※あくまでも希望ヶ峰学園から見た各々として書かせてもらっています。とはいえ主観的な部分もしばしば。
※身長や体重等は、気が向いたら決めます。
【男子生徒】
超高校級の野球部
超高校級の機械技師
超高校級の画家
超高校級の昆虫博士
超高校級の水泳部
超高校級の探偵
超高校級の保健委員
超高校級の絵本作家
【女子生徒】
天才科学者・未来人
超高校級のファッションデザイナー
超高校級の新聞部
超高校級のバスガール
超高校級の剣道部
超高校級の柔道家
超高校級の料理人
超高校級の令嬢
「おい匂宮、見ろよあれ! あの姉ちゃんおっぱいでっけえ! Eはあるぞ、Eは!」
【名前】
【肩書】
超高校級の野球部
二年生の頃に甲子園へ出場。
チームをリーダーとして引っ張り、優勝に導いた。
恵まれた体格と、それをカタチ作る過酷な鍛錬を乗り越えた強靭な精神力を持つ。
【好きなもの】
漫画・映画
【苦手なもの】
勉強
【外見】
丸刈りから少しだけ伸びたような半端な髪型。和服の上からコートを着込んだり、あるいは洋服を着ているのに雪駄を履くなど統一感のない服装でいつもそこらを出歩いている。変わり者というよりは、単に彼は外見への興味がないのだろう。
【備考】
何事にも真っ直ぐで、とにかく全力投球。愚直に前に進み続ける行動的な人物。利己的な考えが目立ち、俗物的な思考も多いが、人としての線引きは備えてある。
感情的になってしまうことが多く情熱的。ただ頭の回転は速い方でかなりの頭脳派。自主的に勉学に励みたがらないところがあるが、努力が身を結ぶタイプのようで国内有数の名門校に通う。
俺達ァ健康優良不良少年だぜ。
「…………」
【名前】
【肩書】
超高校級の機械技師
機械に関する多くの知識を持ち、物の構造を把握する力に長けている。
【好きなもの】
なし
【苦手なもの】
なし
【外見】
背は低いが体付きが良く、ほどよく筋肉が身についていて、スマートな体つきではあるものの痩せているといった印象はない。作業着から覗く腕や胸の筋肉などはたくましいが、しかし表情筋が死んでいる。
普段着としてもっぱら作業着を用いり、眠る際は代わり映えのしない無地の浴衣に身を包む。
【備考】
澪標立竝の従者。とはいえ身の回りのお世話をするのではなく、ただ傍にいて、ときたま髪を梳くくらい。
「月は好きだ。あんなに大きなものが空に浮かんでいて、いつか落ちて来やしないかって、不安になるんだけど……そんな非日常感がおれは好きだ。綺麗だって思う」
【名前】
【肩書】
超高校級の画家
星空や自然といった風景を忠実に描く。
彼の作品に共通していることは、絵の中に描かれている物の大きさがいつも一つだけ異なっているということだ。
月はいつも過剰に大きく描かれ、今にも落ちてきそうだという心のざわめきを観る者に与える。
そんな非現実感が根強い人気を誇り、彼の絵は高く評価されている。
【好きなもの】
星空・月
【苦手なもの】
人が多いところ
【外見】
髪はうんと伸び切っていて清潔な感じがしない。服は和服を着ることが多いが、森などの自然に身を投じるときは洋服を着用する。ファッションに関心はあまりないのか、いつも似たような服を着ている。
【備考】
内向的で、人と関わりを持つことを避けている。
自分の行いに自信が持てず、一歩踏み出すことが常に躊躇われる。
絵を描くことに逃げているのではと考えることもあって、度々筆を置くも、なにもできない。
「虫は好きだけれどね、同時に嫌いでもあるんだ。……だからこそ、虫について詳しく学びたいと思うし、知りたいと思う。そうして、害虫による被害を少なくすることが僕の使命だと思うんだ」
【名前】
【肩書】
超高校級の昆虫博士
