姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
武蔵ちゃんの日はラクシュミーとエリちゃんが来た
すり抜けとはいえ、俺のガチャ運凄くね?爆死する時はちゃんと爆死するけど
授業中、アルトは呆ける
(アルト、どうしちゃったのかな…?)
(研究所の事は反省しているようだし、何か別の事かも)
(明日休みだし、聞いてみようか)
(賛成!)
「じゃあ、ここを…川澄、解いてみろ」
「…」
「川澄?」
「おい、アルト。呼んでるぞ」
「…え?」
「川澄、授業中だ」
「はい…」
「最近元気がないぞ、何か悩んでいるのか?」
「いえ、うちの会社の厄介事です…」
((厄介事?))
~休日 社長室~
社長室には、いつものメンバー(姉弟と秘書+楓と理沙)がいた
「ねえアルト、最近元気が無いけど何かあったの?」
「それに、昨日言ってたうちの会社の厄介事って何なの?」
「実は「おーっほっほっほ!」…クソッタレが」
階段から上がってきたのはどっかのお嬢様だった。今時、お嬢様なんている訳無いのに
※漫画みたいな人はいませんが、一応います
「今日も会いに来ましたわ!愛しのアルト次期社長!」
「台所の油汚れ並にしつこいぞお前!俺はお前の所に行く気は無い!」
アルトはキレながら拒否する
「綾香社長、あの時代遅れのお嬢様は誰…?」
「理沙さんの言う事は分かります。彼女は日高財閥の娘、『日高ユウ』です。いつも通りの話し方で構いません、その方が私も楽ですし」
「貴女達、誰です?何でこんな所に庶民を連れていますの?」
「楓と理沙は学校の友達だ、そう言えばお前もNWOやってたな?」
「ええ、『アフロディーテ』としてやっていますわ」
「楓はNWOの看板娘のメイプルで、理沙は青のアサシンことサリーだ。そして俺がメイプルキラーのオルタリウスだ」
「あら?それは興味深いですわ、だったら一度メイプルさんとサリーさんとオルタリウスさんと戦ってみたいですわ」
「俺が勝ったら俺の事は諦めろ」
「上等ですわ、私が勝ったらこの会社をTOBしてあげますわ」
~シミュレーションルーム~
楓と理沙、2人でユウと戦うもデバフ地獄で劣勢に終わった
「ごめんね、分が悪かったよ…」
「最後は貴方ですわよ?ま、貴方も降参するでしょうけど?」
「お前も、降参するなら今の内だ」
楓と理沙が戦ってる途中ユウは2人を侮辱し、アルトはキレた
「あら?私が降参すると思って?」
左手に鞘を抜いた星の杖、右手にカリバーを持ち、魔力放出でドス黒いオーラが出る
「ならば…、死ね」
その目もドス黒く染まって、もはや海外のホラゲーに出る脅かし役になってた
「っ!?」
理沙の目でも見切れないほどの連撃を繰り出す
「うあっ!がはっ!」
ユウを壁側まで吹っ飛ばす
「あぅ…、うぅ…。今日は…、この辺に…、しましょうか…。次こそは…、貴方に勝って…、この会社を…」
アルトは自前のAGIでユウの胸ぐらを掴む
「次なんて無い、敗者に相応しいエンディングを見せてやる」
空いた手でユウの腹に拡散型を撃ち込む
「あぁっ!?」
「ちょっとアルト!アンタ何考えてるの!?」
「コイツのせいで、俺は女子の言う事が信じられなくなった。俺に近づく女子はみな、後ろ盾か金目当てで近づいてるんじゃないかと思った。だが、楓と理沙は違う…。2人は俺を次期社長じゃなく、俺という一個人として見てくれてる。それを侮辱する奴は誰だろうと許さん」
「アルト…、私達の事を…」
「これで終わりだ、【約束された勝利の剣】」
「う…、あああああああああ…!あ…、ああ…、あああああ…」
カリバーとミューケナイがぶつかり合い、結果…
「二度と、俺らに関わるな」
言うまでもないだろう。その後、ユウが犯罪をしてた事が分かり、AIMSによって逮捕された
サブタイトルの意味、分かりました?
クソ蛇足だけど、ここで解説しときますわ
YOU→日高
Good bye YOU!→アルトからユウへの永遠の別れの言葉