姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
「上げ過ぎたレベルでモンスターを蹂躙していると、何か大切な物失った気がしますね…」
そう言いながらステータスを見てた
「ん?…はっ!オルタアアアアアアア!」
叫びながらホーム内を走る
「騎士王様」
ベディヴィエールが並走する
「ベディヴィエール!」
「騎士王様、これを見てる人は流れが見えないのですが」
「これは買えなかった5巻の代わり(4/18現在)の話です」
「そもそも、この元ネタが何なのかを説明するべきでは?」
「そこからですか、けど今はオルタの部屋に行かないといけません」
「ですけど、この先の廊下は工事中です」
「私は騎士王です、これくらい問題はありません!うおおおおおおおおお!てやあああああああああ!ぐえっ!?」
アルトリアは飛び越えようとしたが隠しブロックに頭を打って落ちるが壁を登って復帰する
「この事をオルタに伝えるまでは…、負ける!訳には!いきませえええええん!」
そしてオルタの部屋に到着する
「オルタ!この小説がアニメ化しました!」
「前フリクソなげえしこれ二次創作だけど!?」
「第5巻だと思いました?残念、オリジナルでーす!」
「マジで残念だよ…!」
「第5巻が売っていればこんな事には…」
「離島のせいで取り寄せになるからな」
「というわけで、ミニコーナーの『セイバーエースオンライン』始めていきますよー♪」
「始めるのかー…」
「と言いたい所ですが」
「ん?どうした?」
「さっきのアクションシーンで予算が尽きました…」
「これアニメじゃねえから!」
「なんとなく賑やかしで呼んだメイプルさんに出演料が高くつきまして」
「…私、人気者なの?」
「さすがNWOの看板娘!」
「この後は『ほぼ週間サンタオルタさん』!個人的にサンタモードのオルタは苦手で絡みたくないのですが、バトンタッチよろしくでーす!」
「要らん事言うな!」
「…あれ?」
メイプルが目覚めた所は、雪原だった
「目覚めると、そこは雪原だった。…なんてな」
「その声…、オルタ?」
その人影の正体は、黒いサンタコスのオルタだった
「え、サンタさん?でも、サンタさんは赤かったような…?」
「俺はサンタオルタ。冬をぶった斬る、黒いメイプルキラーのサンタクロースだ。…俺はどうもメイプルキラーだけと思われてるようでな。プレイヤーに日頃の感謝を込め、皆に贈り物を届けたい」
なお、コレはネットムービーの撮影だって事をメイプルは知らない
「それじゃあさっそk「だが…プレゼントは運営が用意してくれたものの、肝心の移動手段がなくなってしまった」…え?」
「事前に雇ったモンスターが俺を恐れて逃げ出したんだ。…ったく、雷の羽で成層圏まで飛んだだけで情けないもんだ。俺だけでも問題無いが、そこはそれ、サンタとしての矜持がある。有名人なくしてプレイヤーのハートは掴めない。となれば…分かるな、メイプル?」
「私がトナカイになるんだね!でも、キャメロットには他にもいるよね?」
「狂化したランスロットなら奪った戦闘機で飛べるから問題無いと思ったが、俺でも手を付けられないから不採用だ。…待て、プレゼントに惹かれてモンスターが集まってきたようだ。構えろメイプル、サンタと共に戦うという事がどういう事なのか―――身を以って覚えるがいい!」
「オルタと一緒なら、心強いね!」
「ほどほどにしておけよ?」
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「このように、サンタクロースを狙う輩は多い。その中で最も強いお前が採用された」
「でも、ペインさんやミイさんもいるけど…」
「お前はその最強のペインを倒したんだろう?なら問題はない。さて、話は分かったな?お前はこれから俺のトナカイだ、拒否権は無い」
撮影も兼ねてるもんね!
