純白なましろちゃんがおかしくなった。   作:桜紅月音

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ここまでふざけ倒した話は初めてなんじゃないでしょうか?

他の作品をまともに書いているとね。
偶にはこういう小説を書きたくなるものなんですよ。あははははは


29話

とある日、七深ちゃんから連絡が来た。

 

 

 

 

1:14
14%

< 広町七深 

 

 

皓君元気?

 

 

元気にやってるよー

 

 

今日のお昼暇?

 

 

うん、何も用事ないから大丈夫だよー

 

 

じゃあさー私の下着選ぶの手伝ってくれない?

 

 

??

 

??じゃなくて、私の下着選んでください。お願いします。めちゃくちゃエッチな奴でもいいから

 

 

You're crazy?

 

 

なんで英語?それと私おかしくないから

 

 

だってね…

 

 

とにかく一緒に来て選んで!

 

 

No, thank you

 

 

だから英語は辞めて!

 

 

貴方は狂ってる女の子ですか?それとも壊れている女の子ですか?

 

 

だから狂ってもないし、壊れてもないから!いい加減にして!流石の私でも怒るよ

 

 

もう怒ってるじゃん

 

 

一体誰のせいだと思ってるの 

 

 

ごめん、僕は下着選びには行けません。今、ましろの家でご飯を食べています。本当は下着選びに行きたいけど、もう少し知らないふりをします。だって行ってしまったらましろが悲しむから

 

 

本音は? 

 

 

行けたら行くに決まってるでやんす

 

 

相手をするのがめんどくさくなってきた

 

 

そのまま諦めてくれ

 

 

 

 

と言った感じでメッセージでのやりとりは終わった。

というより、ふざけ倒した僕の相手をするのがめんどくさくなったのだろう。既読も付いていないし。

ましろからはよく頼まれるのだが何故七深ちゃんからとは思った。

 

 

 

「皓君~こうしてデートするの久しぶりだね」

 

「うん、無理やり起こされて気づけばこうなってたなんだけどね…」

 

「むぅ~素直に喜んでくれたらいいじゃん~」

 

「だって…寝ている所にダイブしてきて無理やり起こされた身になってよ…」

 

しかも朝5時にやられたら…怒りも湧いてくる。

あーもうやだ…

 

「そんな事言ってるけどね…皓君の()()大きくなってたの見てるんだからね」

 

ましろはそう言いながら僕の股間に触れてくる。

 

はぁ!?そんな事無いから」

 

「皓君がそんな対応をするならそれでもいいよ。その代わりどうなっても知らないけどね」

 

「待って…何する気…?」

 

「さぁ〜?」

 

本当に怖い…

確かにましろが乗っかってきて、スカートが捲れていてその中のパンツが見えていたけど、大きくはなっていない筈…うん。そう信じたい。

 

 

 

-次の日-

 

「おはよ、今日もよく寝てたね?」

 

「うん…おはよ…今日も早いね…」

 

そう言いながら、部屋のカーテンを開けてると、景色は真っ暗だった。

 

「…今何時?」

 

「朝の5時前」

 

「what?」

 

「どうしたの?頭おかしくなっちゃった?」

 

「狂ってんのはましろの方だよ」

 

「そんな事ないもん!私は至って普通だよ!」

 

朝の5時に男の部屋に入って、パンツを見せる女の子が普通な訳あるかい

本当に狂ってるぜ…全く。

 

「あっ!今、私のパンツ見たでしょ!」

 

ミテナイヨ

 

絶対に見た!その反応は絶対に見た!

 

そう言いながらスカートを捲るなぁ!

 

2人ともうるさい!ご近所迷惑でしょう!

 

僕の母にそう言われ、雷を落とされる僕とましろだった。

 

いや、お母さんの声が1番うるさかった。

 

 




皆さんには某アプリのように見えてるかもしれませんが、作者の本文にはタグだらけです。
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