昆虫に限らず、動植物の分野においてもその才能を遺憾なく発揮している。昆虫、動植物の生態についての新たな発見もそうだが、そういった生態が人間社会にどのような貢献をもたらすだろうか、あるいはそれらがもたらす災害に対し人はどう対応するべきなのかということについて個人で深く研究を進めていた。
やがて個人での活動に限界を感じ、その分野で有名な研究機関などに協力を求める自己アピールの資料約十年分を送ったところで、ようやく彼の活躍というものは日の目を見た。
【好きなもの】
カツカレー
【苦手なもの】
眩いネオン
【外見】
西洋人に似た大柄な肉体を持つ。足は丸太のように太く、腕に刻まれた古傷は自然の猛威の爪痕である。頬はこけていて、白髪まじりの髪からは彼の人生の過酷さがにじみ出ている。清潔感はあるが、快活な様子ではない。いつも疲れたように目尻を下げている。
体のサイズに合う洋服が少ないからか、もっぱら浴衣を着ている。色は大人しめのものが多く、藍色や深緑など濃い色を好む。
丸眼鏡をかけている。
【備考】
穏やかな性格。堅実に物事を進めようとする計画性があり、危険と感じたことは避けたがる。彼をよく知る者は、それを根性なしとは呼ばない。
「俺は女が嫌いだ。貴様の様な軟派な奴が特に嫌いだ」
【名前】
【肩書】
超高校級の水泳部
武技としての水泳から競技としての水泳に移行するにあたり、名乗りを上げた人物の一人。その実力は確かなもので、同年代ではトップの成績を収めていたことから、具体的な実績(大会優勝など)はなかったものの日本における水泳のスポーツ化の先駆けとして超高校級に選ばれることになった。
肺活量が並外れて多く、息継ぎを必要としない無呼吸運動が彼の速さの秘訣でもある。
【好きなもの】
ロールキャベツ
【苦手なもの】
女
【外見】
がたいが良く、日本人にしては上背で、その上スマート。
澄ました顔つき。切れ長の目。
髪は整えられているがきっちりとしたものではない。
清潔なワイシャツに黒のズボンを合わせて着る。サスペンダーやコートなどを併用することが多い。
【備考】
極度の女嫌いで、触れるだけで蕁麻疹が出るほど。
ストイックな生活を送っており、食事一つとっても口煩い。彼は自分に厳しいが、それと同じくらいに他人にも厳しい。
「オレはあくまで探偵だ。事件の真相を解き明かすことはできても、事件を解決することはできない。……だが、きっとお前にならそれができる。オレはお前を信じている」
【名前】
【肩書】
超高校級の探偵
始まりは、とある田舎の村で起きた奇怪な連続殺人事件だった。匂宮はそこの生まれであり、土地勘やその土地に根付いていた風習などを知っていたため警察よりも素早く、なおかつ鮮やかに事件の真相を導き出す。
その後も全国各地の旅館や屋敷などに訪れては事件に遭遇し、それらが世間に出回ってしまう前に解決するといったことを続けた結果、華族・皇族の間で広く名が知られるようになり、つい昨年の年末、皇族の目の前でその推理力を披露する機会を得る。
今は最初に携わった事件の生き残りを探して、国からの支援を受けながら全国各地を助手と巡る。
【好きなもの】
ポン菓子
【苦手なもの】
助手の手料理
【外見】
磨かれた革靴、綺麗にシワが伸ばしてある詰襟制服や袴。きちんと形が整えられた帽子など、丁寧に手入れされた服を身につけている。そうして身なりはきちんとしてあるが、相反して彼は大雑把な人間だ。
筋肉質で引き締まった肉体は彼の過酷な旅を想い起こさせる。背中に大きな傷跡がある。
【備考】
強い正義感を持ち、ただ一つの目的のためだけに全国を奔走した真っ直ぐな人間。武術に長けているが、助手の方が強い。