「うん!それじゃあ早速、プレゼントしに行こう!」
「よし、早速始めよう。まずはこの近くの家を攻める。サンタたるもの、上空から奇襲しなくてはな。ソリに乗れメイプル!お前にサンタの何たるかを教えてやろう!」
~1通目~
「走れソリよー、風の如くー、運営をー、疾風怒濤の不死戦車!」
「何その歌!?」
「運営への不満だ。よし、そろそろ目的地に到着する。覚悟を決めろ。今回の「お願いサンタさん」レターはストレーカーからのリクエストだ。…む、文字が黒塗りで全く読めないが、まあ、顔を見れば何が欲しいかは分かるだろう。行くぞ!華麗に煙突から侵入する!」
「え!?ちょっとまああああぁぁぁぁ…」
2人は煙突に入る
「■■■―――!」
「何言ってるか分からないが、気持ちはよく分かるぜ…!何で俺らは彼女ができねえんだよ!クリスマスは悪い文明!粉砕してやろうかちくしょおおおおおお!」
「…哀れだが、俺も彼女がいないからよく分かる」
「オルタが彼女がいないのがビックリだよ」
「…あの2人がストレーカーとは思えねえ。他にあるとしたら、部屋の真ん中の蜘蛛だかライオンだかのロボット的なのがあるくらいだ。ストレーカーは不在なのか?まあいい。このまま帰っても良いが、それだとあの2人が哀れだ。行くぞメイプル!ぼっちを救うキャロルのように!」
「分かった!」
「プレゼントの時間だオラァ!」
オルタはそう言って拳で暖炉をぶっ壊す
「ええええええええええ!?」
「■■■―――?」
「え!?メイプルちゃん!?本物の!?」
「止まれ、俺のトナカイに近寄るな」
モブはオルタのカリスマに止められる
「は、はい…」
「それより、サンタさんに手紙を送ったストレーカーさんはどこにいるか知ってますか?」
「■■■―――!」
「おんどらああああああああ!」
「San...t...a...」
3人のプレイヤーはサンタとメイプルに襲ってくる
「っ!?動くのかこのロボット的な何かは!?そんでお前ら、何をする!」
「うおおおおおおお!サンタは悪い文明、粉砕する!」
「Pre...s...en...t」
「だあもう!やるぞ、メイプル!夢見がちな輩共に現実を突きつけるのもサンタの役目だからな!」
「それ、サンタさんの仕事じゃないから!」
「お前ら、表に出ろ!外で勝負だ!」
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「思い知ったか。サンタクロースは割と気に入った仮の姿、その正体はメイプルキラーのオルタリウスと覚えろ」
「■■■―――!?」
「うわー…、道理で勝てない訳だ…」
「I...see...」
「ねえ、こっちが悪者に思えてくるんだけど…」
「…確かに、初仕事だから頭に血が上ったようだ。そこのお前、2人の言葉が分かるんだろ?その何かよく分からんロボット的な何かがストレーカーなのか?」
「え?ああ、コイツがストレーカーだ。で、コイツに何か用か?」
「プレゼントだ、受け取れ」
「Please...give...me...」
「運営によれば、お前にはこのガラクタが良いらしいな」
オルタはストレーカーにガラクタを渡す
「Thank...you...」
「■■■―――!」
「ありがとな、サンタ!」
「行くぞメイプル、長居は無用だ。さらばだプレイヤー共!メリークリスマス!」
「メリークリスマース!」
2人はソリに乗って飛ぶ
「今のがトナカイの仕事だ、次行くぞ!」
「アイアイサー!」
~2通目~
「ここで1つ、トリビアを披露しよう。『黒いサンタは実在する』…と言ってもドイツだけだがな。ブラックサンタは、悪い子に対して鉄と血による粛清を行う悪魔の事だ。ドイツは子供を厳しくしつけする傾向があり、親たちは歓迎しているそうな。まあ、ドイツのなまはげと思えば良い」
「本当にいたんだ…」
「次の「お願いサンタさん」レターはミイからだ。消費MPを減らす物が欲しいだそうだ」
「アテはあるんですか?」
「この緑色の槍はほんの少しのMPでも発動可能できるスキルが入ってる。…ん?降下ポイントはここだが…下は雪原だな。ミイは炎帝ノ国のリーダー、ギルドホームだと思ったのだが「見つけたぞ!サンタクロース!」な、炎帝ノ国!?しかも飛んでるだと!?」
「まさかの飛行部隊!?」
「撃てー!」
魔法攻撃がソリに被弾する
「くっ、被弾した!掴まれトナカイ!」
「その必要は無いよ、暴虐!」
オルタは雷の羽で、メイプルは暴虐で着地する
「神を撃ち落とす日ならぬ、サンタを撃ち落とす日が来るとはな!マトモな奴がいないからギルドは嫌なんだよ!俺のギルドも含めてな!」
ポロッと本音がこぼれる
「だったら帰ればいいだろ?その袋を置いてさ」
「チッ、この袋が狙いか!やるぞメイプル!強盗はぶっ潰すに限る!」
「行くよ!」
