現実の分まで仮想世界を走り回りたいと思います。   作:五月時雨

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 独自設定として、レベルが上がった時、HPが回復し、軽い状態異常なら治ります。
 こっちも書きたい話は沢山ある……というか第一回イベントを書きたいんですけど、なんで私リリース当初から書いてんだろ?三ヶ月先じゃんネタ尽きるわアホかよ……あほだよっ!
 ちょっと主人公を古参面させてトッププレイヤーの中でも一際ヤベー子に仕立て上げたかっただけなのに……。
 


速度特化とヤバさの始まり

 

「思いの外、面白かった……」

 

 もう走るとか、そういう次元じゃない。

 私自身は走ってるんだけど、走ってるっていう感覚はあるんだけど、車みたいに景色がどんどん後ろに流れていって、誰よりも、何よりも速く駆け飛んだ感覚が鮮明に脳裏に焼き付いた。

 

 まぁ、だからこそ。

 

「ほんの少し遊んだだけで、この身体が、こんなに重く感じるんだ……」

 

 羽のように軽かった理想(アバター)と、車椅子に体重を預ける現実(からだ)。僅かな距離の移動も一苦労で、理想と現実を足して2で割りたくなる。

 だけど、これが現実だから。

 

こっち(現実)で頑張る分、あっち(VR)で楽しむんだ」

 

 部屋から出て、小さい頃に私のために改築したバリアフリーな家の中を進む。

 段差はなく、二階に上がるにも小型のエレベーターがあり、どこを見ても車椅子が二台通れるくらい余裕のある間取り。

 キッチンも広々としていて、お母さんの料理を手伝うこともある。と言っても、むしろ邪魔にしかなってないかもしれないけど。

 上の方の道具は届かないし、昔お母さんのために一人でやろうとしたら、車椅子から落ちて一人の時はキッチンに入れさせてもらえなくなった。全てこの小柄な体型が悪い。

 だから、今日のお昼もお母さんが用意してくれたものを温めるだけで済ませる。

 

 

 それがいつもと変わらない状況。

 これが、いつもと同じ日常。

 

 だけど、私の頭の中だけは、いつもと違う。

 

「ふふっ。この後は、何をしようかな」

 

 もう、午後のログインのことを考えている。

 『歩く』と言う動作そのものが物心ついた頃からできなくなったので、殆ど初めての体験。

 あんなに軽やかに体を動かしたのも、素早く駆け抜けたのも初めてだった。

 二本の足で体を支えるということ。

 車椅子と違って、歩くとはあぁも不安定なものだったのかと衝撃を受けた。

 

「だって、瞬間的に一本足にあるんだもの。ふふっ、少しの衝撃で倒れちゃう」

 

 実際、鬼ごっこは躓いた時に転んで捕まってしまったのだし。

 車椅子は、多少衝撃が来るものの、思いっきりぶつけられない限り倒れない。倒れる時は止められないけど。

 

 あぁ……新鮮だ。ステータスによって補強された私の体は、あんなにも早く走っていたのか。

 車椅子では出せない速度を。越えられない段差を。少し踏み込んだだけで。足を上げただけで越えることができた。

 

「次は、何をしようかな」

 

 勿論、勉強だって疎かにはできないけれど。

 いつもなら本を読んで潰す詰まらない週末だった。それが、こうも変わった。

 毎日の、楽しみができた。

 

「ふふっ、本当に気紛れで応募して良かったぁ」

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 ログインしたハクヨウは、人波の流れが午前とは違うことに気付いた。

 

「さっきは町の外に向ってたのに……今度は、中?」

 

 どうせやることなんて分からないし、また人波に付いていくのも良いだろうと、呑まれないように気を付けながら歩を進める。

 そうして、プレイヤーが挙として町中にある数々のお店に入っていくのが見えた。

 

「あ……そっか。戦うにもスキル、だっけ?がいるもんね」

 

