念能力者(?)なひかりちゃん(?)   作:シチシチ

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毎話5000字をめざしております。(めざしてるだけ)
 
 読んでてダレなくて、読みごたえもあるってこれぐらいだとおもう


 念の設定他作品から持ってきたのは苦渋の決断でもある。



 ヒントは同時期連載作品(かぶってるだけ)


 


佐世保海軍航空予備兵学校/修行編 その4 ~念って想像力豊かじゃないと大成できないんじゃないかと思ってる~

 (修行計画の組み直しも久しぶりだなぁ)

 

 

 

 自分一人が眠る部屋となって久しい姉妹部屋で、布団の上で胡坐をかきながら考える。

 

 元々、姉が航空学校へ行った頃から大体そんなものだったが、休日は必ず帰ってきていた。

 しかし、これからは年単位で帰ってこない。というのも、今は1939年の年末。

 

 姉・孝美は欧州派遣に志願し、今は船上の人だ。年越しは船の上で迎えることになるだろう。

 

 

 

 

 欧州派遣にあたってもまた、家族会議が開かれたが相変わらず姉の決意は固く、扶桑海事変で自分に自信がついたのか、父のことを正面から見据え、徹底抗戦の構えだった。

 

 「欧州への派遣部隊、もう扶桑に帰ってこられないかもしれないってことは…」

 

 「もちろん、わかってて志願しました」

 

 「そう、か」

 

 「人を守る、大切なお仕事だ。ひかりもなんか言ってやりなさい」

 

 「んー、人を守る前に自分を守れないようじゃ、結局助けた人も死なせちゃうだろうから…、まぁ強くなるしかないんじゃない?」

 

 「子供のころから嫌に受け答えがはっきりしてるとは思っていたけど、すごいこと言うわね…」

 

 「そ、そうね、正直妹からすごい含蓄あること聞いちゃった気分で、もやもやするのだけど、強くならなくちゃいけないってのは改めて分かったわ」

 

 

 マジのガチで命のやり取りをする欧州戦線に行く以上、油断は禁物ということで、なんかそれっぽいことを適当な漫画か何かのセリフをミックスして言ってみたがいまいちだったか。

  

 「わかった…、お前がウィッチになるのを止められなかった時点で俺ももう腹をくくった…つもりだ。 今更もうグダグダとは言わんさ…」

 

 「父さん…、ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 と、こんなやり取りがあり、姉は無事に欧州へ向けて旅立った。

 

 

 (姉…、孝美は孝美で頑張っているだろうし、こっちも頑張らないとな)

 

 姉と呼ぶのが気恥ずかしくなってきた。 そんなお年頃。

 

 

 気持ちを引き締めなおし、今日の昼にやった修行を思い出す。

 

 ("系統別修行"、"強化系レベル1・石割")

 

 "系統別修行"

 

 念に存在する6つのタイプ、系統。 それぞれに適した、それぞれを鍛えるための系統事、専用の修行。

 

 

 "石割"はそのうちの一つ"強化系"を鍛える修行。 手に持った石を"周"と"纏"で強化し、他の石を割る、言ってしまえばそれだけである。

 

 しかし、難易度は高く、石の交換は禁止、一日に1000個割ってようやく合格である。

 参考に"1000万人に一人の才能"を持つ原作主人公組で初日は150~200個くらいだった。

 

 ついでに100個割れるようになるまでに普通は何週間もかかるらしい。

 

 (じゅう、よん!じゅう、ごっ、あっ)

 

 結局、記録は14で終了。 合格までは程遠い。

 

 

 

 

 

 

 加えて、この修行の難しいところは

 

 (次にやるのは明後日か…)

 

 そう、同じ修行を連続でやってはいけないことになっているのだ。

 

 さらに、"系統別修行"は一日に一回しかしてはならず、残りは基礎修行に費やす。

 

 念の系統は自分の適性のものしか使えないわけではなく、自分に適性のない系統の能力を作ることもできる。

 しかし、"六性図"的に見て、自分の適性から遠い系統であるほどに、その性能は劣化していき、容量(メモリ)もまた、無駄に消費されていく。

 

 つまり、100%極められるのは自分の適性系統だけなのだ

 

