いぬの生活   作:アスラン

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最後まで書いてしまおうとしたら…

ということで連続投稿です。

別名:氷川紗夜ルートEND

よろしくお願いします。


氷川姉妹誕生日記念6:「…本当に天才ですか?」

そんなこんながあり

3月20日

氷川紗夜

氷川日菜

氷川姉妹の誕生日だ

兼ねてからの準備は出来ている

 

と思う、というかあまり色んことを意識しない僕がここ数日おかしい

リサちゃんには

「ケントって乙女?☆」と言われたり

燐子には

「…その技能??…こっち見ないでください!!」と怒られたり

千聖(ちさっ)ちゃんには

「あーほんとう腹立つわね!私にそんなこと訊くの?バカでしょ??あぁ天才だったわよね???」と罵られたりと

なんというか、僕らしいようで僕らしくないという日々だった

 

あと当日日菜ちゃんを黙らせる(言い方!)のは予想外に早く終わった…バジンたんを貸し出すのと車庫の合鍵で…

そして少し前にサイドバッシャーを手放して、これを用意したのは知られているけど…

 

【凱火】

 

竜巻か悩んだんだけど

なんかベース車が『影』より『戦女神』の方が今の僕にはあってる気がする。

ちなみに杏子や千聖(ちさっ)ちゃんに

『あーもーこういう奴だって知ってたけど、なんかはらたつー』

という顔をされた

ちなみに慣らしで学校に乗っていったら

『てめ!うちの二大アイドルそでにして嫌味か?天才だからって調子にのるなよ!!』

と、何故か数人に囲まれマジギレされた

美波にも苦笑いされ、鷺沢さんには凄く冷めた眼で見られた…

 

なんでさ?

 

 

紗夜のというかRoseliaのメンバーを祝うのが定番になっているCiRCLEでサプライズは考えずに集まっている、予定より早く付いたのでカフェで皆を待ちながら紗夜にその話をすると

「それは美波さんと鷺沢さんが所属しているユニットに由縁があるからでしょうね」

ぼんやりそれを聞きつつ、そういえばRoseliaもメジャーに乗り込むと誰かに聞いたなぁ

紗夜なんにも言わないんだけど?

言われたかな??

…うちの大学芸能活動(そういうこと)寛容なのを美波に確認してたような??

「聞いてますか?」

「紗夜、なんか怖い?」

ちょっと怒ってるのはなんでだろ?

「美波と鷺沢さんのユニットがアインフェリア?エインフェリアじゃないんだよね?」

「そこですか?女神みたいな人達が『戦死者の魂』おかしいと思われるかもしれませんが、これは美波さんが、、、、、」

何故か講釈が始まった…詳しい…

自分の彼女がアイドルオタクになってしまったのかと心配になった一瞬だった…いやアイドルオタクだったよ!Pastel✽Palettesの氷川日菜推しのガチ勢だったよ(笑)

 

「賢人さん?いま凄く失礼なこと考えましたよね?」

鋭い、隠してるけど結構日菜ちゃんの番組とかこまめにチエックしてるのは結構Roseliaのメンバーには知られているけど自覚ないのかな?そこが可愛い

「な、なんですかその、ひ…卑怯ですよ」

何故か紗夜が慌てている、そんな顔も可愛い

「まーたケントが紗夜にやらかしてるし☆」

「…そうね」

時間前に現れたのはいつも通りのリサちゃん(さん付け本気で嫌がられだした)と、どこかいつもと違う友希那だった。

 

どうした?

 

「なに?なにか言いたそうね?な…「はーい☆ストップ、友希那はこっちで大人しくしてようね♪、アイスコーヒーガムシロたっぷりでいいよね?」」

なにか言いかけた友希那をリサちゃんが連れていってしまった、ガムシロとミルクそんなに入れるならもうカフェオレじゃない?と言うツッコミはやめておく

相変わらず仲が良いね

なんて見ていたら

「あっ、やっぱりケント兄のだよ!」

いつも通りの元気なあこちゃんが入り口からこちらを確認すると後に続くであろう燐子にそんな事を言いながら入ってきた

「ねぇねぇ、あの響鬼さんのバイクケント兄のだよね?」

そうだ巴が好きだからあこちゃんも見ていたからわかるのか!?

なんて納得してたら

「…凱火だよあこちゃん、こんにちは紗夜さん、賢人さん」

相変わらず丁寧だけど、なんでそんな眼でみてるの?

「…竜巻じゃないんですね」

なんてため息をつかれたんだけど??