 ソフトが、届いた日から熟読した説明書には、この世界に数多くあるスキルと言うものが書かれていた。その中には、使うと武器でダメージが上がる、いわゆる武器スキルや、魔法で攻撃できる魔法スキル、生産スキルに補助系のスキルなども沢山あり、未発見のスキルも数多くあるという情報が書かれていた。

 

「多分、【速度狂い】も未発見の一つ、かなぁ」

 

 少なくとも、ステータスを二倍にするようなスキルは珍しいと思うハクヨウ。

 

「私も、片手剣のスキルを探そうかな」

 

 

 

 お店に入ると、思いの外あっさりとスキルを見つける事ができたハクヨウ。

 【剣術Ⅰ】の他【連撃剣Ⅰ】などの剣によるダメージ増加といくつかの攻撃スキルを内包した、いわば初期スキルを購入した。

 お陰でハクヨウの所持金は底をついたが。

 

「【INT 0】だし、魔法は今はいらないかな。……いや、さっき兎でレベル上がった時に貰ったステータスポイントを振る?……あ、ポイント三倍いるんだっけ」

 

 自問自答し、結果絶望した。

 【速度狂い】のせいで【INT】が上げにくくなったのだから当然だ。

 

「……もう良いや。AGIに振れば、実質ステータス10上がるし、しばらくはAGIに振り続けよ」

 

 『目指せゲーム内最速ぷれいやぁ』とちょっとした目標を掲げてみると、結構モチベーションになった。このままもう一度森に行こう、と意気揚々とフィールドに向かうハクヨウだった。

 

 

 

 

 

『スキル【跳躍Ⅰ】を取得しました』

 

「ん?」

 

 『森の中で午前のようにモンスターを奇襲しても良いけど、それだと足音で気付かれるかもなぁ……どうしようかな……そうだ!木の上から奇襲しよう!』

 

 と事も無げに思いついたハクヨウは、何度も木に登ろうと飛び跳ねている内に、そんなスキルを取得した。確認すると、跳躍力が上がるスキルで、スキルレベルと共に高くまで跳べるようになるらしい。

 

「取得条件は……一定回数連続でジャンプし続けること……なんか、誰でも取れそうであまり取れなそうなスキル来た」

 

 しかし、取れたなら好都合。

 早速使うハクヨウ。

 

「【跳躍】!……っとと。おぉ!一気に木の上に登れた。さっすがぁ」

 

 スキルによって三メートルは飛び上がり、適当な太い枝に着()したハクヨウは、高くなった視点からモンスターを探す。

 

「いた……けどまた狼だ。何回か攻撃しなきゃ……あ、武器スキル使ってみようかな?」

 

 武器攻撃スキルを使えば、ダメージは高くなる。どうせならそれも試そうと思ったハクヨウは、木の幹に足を添え、蹴るときにまたもスキルを発動する。

 

「【跳躍】!」

 

 それにより、ただ木を蹴った時よりも強い衝撃が生まれ、より遠くに自分の身を投げ飛ばす。

 高いAGIによる加速力に加えて、高所からの奇襲はモンスターにも想定されていないらしく。

 

「【パワーアタック】!」

 

 狼は、ハクヨウの存在に気付く前に斬撃をモロに浴び、一撃で粒子へと変わってしまった。

 体勢を整えて安全に着地したため、ダメージもない。

 

「おぉ、普通の攻撃よりもすっごくダメージ大きい。それにこのやり方楽しい!」

 

 特に、首に攻撃すると狼に与えるダメージが大きいのか、午前は一撃で半分、今はスキル有りだが一撃で倒すことができた。

 

 これに、ハクヨウは味を占めた。

 

 

 【跳躍】で木に登り、モンスターを発見次第【跳躍】で落下しながらの奇襲は、森にいるモンスターの何をおいても反応されることはなく、虫系は流石に一撃とはいかなかったが、狼や猪、角兎などはスキルを使えば確実に一撃で倒すことができた。

