艦これのイベントで忙しいんじゃ^~
まだ失踪はしないです。
雁淵ひかり
→扶桑皇国海軍第377航空隊特設欧州支隊。軍曹。502へは偽装入隊。
雁淵孝美
→扶桑皇国海軍第22航空戦隊第253航空隊。 中尉。佐世保の英雄。
グンドュラ・ラル
→カールスラント空軍 第52戦闘航空団 第3飛行隊。空軍少佐。撃墜数世界第三位。
アレクサンドラ・イワーノブナ・ポクルイーシキン
→オラーシャ陸軍 親衛第16戦闘機連隊隊長。大尉。オラーシャにおける基本戦術の祖。愛称はサーシャ。
エディータ・ロスマン
→カールスラント空軍 第52戦闘航空団 第4中隊。曹長。最年長の超ベテラン。愛称はエディータ。もしくは先生。
管野直枝
→扶桑皇国海軍 第343海軍航空隊。現在中尉。デストロイヤーの異名を持つ。
ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン
→スオムス空軍 第24戦闘機隊 第3中隊。曹長。ツイてないカタヤイネンで知られるエース。
ヴァルトルート・クルピンスキー
→カールスラント空軍 第52戦闘航空団 第6中隊。中尉。女好きとその手口から伯爵とあだ名されるが爵位は持たない。
下原定子
→扶桑皇国海軍 遣欧艦隊第24航空戦隊 第288航空隊。少尉。欧州戦初戦からのベテラン。兵卒からの昇進。
ジョーゼット・ルマール
→自由ガリア空軍戦闘飛行連隊「ノルマンディ」。少尉。趣味はつまみ食い。下原に餌付けされている。
・アウロラ・エディス・ユーティライネン
→スオムス陸軍大尉。丸太でネウロイと殴り合ったり湖で道連れにしたりしてスオムスの初戦で活躍した人。
部下からも慕われる上官でラルとも気安く会話するし腹芸をしたりもする。ただし、サーシャとは相性が悪い。
酒豪。
・レーヴェシュライホ
ハロネン
ミルヤ・オクサラ
プルム・クヌーティネン
レーッタ・ナッティネン
→アウロラ率いるユニット回収部隊のウィッチ隊員達。このほかにも一般兵がいる。レーヴェシュライホとハロネンのみ小説に名前が出ているため名前のみ。他の三人はオリジナルウィッチ。レーヴェシュライホのほうはどうやら副官らしいので階級をつけるとしたら少尉だろうか。
全員酒飲みで、よく格納庫にたむろしては酒瓶を開けている。敵の包囲下でも余裕を忘れないことから皆ベテランであることがわかる。そんな陸戦ウィッチのストライカー付きというスオムスの虎の子をラル少佐はどうやってひぱって来たんだろうか。
・西沢義子
→扶桑にたまにいるすごい強いエース。階級は飛曹長。どのぐらい強いかというと扶桑最強の若本の同期で本人たちもスーパーエースな坂本美緒、竹井醇子に西沢にはかなわないと言わせた。欧州戦序盤から頭角を現し駐留していた土地の名からリバウの魔王とも呼ばれた。豪快かつ奔放な性格とは裏腹にその機動は忍者の如く相手の背後をとる。同じ三羽烏の坂本、竹井とは唯一師匠筋が違う。
・エイラ・イルマタル・ユーティライネン
アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク
→元は501部隊に所属していた二人。それぞれ少尉と中尉でサーニャの方がえらい。サーニャというのは実は愛称。どちらもスーパーエースでエイラの方はスオムス最強。未来予知の固有魔法により被弾経験なし、実践でシールドとか使ったことねぇわ!というすごい奴。サーニャの方も夜戦のエキスパートとすごくかわいいということで有名らしい。
ガリア開放により501部隊の存在意義がなくなったことで解散されたのち、撤退戦の最中に生き別れたというサーニャの両親の情報を得るべくスオムス軍を頼っていた。その最中に502を訪れたこともあったがペテルブルグが包囲されたという報を聞き突入を敢行した。なお、行くべきかどうかうじうじ悩むエイラをサーニャが引っ張った形である。
