、もはや大蛇のそれ。

 

「【海底の守護竜(ミドガルズオルム)】と同、じ……規模縮小、版?」

 

 規模とすれば、あのフィールドボスがフィヨルド一帯を操ったのに比べれば可愛いものだ。

 しかし、それでも範囲は非常に大きい。

 直径五十メートル。中央にいれば、弓や遠距離魔法が何とか届くという距離。ハクヨウの【AGI】も合わせれば、確実に当てることは不可能。

 メイプルがぎりぎりまで近づいているが、【世界喰らいの蛇】は()()()()()()

 少なくとも、深さがどれだけあるかなど分からない。メイプルが入れば、すぐにでも死に戻るだろう。呼吸困難によるダメージは、『パーティーメンバーのスキル』に関係がない。

 

「わわっ!?」

「使いどころ、難しい……」

 

 遠くに見えるメイプルに水の触手を一本動かしつつ考える。触手はメイプルを強かに打ち付け、捕まえ、振り回す。

 パーティーメンバーにダメージは発生しないので、絶対に大丈夫と安心して操作の実験台になってもらう。

 

 が、やはりこのスキルは実戦使用にはリスクが大きいと思った。

 というのも、詠唱中は完全に無防備になるので、誰かに守ってもらう必要がある。

 もっと練習すれば走りながらでも可能だろうが、ただでさえ今でもハクヨウは走るだけでも少し緊張するのだ。慣れるまでは時間がかかる。

 

「でも、操作は、いい感、じっ」

 

 【鱗刃旋渦】の練習の賜物だろうとムフフしている。感覚的な操作は慣れが大事だが、ハクヨウは例のスキルを練習していた事がかなり役だった。

 

「おぉーー!」

 

 ………ちょっと、メイプルが楽しそうなことにはショックだが。フィールドボスもメイプルがいれば大丈夫な気がしてくるハクヨウ。

 戦闘でも試したいが流石にそれはできないので、今回は操作の確認ができただけでも十分と、スキルを解除しようと―――

 

「あれ?」

 

 ―――スキルの解除方法が、無かった。

 

 いや正確に言えば、【世界喰らいの蛇】は()()()()()()()()

 けれど触手はハクヨウの意のままに動く。操作をやめればトプン、と海に消えていく。

 

「え、と……」

 

 メイプルの方に向かいながら考えると、やっぱり一つしか答えは出ない。

 いやいや、こんなスキルがあって良いのだろうか。地形をこんな大それた変更して大丈夫?

 

(これ)、残るん、だ……」

 

 地盤沈下までさせた深い海は、スキルとして一度発動すれば、強制的に()()()()()()()()

 念の為と窪地を選んだが、そんな事をせずとも地盤沈下してその場に生きた海を創り出す。

 

 岸に上がったハクヨウにメイプルが興奮した様子で話しかけているが、ハクヨウはそれすら耳に入らず。岸から海面に手を当てると、また水の触手が出現した。

 

「わ……」

 

 やはり、操作は可能。一日一回のスキルは、やはりぶっ壊れだった。

 如何ほどの威力が出るかまでは敵がいないので確認できないが、触手がえげつないと言う他ない。また消えないのに、ハクヨウが海面に触れれば操作は何度でもできる。事実上この上にいれば、ハクヨウが負ける可能性は限りなく低い。

 

 そんな風に考察していると。

 

「あのー、お二人さーん?」

 

 後ろの方から、呆れを滲ませた声が届いた。

 

「私、()()()()()()()()()()()()()けど……時間、測ってます?」

「「あっ………」」

 

 声の主は、サリー。

 夢中で練習していたハクヨウと、何やらハクヨウの様に海面に手を当て、『動けー動けー』とか言ってたメイプル。ハクヨウみたいに触手を操作したいらしい。

 

 サリーの事は完全に頭の隅に放り投げていた。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 それから、およそ二週間。

 ハクヨウたち三人は、今日も地底湖に来ていた。翌日になっても【世界喰らいの蛇】は残っており、予想通り操作もできた。時間さえかかるが、()()()()()()()()()()()()と分かったハクヨウは、その後は操作の練習に留めている。

 メイプルは二日目から流石に驚かなくなり、釣りをしたり、ふとした拍子に謎行動に出ていたりする。具体的には、外に出て寝転がり、【挑発】でモンスターに攻撃され続けるという謎行動だ。

 メイプル曰く、新しいスキルを探しているのだとか。うまくいっているとは言えないが、試すこと自体が楽しいらしい。

 そんなメイプルは今は釣りをしながら、サリーが上がるのを待っていた。

 その近くには、ハクヨウ。片脚は【世界喰らいの蛇】に触れ【文曲】で立ち、【竜鱗の神刀】を抜いている。

 練習しているのは、【鱗刃旋渦】と触手の並列処理。戦闘に使える程度にまで操作を習熟したので次のステップというわけだが、なかなか思うように進んでいなかった。

 地底湖に通うようになってから数日した頃、ハクヨウは触手の火力不足に頭を悩ませた。

 近くの大岩を攻撃しても、精々ヒビを入れる程度。決定打にはならないと踏んだハクヨウは、なら火力を【AGI】で出そうと考えた。その結果が、触手一つひとつが纏う竜鱗である。