人を探し、助手と共に全国各地を巡っていた。だがついぞその旅で探し人が見つかることはなかった。
時々、空の煙管を咥えて帽子を目深に被り、物思いに耽っている。
「待雪クン。そう無理をしていると、いつか倒れてしまうぞ。少しは休みたまえ」
【名前】
【肩書】
超高校級の保健委員
ある風土病の解決に尽力。手伝いをしていたに過ぎないが、しかし彼の助けは非常に大きなものだった。
結果として、国民全体の日常的な習慣が見直されるなど、彼らの大義は世間に大きな影響を与え、また失われるはずだった命を多く救った。
【好きなもの】
人の話を聞くこと
【苦手なもの】
生牡蠣
【外見】
キッチリと七三に分けられた前髪、黒縁の眼鏡に、シワひとつない制服。学ランを身につけ、上からマントを羽織っているが、マントを付けるのは外に出る時くらいで普段は折り畳み、鞄に入れている。
【備考】
聞き上手で噂話を好む。
典型的な努力家で、地道で細やかなことを積み重ね、確かな結果を導き出す力がある。
運が悪い。
「そーだね、好きだね、絵を描くのは。……へへっ、画家ってほどじゃないけどさ」
【名前】
【肩書】
超高校級の絵本作家
絵本とは仔細が異なるが、都内の空き地などで手作りの紙芝居を子供たちに披露していた過去を持つ。おもしろく分かりやすいストーリー、シンプルでありながら独特の世界観が構築された絵。そしてつい聞き入ってしまう物読みの演技力。そんな彼の紙芝居は評判を呼び、やがて大手の出版社に目を付けられ、彼が今までに披露してきた紙芝居を絵本として再構築し販売することになった。それが、彼が絵本作家と呼ばれるようになった由縁である。
本来、紙芝居と絵本とは根本的に異なるものであるのだが、ただ彼は絵本作家としての才覚も持ち合わせていた。紙芝居から絵本に舞台を写すにあたり、絵は技巧の色を更に強め、物読みが出来ぬ代わりに感情に訴えかけるような字と文章を手ずから書き上げる。
今となっては絵本作家として世間に名を馳せる彼だが、時が異なれば、彼の肩書きもまた違ったものになっていただろう。
【好きなもの】
子供と遊ぶこと
【苦手なもの】
怖い人・金の亡者
【外見】
華奢な体つきで手足は細く、背は丸めると鞄の中に入れそうなほどに小さい。それを少し気にしているようで、虚勢を張るようにいつも背伸びをしている。
古ぼけた色の学生服。上からマントを羽織り、日章旗の帽章が付いた学生帽を被るバンカラスタイル。また、革製の大きなリュックサックを背負っている(中には大きなスケッチブックとクレヨンが入っていて、小柄な彼が持つとより大きく見えることだろう)。前髪は短く切られていて、覗けば彼の明るい瞳がよく見える。
声変わりをまだ迎えていないのか、彼の怒る声は外見相応に子供のようで、愛らしい。
【備考】
絵を描くことが好きで、描きたいという欲求が生まれてしまうと場所を問わずリュックサックを開いて中にあるスケッチブックとクレヨンを手に取る。
字は美しく、絵本の字は彼自身が描いたものである。
「未来はいいもんだぜ? 空が、ずっと広く晴れ渡っている。……お前にも見せてやりたいもんだがな、ちと厳しいか」
【名前】
【肩書】
天才科学者・未来人
自称・様々な分野に精通した天才。ナノテクノロジーと呼ばれる真に信じがたい技術を活用したボディスーツや“ベル”と呼ばれる高性能な人工知能とやらが搭載されたロボットなどを開発したと、日常的には使うことのないようなモノばかりが彼女の口からは代表作として挙がる。なにぶん、未来とはそういう時代だったらしい。いつの時代も人は変わらぬものだ。
【好きなもの】
考えること・キャラメル
【苦手なもの】
独り・無謀
【外見】
