Re:前世で怪我して辞めた俺が青道で頂点を目指す話 作:Taipho
今回の話ですが基本的に繋ぎの回となっており、深夜テンションで錯乱したまま書いた話です(あと1話か2話くらいで原作前終わって3話目くらいから原作行く予定?)
内容は作者の全てを使って全力で書いていますが如何せん作者自身が恋人できずに勘違いに振り回されっぱなしなのでかなり酷くなっています
この前書きを見て内容を察した方もいるかもしれませんが酷い展開でも耐えられる方だけ閲覧ください
飛ばす方々様に後書きにこの話の内容をざっくりと書いておきます
秋の大会が終了し、礼ちゃんが中学生のスカウトへ全国を飛び回る時期が来た
それに加えてクリス先輩の肩が良くなったことをきっかけにエースの俺とそれ以外は2年生だけの県外遠征も行われた
そして丁度俺たちが遠征に行っていた間に原作2話に当たる主人公VS東さんの1打席勝負があったようだ
だが、原作主人公は『若菜』を通してムービングを自覚させた上で武器とし、さらにフォーシームや変化球を仕込んだりして強化してある
その完成度の高さは東さんをも初見とはいえ3球で空振り三振に抑えて見せたほどだ
一也から写真と共にベタ褒めしてるメール来たから間違いない
そして12月下旬────────
全部で8日間に渡るウィンターキャンプが行われた
こういう時に鉄人あるっていいね
筋肉痛ならないし
流石に1日練習すればヘロヘロになるが一晩寝れば次の日には完全復活できる
さらに合宿特有の大量のポイントは大助かりだ
正月休み明けたら能力上げまくって2ヶ月で慣らしだ!
⚾️
12月30日──────
地獄の冬合宿が終了し青道高校野球部の練習納めとなった
⚾️
俺は今年の正月休みを利用して長野の祖父母宅に帰省していた
大晦日の今日は知ってる人達の所へ挨拶回りだ
「久しぶりだね。ただいま、若菜」
「!!………維くん!!……………お、おかえり……なさい」
「ん?なんか元気無くないか?」
「う、ううん!そんなことない!!………でも、突然家にこられたからびっくりしちゃって………………」
「ははは、サプラ〜イズ成功だね!」
「…………ん」
……………アレ?なんかコレ可愛い。待ってヤバくない!?
いや、確かに若菜は初恋の相手だから?可愛いのは知ってるよ?
でもさ、若菜って普段電話で話しててもハキハキとしたタイプじゃん!
ギャップエグいってェェエエ工!!!
萎らしい若菜なんて初めて見た
さっきからドキドキしっぱなしなんですけどぉ!!
「あ、明日………一緒に初詣行かね?」
「う、うん」
どうしよ、ドキドキして会話続かねぇ
助けて一也!!
この時、俺は内心で若菜の可愛さに悶えまくっていたせいで1つの視線に気がつくことができていなかった
「お、おおお!若菜!いつの間にこんないい顔した男捕まえてたんだ!」
「お、お父さん!!」
え、若菜のお義父さん!?←テンパッテキガハヤイ
「え、えっとお久しぶりです。一応小さかった時にあってるんですけど…………」
「んん〜?……………おぉ!高瀬さんとこの子か!大きくなったねぇ!幼馴染が相手とは………若菜もやるじゃないか!」
「ちょっと!お父さん!!」
「じゃあ、あとは若いお2人でってな〜!これ1回行ってみたかったのよ!」
あ、嵐の様に去っていったな………
「…………………」
「…………………」
むぅ、また会話が無くなってしまった
なにか…………なにか…………………あ、そだ!
「若菜って高校決めたの?」
「あ、う、うん。……えっと………その……わ、私も青道に行くつもり…………………」
…………………………………………………は?
「……………………………え?は?………青道!?なんで!?」
「え、えと………その……栄純!栄純も入るし………」
………………なにィ!?メールでこの2年間ずっと思わせぶり風に口説いてたハズなのにィ!?
や、やはり原作主人公には勝てないのか!?
「そ、それに………維くんのこと近くで見てたいし……………」
!!!!!!!
げ、幻聴じゃないよな!!
これ脈アリじゃね!?行ける?行っちゃう!?
い、いや、待て待て!勘違いと言うのはよくある事だ!前世でもそれで恥ずかしいおもいしただろう!高瀬維!!!
こ、ここは一度冷静にならなくては…………
⚾️
「そ、それに………維くんのこと近くで見てたいし……………」
い………言っちゃった〜〜〜ッッ
どうしよ!多分バレちゃったよね!?
いや待て私!
今まで小さい時からの手紙やメールにはそれらしい事沢山書いてた!
あんなこと書いてて私のこと好きじゃないハズがない!←錯乱
もし違ってもあんなこと(思わせぶり風な口説き文句)書いて私を口説き落としたんだから責任取ってもらわなきゃ!!
行っちゃえ!私!
「あ、あのね───────」
⚾️
どうしよ、今の言葉だけなら俺の事好きなように聞こえるけど惑わされちゃダメだぞ高瀬維!!
最初に主人公の名前出てただろう!!!
勘違いしてただけと言うのが1番最悪だ!
友達が良かったのにと言われこれまでの関係が崩れかねない!
ぬググググ!!
一也ァ!!!教えてくれェ!!ゼロは俺に何も言ってはくれない………
……………よし、ネタを挟めたおかげで少し落ち着けた
だが、問題はまだ何も解決していない…………どうする?
確かめる方h─「あ、あのね───」────!!
「わ、私ね、小学生の時から好きな人がいるの」
…………………………………………………←脳死寸前
「初恋の人………」
……………………………………………←心臓停止寸前
「えっと………す──「ちょっと待った!」───!!」
「ゴメン、俺から言いたい。じゃなきゃちょっと俺が納得できないし」←錯乱状態
「初めて会った時から一目惚れでした。これから一生隣にいてください!!」←まだ錯乱してる
「は、はい。これからは一緒に………ね?」
「…………………………これ俺死ねるわ」
俺の脳は若菜の魅力にとっくにやられ最後の「ね?」がトドメとなって脳が停止し、気絶してしまった
「………え?ちょ!ゆ、維くん!?」
俺が目覚めたあと、若菜から「私達もう恋人なんだよね」って一言でまた意識飛びました……………マル
この話であったこと
①:秋の大会が終わって新3年生とオリ主は県外遠征へ
②:県外遠征中に原作2話の主人公VS東さんの勝負があったが主人公以外は原作通り
③:8日間に渡る冬合宿が終わって正月休みになり長野の祖父母宅に帰省した
④:挨拶回りで若菜の家に行き怒涛の謎展開で恋人になった
────────────以上 デデデンデン(エヴァ風)
MAJORの吾郎くん世代か1個上の千石時代。合わせるならどっち?(吾郎くんが海堂残るかどうかも)
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