 

 三時間ほどそれを繰り返し、木に登ったハクヨウは、新しいモンスターを見つける。

 

「あれは……蜂?かなり体が大きいけど、上位種かな?」

 

 今まで倒したフォレストビーと比べて、二周りは大きい体格の蜂型モンスター。

 蜂は珍しく虫系にしては一撃で倒せていたので、上位種とは言え、なんとかなるかもしれないと思ったハクヨウは、【跳躍】でそのモンスターの背後の木まで飛び移り、隙を見計らい奇襲を狙う。

 

「……っ【跳躍】!」

 

 一直線に最高速で接近するハクヨウ。

 ここまで何度も行ってきた奇襲に無駄はなく、モンスターに察知される前に仕留め続けてきた。

 だからこそ、今回も行けると思った。

 

「うそ!?」

 

 が、それもここまで。索敵範囲が広いのか、自身に跳んでくるハクヨウのことをかなり手前で察知し、カウンターの針を向けてくる。

 空中における体捌きなど、人間が飛翔昆虫に勝ることはあり得ない。だが、ここまで何度も成功させてきた奇襲をここでやられるのも悔しい。

 だから、ハクヨウは賭けに出た。

 

「【ダブルスラッシュ】!」

 

 今までは極至近距離に迫ってから発動していたスキルを、即座に発動。あり得ないくらい大きな針に向けて一撃目を当てることで軌道を逸らす。

 二撃目。ハクヨウは自分の体勢が悪いことは自覚しつつも、蜂の首を狙ってすれ違いざまに斬撃を叩き込む。

 HPが多いのか、針への攻撃と合わせても七割程度しか削れなかった。

 

(でも、これで良い)

 

 最悪の自体。針によるカウンターを受け、死に戻りすることは避けられたのだから。

 針へ斬撃を放つことでカウンターを阻止し、すれ違いざまにに一撃。ハクヨウは正直思いつきで、失敗するリスクの方が大きかったと思う。

 実際、崩れた体勢で着地したために、ハクヨウのHPが半分削れた。

 

(これだけでダメージくるんだ……流石【VIT 0】脆い。蜂もなんか怒ってるし……撤退?いや、残り三割なら倒せるかもしれない)

 

 怒り狂い、うるさい羽音を響かせながら迫る蜂モンスター。そいつが、口から何やら紫の液体を吐き出した。ハクヨウは今までになかった攻撃に驚きつつもこれを回避。避けなきゃやられる。だから、高いAGIで余計過ぎるくらい大きく躱した。

 

(あ、そっか……蜂だもんね。毒くらいあるか。予想外の方法だけど)

 

 ならば、と。

 

「私のAGIなら、狙いなんて付けられない、よね?……【跳躍】!」

 

 木々を飛び移りながら、その木を障害物として蜂の毒を喰らわないように逃げ回る。

 ただし、少しづつ蜂を撹乱するように動き、的を絞らせない。

 

「木を飛び移るとか……私いつの間に忍者になったんだろ?」

 

 ただ地上を思いっきり走りたかっただけのハクヨウ。それを飛び越えて木の上を飛び回る。

 

(でも、逃げてるだけじゃ反撃できない。どこかで隙を作らないと――)

 

 そうして、一つだけ閃く。

 

「あっ……」

 

 ハクヨウがやったのは、木から滑り落ちる。

 ただそれだけ。

 しかし、蜂モンスターはこれを明確な隙と見たか急接近して毒液を発射しつつ針を向けて突進。

 

「だと思った」

 

 毒液によるダメージこそ受けてしまうが、ハクヨウは賭けに勝った。

 毒ダメージは5。2回までは耐えられるので、十分すぎる時間だと判断し、突進する蜂に落下しながらも現在使える中で最高の一撃を放つ。

 

「【パワースラッシュ】!」

 

 それを首へ。スキル動作によってむりやり体を捻り、狙いを定め、いくつもの危険な賭けをして。

 

 

 なんとか、ハクヨウは蜂を倒すことができた。

 

『スキル【大物喰らい(ジャイアントキリング)】を取得しました』

『レベルが11に上がりました』

『スキル【辻斬り】を取得しました』

『スキル【首狩り】を取得しました』

『スキル【軽業Ⅰ】を取得しました』

 

「いたっ!!