混血の娘のように多彩な色を持つ瞳や、白い肌。極彩色の毛髪など、大正という時代にはそぐわぬ超然的な見た目をした少女。半分もボタンがかけられていないシャツや、ただ首にかけられているだけのネクタイなど、己に対する関心が非常に薄い。狂気的なまでに歪められ、加虐性に満ちた瞳は、見る者を惹きつける。
大きな眼鏡をしていて、また髪には大きなクリップが止められている。
首には空っぽのロケットを下げている。
【備考】
明石市で保護されたため明石と呼ばれ、彼女自身もそう名乗る。
大正時代に来るまでの経緯と名前の記憶と失ってしまっているらしく、明石という偽名を名乗る。
詳細は不明。
「アナタをスタァにするために、私が手ずからコーディネイトしてあげる」
【名前】
【肩書】
超高校級のファッションデザイナー
海外で経験を積み、美しさに対する多角的な観点を手に入れ、日本に多くの外国文化を持ち帰る。異文化と日本文化を融合した彼女独自のブランドは、美しさを兼ね備えた斬新さが人を強く魅力し、高く評価されていた。特に異国においては和の奥ゆかしさが、日本においては洋のハイカラさが好まれた。
色彩感覚に優れていて、和洋という相反する文化を色遣い一つで見事に調和してみせる力を持っている。今は依頼に応じて服を作るだけだが、ゆくゆくは店を構えることを目標としている。
【好きなもの】
良いもの
【苦手なもの】
澪標立竝
【外見】
彼女は自分が作る洋服に相応しい美を持つ。混血児のような長い手足に、白い肌。顔も小さく、加虐的なかたちをした瞳は黒々としていて大きい。
彼女の着る服は全て白で統一されていて、彼女の射干玉色の髪が映えるように設計されている。
タイトなコートに、長いプリーツスカート。編み上げブーツや帽子に至るまで彼女の服装は白く、またそれらには細かな銀色の金具が規則正しく縫い付けられていて、一種の美術品に値する。
【備考】
東屋商店と呼ばれる大企業の娘。東京の中央に構える東屋百貨店は誰もが知る場所であり、財閥とまではいかないものの確かな結果を残している。
高飛車で傲慢な性格だが、確かな実力を持つ者に対しては身分問わず敬意を抱く高潔さを併せ持つ。
やや西洋の文化に傾倒している節があり、度々英語混じりの話し方をすることがある。
過去に澪標立竝の洋服を作る機会があったのだが、とある理由から二度と彼女の服は作らないと決心する。ある意味屈辱的な経験。
「ええーっ! そんなことがあったんですかあ?! 私に教えてくれたっていいじゃないですかあ!」
「はいはあい! 私、私がやりますよう!」
【名前】
【肩書】
超高校級の新聞部
父親が新聞社の社長であり、元は小遣い稼ぎで始めた新聞作りだったが、先の震災により新聞による様々なデマが世に蔓延ってしまったために父の社も煽りを受け倒産寸前にまで追い込まれてしまう。そこで、「どうせデマを疑われるなら最初からデマを書けば良い」と考え、やけになった父や社員を煽り、世間をおもしろおかしく茶化した新聞を毎日のように発刊。
読みやすく興味を惹かれる文章に見やすい構図の写真。新聞を配布する手段にもこだわり、ただ“流行らせる”ということだけを目的にあることないことをあれこれ書きまくった新聞は瞬く間に売れ、娯楽として世に広まった。
元の新聞と比べて一部にかける枚数が少なかったことと、取材にかかるお金もまた減っていたため安く大量に刷ることができ、また冷め始めていたとはいえ大正デモクラシーの思想が少なからず残っていたことや独特の売り方などから世間をおもしろおかしく馬鹿にした新聞は飛ぶように売れた。
【好きなもの】
話をすること
【苦手なもの】
早起き
【外見】
