「ONE PIECE Order of Grandline」RTA 作:メメイ
家族みんな死んで命からがら子供たちとシスターと脱出とか、多少マシとはいえ原作とどっこいどっこいのヤバさですねロー。しかもこっからレズちゃん除いてみんな病死するし。
みんな目が死んでますが、隣国の中でも人の居ない郊外や山を探索して拠点となる空き屋を見つけましょう。
というわけで、怨霊パッパにも頼んでそこらへんを見回ってもらいましょう。
レイレイの実の便利なところ、誰にも見えない探索要員が増えるってところもですね。
レズちゃん以外には誰にも見えないし壁も実体化しない限りはすり抜けれるので、情報収集にはとても便利便利。
幽霊は原則実体化させない限りは誰にも見えない。
ちなみに、怨霊パパは死因が死因なので割りとシスターや子供達にもガチめに警戒してます。
感染者のヒステリーでぶっ殺された身なもんだから、当然といえば当然。娘のレズちゃんまで殺されたら嫌だろうし。
はいでは空き屋発見!ではこっからサバイバル生活だオラァ!
その辺の幽霊とか使役して手伝ってもらえばいい感じに食糧は集まるのでとりあえずレズちゃんの生存には特に問題ないです。サバイバルスキルの成長がうまあじです。
後々やる予定だったその辺のスキル伸ばしのタイムがある程度短縮になったはずです。
周囲がバッタバッタ病気で死にまくりますがRTA的には問題がありません。
死体を埋める行動を取れば筋力の成長にもボーナスが入るから一石二鳥ですね。
ということで倍速!
倍速中なので分かりにくいと思いますが、こんな状況でも人見知り発揮してほとんどレズちゃん喋って無いのほんと草。
一人だけ私服でひょいひょいついて来てるし……。
あとフツーにみんなしてレズちゃんのこと男の子と勘違いしてるけど、正すとタイムロスになるのでそのまんま行きますどうせそこまで展開に差異はないので。
そりゃあほぼ初対面の相手で、ボーイッシュなかっこの子供とかってなると大人ならまだしも子供だと性別分かりにくいよな……。
名前で性別の判別ってあんまり無いっぽいし、やってる感じだと。
……どうやら他の子供達がバッタバッタ、環境の劣悪性に医者にもかかれない環境、ストレス、その他諸々が要因で病気が加速して死んでってますね。
ちなみに彼ら、こんなに大変な死に方してるのに霊としてその場に留まらないんですよね。
攻略本見るに、未練が無いとかそういう理由の他に「辛すぎて現世に留まりたくない」場合も地縛霊なんかにならない条件らしいので……そういうのかもしれませんね。
あっ、とうとうローとレズちゃんを除くと最後の一人のシスターが死にそうですね。
ローもめっちゃ頑張って治そう治そうとしてるけど、どうにもならなくて正気度ゴリゴリ削れてってかわいそう……。
「……ごめんね、最後まで守ってあげられなくて」
「な、何言ってるんだよ、そんな、最後の言葉みたいに」
「ううん、わかるの。多分、そんなに長くはもたないって。治療ありがとうね、ローくん。アスセナくんもこんな状況なのに泣いたりしなくて強いね」
大変お辛いシーンですが、レズちゃんはやっぱりだんまりですね。
「二人には、一つだけ約束して欲しいの。これから先どうなるかは分からないけども、どうか……どうか、振り返らないで。私達のことは、できるなら忘れて明日の事を考えて生きていってほしいの」
色々あったけど世の中憎みすぎないで明日のことを最後まで希望持って生きて欲しいなー!っていうシスターらしい遺言ですね。
まあローはそんなん納得できないんですけどね。世界ぶっ壊すぜともよこんなん。
ただ、ローがその辺ごちゃごちゃ言い出すとイベントが長くなってタイムロスなのでレズちゃんが止めに入ります。
「そ、そんな事……!い"っ!”?」
ローは止めなければそんなん無理だよ!憎むなって無理!優しくない世界とか滅びればいい!と言い出してしまうので、レズちゃんがシスターから見えない角度で小突いて止めにはいります。
「あ、あ、あの、シスター、大丈夫、大丈夫だから……。あ、安心して、ください。ね?」
お前何してくれてんの!?って顔をローにされますが無視で結構です。
空気読めよとローに視線で促すとかなり渋々とだけど同意してくれるから、根本的に優しいなこいつ。
憎んだまんま死ねば怨霊として彷徨い続けるのを見てるレズちゃんが言うと絶妙に重たい言葉ですが、とにかく会話が短くなるよう選択して会話イベントを終らせます。
「そう、よかった……」
シスターがお亡くなりになられてしまったので、ちゃんと彼女も埋めます。
埋めました。
ローがもうメンタルボロボロで世の中憎しみマンになってますが、とりあえず声かけます。
「あ、あのお……」
ぎろっと無言で睨まれますがめげずに話しかけましょう。
「えっと、その、これからどうしようかって、その……」
「……俺は海賊になる」
「海賊……」
「海賊になって、世の中を壊す」
「はひ……本気で?だ、ダメだよ……そんな、絶対」
「黙れよ!お前は、病気になってないからそんな事いえるんだよ!」
「……ごめん」
後ろで怨霊パッパがすっごい顔してますが、こちらから実体化させない限りは何もしません。
「大体お前はどうするんだよ、子供一人で!」
「ひとりじゃない……」
「一人だろうが!まさか俺についてくるわけじゃないだろうな」
「ついてかない……けど、ひとりじゃないし」
「俺もお前も一人なんだよ!」
見えないだけで居るんだよなあ……まあ、霊視できない他人には幽霊たちは見えないですけどね。
あからさまに一人なのに一人じゃないって言い張られたらこんな反応にもなる。
「お前みたいな腑抜けた男なんて知らねえ」
と言って、ローが一人でどっか行っちゃいます。
はい、これで一連のイベントは終わりですね。長かったーでも収穫は結構あったのでよしとしましょう。
多分今後ローとの接触は無いでしょうが、このまま行けばほぼ原作沿いの行動取ってくれると思うので原作への影響は恐らくそんなに無いはずです。
原作に影響与えすぎると展開が読みにくくなるので、本当にそこだけは気をつけないと……。
というわけで今回はここまでです。また次回!