 よって念の修行は自身の系統を一番に、加えてその両隣の系統を鍛える。

 

 "俺"の適性は"強化系"であるため"六性図"上の両隣は"放出系"と"変化系"である。

 

 (明日は変化系、明後日はまた強化系その次は放出、でループだ 合格にどんだけかかるやら…)

 

 得意な系統の修行ゆえに、もっと多くの石が割れると思っていたが、14はさすがにショックだった。

 

 

 

 変化系と放出系のレベル1の修行はそれぞれ、"オーラを操作して0~9の数字を1分以内に作る"と"指先から放ったオーラの粒を1分維持した後、放ち離れた的にぶつける"というもの。

 どちらも、最低合格ラインがこれ、というだけで"変化系"のほうは最終目標5秒以内、放出系の方なら、主人公のゴンなら2、3日オーラの粒を浮かべていられるらしい。

 

 (うーん、相変わらず才能の差ってやつを見せつけられてる気分)

 

 しいていうなら、魔力の形状を変えるほうが得意なので、変化系よりの強化系といったところなのだろうか。

 

 とはいえ、"しいていうなら"レベルの話であってどちらもしょっぱい成果しか出せないまま続いている。

 

   

 

 

 

 

 

  ところで、この"系統別修行"、レベル1と書いたが当然それ以上もある。 クリアしたら次へ行くわけだが、問題がある。

 

 原作に描写されている"系統別修行"がほとんどないのだ。 上記3つ以外に放出系のレベル5しか書かれていないのである。

 

 

 (つまり、自分でそれらしいものを作り、目標を定めなきゃ行けないわけでぇ…)

 

 はっきり言って難問である。 放出系のレベル1とレベル5の差を参考にするしかないが、クリアに何か月もかかる内容を段階で刻んで複数考えなくてはならないのだ。

 

 「とりあえず、明確な基準となる修行がある放出系からかね」

 

 「"放出系"の通りオーラを"放出"するのを得意とする系統」

 

 「まず、レベル5を参考に、魔力を放出する圧力でモノを動かす修行。 レベル5が難しいのは自分の体重を支えながら、かつ垂直に、十分な圧で噴き出す必要があるからだと思う」

 

 「極限状態でやらされてるようなもの、なので難易度を低くするためにその部分を省き、ものを動かすのに十分な圧力で魔力を噴出することを目標とする」

 

 「手近な重量物か、海辺の岩くらいかな」

 

 「これはレベル3,4を兼ねさせるか、重量と移動距離で調整しよう」

 

 「で、レベル2ではこれとレベル1の間を埋める修行にする」

 

 「必要なのは、粒を飛ばすだけじゃなく、押し出すような力。的あての部分は変えずに、離れた位置にある目標を魔力の放出で砕く感じにしてみるか。いまいち変わり映えしないラインナップになってしまったな」

 

 

 

 お次は変化系

 

 「ビスケがやってたオーラで文字を書く奴は、修行によさげだし、レベル2はこれでいいかな」

 

 「んー、"変化系"の真骨頂はオーラを別の性質をもつものに変えること、電気とか糸とかガムとゴムの合の子とか…」

 

 「そこまで行ったらレベル5の段階だろうなぁ。 あー、性質を変化させる前だったらゴンの"チー"はいいな」

 

 (あれ、かなりよくない?、まだろくに修行が進んでいない状態のゴンに出来るシンプル具合)

 

 「うん、レベル3は"刃状に変化させる"でけっちぇ~!」

 

 

 が、順調に決まったのはここまでで、変化系のレベル4と5はなにも思いつかなかった。

 

 

 「う~ん…、これ以上考えてもいい案は浮かばないだろうし、後に回すしかないか」

 

 

 最後は強化系の修行

 

 「レベル1は"周"と"纏"で石を強化していた。同じように"強化系"は"念"を纏わせたもの自体を強化する性質を、そのまま強く、出力を増すことで一系統として成り立たせてる、…そんなイメージがあるな」

 

 「…"石割"の難しい点は、石を割るという動作と長時間の"纏""周"の維持、つまり、強化系に求められるのは、何かをしながら、念で強化するという二つの行為を同時にすること?」