 触手の表面を高速回転する【鱗刃旋渦】が、触手による攻撃を【INT】ではなく【AGI】に変えて対象を斬り刻む。そう考えての試みだったが、如何せん触手は流体で鱗を常に形状操作する必要があり、集中力を物凄く必要とする。

 結果、ハクヨウはその場から一歩も動けず、無防備を晒している。実戦使用には程遠かった。

 

 

 

「ぷはっ!はぁ……はぁっ……何分だった?」

 

 サリーが水面まで上昇してきたが【気配察知】で分かり、操作をやめて地底湖の方にハクヨウが向かうのと、サリーが顔を出すのは同時だった。

 

「す、凄いよ!四十分!」

「わ。凄い、ね、サリー」

「【水泳Ⅹ】と【潜水Ⅹ】になったってことは……これが今の私の最大ってことだから……片道二十分で探索しないと溺死か……」

 

 行ったり来たりを繰り返しているサリーは、若干だが疲労が見える。しかし集中力は未だ途切れておらず、むしろここからが本番だと気合を入れていた。

 

「二十分経ったら、フレンド機能でメッセージを送るっていうのは?頭に通知音が響くから分かると思うよ」

「メイプルナイス!じゃあ……お願いしていい?」

 

 とんとん拍子に話は進み、サリーがもう一度潜ろうとした時、ハクヨウはそろそろ時間だと気付いた。

 

「私は、そろそろ落ちる、ね」

 

 自分で設けた三時間というリミットをできれば破りたくないので、良い所で悪いがログアウトするハクヨウ。

 

「うん分かった!また明日ね!」

「頑張って、ね。サリー」

「うん!」

 

 

 

 ハクヨウは挨拶だけ済ませて、地底湖を出る。

 その場でログアウトしても、何ら問題ないにも関わらず。

 

「は、ぁ……」

 

 けれど、ログアウト後のことにを考えると不安が湧き上がり、どうしても表情が強張ってしまうから。おくびにも出さないように、その場から離れた。

 

「やだ、なぁ……」

 

 それは、最近は三時間のログインですら、痺れが強くなっているから。酷い時は激痛が襲い、マッサージなんてする余裕も無く、叫び声を上げそうになった。それからは、事前に準備をしてから、ゲームを始める。

 

 それでも、痛いものは痛い。

 

「でも、辞めたくないし、ね……」

 

 初めて、同じ楽しみを共有できるようになったのだ。今まではどうしても、自分にはできない事が多かった。けれど、漸く同じ目線で、同じモノを同じように楽しめる。それはハクヨウにとって掛け替えのないもので、この世界での経験も出会った人も、全て無くしたくない大切なものだから。

 痛み程度が、辞める理由になりはしない。

 

「………よし」

 

 気を持ち直して、ハクヨウはログアウトした。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

「ぃ――ぁがっ!っ〜〜〜〜〜〜!!」

 

 そんな決意は、刹那で吹き飛んだ。

 嫌な予感ほど当たるもので、今日は最悪を引いたらしい……と考える余裕もなく、九曜はベッドサイドに準備していたタオルに噛みつき、無理矢理に叫びを噛み殺す。

 そう。九曜は別に、痛みを和らげる準備も、叫ばない準備もしちゃいない。

 

「んんっ!ん"ん"ん"〜〜〜〜〜っ!!」

 

 ()()()()()()()()()()()しか、出来ていない。

 

 痛みにベッドの上でのたうち回り、けれど両膝の激痛からは逃れられない。灼熱の炎で内側から焼かれ続けるような激痛は、決して耐えられるものじゃない。

 九曜は脂汗を浮かべてのたうち回り、枕に顔を思いっきり押し当てて痛みが過ぎ去るのを待つ。

 痛みが九曜を支配し、気絶すら許さない。初めて激痛にあった日は気を失ったが、すぐに痛みで目を覚ました。気絶すら、九曜を痛みから解放しない。

 

 

 

 

「はぁっ……はぁっ……はぁ…………」

 

 痛みは、二十分程で引いた。

 その頃には汗でシャツがぐっしょりと湿り、髪はベタついて肌に張り付く。息も絶え絶えといった様子でベッドに身体を預けた。

 

「シャツ、変えなきゃ……枕カバー、も……」

 

 噛んでいたタオルで雑に汗を拭き取り、身体を起こす。汗でベタつくので、シャワーを浴びた方が早そうだと、軽く準備をする。今ほど自分に合わせて全体的に低く設計されたお風呂場に感謝したことはないと思う九曜。お陰で一人で入れる。ついでに入念にマッサージしようそうしよう。