燐子は威吹鬼派らしい、斬鬼好みだと思ってたけどイケメン好きかな?

「…違います。…っとに凱火なんか乗るから…ゲイ疑惑が未だに払拭されないんですよ…その癖ほんとう…」

なんてことを言い出すんだ?

竜巻なら…ロリコンじゃない?

「…まだマシかと」

君達人の思考読み取りすぎ!!

いや、なに差別的な?じゃなくて、僕サトラレになったの??

確かサトラレって…

 

「ケント兄がスッゴク混乱してるね?なんで」

え?な、なんだと…本当にサトラレだったのか??

「賢人さんは慣れると顔に凄く出てますからね」

呆れ顔で教えられた

「え?そうなの?」

自覚は、うん、少しそうかな?と思ってはいた、杏子とか黙ってても察してくるし、美波とかもそうだし…あれ?紗夜なんか怒ってる?

「気づいてないのは本人だけ、その程度で天才とか世の才能ある方達への冒涜ね、責任とって紗夜と別れなさい」

「友希那ー?なぁに言ってるのかな?★」

なんか紗夜と別れろとか言い出した友希那がリサさんに後ろ頭捕まれて連行…

「あ、ケント?今度『さん』付けしたら酷いからね★」

…そんなに分かりやすいのかな?

「そうですね、最近は特に分かりやすいです」

一連の騒ぎとは関係なさそうにカップに残る若干冷めたカフェオレを飲み紗夜が言う

「前は何考えてるかわからなくて気持ち悪いとまで言われたのになぁ」

環境が良いんだね、紗夜だけがわかってくれてれば良いやと思ってたのに

「…だからそういう」

紗夜が照れてる、顔に出すぎだよなぁ…

「本当にあの暴君(ぼーくん)とは思えません…ホンモノですか?」

何故か椅子をわざわざ運んできて同席する燐子(黒いの)、最近人の過去のあだ名を使うんだよなぁ

「どんだけ前の話をしてるのやら」

ため息しかでない、今はあまりというか、黒歴史だよ

「…まだ、10年は経ってないですよ?」

あっさりいう、黒いの、黒いよなぁ、モノトーンだから際立つのかな?

「…黒いのは僕がほしかったのに…」

『えっ?!』

紗夜も燐子も驚いているけど?

「え?…その、私はその…さ、紗夜さん??」

何故か嬉しそうに紗夜に向く燐子

「燐子さん、わざとらしく慌てないでください。賢人さんも言い方を気を付けてください」

冷静にばっさり斬って捨てられた

「『黒い』と言えば僕の筈なのに、何故か燐子が『黒い子』で僕は『(ぼー)君』なんだよなぁ」

なんか嵐を呼んじゃう幼稚園児の友達みたいで嫌だったのは記憶してる

「…私だって、腹黒みたいな呼ばれかた好きじゃありませんでした…」

と、何故か睨むけど

どうやら僕が杏子を「(あか)」と認識してて燐子を「黒」と認識したのが発端らしい…

 

あれ?自業自得??

 

「ケント兄?サイドバッシャーあるのに大型(おおきいの)増やしたの?」

あこちゃんも椅子を持ってきた

「売った(笑)」

「えー?513なのに?」

どうやらあこちゃんは5のライダーならなんでも好きだと認識してるな?

「…あこちゃん、この人はダンデムがしたくてルーンじゃなくて普通のを凱火にした、…とんだすけべやろうなんだよ?」

なっ!

く、黒いの!?燐子さんや??

あってるけどそれはあこちゃんには!!

「ケント兄?」

あ、純真な目でみないで

サイドカーついてるとダムデム出来ないから売った上に

ルーンは一人乗りだから、二人乗りできる前の型か新しい型か悩んで新車買っちゃったとか下心で汚れた僕を見ないでほしい…

「サイドカーに荷物のせれば普通に二人乗り(ダンデム)出来たんじゃないの?」

 

……

………

 

あれ?

えーっと

あこちゃんがダンデム知ってたこととか

エロ野郎認定されてる?みたいなこととか

なんか色々あったけど…

 

あれ?

 

「…本当に天才ですか?」

「りんりん、男のひとはね。よくぼうの前ではみんなけものなみなんだよ」

!!!

巴か?いや、モカか?かーひぃか??

天使なあこちゃんになに吹き込んでやがる!!

あのピンク!!ゆるさん!!!

 

後日確証はないけど…つぐが吹き込んだらしいと巴からの連絡が…

ひまりごめん、いいすぎたかも

 

 

 




引き続きよろしくお願いします。
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