 

 「ん~、強化系の能力が必ずしも体を動かしたりしながら使うものではないと思うんだけど…、原作の純粋な強化系がゴンとウボォーギンとパームぐらいしか思い出せなくていまいち説得力が…」

 

 「"緋の眼"ってチートモードのクラピカがやってた"回復する鎖"なんかは攻撃じゃないし…、いやどうだろうか、クラピカの場合戦いながら回復することも考えていただろうし…」

 

 「まぁ、どうせ空戦中に使う以上、動きながらできる必要はあるし修行もそれを考慮して考えるべきか」

 

 

 「"動きながら""強化する"、できる運動なんてせいぜい走るくらいしか…テレフォンパンチの修行したところでなぁ」

 「そういえば原作ひかりも走ってたな結構」

 

 「"走りながら""強化する"、となれば足と心肺機能か?」

 

 「うん、いいんじゃないか?手っ取り早いし、強化系念能力者のトンデモ戦闘には必要だろう」

 

 「"流"の修行や"流水組手"のことも考えると、かなり多くの魔力で"強化"しつつ走る必要があるだろう」

 「多分"念"の系統修行はどれも極限状態の中でのオーラ操作が重要なんじゃなかろうか」

 

 「…学生生活との両立、キッッッツ…」

 

 

 強化系のその後も思いつかないまま、眠ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 時は流れて1942年

 すでに、小学校を卒業し、航空学校へと進学した。 

 "俺"が航空学校へと進学したいと思っていることは、何となく両親ともに気づいてはいたようで、その意思を示した時には"やっぱりか"といった反応だった。

 

 今年で12歳。

 佐世保の航空予備学校は民間からのウィッチ志願者を受け入れている場所で、12歳~約14歳までのおよそ2年の間、教育を行い、6、7年を実践勤務するものとして想定している。 

 甲種飛行予科練習生と呼ばれ、乙種や丙種が別に存在する。

 乙種は扶桑海事変以前には飛行予科練習生と呼ばれていた正規のウィッチのことで、海軍付属小学校で学び、10、11歳のころにはもう飛行訓練を行っており、将来の海軍士官としての教育が行われる。 舞鶴に存在し、扶桑海事変において最精鋭部隊として送られた部隊はここの卒業生のみで構成されている。

 対して丙種は、遅咲きのウィッチが主であり、予備航空学校に行くには遅いがウィッチとしての素養があると判断されたウィッチに対する教育がなされ、魔法弾やウィッチ用の魔法的処理の行われた物品の製作者になる者も多く正直飛行の2文字がふさわしいのかどうかは疑問である。 乙種のウィッチは、精神修養の一環から刀剣や槍、弓といった武術を修めているものが多く、実戦においてもそれを使うものがいるため、丙種の中では彼女らの用いる武具を鍛つ仕事は人気がある。

 

 「ひかりさん、放課後時間あるかしら?」

 「まさか、また"扶桑海の閃光"?何回見たと思ってるのさ…」

 「何回見たっていいじゃない!何度だって見れるでしょあの空中戦!」

 「お、おう 主演陸軍だがね?」

 「は?なに、巴御前にケチつけようっての?は???」

 

 「急にキャラ変えるのやめよう?行くからさ」

 

 放課後の教室、帰りの支度を進めていたところ、クラスメイトの目白さんから声をかけられた。

 

 "扶桑海の閃光"は"扶桑海事変"における"舞鶴沖での戦い"の再現映画として陸軍主導で撮影されたもの。その裏には減耗したウィッチを民間から補充したいという陸軍の暗い裏事情が見え隠れしてはいるがそれはそれ。 純粋な娯楽としても楽しめ、ストライカーを改造した専用の撮影機材まで作って撮られたド迫力の空戦映像は扶桑映画界の金字塔とまで呼ばれる作品となった。

 実際、戦闘の再現を主眼に置いた空戦機動は飛行訓練生として驚嘆の一言であり、授業中に真似をしようとしてあわや!というところまで行ったことから学校側から正式に模倣の禁止が言い渡されたくらいだ。

 

 「他には誰が来るの?」

 「秋山さんとか菊田さん、ああ、あと、」

 

