HPに極振りの吟遊詩人になったら、別ゲーになりました。   作:涙姫

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雨で寒い日と晴れて暑い日の気温が全然違う…
コロナ以外にも風邪とか熱中症とかにも気をつけてください。


HP極振りと勧誘

「ふぃ~…いっちょ上がり~!

あ、ミィさん終わりましたよ?

………ミィさん?」

 

エテルノがそう言って、ミィの方を見るとミィは尻餅をついて呆然としていた。

 

「ミィさん?

お~い?

ミィさ~ん?」

 

「…ハッ」

 

「あ、戻ってきた。」

 

 

 

「えっと…あの…!」

 

「は、はい」

 

「すごかった!すごく強くてカッコよくて、それにとても戦いやすかった!」

 

「あ、えと…ありがとうございます…?」

(あれ…?ミィさんってこんな人だっけ?)

 

「あの…よかったらなんだけど、炎帝ノ国に入らない?」

 

「え……え!?」

 

「最後の炎の五線譜もカッコよかったの。だから入ってほしくって」

 

「炎帝ノ国に…私が…?」

 

「って、いきなりは迷惑だったよね…

それに入るって言っても正式なギルドシステムもまだないし…

あはは…」

 

「…少し考えさせてもらってもいいですか?」

 

「!うん!もちろん!」

 

 

 

「…ちなみにそれは素ですか?」

 

「え………あ”…

ンンッ…見苦しいところを見せた。」

 

「いえいえ、普段のミィさんはカッコイイですが、そっちのミィさんは可愛いですね」

 

「かわっ!?あ、ありがとう…」

 

「たまには休んでくださいね。

そのキャラだとずっと気を張らないといけないでしょう?

息抜きって大事ですよ?」

 

「それもそうだな」

 

 

「ミィ様~!」

「どちらですか~?」

 

「ミィさん、呼ばれてますよ」

 

「そうみたいだな。

じゃあ、ここまでか」

 

「そうですね。

では、残り日程お互い頑張りましょう」

 

「あぁ」

 

「では失礼します」

 

エテルノがそういうと【弾奏のギター】を取り出し、演奏を始めたと同時に【調魔】の効果によって、その姿は一瞬で森の中へと消えた。

 

 

 

 

「ミィ!ここにいたのですね」

 

「あぁ」

 

「あれ…?エテルノは…?」

 

「もうどこかに行ってしまった」

 

「あら、そうなんですね」

 

「ただあの強さは本物だった」

 

「ミィがそう言うということは、それほどすごかったのですね」

 

「あぁ」

 

「僕も少し話してみたかったな…彼女の曲結構好きだし…」

 

「あらマルクスが珍しいですね、でも私も同じです。

彼女の曲は多種多様で見事ですから」

 

「きっとまた相まみえることができるだろう。

彼女も同じゲームをするプレイヤーなのだから」

(そしてあわよくば、炎帝ノ国に入ってくれたらいいな…)

 

 

 

 

「炎帝ノ国に…か……どうすべきかな…

今のところギルドシステムはないけど…

でも誘ってもらえたのは嬉しかったな…」

 

 

「いたぞ!」

「この大人数なら行けんじゃね?」

 

 

「ん?わお…まさかの大人数2回目…?」

 

「ついに見つけたぞ!偽物(・・)め!」

 

 

「……はい?」




なんかミィの素の状態の部分がコレジャナイ感がちょっとあって、どうしようって悲しくなった。
アニメと漫画だけじゃ情報が全然足らない!(_`・ω・)_バァン
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