「ONE PIECE Order of Grandline」RTA 作:メメイ
多分このrtaではその向きがドフラミンゴに向いてたりします
「お前医者名乗るのやめろや(意訳)」的なクソ煽りムーブをかましたレズちゃんですが、ローの方はどうだろう怒ったか……?
「……」
「……」
黙っているというか、なんか表情が微妙にショックを受けてるような……?うーん、右腕ルート辿ったローとか正直そんなにプレイ中に遭遇したことも無いからよくわかんないんですよね。
なんでRTA本番に何故かこんなルートになってんのかなあ!!!コラさんセラピーはどうしたよ。
「俺は……海賊になったんだ。医療役ではあるが、純粋な意味での医者になんてハナからならない」
「そ、そっか……そうか……」
「人の人生に口出しするなよ。あとなんだよ、人を殺した云々って。何を見てそう思ったんだよ」
「何を見てというか、見えたから言ったっていうか、えっと、その……でも、やったよね……?残酷なこと」
「……お前の話は要領を得なくて聞いてて疲れる、もう二階に上がるからな」
あーーー!!!待って待ってまだパッパが戻ってきてないから待てや!!!
「ま、待って!」
「なんだよ!」
「そ、そんなに関わりあったわけでもない自分が言うのも……その、うっとおしいかもしれない、けれど……や、やっぱり、ダメなんじゃないかな、トラファルガーくんが今やってること……」
「……お前本当にうざいやつだなあ」
「ごめんなさい……」
「俺の珀鉛病がどうやって治ったか教えてやろうか?俺を拾ってくれたドフラミンゴが持ってきた悪魔の実のおかげで治ったんだよ」
「え、え……っ!?悪魔の実!?」
「俺はその恩には一生かけて報いる。そのドフラミンゴに肯定された事ならなんでもやる。お前がいうところの残酷な事だろうが、憎しみのままにやる」
ん、んんん?オペオペの実もう食べてるってことですかね?
となると、ますますコラさんなんで生きて逃げてるんでしょうねほんと……。
あのあたりの関連イベント、主人公が介入したり影響及ぼさない限りはコラさんの死亡とローのオペオペの実イベントってほぼセットなはずなんだけども……。
怨霊がヤベー感じになってるから、ローが既に結構残酷でヤバイ事やってるぽいのは分かるんですがほんと何がどうしてこうなった。
「……で、でも、その、それは……八つ当たりとかも、含んでない……?」
「……」
あっこれには流石にローも目に見えて怒ってるぽいですね。
同じフレバンスの災害を経験した同士とはいえ、自分の憎しみを八つ当たり扱いされたらそうなるわな。
程よく怒って時間稼ぎになってくれ頼む……。
「……お前、確か珀鉛病にはなってなかったよな」
「うん……」
「お前がもしどうしようもない病気背負って、世界から見放されて、それでも似たような事言えるなら……お前の言い分は正しいんだろうな」
「……」
「お前、自分の言葉を忘れるなよ?」
えっなんか怖い怖い怖い!レズちゃんがローにおもっきし腕がっと掴まれてる……。笑顔が怖いぞなんかこのロー!
ちょ、ちょっと煽りすぎたか???
えー、あー、でもパッパが戻ってきたのでとりあえずローを二階に案内します。
当然ですが家探ししたところで、パッパがうまく隠してくれたようなんで何も見つかりませんよやったねレズちゃん!
「チッ、もしかして嘘ついて匿ってるんじゃと思ったんだが……」
「ほ、ほんとに見てないよ……その、ハートのシャツ着た人」
「居ないならもういい、帰る」
「そう……」
「最後に一つ聞いていいか」
「えっ!な、何を……?」
「お前は、フレバンスでの出来事が何も憎くないのか?何も感じてないのか?」
「……ごめんね、それは、自分でもあまりわからない」
……あー!ようやくローが帰りましたー!!!!
ひー、よかった切り抜けたぁ!!!
パッパが二度と来るんじゃねえとローに威嚇してますが見えないので意味はないですね。
あーよかったあ!後はコラさんが目を覚ました後に事情を聞いてそれ次第でrta続行か中止か、あるいはオリチャーに舵を取るか決めましょう。
という訳でコラさんが目を覚ますまで倍速で飛ばしていきます!
……。
………。
…………。
おっ!どうやら目を覚ましたようです!
「……ここは、一体」
「あ、あっ!め、目を覚ましたか……?」
あっ、早速目が覚めて慌てて体を起こそうとしたら滑ってベッドから転げ落ちましたコラさん。
出ドジっ子。
初っ端ドジされましたが、とにかく情報を吐いてもらいましょう。
「い、行き倒れてたので、その、この宿屋まで運びました……」
「そうだったのか、ありがとう……しかし、俺を運ぶとか大変だったろう」
「て、手伝ってもらったので……」
雑談はこれくらいにして本題に入ります。
「あ、あの、探されてるみたいですけど……何か、事情とかあったり……しますか?」
「……悪いがそれは言えない、巻き込んでしまう。助けてくれて本当にありがとう、何も起きないうちにすぐにここを出る」
「ま、待って、待ってください!あの、その……あなたを探しにきてた人がいて、トラファルガー・ローって子なんですけど……」
「ローが!?」
「もしかして……し、知ってるんですか?彼のこと」
「あ、ああ。もしかして、君の方こそローの知り合いなのか?」
「わ、私は……その、そんなに親しい仲ではないんですけど、出身地がおんなじで。今彼は、その、どういう生活してるかって分かりますか?」
「……もしかして、フレバンスから逃げて生き残った中では珀鉛病では唯一なかった子か?」
「はい……」
「そうか、ローの知り合いか……なら、ローの現在を知る権利はある」
なんとかコラさんから情報を引っ張り出せそうなとこですが今回はここまで!
波乱万丈でしたがまた次回!