黒縁メガネをかけ、前髪をさっぱりとカチューシャで留めている。後ろ髪は長く、背中の辺りまでお団子を繋げたような編み方が続く。ただあまり髪を結うのは得意ではないようで、所々形が不揃いだったり大きさが違っていたりする。
袴を好み、赤や茶色などの暖色をよく着る。
一眼のカメラを首から下げている。革製の肩掛け鞄を身につけていて、中には大量のメモ帳が入っているからかパンパンに膨れている。
【備考】
お金を好むが、大金を得ても溜め込むことはなく散財する場合がほとんど。なぜかと訊かれると「え? お金があるんですから使わないともったいないじゃないですか」と返すため、彼女が拝金主義者であるかどうかは微妙なところ。
待雪とは仲がいい(と一方的に思っている)。
勘が良く、なにごともそつなくやってのける才覚がある。とはいえせいぜい並より少し上程度ではあるが、何事においても並以上の力を発揮できるのならそれは素晴らしいことではないだろうか。
歳上に好かれやすい。
「あったりまえでしょう? あたしとあんたの仲じゃない」
【名前】
【肩書】
超高校級のバスガール
都心で働くバスガール。天真爛漫なその笑顔と美貌から、多くの人の心を集める。
【好きなもの】
大福・手料理
【苦手なもの】
辛いもの
【外見】
頭のてっぺんでお団子を作り、高い位置で総髪を纏めてある。髪は長めで、背の辺りまで伸びている。
袴姿。柄物を着ることが多く、赤や紫といった色をいつも着ている。それらは確かな高級品であることを思わせる良い品だ。
【備考】
少なからず洋服に興味があるようで、モガファッションで自分を飾り出歩く姿が度々目撃される。ただ、ファッションセンスには自信がないのか、鏡を見つける度に自分の姿におかしなところがないだろうかといつも確認している。
「超古流武術・天真流一番弟子鯉口葵、推して参るッ! チェストー!」
【名前】
【肩書】
超高校級の剣道部
音速の名に相応しい傑出した速さと、機械的なまでの緻密な精度が強みの剣道家。彼女の試合は始まる頃には既に終わっているのだと噂されるほどに決着が早く、対面した者は皆口を揃えて「目の前から消えた」と震えて述べる。一撃の強打は凄まじく、竹刀や木刀に防具、それから鉄であれ生半可な打ち方をされた刀であれば一振りで使い物にならなくなってしまう。
強さとは単純明快な理想であり、その瀟洒な顔立ちと凛々しい立ち姿や振る舞いは、高潔で清廉な大和の美しさである。
【好きなもの】
読書・落ち着いた時間
【苦手なもの】
名誉
【外見】
背の中ほどまで伸びた総髪の根元は赤いリボンで括られている。風通しの良い首元は清潔さがあり、可憐で麗しい瞳やすっと通った鼻筋、そして快活な印象を人に与える朗々とした笑顔は如何ともしがたい強き意志の憧れを表す。
紺の袴を着て、編み上げブーツを足に履く。典型的な若者の格好であるが、それゆえに、一際人の気を集める。
【備考】
いついかなるときも刀袋を持ち歩いていて、その中には模擬刀が入っている。刀身は鉄だが、その刃は潰えていて、本身の形も少し歪である。
冷静で大人びた人物であり、大人子供問わず周囲の人からの人望が厚く、頼れるおねえさんという認識を持たれている。
子供が好きで、よく遊んでいる。
「一に鍛錬、二に鍛錬。三四がなくて五は鍛錬です。なんとも効率的ですね」
【名前】
【肩書】
超高校級の柔道家
近代日本において、スポーツとしての柔道の先駆けを担う。
地の力の強さもさることながら、体の動かし方や技術などがずば抜けて巧みであり、技巧派としての完成形に迫りつつある。
【好きなもの】
ご飯を食べること・読書・ポン菓子
【苦手なもの】
西洋の文化
【外見】