 「…私も行きます」

 「そう、三隅さんもくるって!」

 

 

 "三隅美也" 

 

 久方ぶりに見た新規原作キャラで、おそらくは後に欧州行を賭けて勝負することになるであろう人物。

 姉・孝美に憧れているらしく、原作では主席であり、落ちこぼれなひかりに当たりが強かった。 が、この世界線では変わらず主席であるが、ひかりの方が空戦は並だが魔力操作で優れることから成績のいいほうに分類されているため、顔を合わすと微妙に目つきがきつくなる程度だ。

 

 「学校終わったら校門集合ね!」

 「いいけど終わったらすぐ帰るからね?また感想戦はごめんだよ?」

 「私たちは寮住じゃないし、明日は休日だよね?」

 「そこまで計算して誘ってんのかよォ!」

 

 

 

 

 

 

 「また映画見て帰ってきたの?」

 「実際見るたびに気づくところがあるから、嫌とも言いづらくて…」

 

 

 家に帰るともうとっくに夕飯の時間になっていて、帰るのが遅いと小言を言われながら食事をする。

 

 「今日はもう寝るの?」

 「ん、ああ。明日は"友達と遊びに行くから"早く寝ようと思って」

 「孝美も少ないわけではなかったと思うけど、ひかりはほんと多いわねぇ…」

 

 

 お決まりの方便を使いつつ、自室に戻り布団の上で目をつむり、胡坐をかき、集中する。そして、

 

 

 「そろそろ形になってきたね、"写輪眼"」

 

 

 開いた眼には"三つ巴"が現れていた。

 

 

 航空学校に入り、飛行訓練が始まってからしばらくの頃。 

 "発"の方向性を決めるのは飛行訓練を体感してからと決めていたが、実際にやってみると、

 

 (結局のところスポーツや武術、"念"と同じで積み重ねたものが物を言うということか…)

 

 単独での飛行は許されず、地上スレスレを這うように飛ぶ程度から始めたが、それが高度を上げていくにつれより強くそう思うようになった。

 

 (何もわからない、なにも参考にならない… どこまで捻ればいい?どこまで捻っていい?)

 (どのくらいの速度の時にどこまで高度を落としてもリカバリーが利く?)

 (わ、わからん…、最低限のことは座学で教わるが、あくまで聞いた知識にすぎん、複座練習脚は零式や紫電とは違いすぎて頼り切るのは難しい 第一自分の動きができない!)

 

 ("発"でどうやってこの問題を解決するにはどんな能力だったらいい?)

 (経験を積む?でも、「少しでも失敗したら終わりなのが空戦…二パのような自己回復?即死したらどうする!即死無効するほどの強力な"念"は俺には無理だ!)

 (時間がない?時間操作なんてもっと無理だ!ゲームのような経験値増量も無理!)

 

 (経験ある教官からおそわっても、それを全部理解しきることができない…!他人の感覚を言葉から全てくみ取るなんて無茶だ!)

 

 

 

 (…言葉じゃなければいい? 例えばなんだ…、追体験?夢とかで… いや、それは"操作系"の領分だ、"強化系"の俺にはできない!)

 

 (いや、まて…発想は悪くない "言葉じゃ理解できない"んだ、それを体感できればいい。"他人の感覚を体感する""自分を強化するという形で")

 

 (なんだ、なにか、思い出せそうだ "他人の感覚…いや、技を自分のものにする"、そんな力)

 

 (他人の技を、学、習、修、見取、 そう!見取るッ 「見稽古」!)

 

 ("鑢七実"、"刀語"! 見ただけで相手の技を完全にコピーする力!)

 

 

 (これだ…、"自分に経験がない"なら"他人の経験を自分のもの"にすればいい!)

