Re:前世で怪我して辞めた俺が青道で頂点を目指す話   作:Taipho

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14話

夏の大会が終了し、新チームが始動した

 

新キャプテンはチーム全員満場一致での哲さんが選ばれた

 

そして今年は関東大会での結果を受けて練習試合の申し込みが殺到し夏休みの練習試合は平日は週で2試合、休日は毎日3試合と手当り次第で試合をしていた

 

3年生が引退したことで倉持が正式にショートのレギュラーに定着しつつある

 

そして白州と坂井さんのレギュラー争いが激化する

 

そんな中俺はノーヒットノーランを連発していた

 

ガッシャン!!

 

「おい!維!この前から何イライラしてんだ!」

 

「………………………………………」

 

「おい!なんか言ったらどうなんだ!!」

 

「………………思うような内容にならないンだよ!」

 

そう、ノーヒットノーランやパーフェクトゲームをいくらやったところで現状9月までの短期間で得られるものなんて何も無い

 

本音を言うならしばらくブルペンでもマウンドに立ちたくない

 

「…………………正直言って来て貰っといてアレだけどこんなレベルの相手にいくらノーノーやったところで得られるものなんて何も無い。打たせようとしても三振されたんじゃ練習にならない」

 

「………お前……いつからそんな傲慢な物言いを………!」

 

「傲慢なことくらいわかっているさ!」

 

「!!」

 

「だからって俺が投げるとチームのためにならないんだよ!!」

 

(………確かに、全国トップクラスのチームを相手にアレだけのピッチングをしてきた維なら、練習試合の対戦相手に不満を持ってても不思議じゃないことはわからなくもない)

 

「…………稲実との試合からか?」

 

「………………!!」

 

「本当にお前が不満に思っているのはバックの野手達じゃねぇのか?」

 

「……………………」

 

図星だ

 

けど、ずっとそれを考えないようにしたかったのに

 

「…………はァ、図星か……」

 

「…………………」

 

「あのなぁお前ウチの選手があんな負け方をして、なんもしてねぇと思ってんのか?」

 

「!!」

 

「まぁ確かにお前がポンポン三振取って打線もバカスカ打ち、ノーノーやパーフェクトも普通にやっちまうけどな、お前が普段やってる下半身トレーニングの間、お前が見れないとこでみんなずっとノックやってんだぜ?」

 

「なっ!?」

 

みんなが?

 

「まぁお前の言い分も一理あると思うし、お前が登板したくないってのは俺から監督に言っといてやる」

 

「……………一也…………」

 

「だが、その代わりにいつもより多く俺ら相手に投げてもらうからな!」

 

「………あぁ!」

 

夏休みに一悶着あったりしたがなんとか全員で乗り切り、青道は23連勝で秋の大会へ突入した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⚾️

 

 

 

 

 

秋大前時能力値

 

高瀬維

・投手基本ステータス

球速:148㌔

コントロール:S(96)

スタミナ:B(79)

・変化球

ツーシーム(1)

スライダー(7)

カットボール(7)

スローカーブ(5)

チェンジアップ(5)

フォーク(4)

・特殊能力

牽制◎

鉄腕

クイック◎

リリース

ノビ◎

キレ◎

対ピンチ○

対左打者◎

緩急○

低め○

尻上がり

ドクターK

勝ち運

対強打者○

クロスファイヤー

投打躍動

制圧

復活

先制ストライク

根性◎

・野手基本ステータス

弾道:3

ミート:S(91)

パワー:A(81)

走力:S(94)

肩力:S(100)

守備力:S(98)

捕球:S(96)

・特殊能力

鉄人

アベレージヒッター

パワーヒッター

走塁◎

盗塁◎

外野手〇

レーザービーム

 

 

 

夏の大会から感覚が変わらないよう冬になるまで基本能力はあまり投球感覚と関係の無いところだけをあげた

 

打たせてとる投球術を身につける過程で格段にカットボールが良くなったため高速スライダーを使う必要が無くなってしまった

 

とりあえず秋大が全部終わって冬のオフになるまでは球速と特殊能力は加えないようにする

 

 

 

⚾️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして9月─────────

秋季大会一次予選抽選を終え新チームでの初の公式戦

 

秋季大会一次予選(ブロック予選)1回戦

青道(西東京)─都富士林(東東京)

(青道グラウンド)

 

夏に続いてエースナンバーを背負った高瀬が5回をパーフェクトで抑え打線も高瀬を相手に真剣勝負を重ねた青道打線は2番高瀬、3番クリス、4番結城、5番増子、6番伊佐敷、7番御幸の6人にホームランが飛び出し、全員に2安打が飛び出すなど26安打21点を取り5回コールドで快勝した

 

この大勝で勢いに乗った青道は2回戦、3回戦も20安打越え2桁得点の5回コールドで勝利し秋季大会本選へ駒を進めた

 

 

 

 

 

10月────────────

秋季大会本選大会抽選会を経て

本選大会─────開幕─────

 

 

 

 

 

本選1回戦

青道(西東京)─関大第一(東東京)

 

青道スターティングオーダー

1番 ショート 倉持洋一

2番 セカンド 小湊亮介

3番 ピッチャー 高瀬維

4番 レフト 結城哲也

5番 ファースト 滝川クリス優

6番 センター 伊佐敷純

7番 キャッチャー 御幸一也

8番 ライト 白州健二郎

9番 サード 増子透

 

関大第一スターティングオーダー

1番 センター ジョシュア瑠偉

2番 キャッチャー 浅野裕二

3番 セカンド 芦田一真

4番 サード 足立飛雄馬

5番 ファースト 梅田龍

6番 ショート 宗本颯馬

7番 ピッチャー 森安亮太

8番 レフト 丙寅一

9番 ライト 佐賀井斗雷

 

試合は関大第一の先攻で始まった

 

(ジョシュアって………ポジションと言い打席といいカルロスかよ)

 

ゆったりとしたフォームのノーワインドアップから初球のフォーシームを投じる

 

高瀬のフォーシームはアウトローに構えられた御幸のミットに吸い込まれた

 

続く2球目は同じ所から沈むツーシームで空振りを取り追い込むと3球目も同じ所へチェンジアップを放って空振り三振を奪いワンナウト

 

この圧巻の投球に呑まれた関大第一の打者達は2巡目に入っても1人も前へ飛ばせず11人連続奪三振を記録

 

打線も好調をキープし今年の夏の甲子園ベスト4投手である好投手森安相手にコツコツと上位打線で得点を積み重ね、8対0の7回コールドゲームで青道が貫禄を見せつける試合となった

 

なおエースの高瀬は参考記録とは言え公式戦初のパーフェクトゲームを達成した

 

そして青道はこの秋丹波、川上の継投と高瀬のフルイニング力投によって秋の大会で準優勝に輝く

 

優勝した市大三高が神宮大会ベスト4に進出したため春の甲子園東京に出場枠が増えた

 

そして準優勝の実績を持って青道高校は約6年ぶりの甲子園への出場を確定させた

 

 

 

 

 




今回は賛否両論出るであろう暴論を主人公がかましてますがあくまでこれはACT IIの降谷の用に自身の今世最高の投球を求めているが故の不満が爆発した結果です

原作前なのでかなり端折ってます

MAJORの吾郎くん世代か1個上の千石時代。合わせるならどっち?(吾郎くんが海堂残るかどうかも)

  • 吾郎くん海堂の同い歳ルート
  • 吾郎くん離脱の同い歳ルート
  • 吾郎くん海堂の一個上ルート
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