実は
・ハンナ・ヘルッタ・ウィンド
→ニパの元同僚。愛称はハッセ。24戦隊からエイラ、ニパというエースが転出したことで後輩達が不安がると考え自身はスオムスに残る決断をした。507がスオムスの、それも訓練校のあるカウハバに設立されるということで部隊長への就任を承諾した。
ニパとはギクシャクしたこともあったが、仲直りした今では贈られたセーターを常に着ているくらいに仲良し。特に血縁でも無いのに顔が異様に似ているので二人が一緒に居ると周囲が混乱する。胸の小さい方。
・迫水ハルカ
→扶桑海軍中尉。507の前身であるスオムス義勇独立飛行中隊の頃からの古参兵。スオムスに名を轟かすレズ。当時の上官である穴拭智子中尉を映画『扶桑海の閃光』で知り、同じスオムス派遣となってからはことあるごとにセクハラを繰り返した。年齢的な問題からか中尉がスオムスを離れてからはその毒牙は他のウィッチ達へと向かうようになったらしく、今のカウハバは魔境魔窟と呼ばれている。
・ヴェスナ・ミコヴィッチ
→カールスラント空軍曹長。出身はオストマルクという国なのだが陥落後はカールスラント空軍に所属した。ロスマンやクルピンスキー、ラルらと同じJG52という部隊に所属していた。ロスマンの教え子の一人。
ロスマン、クルピンスキーと微妙な関係だったが二人の関係を見て振り切った模様。その後、異国の新人を手取り足取り教えることに。彼女の未来はどっちだ。
・リー・アンドレア・アーチャー
→リベリオン陸軍中尉。タスキーギ・エアウィッチという部隊に所属していた。同部隊はアフリカ系のみで構成された部隊で爆撃機護衛に投入されていた。
507では貴重な常識人枠。ウィンドが来るまではレズ、レズ(予備軍)、新人に囲まれて苦労していた。今は予備軍が落ち着き、ブロイも一人前になり、レズを手玉にとれる隊長が就任されたことにより眉間からしわが消えた。
・クラマース・ブレンガーム
→シャムロ王国出身、曹長。エースでも何でも無かったが勉強にと連合軍に出向させられた。5071番の新人の座を三隅に譲った。アジア出身で扶桑以外のウィッチは現状彼女だけ。
小柄褐色黒髪ボクッ子という属性過多。一時期行方不明となるもトナカイに乗って帰還したという伝説を持つ。あだ名のブロイは宝石という意味らしい。
・三隅美也
→ひかりと同じ佐世保海軍兵学校の同級生。欧州派兵を巡ってひかりと戦う。
ひかりがカウハバに行った筈が何故か現地からは派遣が催促されたことから行われた二次募集にてひかりを追って欧州へ。現地到着後早速ウェルカムネウロイの被害に遭うが迎えに来たヴェスナとともにこれを撃破。以降はヴェスナから指導を受けると同時にレズから守られている。
・502の整備部隊の皆さん
扶桑海軍、カールスラント陸空軍、オラーシャ陸軍からそれぞれ派遣されている人たち。それぞれの国に加えオラーシャ部隊はジョゼのユニットをカールスラント部隊はニパのユニットとストライカー回収部隊のユニットを担当している。
クラッシャー共のせいでカールスラントと扶桑の部隊は仕事が多いが元々担当する人数が多い分整備部隊の規模も大きい。1番小規模なのがオラーシャ。
ペテルブルグが包囲されてからはユニットの数が減ったこともあり余ったリソースを戦力維持に当てるべく部品の自作や流用、改造を行っている。
・マルティン・ブロホノウ
ペテルブルグ基地の防空部隊で指揮を執っていた人物。現在はペテルブルグ市に取り残された部隊のまとめ役をしている。彼より上の階級の者が死んだり、拒否したためお鉢が回ってきた。欧州撤退以前からの老兵。
