例によってギャグ回の上にキャラ崩壊回です。
しのぶは本気で地獄を味わっている。
左隣では義兄である明悟が腹を抑えて苦しんでいて、これまた見てて辛い。
そして右隣では義勇がイキイキとした表情で台本を持っていた。
そうまたあのドロドロな内容のえげつない朗読“超おままごと“を今度はしのぶと明悟と義勇の3人でやるはめになったのだ。
(胃が痛い)
(なんでこんな事に!?)
(初めてやったが楽しいな!)
約1名以外、胃痛を味わっており地獄を味わっていた。
●●●
事は3時間前に遡る。
鉱山の激戦から1ヶ月、しのぶは漸くその時の隊士の治療やなんなりが終わってきたのだ。
全然、回復出来てない者がまだ多いが、全員目が覚めて危機的状況は去ったので後は薬を飲むなり、安静にするなり、リハビリするなりをすれば良いだけなので、しのぶからすれば特別に何かをやることが終わり、隠の医療班が今、アオイ達のサポートをしていて連携や引き継ぎも確り出来たので、蝶屋敷の面々は3日の休養を貰い、のんびりする事に決めた。
カナヲやアオイ、なほ達は買い物に出掛けたり、なんなりして満喫している。
で、自分はと言うとこれと言ってやることもないので趣味の怪談を聴きに行って初日でやりたいことを満喫したので、今日は何をしようと思っていた。
「カァ!カァー!胡蝶しのぶ、胡蝶しのぶ。至急本部に来るべし!来るべし!」
休暇とされたが、柱になってるので別に急に言われても問題ないし、それに休暇でやりたいことは昨日の内にやってたので素直に鎹烏の伝令に従い行く。
産屋敷に着くとしのぶは隠に庭に行くように言われて行ってみるとそこには明悟と義勇がいてしのぶはもうこの時点で胃痛を感じ始めていた。
●●●
明悟はまたもやひなき達と遊ぶ約束をしていた。
絶対に《あれ》だと思い、明悟はどうしようかと思っていた。
天元や蜜璃を捲き込み、そして杏寿郎や実弥に炭治郎達も捲き込んだ。
勿論、ほぼ事故のような形ではあるが、耀哉も明悟が柱になってから容赦なくほぼ全柱を監視と言う面目で捲き込ませて少しでもひなき達のを何とかしようとしているがひなき達からすれば明悟以外にも参加してくれる人が出来たので寧ろ悪化している。
この家系の関係上、自由に遊ぶこともままならないので耀哉やあまねも自由に遊ばせたいのだが、何故にそれがよりにもよってドロドロな愛憎劇なんだとどこでこうなったのか頭を悩ましてる。
そしてその元凶の1人である明悟も同じようにどこでこうなったのか悩ましてた。
こうして明悟はまた胃痛を感じながら、産屋敷家の庭に来ると、珍しく義勇がそこにいた。
「・・・なんでいるの?」
「(お館様に呼ばれた)・・・お前こそ(なぜ呼ばれたんだ?)」
「呼ばれてと言うか遊ぶ約束をしていて」
「あれか・・・」
「あれだ」
「・・・楽しそうだな」
「はぁ!?」
明悟は何ともぶっ飛んだ事を言ってる義勇に驚く。
割りと本気で驚く。
「義勇君、大丈夫か?その頭の方は?」
心外だと言わんばかりに義勇は明悟を睨む。
流石に腹が立ってるようだが、あれを楽しそうと言う奴の方がぶっとんでる。
そしてそんな状況の所にしのぶがやってくる。
「しのぶちゃん」
明悟がいつもの呼び方をした瞬間にしのぶは後ろを向いて立ち去ろうとする。
「って、ちょっと待って!」
慌てて明悟がしのぶの肩を掴んで止める。
「なんですか?」
「いやいや、何帰ろうとしてんの?」
「あれは嫌なんです」
笑顔で明悟に言うしのぶ。
「なんて爽やかに言うんだ」
「ですので、さようなら」
「いや、行っちゃ駄目!」
しのぶを止める明悟。
そんな2人を見ながら、
「フッ」
と義勇は鼻で笑う。