 ……けど名付けて毒を食らって(肉を切らせて)首を討つ(骨を断つ)作戦。上手く行ったね!」

 

 レベルが上がりHPと毒状態が回復したために大事なく済んだが、着地に失敗した時点でどうにも締まらない討伐だった。

 

 

―――

 

大物喰らい(ジャイアントキリング)

 HP、MP以外のステータスのうち四つ以上が戦闘相手よりも低い値の時にHP、MP以外のステータスが二倍になる。

取得条件

 HP、MP以外のステータスのうち、四つ以上が戦闘相手であるモンスターの半分以下のプレイヤーが、単独で対象のモンスターを討伐すること。

 

【辻斬り】

 モンスターからの敵対値(ヘイト)を半減する。

 【AGI】が高いほど、攻撃の威力が上がる。

取得条件

 一定回数敵に気付かれる前、または敵の視界外から攻撃を当てる。

 

【首狩り】

 敵の首に赤い線が見えるようになる。

 線を斬ることで即死。

 ボスモンスター、首のないモンスター、ダメージが通らない場合は無効。

取得条件

 一定時間内に一定回数首を攻撃する。また首への攻撃で一定数トドメを刺す。

 

【軽業Ⅰ】

 落下ダメージを5%軽減する。

 立体的な移動時に全ステータス+1%

取得条件

 地形を利用した立体機動を一定回数行う。

 

 

―――

 

 

 無事サービス初日を迎えられた運営陣は、初日から問題が出ないようにとゲーム内でプレイヤーの入れない特殊空間にて、観察を行っていた。

 

「うっそだろ!?この子初日でめちゃくちゃレアスキル取得しまくってんだけど!」

「どうした?」

「なになに……?は?【速度狂い】【辻斬り】【首狩り】……なんでこんな色物スキルばっかり取れるんだ!」

「……プレイヤー名『ハクヨウ』。AGI極振りで、森でモンスターと鬼ごっこしてたな」

「いや戦えよ!?」

「しかも【大物喰らい】も取れてるぞ……なぁ、これマズくないか?」

「このまま極振りしたら常時AGIが四倍……化物ですね」

「なぁ……さっき、【辻斬り】も取得スキルにあったよな?」

「あっ………」

「………やばくね?」

「やばいな……あれは【首狩り】とかの即死系スキルよりもやばい。他のプレイヤーならマシだが、AGI極振り(この子)だと本気でやばい」

『ははは……』

 

 もう誰もついて行けない速度にまで到達しているハクヨウを眺め、運営陣はから笑い。

 

「あぁぁぁぁあああぁぁあああ!?!?」

「ぎゃぁぁぁぁああああ!!」

「うわぁぁぁああうわぁぁああああ!?」

「もぉやだよぉぉぉぉおおおおお!!」

 

 他そこら中から、絶叫が響き渡った。 

 

 

 

―――

 

 

 

 大きな蜂を倒したハクヨウは、取得したスキルを確認した後、地面に落ちた銀色の指輪が何なのか確認した。

 

―――

フォレストクインビーの指輪【レア】

 【VIT +6】

 自動回復:十分で最大HPの一割回復。

―――

 

「わ。女王蜂だったんだ。HP回復付いてる。レアってあるし、運が良かったのかな?」

 

 HPもMPも初期値なハクヨウにとって、貴重な回復手段である。急いで右手に付けようとし……左手の人差し指につける。

 武器を持つ右手に装備しては、戦闘中に邪魔になるかもしれないからだ。

 指輪を付ければ、心許なかった防御力が少しだがマシになるので、もっと上手くやれると思った。

 