モデルは機動戦士ガンダムMSIGLOOのマルティン・ブロホノウ艦長。
・雁淵両親
→父親は扶桑海軍の電信所勤務。原作よりも母親がはっちゃけぎみ。娘がそろって欧州に行ってから何故か家に高級家具が増えた。
・谷中さん
→ひかりの周の修行の為に所有する山をあっちこっち掘り返されたかわいそうな人。名前は小学生時代の友人から。
・北郷章香
→扶桑海事変以前から名の知れたベテランウィッチ。扶桑海事変においても活躍、その後とある事件によって負傷し引退。現在は佐世保海軍航空学校で教鞭をとる。シールドを張れなくなって久しいが燃費の良いストライカーを回すくらいなら可能。欧州に行ったひかりの後援としていろいろ手回ししている関係でラルともつながりがある。
・国崎教官
→教官の一人。欧州行に備えた促成訓練でひかりに仕込んだうちの一人。原作にも名前が出てる。
・目白/秋山/菊田/磯野
→ひかりと美也の学友たち。欧州行の選考の後は美也も交えた交流があった。飽きるほど『扶桑海の閃光』を見た。
・第三航空戦隊の人たち
→司令長官は大沢義三郎。艦載ウィッチ隊の隊長は新藤美枝。508の隊長として期待されているが先行きが不透明で困っているうちに三航戦に所属したまま現在欧州はスオムスにて奮戦。502507と絡ませるのを忘れられてたかわいそうな人。史実でもエースで紫電改乗り。
・マンシュタイン元帥
→カールスラント陸軍のすっごい偉い人。グリゴーリ出現により北方戦線が脅かされたことにより、カールスラント本国の奪還が危ぶまれたことにより送り込まれた。そのため、元から展開していた部隊に加え連合軍からの増援や本来指揮系統の違う502を支配下に置く。
雁淵姉妹の配属問題に口出しをしたことにより502の隊員から蛇蝎のごとく嫌われている。グリゴーリの討伐後は本国に戻るため配属問題に口出し出来なくなる事から502はグリゴーリの討伐を急いでいた。RtBにも一瞬登場。なお今作世界線では出ないことが決定している模様。
・マンネルハイム元帥
→アニメではちょろっとしか出てなかった人。実際はちょっと引くくらいの経歴を持つすごい人。スオムス軍の所属なのでグリゴーリ討伐にもオブザーバーとして関与したが作戦失敗により予備戦力のスオムス軍を動かすため自身の司令部に戻った。
・スオムス空軍第26戦隊
ラウラ・オラヴィ・シヴォ
マッティ・スカネン
イルマリ・ヨエンスー
ペンティ・カレルヴォ・テヴァ
→本作オリジナルウィッチ達。一応名前のモデルとなる人物たち自体は存在するがエースというわけではない。イルマリのモデル以外は全員戦死している。使用機材はファロットG.50だったが24戦隊のおさがりでF2Aバッファローが回ってきた。なお、主力である24、34戦隊はbf109を使っているのだがG型なため前線基準ではこいつも旧型。スオムスで一番いい機材を使っているのはエイラとニパのK型。
抜けの多い用語解説編
・扶桑皇国
→史実日本に相当する国。扶桑海事変を経てベテランが多く存在したこともあり戦争初期を各地で支えた。フリー素材大名が本能寺で死なずにウィッチに助けられたこともあり史実とだいぶ違う道をたどった。リベリオン大陸に瑞穂国なる国を打ち立てたりブリタニアとばちぼこに殴り合ったりオラーシャと殴り合い宇宙したり太平洋でムー大陸を発見占領したりした。
・ブリタニア
→大英帝国に位置する国。欧州のほとんどが失陥したことで必然的に地位が上がったがやっぱりブリカス。各国から亡命してきたウィッチを自分のところで抱えて実質的な統合戦闘航空団を複数抱えている。よりにもよって本土防衛の要である空軍大将がやらかしたためでかい面出来なくなってる。ガリア開放後は微妙に影が薄い。