それを聴いてたしのぶは笑顔で義勇の方を向く。
「なんですか?冨岡さん?」
「いや、胡蝶は逃げるんだなと思って」
しのぶ額に血管が浮かび上がる。
冨岡的には休むのかぐらいの意味合いなのだが、明らかに言葉使いが間違ってる。
しかしこの無口は全くそれに気づいてない。それどころか鉱山の激戦で煌鬼と連携した時に声を出さなくても感謝の心が煌鬼に伝わってしまったので余計に悪化している。
「は?冨岡さん、誰に向かって物を言ってます?」
「胡蝶以外にいないだろ?」
「ちょっと火に油を注いでどうするの!?只でさえ老けてるのにこれ以上怒ると余計に老けて来年には本当におばちゃん呼ばわりされて良からぬ噂が出るよ。そう考えないの?失礼だな君は」
「1番失礼なのは義兄さんよ!」
火に油を注ぎまくってる明悟にぶちギレたしのぶが脳天に踵落としをして沈める。
ピクピクとなってるがこれくらいでは絶対に死なないと言う確信があった。
「そうか胡蝶はおばちゃんなのか」
ポンっと手を叩き、変な納得をする冨岡にも鉄拳制裁をして沈める。
2人とも伊達に柱を名乗ってないのでデッカイタンコブを作って起き上がる。
「もう本当の事を言っただけなのに」
「まだ言います?」
「だってカナエよりも本当に老けてるよ」
まだ失礼な事を言う明悟に今度は金的を喰らわす。
急所を抑えてのたうち回る明悟。
しのぶは笑顔ではなく、本気の睨みで義勇を睨む。
やられた義勇は冷や汗を掻きながら黙って座った。
「叔父様!?」
ひなき達がやって来てのたうち回ってる明悟に駆け寄る。
「叔父様どうしたのですか!?」
「いや、ちょっと痛くて・・・」
ひなき達が首をかしげる。
そんな中、耀哉があまねに援助されながらやって来る。
しのぶと義勇はキチンと座るが明悟はまだのたうち回ってた。
「明悟はまた失礼な事を言ったんだね」
「なんで、そうわかるの?」
「大体明悟がのたうち回ってたたら余計な事を言って怒られたぐらいしかないからね」
図星だったので明悟は沈黙することにした。
「義勇としのぶにはひなき達と明悟の遊びを一緒にやってほしいんだ。お願い」
「御意」
「お館様、なぜ私達なのですか?」
「天元や蜜璃はやるくらいなら籠ると言って自宅で昨日から籠城中。小芭内も一緒で籠城を始めて、行冥は盲目なのでそもそも読めない。実弥と杏寿郎に関しては任務で奔放中。それを他の隊士に回そうとしたら自分達でやります。やらせてくださいと直談判したんで回したんだ。無一郎は今は調べる事が出来たって言って刀鍛冶の里へ行ってて空いてるのが2人しかいなかったんだ」
「他の隊士の任務を回して下されば」
「それがしのぶや義勇に回そうとしたら、他の隊士達も断固として離さなくて休暇中だった2人に白羽の矢が当たったんだ」
しのぶはこんな時にやる気に満ち溢れてる隊士や柱を呪った。
実はこの前の缶けりで実弥や杏寿郎や善逸や伊之助に明悟が大声で暴れて、《ひなき達の遊び》がほぼ全隊士に尾ひれ付きでバレており、何よりも明悟を知らない隊士を中心に《柱と一緒の空間にいるのが嫌》と言う状況になっている。
明悟も初めて不特定多数の隊士に見られて戦ったのが鉱山の時でその時の明悟は誰よりも集中して近寄り難い雰囲気を出しまくってた上に無惨に対する激昂の上にアギトの強さと言い、他の隊士からは超真面目な堅物の柱と認識されてしまった。
本当は全柱の中で1番親しみやすい柱なのに。
さらにひなき達の遊びで実弥が大声で絶叫する羽目になったので《ひなき達の遊び=柱も絶叫する遊び》となってしまって誰もかかわり合いたくない。
これには先日捲き込まれた炭治郎達も同じである。