髪は肩口で切り揃えられており、服装も柄のないあっさりとした袴を好んで着ている。特に装飾品などは身につけず化粧などもしていない。とはいえ身なりに少しは気を使おうとしているのか、時々頭に小さなリボンが付いていることがある。それを指摘すると、目を離した隙にすぐ外す。
【備考】
西洋の文化が苦手で、あまり馴染めていない。肉食文化は野蛮であるという考えが少なからずあり、肉よりかは魚を好む。とはいえ出されたものを残すことは義に反するため、食べはする。
洋服なども人に薦められたものならば着ることがあるが、日常的に身につけることはない。歩み寄ろうという気持ちはあるのだろう、近頃は西洋の書を読むようになっている。
「料理を食べてもらうということが、わたしにとって生きるということなんです。だからわたしは、死ぬまで生きるつもりです」
【名前】
【肩書】
超高校級の料理人
家庭料理、郷土料理、和洋中に多国籍料理と……料理と名のつくものの全てに精通している至極の料理人。料理人としての実力は大人を優に超えており、いくつもの境地に達している。
【好きなもの】
料理をすること
【苦手なもの】
強い感情
【外見】
随分と長い黒髪を一本の三つ編みにしている。切り揃えただけの目深い前髪の奥には怯えたように潜められた双眸を持ち、肌は雪のように白い。
装飾品の少ない修道服や中世風の黒のブラウス、古びた着物に割烹着などを好んで着る。私服という概念が彼女にはなく、それらは仕事着と同義である。ロケットを首から下げている。
【備考】
人並み以上に優れた五感や記憶力を用いて料理の修練に励む。コツを掴むまでが早く、また一から百を知る典型的な天才肌であり、こと料理の分野において彼女は輝くことができる。
多分朝ドラヒロイン。
「空はこんなにも晴れ渡っているのよ、薫さん。……そして宇宙はもっと広い。地球なんて、ちっぽけなものよね」
【名前】
【肩書】
超高校級の令嬢
世界有数の財閥家系、澪標家の子女。
誕生以来長年に渡る留学期間を経て日本に帰国し、華族・皇族が集う女学校に通学。既にこの頃から国を問わずいくつもの会社の経営に携わるようになり、頂点に立つものとしての才覚を見せ始める。
人を従わせるに相応しい清らかなカリスマ性、人を惹きつける洗練された動作。常に最適解のその上を行く英明さ。また多岐の分野に渡る豊富な知識に見識、武芸の腕前や舞踊の巧みさなど、どれをとっても彼女の右に出る者はおらず、また追従する者もいない。まさしく頂点に立つべき人物であり、紛うことなき時代の先導者。
【好きなもの】
芸術鑑賞・新しいもの
【苦手なもの】
ない
【外見】
背が高く、待雪よりも頭ひとつ分ほど大きい。
容姿も優れており、彼女の高貴な見た目は見るものを従わせる強いカリスマ性を持っている。
彼女に似合わない服や髪型、色などは存在しないことだろう。故に固定の服装に囚われることはない。全ての服が彼女の美を引き立てる。
【備考】
完璧という言葉を体で表すことのできる人物。ものごとの吸収も早く、未知をすぐさま既知に変えてしまう強みがある。ゼロから一を生み出し、そして一を万に変える。先見の明にも優れており、何事においても先を行く彼女はまさしく時代の最先端と言えるだろう。人の上に立つのに相応しい人間だ。
・他の方の創作論破を覗いていると、登場人物表が用意されている場合が多かったので、今更ですが作ることにしました。まだ登場していないキャラクターもいますが、今後登場します。登場しないまま死ぬなんてことはないと思います。
・絵を描けばキャラクターの容姿も分かりやすいかなと思ったんですけれど、そこまでしてしまうと創作の先が見えなくなってしまいそうなので辞めにしました。