・カールスラント
→ドイツ担当。第一次世界大戦がネウロイ相手に代わったことから敗戦もなく皇族が続いている。バカみてえな量のエースウィッチを抱えそれを惜しみもなく各地に派遣している。ブリタニアとは大違い。欧州撤退で海軍が消滅している。現在は南米にノイエ・カールスラントを建国し本拠地としている。ガリアとは違うのだよ
ガリアとは。
・ガリア
→リアルのフランスに位置する国。なにもいいとこなく本土を失陥したあとは世界中に散らばり好き勝手に政府を立ち上げた。統合分裂を繰り返した後、理由もよくわからないままに本土から巣が消えたことでリベリオンとブリタニアの力に頼って逆上陸した。戦後復興に他国の脛をかじる気満々。共和派と王統派が足の引っ張り合いで愉快なことになっている。
・ロマーニャ/ヴェネツィア
→1番ややこしい国々。元はイタリアのはずなのだが分裂してる。海軍が強いのがヴェネツィア、陸軍とウィッチが強いのがロマーニャらしい。ロマーニャの海軍はヴェネツィアのお下がりを使ってたりする。
・リベリオン
→史実アメリカ。ありふれる資源と人間で欧州の戦線をそこから支える。この国が無ければとっくに欧州は丸々ネウロイに持っていかれた。ただしこの世界、なによりもウィッチが強力な中で原住民を排除し移民によって打ち立てられたこの国はウィッチの絶対数が少ないため通常戦力が中心。
・オラーシャ
→ロシアっぽい国。史実ではこの頃もうすでにソ連だったがこの世界ではネウロイに粛清されたのか共産主義革命とかは無かった。国土が広い割に人が住んでいる範囲が狭い。それでも世界一の人口からくる陸軍の多さでその広い国土を防衛している。皇族が残っているだけあって長く続く家やウィッチの家系も多い。自国に手いっぱいで政治的な動きが鈍い。
・スオムス
→フィンランドに当たる国。狭い国土とそれを覆う湖と森の国。典型的な弱小国だがネウロイの侵攻を片っ端から追い散らしたことで名を上げた。ウィッチもパイロットも異能生存体の割合が多い。陸軍も異様に強い。海軍だけ普通の弱小国。
・バルトランド
→スウェーデンかな? スオムスの次はうちだと戦々恐々し、スオムスが輸入した兵器を横取りしようとしたりしてたらスオムスが普通に追い返してた。
今次大戦では飛行隊の派遣に留めている。
・ストライカーユニット
→現代版魔女の箒。足に嵌めて魔道エンジンを吹かすことで飛行する。
扶桑海軍は零式艦上戦闘脚と紫電改。カールスラント組はbf-109のG型やK型。リベリオンはP-51、F6F、F4F等、他の国は多すぎてよくわからんので各自で調べて欲しい。
スオムスでは補給が乏しく、他の地域以上に魔改造が進んでいる。
・固有魔法
→魔女それぞれの特殊能力。ただし持っていないウィッチが大多数。治癒や怪力と言ったシンプルな物から未来予知、魔眼と言ったいかにも魔法といった物まで様々。血縁によって引き継がれたり、遠く離れた国同士で同じ能力を持っていたりと能力の幅は広い。
一人につき必ず一つの能力しか持ち得ない。
・扶桑皇国海軍連合艦隊第一航空艦隊第三航空戦隊
→扶桑皇国海軍、連合艦隊、第一航空艦隊、第三航空戦隊
"扶桑海軍"において戦時においては明治以来伝統的にすべての艦隊を一つのくくりとし"連合艦隊"と称してきた。"第一航空艦隊"はその中で大型の空母を集中配備した世界初の空母機動部隊であり"第三航空戦隊"はそれに属する1戦隊である。
中核となるのは雲龍型の雲龍と迅龍。
史実では第一航空艦隊はミッドウェー敗戦で42年に解体されたが、この世界では44年になって赤城が沈んだだけのため現存。
・空母雲龍