そして轆轤や零余子に関しては明悟の家の外に出ることを禁じられて軟禁状態であり、簡単に出られないのである。
こんな感じでしのぶはよりにもよって明悟と義勇と苦手な男2人と一緒にドロドロの愛憎劇をやるはめになった。
笑顔でひなき達が準備をするがしのぶや明悟にすれば地獄への幕開けに過ぎない。唯一と言うか義勇は何ともワクワクしながら待っていて、2人の頭に血管が浮かび上がる。
「準備が出来ました」
「来て下さい」
ひなきとにちかが悪意なしで言うが余計に質が悪い。
悪意ありの方がまだマシだと2人は思いながら、渡された台本を読み、一切の感情を消した。
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例によって役回り。
明悟・・・社長
しのぶ・・・社長の義理の妹(義妹)
義勇・・・御曹司
輝利哉・・・社長秘書
ひなき・・・御曹司のストーカー
にちか・・・社長夫人
かなた・・・記者
くいな・・・警察
始まりは御曹司と義妹のお見合い。御曹司は義妹に惚れてしまうが、義妹は断る。実は義妹は社長と不倫をしていたのだ。また夫人もその事を理解していてどうにかして社長から全てを奪いたがっていた。また妹を破滅に追い込もうとしていた。そこで御曹司に接触してしまうがそれをストーカーが見ており、ショックのあまりその情報を記者に売る。姉の不始末をつけようと義妹が交渉に行き、体でそれを買う。記者からの要求は次第にエスカレートして行き、遂に義妹は記者を殺してしまう。今度は社長秘書にそれがばれる。秘書はどうにかして社長を手にいれようとしていて、夫人は夫人でどうにかして会社を手に入れたかった為に同盟を結ぶ。
ボロボロの義妹は社長に助けを求めるも隠蔽できるほど権力が無いために助けられないと言う。そんな中、一目惚れした御曹司が助ける代わりに結婚を申し込み、結婚する。情事に耽るがいつも義妹の中には社長がいた。そして心が弱ってた社長に秘書が優しく包み込むように癒す。そして社長は秘書と夜を共にする。夫人は男と交わった社長をこのネタで会社から追い出すどころか不倫された恨みで抹殺まで考える。そして唯一の肉親である義妹に真実を伝えるが社長を守る為に実の姉を殺害。その事が社長に伝わり、社長は初めて義妹に対して恐怖し、最早自身の社会的地位なんて気にせずに警察に通報。御曹司がまた隠蔽するが社長以外に眼中にない義妹に遂に腹が立つ。しかし義妹の事は好きなので社長をどうにかしようとするが最早、社長を盲信してる義妹にバレてしまい、バラバラ死体にされてしまう。
全身血塗れになりながら警察に終われながらも義妹は社長の元へ行く。しかし社長は秘書と共に逃げてた。最早、社長にとって愛する人は義妹ではなく秘書であった。 義妹は遂に社長の元へ帰ってくるが拒絶される。
義妹は笑い、持っていた銃で秘書を殺し、社長すらも殺す。そして警察が最後に見たのは社長の死体と情事に耽ってる義妹の姿で笑いながら、彼女は自分の頭に銃弾を放って死ぬ。
とまぁ、またもやえげつない内容で、更に狂気の世界に深く入っていた。
明悟も流石にこれは不味いと思う。そして今回の主役をさせられる事になったしのぶは、真っ白に枯れ果ててた。
そして、不憫な役回りの御曹司をやることになった義勇はと言うと、興奮していた。
明悟は隣でそれを見ながら、本気で義勇に対して引いていた。
その全容の一幕を抜粋する。
義妹が御曹司を殺す所。
「ま、待ってくれ!頼む。殺さないでくれ!俺を殺しても何も良いことなんかないだろ?」
「あの人(社長)を守れるし、この嫌な生活からも逃げられる。良いこと尽くしです」