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「この強さ、さっき来たサンタじゃねえ!」
「何をしている」
そこにミイが来る
「ミイさん!」
「ソイツは前に来たサンタクロースではない!」
「っ!?失礼しました!」
「お前がミイだな、プレゼントを届けに来た。まずミザリーにはこの『裁定の聖女』をやろう」
「ありがとうございます」
「マルクスには『最後のシ者』、シンには『迷宮無しの名探偵』をやろう」
「何か、しっくりくるな…」
「分かる」
「ミイにはこの『女神の槍』をやろう。消費MPを軽減してくれる」
「ありがとうございます」
「次、行くぞ」
「皆さん似合ってますよー!」
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やってるうちに、プレゼント配りは終わる。ぶっちゃけ、途中からめんどくさくなった
「…よし。「お願いサンタさん」宛のプレゼントはこれで配り終わった。俺の仕事はここまでだ。お前もよく働いたな、メイプル。お前がいなければ、1通目で投げ出しただろう」
「こっちも楽しかったよ、オルタ」
メイプルが消滅し始める
「え、何コレ!?」
「さて、時間だな。騒がしかったクリスマスも終わりだ。最後に、楓の木への贈り物がる。受け取れ」
「ありがとう、サンタさん!」
「じゃ、さらばだメイプル!メリー・クリスマス!」
「感動しましたね」
「何言ってんだお前」
「まあでも、この小説の作者は中の人ネタを息するようにしますもんね」
「どんだけやりたいんだよ」
「それにしても、良い話でしたね」
「セイバーエースや話をカットしたりさえなければなー」
「何言ってるんですか、他のオリ主よりも強いオルタをアピールしませんと!」
「コラボ自体、早々できるわけがないんだけどな。それに、この話は第5巻の代わりだしな」
「5巻さえ売っていれば、こんな事には…(4/18現在)」
「はいはい5巻のせい!5巻のせい!」
「そんなわけで、セイバーエースオンラインどうでしたか?ペインさん」
「ペインなんて出てたか!?何気に初登場だけど!?」
「何だ?このメイプル以上に訳の分からない何かは」
「ホントサーセン!」
「ペインさんも見れて、大満足です!」
「もっとマトモな小説見たかったよな!?」
「メイプルさんの食費が、製作費を圧迫しなければもう少しやれたのですが…」
「私、そんなに食べないから!?」
「それ、初期案!」
ゲームで食っても太らないという理由+速度極振りにし、モンスターやプレイヤーを食ううちに食人鬼と呼ばれる予定だったらしい
「まさかメイプルさんにこんなに経費を取られるなら、ミイさんにオファーを出すべきでしたね」
「私を呼んだか」
「あ、ミイさん!」
「「呼んじゃってんじゃねえか!」」
「何気にミイさんの良さに先駆けて、ミイさんが主人公でアニメ化しちゃう寸法ですよ」
「私が、アニメ化?」
「まだまだ私も頑張りますからね!?」
「というか、騎士王と君以外は第1期で出ていたよな?」
「おんどらクソ騎士王」
「そろそろエンディングの時間です、走りましょう!」
「何でだよ。てか、これから第6層に行かなきゃなんねえってのに」
「知りませんか?エンディングで走るアニメは良作というジンクスが」
「「「「ええええええええええええ!?」」」」
一同は走る、なおメイプルはオルタにおぶってもらってる
♪:SUPER∞STREAM
「おい待て!何でコレなんだよ!これ第1期のEDだろうが!」
「ISって良作じゃないですか」
「うるせえ!それとこれとは別なんだよ!」
「じゃあ第2期の方が良かったですか?」
「そっちの問題じゃねえよ!というか、こんなギリギリチャンバラなネタ使っていいのか!?」
「大丈夫です、アクションシーンはあの「もりやまゆうじ」がやっていますので!」
「もりやまゆうじィ!お前、何やってんだァ!」
「いろいろと、ヒドイものだな」
「全くだ」
「もりやま…?」
「こっちの話だ、気にするな」
「この小説は元々、超巨大ギルド『グランドオーダー』のうちの1人で、トロイア関連のキャラにしようかと思いましたが、オルタがカッコよくて変えたという裏話があるんですよ」
「そういや、アイツはナイチンのクリイベだったかで箱でガチャって新宿霊衣と交換したんだったな」
「ちなみに、セイバーエースオンラインのイニシャルはSAOに「それ以上言うな!」
「それでは、次のセイバーエースをお楽しみ下さい!」
「やらんでええわ!」
~元ネタコーナー~
ストレーカー:Strenge fakeの真バーサーカー
裁定の聖女:ルーラーのジャンヌダルク
最後のシ者:渚カヲル
迷宮無しの名探偵:工藤新一
女神の槍:ネプテューヌシリーズのベールの武器