→第三航空戦隊を成す空母の一隻。ストライクウィッチーズでは戦艦改装赤城型4隻・蒼龍型4隻・次期主力大鳳型2隻が就役、あるいは建造中であるが欧州の戦局に伴い空母の不足が問題視されたことによって計画された戦時急造艦。
主力空母はどれも建造に3年4年とかかることから計画された中型空母である。カールスラントから導入された溶接対応鋼材により起工から就役まで1年半という記録を達成した。より大型のリベリオン製エセックス級に比べると船体規模で劣るため搭載数も2/3よりは多い程度。
史実雲龍型をベースに開放型格納庫やギャラリーデッキ等米空母の要素を取り入れることで搭載数を増している。太平洋では微妙に使いにくいともっぱらのうわさ。
同型艦をガリアとオラーシャに売り込んでいる。
・スオムス空軍 飛行第24戦隊
→スオムスのエース部隊。エースがゴロゴロしている。本作ではニパ・エイラ・ハッセが登場。
・カールスラント空軍 第52戦闘航空団
→カールスラントのエース部隊。エースがゴロゴロしている。史実でもごろごろしていて撃墜数ランキングの上の方はこいつらが占めている。本作ではラル・ロスマン・クルピンスキー・ヴェスナ、名前だけであるがエーリカ・ハルトマンが登場。
・扶桑皇国海軍 第343海軍航空隊
→扶桑海軍のエース部隊。エースが何人かいる。史実では孝美や501の坂本、宮藤も所属していた。本作では管野のみが所属。
・第501統合戦闘航空団
→欧州撤退に伴い欧州圏最後の砦となったブリタニアにおいてその防衛を担う戦力として結成された部隊。現在はガリア開放に伴い解散したため欠番。所属ウィッチは原隊復帰かそれ以外の道をたどった。
原作ストライクウィッチーズ主人公の所属部隊。
・第502統合戦闘航空団
→来るべき人類反抗作戦のため結成された攻勢的部隊。ベルリンを目標に西欧圏を北方から攻撃する予定。ウラル戦線と並ぶ激戦区であるペテルブルグに駐留。そのこともあり隊長ラル少佐によって各国から名のあるエースがかき集められ定員11名直前。
原作ブレイブウィッチーズ主人公所属部隊にしてひかり(?)の所属する部隊。
・第504統合戦闘航空団
→ロマーニャ防衛を目的とした部隊。アルプス山脈という天然の要塞に防衛された地中海域ではあるが同時に南東方面の戦線を支える生命線でもあるため結成された。
戦闘隊長である竹井醇子は501の坂本、欧州派遣艦隊の西沢と並んでリバウの三羽烏と称されたエース。
・第506統合戦闘航空団
→501によって解放されたガリアを防衛するべく結成することが決定された部隊。必要であることは間違いないのだが、ガリア側の部隊人員は貴族しか認めないという条件により参加人員が限られてしまい結成が507よりも遅れることになる。欧州撤退と扶桑海事変で年頃の貴族が払底していたこともあり、最終的に部隊をABの二つにわけB部隊は貴族以外からの人員で固められることになった。そのB部隊の人員が全てリベリオン人となったのはリベリオンとガリアとの間での裏取引があったなどということもあり結成前から国と政治に振り回されている部隊。
・第507統合戦闘航空団
→ある意味では一番最初の統合戦闘航空団。欧州戦初期に小国スオムスへの援助として各国から派遣されてきたウィッチを一つの部隊に集中させたことが始まり。以降、年齢的な問題から人員の変遷を経てきた歴戦の部隊。当時からの人員で残るのは現戦闘隊長である迫水ハルカと初代中隊長にして現名誉指令のエルマ・レイヴォネン、書類上のみの所属ではあるが現在はカールスラント技術省のウルスラ・ハルトマンのみ。
・第508統合戦闘航空団
→空母保有国のみで結成される(予定)の最新の統合戦闘航空団。一応の目的は欧州逆侵攻に際しての会場からの援護となっているため攻勢的な部隊。