「そんな、全て君の為にやったんだ!頼むよ。一体俺の何がそんなに気に入らないんだ?」
「夜があの人よりも下手だからです。では死んでください」
「や、やめ、やめろぉぉぉぉ!!!!」
※あくまでも台本に則った上の行動です。
社長と秘書を殺す所。
「見つけたぁ。ねぇもう逃げないでください。私の愛を感じてください。この思いを!」
「無理だ、君は怪物だ」
「どうして!?全て貴方の為なのに!?私だけを愛してください。そこにいる秘書風情など捨てて私の所に帰って来て下さい、もう1度愛し合えば全てが元通り・・・」
「無理だ、それに元々愛してない」
「ふ、ふふ、フフハハハ、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!・・・ならば死んで愛し合いましょう」
何度もくどいですがこれは台本に則った上の行動です。
こうも狂気的な内容をひなき達が書くとは明悟は本気でどこで教育を間違ってしまったのか悩む。
明悟は明悟でまた最低男であり、しのぶは妄想癖逞しい女になり、義勇は何とも言えないポンコツ感溢れる御曹司と、どうやればこうなるのか明悟としのぶには分からなかった。
そうこうしてるとひなきの最後の語りが始める。
「愛とは不変であり普遍である。しかしそれゆえに人が苦しみ、狂気の渦に囚われる事もある。産屋敷ひなき・産屋敷輝利哉著『美しき義兄妹』」
これまたどこが美しいのやら、なんとも皮肉的な題名であり、終わると同時に明悟は仰向けになる。
「終わった~!」
疲労を感じながら、明悟は自分を誉めてやりたいくらいだった。この前の殿と同じくらいにクソな役をさせられたので終わったのはホッとした。
「次はこうしよう」
「いえ、この前の案の採用を」
「ちょっと待って、次も新しくする話じゃ」
「冗談じゃない」
「もう、わがままばかり言って!」
ひなき達は次の話の打ち合わせをしていた。
明悟は内心、もう少し甘いのをやりたいと思った。
「ふぅ、疲れましたね」
「そうか?」
心なしかやつれてるしのぶにケロッとしてる義勇。
明悟は一体どうすれば、そんなになれるのか義勇に対して疑問が出来た。
「では私はもう行きますね」
しのぶはそう言って、立ち上がる。
「あれ、意外と平気?」
「所詮は役ですから」
明悟の言葉に笑いながら言うしのぶ。
そしてそのままその場からしのぶは去っていった。
因みに義勇はひなき達のこれが気に入ったらしく、次は何時かと聴いてた。
明悟は何故、普段が無口無愛想な義勇がこれだと饒舌になるのか本気で理解出来なかった。
●●●
しのぶは蝶屋敷に帰ってくる。
そして自室に戻り、片付けるのを忘れてた自分の布団にそのまま飛び込んだ。
「あ~、疲れた」
そしてそのまましのぶは寝た。
徹夜だろうが任務終わりだろうが良くも悪くもしのぶは鬼殺隊のブラックな環境に慣れてるし、柱の中でも1、2を争う程の激務をしている。
そんなしのぶが1発で寝込むほどひなき達のおままごとはキツかったのだろう。
と言うか、明悟とカナエの関係を知って、明悟の事は義兄呼びになってるがそんな相手と不倫でしかも気狂いな女で更に三角関係の相手役は義勇としのぶにとっては疲れる要素しかなかった。
しのぶは普段なら隊服から寝間着に着替えて布団を確り被って寝るがもうそんな事をキチンとやる元気すらなかった。
「師範、ただいま戻りました」
カナヲがアオイ達の買い物から帰って来てしのぶの部屋の扉を開ける。
何時もは確りと寝てるしのぶが雑魚寝をしていてカナヲは目を擦るなどして何回も見るが結果は変わらない。
コインを弾いて表が出るとカナヲは部屋を後にし、アオイ達に来てもらう。
