姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました   作:リューオ

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黒セイバーと今日のご飯。

近所の商店街で、アルトは晩飯の買い物に来てた。ちなみにアルトは料理が出来るのだ

 

「トンカツ、コロッケ、生姜焼き…。肉じゃが、すき焼き、炒り豆腐…。ホッケにサンマ…、金目鯛!」

 

魚屋に来て所持金を確認する

 

「金目鯛は無理だな…」

 

「キンメにヒラメ、天然真鯛。どれもお買い得だ」

 

店の奥から現れたのは不破諫だった

 

「諫兄ぃ?」

 

「なんだ、アルトか。買い物か?」

 

「晩飯のな、そういう諫兄ぃはバイトか」

 

「非番だからな、今日は何を作るんだ?」

 

「魚料理にしようかと思ってな、手頃なのあるか?」

 

「鮭はどうだ?安いぞ」

 

「鮭か…。よし、ホイル焼きにしよう。5切れくだせい」

 

アルトは鮭を6切れを受け取り、金を払う

 

「あれ?一切れ多いぞ」

 

「俺の分だ、お前の飯が食いたくなってきたからな。自分の分の金は払う、じゃあな」

 

諫は店の奥に行き、アルトは家に帰る

 

 

 

~川澄宅~

 

インターホンが鳴る

 

「はーい」

 

理沙が玄関に行くと、諫がいた

 

「ふ、不破さん!?何でここに!?」

 

「よお、アルトの飯が食いたくなってきたから邪魔しにきた」

 

「え?」

 

そしてリビングに行く

 

「そら」

 

「うおっ!?」

 

アルトは諫からの土産を受け取る

 

「土産だ」

 

「わざわざわりいな…、ってこれ酒じゃねえか!?」

 

「それは綾香と飲む用だ、気にするな」

 

諫はソファに寝転がってテレビを見る

 

「はぁ…、やれやれ…」

 

酒を冷蔵庫に入れる

 

「さーて、作りますか!」

 

アルトは、衛宮さんちの今日のご飯に出る鮭のホイル焼きを作る

 

「不破さん、今日は何しに来たんですか?」

 

楓が諫に聞く

 

「ん?アルトの飯が食いたくなってきただけだが?」

 

「アルトの料理おいしいですよね!」

 

「毎日食べたいくらいだよ、アレは」

 

「アルト、楓と理沙はどのくらいのペースでここに来てるんだ?」

 

「休日は毎回来るけど?ゲームと俺の料理目当てに」

 

「来すぎだろ…」

 

そこに綾香が帰ってくる

 

「ただいまー。あれ、諫君じゃないですか!諫君もアルトの料理を食べに来たのですか?」

 

「お、綾香じゃねえか。おう、アルトの飯を食いに来ただけだ」

 

完成した料理を持っていき、テーブルに置く

 

「今日は鮭のバターホイル焼きだ」

 

「んじゃ早速」

 

全員ホイル焼きを食う

 

「これこそアルトの飯だ」

 

「「おいしい!」」

 

「アルト、また腕を上げましたね」

 

皆は満足気だ、そして皆食べ終わる。アルトと諫は食器を洗う

 

「アルト、料理の腕上がった?」

 

「え、そうか?」

 

「次も作って!」

 

「いや、弁当があるだろ…」

 

「洗い終わった所で、酒盛りとしようか。綾香」

 

「待ってましたー!」

 

「アルトー、お風呂借りるよー?」

 

「帰んないんかい!」

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