リベリオン海軍の要求で結成が協議されるようになった、というのも今次大戦においてリベリオンは出遅れたという意識が存在することに由来する。直前にヒスパニア戦役を経験していた欧州各国は言わずもがな、扶桑海事変をうけて欧州へいち早く派兵を決定した扶桑など他国に対し、リベリオンは欧州が一斉に撤退を決めたころになって参戦した。そのこともあり、ウラル以東の東部戦線は地元であるオラーシャと扶桑海から扶桑陸軍、欧州側は撤退した各国軍が各々の国を取り戻すことを目的にするために必然的に戦場の主役になるのに対し、必要であることは認められてもリベリオン軍はあくまで増援、援軍として一歩引いた眼で見られていた。
海軍はさらに影が薄く、人類反攻の拠点であるブリタニアが防波堤の役割を果たしたことで大西洋における護衛の仕事も重要性が低く、欧州撤退戦以降は艦載機やウィッチを陸に挙げて貢献するも常に一線を張る各国陸軍に対しては一歩立ち遅れていた。同じく海をわたって展開している扶桑海軍が戦争初期から展開していたことにより欧州防衛の重要なポジションに最初から組み込まれていることに加え、扶桑海事変からの経験豊富なベテランの多いウィッチは各国から重宝され、統合戦闘航空団の中核を担ったこともリベリオン海軍の焦りを助長させた。
ただし、508は結成に際してリベリオンが影響力を確保するべく太平洋司令部傘下に置かれたりと各国からの反発が強く、また、扶桑側が派遣を目論んでいた中心人員が直前になってどっかの少佐の手引きにより欧州502に所属してしまったりと問題が多くある。
詰まるところラルとひかりのせいで結成が危ぶまれている。
・念
→漫画『HUNTER×HUNTER』に登場する技法。生命エネルギー『オーラ』を操作することであらゆる効果をもたらす。その本価は固有魔法の自作とも言える『発』で個々人の資質に合わせた特殊能力を発現する。とはいえ技法であるため発現には弛まぬ鍛錬が必要。また、自身の資質に合わない能力を強引に作り出すと色々不都合が発生する。
この世界においてはひかりが持ち込んだ概念。ストライクウィッチーズの世界において魔力の活用の幅は狭く、単純な身体能力の向上やシールド等の幾つかの術式のみで、応用は固有魔法や機械を通して使うのがせいぜいだ。
力を求めたひかりにとって、魔力と言えば某龍玉の気や某運命の魔術のような、元となる力を加工して扱うものであった。しかし、それに該当する術式と言うべき物はストライクウィッチーズの世界ではシールド以外直接戦場では用いられない。
魔力量で劣るひかりは原作でも魔力の操作精度を上げることで魔力消費の多い試製紫電改を扱えるようになった。その事から、原作開始以前から魔力その物を操作することを修練することで原作以上に力をつけようと考えた結果、念の鍛錬を魔力の鍛錬に応用した。
身に纏う『纏』、一時的に出力を増す『練』、体から一切を漏らさない『絶』、体の何処かしらに集める『凝』、集大成にしてオーラその物の操作『発』その他応用編がある。
この世界における念の危険性としてウィッチ以外の男女にも魔力が発現する可能性があることである。銃以上に制御が利かない力がばらまかれることになりかねない。
現在念を知るものは502とそのストライカー回収部隊と西沢飛曹長のみ。502部隊には箝口令が敷かれているが、ラルとひかりは現場判断で制御が利く範囲でならばと考えている。
原作アニメ見てないけど読んでくれている人がいるらしいので書いた用語解説。でも見てないのはブレイブウィッチーズだけなんじゃないかと気づいてお蔵入りしかけていた奴。
良い子の皆はこんな小説で知った気になっちゃ駄目だゾ。本来のひかりちゃんはもっと尊い者だから。
詳しくは君の眼で確か見て見ろ!