「スキルも強力なのがどんどん増える……これ、絶対におかしいよ、ね?」

 

 大当たりである。

 

「まぁ、強くなれるなら良いけど。えっと……あ、指輪付けちゃうと【大物喰らい】が発動しない時がある……のかな?」

 

―――

 

ハクヨウ

 Lv11 HP 25/25 MP18/18

 

【STR 0〈+8〉】 【VIT 0〈+6〉】

【AGI 100〈+22〉】【DEX 0】

【INT 0】

 

ステータスポイント︰30

 

装備

 頭 【空欄】     体【空欄】

 右手【初心者の片手剣】左手【空欄】

 足 【空欄】     靴【初心者の加速靴】

 装備品【フォレストクインビーの指輪】

    【空欄】

    【空欄】

 

スキル

 【剣術Ⅰ】【連撃剣Ⅰ】

 【速度狂い(スピードホリック)】【大物喰らい(ジャイアントキリング)】【辻斬り】

 【首狩り】【軽業】

 

―――

 

「今のステータスがこれ……スキルで合計四倍だから……488?あ、ステータスポイント振れる。全部【AGI】で良いかな」

 

 それから【大物喰らい】の説明をきちんと調べると、ハクヨウは説明における『ステータス』に二種類あることが分かった。

 一つは装備によって底上げされていない、プレイヤー自身の素のステータス。

 もう一つは装備によって底上げされた、最終的かつ総合的なステータス。

 前者は【大物喰らい】の発動条件に関係し、後者は発動後のステータスに関係する。

 

「つまり、発動の判断基準は純粋なステータス……私の場合は【STR】【VIT】【DEX】【INT】が0として、【AGI 130】として……ってほぼ確実にスキルは発動できるんだ……」

 

 更に発動後のステータスは、【AGI130】に装備の〈+22〉の合計値【AGI 152】で計算される。

 

「わ。AGIの実数値608になるんだ。凄い」

 

 これには、ゲームに疎いハクヨウでも流石に分かる。『やばい』と。

 明らかに異常な速さになっていると分かる。

 

「244でもびっくりしたのに、もっと速くなっちゃった……」

 

 そして、気が付いたらゲームに没頭していることも気付いてしまった。午後は二時にログインして、既に三時間以上やっている。

 

「うん……楽しかった」

 

 レベルも沢山上がり、初日からかなり楽しめたハクヨウは、満足気味にログアウトした。




 
 ま だ 初 日

 この言葉が運営にとってハクヨウちゃんを見た時の一番の恐怖でしょうね。これからどんな方向にヤバくなるのか考えたくない。
 だってさ。初日なのに、もう素で最新巻時点の【超加速】+【空蝉】使用した状態のサリー抜いてんだぜ?やばいよw

 【大物喰らい】のスキル発動の設定はオリジナルでございます。
【辻斬り】と【首狩り】。
 ヤベーのは【辻斬り】の方です。ただ、それはハクヨウちゃんだから。
 AGI極振りがこんなスキル取っちゃったので、えげつない方向に進みます。

 PS特化でも即死スキル出しましたけど、もう分かる通り私は即死スキルが大好きです!ただし、使用難易度はルナティックで!
 メイプルちゃんみたいな10%即死ガチャも好きですけど、プレイヤーの力量で最強にもゴミにもなるスキルって言うのが大好き。
 ただし、本作のハクヨウちゃんの即死スキルはメイプルちゃんには効きません。ダメージ入りそうにないから。
 あと、ボスや首のないモンスターにも。首のないモンスターはデュラハンとかがそうですが、他にもスライムとかの頭と体の区別がつかないモンスターも該当します。
 逆に、どんなに大きくて強いモンスターだろうが1でもダメージ通って、明確に『首』があって、ボスじゃないなら一撃で倒せるんですがね。
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