アオイ達もこの普段なら絶対にあり得ない状況にしのぶに近づく。
「しのぶ様、大丈夫ですか?」
「~~~~~」
イビキで返事をするしのぶ、全く起きる気配などない。
揺すっても起きない。
流石にこのままだと体に悪いので蝶屋敷の面々で羽織を脱がして、髪が痛まないように髪止めを外して、アオイとカナヲがしのぶを持ち上げて、なほ達が布団をキチンとするなど協力してしのぶを寝かせた。
翌日、しのぶは皆の為にお菓子を買いに行こうとしのぶが無事かと心配してきた明悟と一緒に菓子を買いに行った。
※しのぶがここまで疲れるひなき達の遊びに蝶屋敷の面々も興味を持ってしまい、ひなき達が終わったら“善意“で渡してくる。超おままごとの本を明悟は彼女らに渡してドロドロ過ぎておまけに基本的に破滅的な結末しかない“あれ“に対して引いていたがカナヲに関しては自分の過去が本よりもえげつなかった為か普通に絵空事として楽しんで読んでおり、明悟が持ってた前回までの《戦国愛憎劇シリーズ》を全巻貰い、楽しく読んでいた。
しのぶは本を渡した明悟にスープレックスをしてボコボコにし、禁書にしようとしたがカナヲのなんとも言えない小動物的な目にやられて禁書に出来なかった。
カナヲの休日の行動に《超おままごとの観覧》が追加されたのは言うまでもない。
ー今週の初期構想ー
作「本日は劇中でも活躍した冨岡義勇さんと胡蝶しのぶさんに来てもらいました!」
しのぶ「初めまして」
義勇「初めまして」
作「良かった。内容が内容だからキレて殺しに来るかと思った」
しのぶ「まさか、そんな事はしませんよ」
義勇(さっき、毒薬を作ってたのは言った方がいいだろうか)
作「一安心したので、初期構想との違いに行きましょう!」
しのぶ「あるんですか?」
作「実は最初は炭治郎達との絡みが1番多い柱だから必然的にもっと活躍をするつもりが、明悟の師匠かに頓挫して、カナエとの恋愛になった時にしのぶが1番どうしようかと悩んだ」
しのぶ「だから、影が影が薄いんですね」
作「大丈夫、しのぶは後で蜜璃とのメイン回があるし、2人とも大暴れさせるから」
義勇「(俺はどうなんだろうか?)」
作「義勇に関しては寧ろ初期構想よりも出番が増えてる。刀鍛冶が終わったらメイン回をやるつもりだし」
義勇「(そうか・・・)」
しのぶ「どんな話にするつもりですか?」
作「ネタバレはしない主義ですので、ただ戦隊もののギャグ回並のやつだとは言っておく」
しのぶ「またそんな、キャラ崩壊を」
作「どんな時にもユーモアは必要」
義勇「(出れるだけ、ありがたい)」
作「次回からは刀鍛冶編に突入します!楽しみにしてくださいね」
しのぶ「批判感想質問は受け付けてますので気軽にどうぞ。メッセージボックスでもやっています」
義勇「よろしくお願いします」
しのぶ「ではこれをどうぞ」
作「お、ありがとうございます」
義勇「(それ毒入り)」
作「ギャァァァァァァ!!!」バタン
しのぶ「悪は去った」
義勇「来週までには戻ります」
予告
彼はなぜ、愛する人を失ったのか、
「あなた!」
なぜ、彼は鬼になったのか・・・
「うぁぁぁぁぁ!!!」
彼に《希望》はあるのか・・・
なぜ、彼の家族は殺されたのか、
なぜ、彼は生きてるのか・・・
全ての真実が明らかになった時、怒りの頂点へ。
「俺の全てだった。それを奪い・・・苦しめ・・・虚仮にした貴様を許す気はない」
「やってみろ」
「俺の怒り、苦しみ、狂気、全てを味会わせてやる!」
家族への愛を貫く。
鬼滅の刃~太陽の化身~《轆轤編》
次週より開幕!
明悟「あれ?主役の俺は?」
作「次週から暫くは空気だね」
明悟「そんなぁ!?」