 

「絶対、良くないモノだよ、ね……」

 

 先日定期検査を受けた九曜は、結果を知らされるまで毎日不安を募らせている。定期検査といっても事故から十年も経つと形骸化するもので、専門医と話し軽い検査をするだけ。

 これまでに一切異常が無かったからこその緩い検査だったのだが、それが油断を生んだのかもしれない。

 それでも痺れの事は話してあるので、学校などの都合上、二週間後に念の為精密検査を受けることになった。丁度、第一回イベントの前日だ。

 一応、その間リハビリは一切禁止され、美紗とも現実では会えていない。

 

「何もない、なんて、思えない、し……」

 

 ()()()()()()()()()()()黒い斑点は、もはや黒子などとは呼べない、もっと歪なもの。もっともっと、不吉なもの。

 それが悪いものだとは、もう察している。

 

 それでも精密検査の日まで希望は失わないと、九曜は目を背けた。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

「ボス部屋、見つけた!」

「おぉっ!やったねサリー!」

 

 ハイタッチしたサリーは、早速ボスに挑むつもりだった。

 

「私はもうちょっと休憩したらボス部屋に突っ込む!明日ハクヨウにあった時、真っ先に驚かせたいからね!」

「私はそろそろログアウトするけど……頑張って勝ってね!」

「もちろん!」

 

 そう言い残して、メイプルは光に包まれてログアウトして消えた。

 静寂が、サリーの集中力を高め―――。

 

「あれ?何でハクヨウ、その場でログアウトしなかったんだろ?」

 

 一瞬そんな疑問が過ったが、今はボス戦だとステータス画面を開いた。

 

 

―――

 

サリー

 Lv12 HP 32/32 MP125/125〈+10〉

 

【STR 10〈+8〉】 【VIT 0】

【AGI 55】 【DEX 20】

【INT 10〈+11〉】

 

ステータスポイント:35

 

装備

 頭 【空欄】     体【空欄】

 右手【初心者の短剣】左手【初心者の短杖】

 足 【空欄】     靴【空欄】

 装備品【空欄】

    【空欄】

    【空欄】

 

スキル

 【スラッシュ】【ダブルスラッシュ】【疾風斬り】【ダウンアタック】【パワーアタック】【スイッチアタック】

 【ファイアボール】【ファイアウォール】【ウォーターボール】【ウォーターウォール】【ウィンドカッター】【ウィンドウォール】【サンドカッター】【サンドウォール】

 【ダークボール】【ダークウォール】【リフレッシュ】【ヒール】

 【風炎刃】【マッドショット】【斬り雨】【赫土の灼弾】【光輝】【火災旋盾】【濁流盾】【渦水壁】【マグマウォール】【ダークヒール】

 【状態異常攻撃Ⅱ】

 【筋力強化小】【知力強化小】【体術Ⅰ】

 【MP強化小】【MPカット小】【MP回復速度強化小】【毒耐性小】

 【採取速度強化小】

 【短剣の心得Ⅰ】【魔法の心得Ⅲ】

 【火魔法Ⅱ】【水魔法Ⅱ】【風魔法Ⅱ】

 【土魔法Ⅱ】【闇魔法Ⅱ】【光魔法Ⅱ】

 【気配遮断Ⅰ】【気配察知Ⅰ】【忍び足Ⅰ】

 【跳躍Ⅰ】【釣り】【水泳Ⅹ】【潜水Ⅹ】

 【料理Ⅰ】【魔法混合】

 

―――

 

「ステータスポイント35は、まだ振らないで良いか……回避して勝つ」

 

 メイプルやハクヨウに比べて圧倒的に多いスキル群は、サリーが寝る間も惜しんでかき集めたものである。

 それらを確認し、問題ないと判断したサリー。

 

「よし!行こう!」

 

 戦略を練ると、サリーはボス部屋の大きな扉へと舞い戻っていった。

 

 




 
 【世界喰らいの蛇】は、元ネタの規模を限りなく縮小した代わりに、底なし沼的な感じに。
 どっちかと言うと、超局所的な海溝ですね。
 それに規模縮小といいつつ、五十メートルプールくらいの規模はあります。普通に考えたらかなり広いですね。
 あとあと、具体的な描写というか、性能については、次回以降にちょっとずつ明らかにしていくので、今は適当に流しておいてください。

 九曜ちゃんは……もう、ね。書いてて心痛い。
 ゲーム(おもて)で明るいのに、現実(うら)で必死に我慢してる辺りもう……もうっ!

 次回ようやっと、サリーの装備やら何やらを出せそうで安堵してます。原作とは違う方向性に進んでるから流石にやりたいのです。

 明日はPS特化。25日に次話を投稿します!
 あ、気紛れssは来週になります!
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