 

 (自分の眼と頭…、洞察力!理解力!動体視力! 自分自身の強化で賄える)

 

 (多分、自分の念の練度でも十分実現可能…下手な能力よりよっぽど"容量"も食わなそうだ)

 (それなら、なにか、追加で能力を持たせてもいいな…、"制約と誓約"で強化してもいい)

 

 "制約と誓約"

  

 "発"の使用に"制約(ルール)"を持たせ、それを遵守すると"誓約(誓う)"する。 そうすることで念の出力を大幅に上げることができる。 指先から念弾を飛ばす能力を強くするのに指を半ばから切り落としたり、特定の相手以外に使用したら死ぬと誓ったり、"制約(ルール)"は様々だが代償が重たいほどに強く強化され、同時に、自身が定めた"制約(ルール)"を破れば能力を喪失することもある。 一般的に"制約(ルール)"は"念の発動条件"として設定されることが多い。

 

 (とすれば何が付け足せるかな、"眼"に関係する力になるからな、追加能力や"制約(ルール)"もそれに関したものにしたいな)

 

 (…眼?あっ、"接触魔眼" あったなそんなの…)

 

 

 "接触魔眼"

 

 雁淵ひかりのもつ"固有魔法"。

 自分の体に触れた対象の"(コア)"の位置を見抜く、といった力。

 姉・孝美のそれは見るだけで捕捉するのに対し、厳しい条件だが、その代わり孝美のものよりも精度がよく、正しい位置を見抜くことができる。

 

 (ある意味あれも"制約と誓約"で縛って強くしてるようなもんだな…、リターンのわりに条件が厳しすぎるような気もするけれど)

 

 ("接触魔眼"は空戦でも役に立つし、最終決戦における超重要なキー、これも強化しておきたい…)

 

 (弱点は射程、条件は接触。なら、"円"で触れることで起動できれば条件は満たせるんじゃないか?)

 (…それでもだいぶ厳しいか いや、実力のあるウィッチは肉薄するものが少なくない、参考になる動きはあるはず)

 

 現在のひかりの円の半径はおよそ10mにまで達していた。 5年近い歳月の鍛錬の結晶である。

 達人ともなれば50m、それに近いカイトで45mということを考えればかなりの上達であると同時に伸びしろがあるともいえる。 距離が広くなればなるほど難易度は上がり、昔以上に射程が伸び悩んでいるが根気よく続けている。

 

 (そうなると、"接触魔眼"と"見稽古"で二つになっちまうのか 一つに出来ねぇかな)

 (あれだ、"見稽古"中に"円"で触れないと発動しないかたちにして"円"自体を強化できねぇか?)

 ("接触魔眼を使うには円を使う必要がある"、"円の内部に入ったものには強制的に接触魔眼を起動して魔力を消費してしまう")

 

 (うん、いけそう いやいける!そう思うことにする!)

 

 (…"触れたものの本質を見抜く魔眼"なんかそんなのあったような?)

 

 

 

 ("写輪眼"?)

 

 

 

 

  "写輪眼"

 

  

  "NARUTO"というHUNTER×HUNTERの次の年に連載を開始し、先に完結した(強弁)作品に登場した魔眼ともいうべきもの。

 優れた動体視力と洞察眼により、相手の忍術、体術を即座に看破、本人の力量次第では己のものにまでしてしまうという能力をもち、他にも複数の能力がある。

 

 

 

 ("視線を合わせた相手に幻術…催眠をかける"あたり?それ以上は"万華鏡写輪眼"か)

 ("操作系"かぁ…、おまけに条件が簡単すぎてそこまで強力な能力にはならなそうだ)

 ("容量"に余裕があればいつか試してみればいいか、なら今は)

 

 

 

     ("写輪眼"と"見稽古"に集中する!)

 

 

 

 

 物思いにふけるのもやめ、胡坐を解き、電気を消す。 

 

 「…せっかく完成させたのだし、そろそろ使ってみないとね」

 

 仕込みはすでに済んだ。映画館は暗かったし、上映中に他人の瞳をのぞき込むような人もいない。

 

 

 

 「…明後日が楽しみ」




漫画版のブレイブウィッチーズって変な描写多くて混乱する。特に一巻の佐世保にいたあたり。

 学年周りの設定は全部オリジナル。
 

 写輪眼を選んだ理由は、とある二次小説内でNARUTOの術を組み合わせることで自分の感覚を他人に伝え、短期間で術を使えるようにする場面があって、そこから、発想を得てたりする。


 あと単純にかっこいいから 男はいくつになっても中二病なのだ
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